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  • 2022年3月31日(木) - オデーサ - 

    ウクライナの首都の呼称を日本ではロシア語称の「キエフ」からウクライナ語の「キーウ」に変更になるって話。そもそもここがロシアからウクライナに変わった時点で変えるべきだった話だと思うので、あぁそうですかって程度の感覚しかない。

    でも「チェルノブイリ」が「チョルノービリ」に変わるってのはなんか、モヤっとするよな。これって、地名を表すならたチョルノービリって名前でいいと思うのだけど、原発事故が起こった時はソ連だったわけで、チェルノブイリで起こった事故であることには変わりないだろう。

    昔、ビルマがミャンマーに呼称変更したことがあったけど「ビルマの竪琴」って作品名までは変わらないよな。その出来事があった時点の名前なのだから。

    で、次に「オデッサ」が「オデーサ」になるってはどうすんだよ。一応、宇宙世紀は未来の話って事になってるし、今後も一年戦争を題材にしたガンダム作品は作られると思うのだが、そこでの名称はオデーサ作戦に呼称を変更すべきか?ってのは議論になりそうな気がするがどうだろう。

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    2022年3月30日(水) - アクスルとシャフトの話 - 

    タミグラ参加に向けていろいろ思案中。

    86/BRZくらいかなと思ったが、1クラスだけ参加するのも暇なので、もう1つ行けないか考える。となるとラリーかMってことになる。Mは使えるボディが限定されているが、どれも手に入らなくて無理。GRヤリスなら買えそうだけど、ヤリスをRWDで走らすのはなんか違うと思う。

    となるとラリーかなぁ。ジャンプでマシンが壊れそうなのでこのクラス嫌なんだけど、手持ちのXV-01が使えるのでまぁやってみるかな。

    ってことでXV-01整備し始めたんだけど、手持ちのアクスルとドライブシャフト関係がいっぱいあって、どれがどこで買ったやつか分からなくなった。いろいろ調べたのでちょっとまとめておく。

    アクスルは、ツーリング系とMシャーシ系に分かれるが、例外的なヤツが以下

    ツーリング用=M-07,M-08,TT-02 TYPE-S,XV-01のフロント
    Mシャーシ用=TT-01,TT-02,WR-02系,TG10
    (Mシャーシ用はツーリング用より0.5mm長い)

    で、XV-01のリヤだけは上記のどちらにも属さない独自仕様。XV-01は、アップライト内のベアリングの間隔を広く取っているのだけど、なんか意味があるのだろうか。

    シャフトの長さは、サスマウント幅が変更できないタイプに限ると

    33…M-7,M08
    39…TT-01,TT-02,TC-01,WR-02,TG10,XV-01リヤ
    42…TT-02 TYPE-S,XV-01フロント
    46…WR-02CB

    こんな感じ。XV-01はアクスルだけじゃなくてシャフト前後違うので、結構面倒な仕様。XV-02も同様なのかな。

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    2022年3月29日(火) - SOUL POWER! - 

    充電型エアブラシ買ってみたわ。

    色々出てるけど、多分一番有名なやつ。SOUL POWER。MODEL4ってヤツらしい。MODEL1は電源を入れるとコンプレッサが動き続けるタイプで、MODEL2はハンドピースのボタンを押し込んだ時にだけコンプレッサが動くタイプ。MODEL1の後継機がMODEL3で、MODEL2の後継機がMODEL4のようだ。

    値段の割に高級感がある。それにしてもなんで赤色なんですか。この形で赤色だとなんかTENG○っぽくてヤダ。

    とりあえず今は塗る予定が無いので試し塗りは後日になるけど、ちょっと動かした感じの感想を。すでにいろんな弘がレビューしているので今更だけどね。

    思ってたより小ぶりで小さい。でも手に取ってみると結構な重量感はあるね。長時間の使用は厳しいかもしれない。しかもコンプレッサーが動いている時は振動があるので、それを握り続けるのは疲れそうな気はする。

    最初の違和感は、ハンドピースのボタンを押し込んだ瞬間にエアが出ない事。これは当たり前で、押し込んでからコンプレッサーが動くので、エアが出てくるまでにわずかなタイムラグがある。実際には押し込んで、エアが出始めてからボタンを後ろに引いて塗料を出すわけだから、実用上問題は無い。だが、いつものエアブラシみたいに、ボタンを押し込んだ瞬間にブシュッ!ってエアが出るあの感じが無いのはなんかテンションが上がらない。

    圧力は強くは無いね。まぁ普段でもレギュレータで圧力落として使うことが多いので許容範囲だろう。音は小さいと思う。外で使うにしても、クーラーの室外機より静かだろうから苦情が来ることは無さそう。

    ハンドピースは高級感があるが、不満点が一つ。カップとフタの精度が甘いようで、タミヤのハンドピースみたいに載せただけでスッとはまってくれず、ちょっと頑張らないとはまらない。まぁ大した問題ではないが。

    そしてよく言われる不満点。持ちづらい。これは構造上仕方ないけどなぁ。ダブルアクションタイプだと、普通は鉛筆を持つように握るのだが、真下にぶっ太いコンプレッサがあるのでこれが出来ない。いろいろ持ち方を考えても、奇麗に手に収まってくれない。精密な作業は難しいかも。

    そして他の人が指摘しないが、個人的に気になった点。バッテリーは予備が付属してて、ねじ込むように取り付けるのだが、そのプラスとマイナスの接点は同心円状に並んでいる。普通、この手の取付バッテリーでは、端子部分は少し奥まってて、簡単に触れないようになってると思う。しかしこの接点はデカくてむき出し。しかも置いたときに上向きになるので、これの上に導体が落ちたら、簡単にショートしそう。電圧は開封時は3.5Vだったので、リチウムイオンだと思うが、ショートしたら結構危険だと思う。ポリスイッチとか内蔵しているならいいけど。これ、端子部を覆うカバーとかを付属するべきなんじゃないかなぁ。

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    2022年3月28日(月) - シューグーはスポーツグー - 

    BRZボディの補強をしようと思ったが、手持ちのシューグーが固まってたのでAmazonで注文。

    シューグーはタミヤ製ではなく、これを使うのがタミグラレギュレーション上良いのかどうかは分からない。が、タミヤからボディ補強用のポリカ用接着剤が出る前はシューグーしか無かったし、私もその状態でタミグラに出たが何も言われなかった。

    さて、シューグーってのはこれの事で。https://www.shoegoo.co.jp/

    靴底の補修材で、固まると硬質ゴムっぽい感じになる。これがラジコンボディの裏面に塗ると、適度な弾力を保ちながら剛性が増してちょうどいいという事で、ラジコンでは定番商品になっている。そんなシューグーはラジコン専門店でも買えるのだが。そこではこういうパッケージで売っている。
    https://store.shopping.yahoo.co.jp/superrc/4571486870013.html

    シューグーは国際技術貿易って所の商品で、このラインナップの中で透明タイプの「スポーツグー」を、OEM供給でセントラルアールシーがラジコンの流通ルートで販売した物がこれ。パッケージの台紙は何度か変更になっているようで、SPORTS GOOと書かれている場合もあれば、SHOE GOOと書かれていると場合もあるようだ。商品名はカタカナで「シューグー」らしいが。ややこしい。

    そんなシューグーだが、いろんなものの修理や接着に使えるので、持っておくと便利。固まった後の感触としてはグルーガンに近いが、グルーガンより扱いが楽。靴とラジコン用だけにとどめておくにはもったいない素材だと思う。

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    2022年3月27日(日) - F104ぶっこわれ - 

    TamTam神戸。暖かいなー。

    来月ハーバーランドでタミグラが行われるってんで、86/BRZが大増殖してた。私も来週くらいには加わると思うが。

    TT-02 TYPE-S

    昨日足回りのガタを取った。今日は気温も高くてグリップが高いはずだが、リヤが軽すぎる動きに。ガタが無くなる事で、逆にトー角のブレが無くなったからかなぁ。

    現在リヤトー角は、マウント側が1.5度でさらにアップライトにアルミの1度を左右逆付けしており、0.5度になっている。で、最近このアルミアップライトのベアリング入れるところが緩くなってきていて、買いなおそうかなぁと思ったが、高いパーツなので樹脂にできるならそうしたいと思っていた。

    で、樹脂にするとトー角1.5度だが、これだと曲がりが甘く、インギリギリを攻めるのがやりづらい感じ。もう少し内側のサスマウント出してくれーと思うところだが。キャンバーを寝かしたり、ウイングを寝かせたりしてリヤグリップを減らしたら、ちょうどいいくらいになってきた。

    これ多分ボディ変えたらまた変わるんだろうな。

    TT-02 トラック

    暖かくなって更にグリップ高い感じ。とにかくステアリングを切らないように走る必要がある。これはこれで練習になるが。

    M-08

    久しぶりに走らせた。昨年秋にBタイヤでは厳しくなってきたかと思ってから数カ月。再びBタイヤで走れそうな季節になった。でもよく走るけど遅いんだよねー。

    F104PRO2

    動きをしっとりさせたいので、リヤにオモリを追加。割といい感じになった。調子に乗って前タイヤをAにしたら、前グリップが高すぎてストレートでスピンしてクラッシュ。サスアームが曲がり、タイヤも欠けてしまった。やっぱ前がAの場合は後ろはBじゃないと厳しいな。

    仕方ないのでZENのタイヤで走る。そしたらなんかマシンから変な音がして、以降走行中パタパタ音がするようになった。いろいろ調べたらバックラッシュが開きすぎてて、スパーギヤを舐めてしまったようだ。今まで問題なかったのにね。ZENのタイヤはグリップが強いので駆動輪が空回りせず、ギヤにこれまで以上に力がかかったようだ。しかも、バッテリーの減りが早くなった。グリップが上がったことで、モーターが空転せずに電流値が増えたという事だな。

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    2022年3月26日(土) - サスのガタガタ - 

    先週、TT-02 TYPE-S のサスのガタが大きいなと思ったので、サスアームを新品に換えようと思ったのだが。新品にしてもガタが大きいままだった。むしろ大きくなった感も。

    TRF420足やTA07の足と比べると、リバーシブルサスはピンを通す穴が緩いと思う。以前リバサスを使っていた時に後ろのサスマウント側のピンが緩い事が気になって、穴に瞬間接着剤を塗って、ドリルで穴をあけ直すという処置をしていたのだが、先日TRF420足からリバサスに戻したことで、そこだけじゃなくてすべての穴が緩い事に気が付いた。消耗して穴が広がったのではなく、新品でも緩いのだ。

    なので、全ての穴に瞬間接着剤を塗って穴をあけ直すという処置を施した。う〜んこういう事をしなければならないのも、TT-02 TYPE-Sが最新の上位モデルに劣る点かもしれない。逆に言うならこれが嫌なら上位モデルに乗り換えるべきなんだろう。

    あと、Cハブのフランジパイプが緩くて、こちらも削れてガタが出てきたのかなと思ったのだが、どうもそうではないようだ。どうもこのフランジパイプには外径が4.5の物と4.6の物が存在する。TT-02 TYPE-Sに使われているCハブは4.5で、TT-02 TYPE-SRに使われているCハブが4.6。何も考えずにCハブだけ換装すると、キングピンに0.1のガタが出る。

    TRF420足のCハブは専用のフランジパイプだったので、説明書通りの組み合わせならこれは隙間なく組みあがるのだが、先日これも従来のCハブに戻したことで、ガタの大きさに気が付いたというわけだ。

    しかしこのフランジパイプ、車種によっていろんな種類が使われていて、自分の手元にあるヤツがどれなのかもはや分からず。部品の名称も、径が4.6なのに4.5と書かれている物もあってマジでわかんないのであった。

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    2022年3月25日(金) - 真に楽しい物は練習も楽しい - 

    最近APEXやってて、なんとなく射撃訓練場でただダミーを撃つだけって時間がなんとなくストレス解消になってる。

    で、ラジコンの話になるのだけど。最初私はラジコンというのはレースありきの世界だと思っていたのだけど、コロナでレースが出来なくなって以降、地道に近所のサーキットでひたすらチューニングと練習をしていたら、割とこっちの方が面白くて、むしろレース参加するのめんどくさいなと思うくらいになってきた。

    APEXでも、試合は楽しいけど割と疲れるので、ただ射撃練習だけやってるだけでも楽しいなーなんて感じ。そういう意味では、射撃練習場ももう少しいろんな物を追加してほしいなとは思うが。

    スポーツでも、真に好きな人は、ただ練習しているだけでも楽しいと思うんだろうな。私なんかは、スポーツ嫌いなので、練習ってのは単にしんどい事をやらされるだけってイメージしかないのだけどな。

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    2022年3月24日(木) - 屋外用エアブラシ - 

    コードレスの小型コンプレッサーと一体化したハンドピースが出てますね。これとか。https://www.amazon.co.jp/dp/B09HXRTJST/

    いつの間にか各社からいっぱい出てる。値段も安くて、エアブラシが初めての人でも手が出しやすい物になってますな。

    しかしちゃんとしたエアブラシシステムを持っているのなら、いまさらこんなの買う必要はないかなと思っていたが、1つ持っておいた方が良いかなと思い始めた。というのも、ラジコン用の塗料はその特殊性から専用缶スプレーを使うのだけど、匂いがキツイので基本は外でやることになる。しかし、ハンドピースに移し替えてピンポイントに塗料を吹きたい時もある。しかし電源が必要なので室内でやるわけだが、そうなると家族から苦情が来るわけだ。

    プラモデルの方は最近作ってないけど、水性で高性能なやつが出てるっていうから、古語はそっちを使っていこうかなとか思っているが、ポリカ用だけはどうしようもない。水性のポリカ塗料も試したけど塗膜が弱くて耐久性に難ありだ。

    充電式のエアブラシがあれば、外でハンドピースを使えるんじゃないかと思うわけだが。どうみても圧力が低そうなんだよなぁ。タミヤから出てる、ラジコン用バッテリーを使うヤツの方が安定した圧力が出せそう。今の私ならラジコン用バッテリーたくさん持ってるし。

    あーでもこれ音がうるさいらしいね。こりゃだめか。音を気にするんだったら、タミヤから出ている、使い捨ての缶をつなげて使うヤツ、あれでいいかもしれない。

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    2022年3月23日(水) - 殺し合いはゲームの中で - 

    ウクライナの大統領が日本の国会で演説した。炎上しそうなワードが出てくるんじゃないかと思ったが、日本を褒める内容で、なんか拍子抜けだ(不謹慎)。これまで各国での演説でいろいろあったから、しっかり勉強してきたのかなー。

    まぁ、日本は間接的にでも戦争に加担してはいかんと思うので、ロシアに対する制裁よりも、今回の戦争で被害を受けた人を助けるという事に力を入れてほしいとは思うがね。

    そういえば、フォートナイトで、4月3日までの収益をウクライナの支援のために使うというキャンペーンをやっていて、課金が募金になるという事のようなのだが。銃で殺しあうゲームで戦争被害者の人道支援をするというのが、なんか違和感を感じつつも、ゲームと現実は別って感覚はしっかりしてるって事なのかなとも思った。

    まぁフォートナイトは銃や戦車を使うとはいえ、かなり現実離れした内容なのでまだいいけど、Call of Dutyみたいなリアルタッチなゲームでそれやるとちょっと違和感感じるかもね。

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    2022年3月22日(火) - ドリフト少年のために - 

    最近TamTam行くて、ラジコンを買おうとしている親子連れに遭遇する事が多い。ラジコン人口は昔に比べれば確実に減っているのではあるが、コロナ禍をきっかけに盛り上がってきているのは間違いないと思う。

    で、子供が買うならタミヤのXB(完成品で全部入ってるやつ)買っとけば?と思うのだが、意外にもドリフトがやりたいという子供が多いんだなこれが。でも何を買ったらいいのか迷ってる人が多い。

    やっぱ、ヨコモも全部そろったオールインワンなパッケージを出すべきじゃないのって思うけどなぁ。四駆ではそれに近い物があるけど、二駆だとないんだよな。タミヤはXBがあるし、京商はmini-Zでそれはできてる。ヨコモは頑張って欲しいよね。

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    2022年3月21日(月) - ステッカー貼り - 

    BRZのステッカー貼りも大体終わった。ライトの部分がまだだけど。

    タミヤの「レーシングストライプ&ラインステッカー(黒)」を使って、単色塗りからちょっとだけカスタムした感じを出してみた。縦ラインを入れると、横幅が広くアレンジされている事のボディの不自然さが少し軽減される気がする。このステッカー、ボディに付属してくるステッカーと同じ材質で使いやすい。ぜひ、他の色も出してほしいね。

    不安はあったが単色塗でもちゃんと作ると割とカッコイイのがタミヤボディの凄いところ。RCカーにおいては、単色塗り=手抜きのイメージがあるが、ちゃんと窓枠のステッカーを貼って、下回りの黒部分もちゃんと塗れば、かなり締まって見える。

    タミヤ以外のボディだと、窓枠ステッカーがないので、どうしても雑な印象になってしまうので、頑張って窓枠を塗装する必要があると思うが、こういう細いところを裏からマスキングするのって結構面倒なんだよね。ハセガワのフィニッシュシートを使って窓枠貼ったら楽かもなって思うんだけど、あれ割と高いんだよなぁ。

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    2022年3月20日(日) - また寒く走る - 

    TamTam神戸です。

    今日は特に試したいことは無いのでなんとなく走らせた感じ。先週よりも気温は下がって、コートを着ていないと寒いくらい。

    TT-02 TYPE-S

    先週よりもベストラップは2.6秒も遅かった。タミチャレタイヤはこのあたりの温度帯はグリップ変化が激しいのかも。あと、サスペンション周りのガタがひどくなってるなぁと思う。先々週からサスペンションをリバーシブルサスに戻しているが、以前使ってた足を戻したので、ガタが多い。そうでなくても、リバサスはその後に出た足よりも精度が低く、ガタが出やすい傾向があると私は思う。特にリヤ。TT-02 TYPE-Sを運用するにあたっては、サスペンションパーツの速めの交換が必要かもね。

    あとナックルのガタが多くて、これはCハブのキングピンを通す穴が広がってきたせいだと思う。いやー、以前はCハブは定期的に折ってたので結構新しい状態が多かったのだが、最近は折らないからなー。うまくなったのもあるけど、ボディのフロントのリップが大きくて、それをガッチガチに固めてあるから。ですな。

    TT-02 トラック

    やっぱり今日もステアリングを切りすぎると巻き気味になる。今日は6パック程走らせた。以前は曲がらないのでリヤキャンバーを2度も付けてたのを1.5度に減らし。ロールを抑えるために車高を下げていく。

    それでも曲がりすぎるなーと思ったので、前のデフを硬くしようと思って、デフを見てみたら、ボールデフだったのを思い出す。これを10万番、スプールと変えてみた。硬くするほど加速感があって動きがアグレッシブになるので速くなった気がするんだけど、タイムは上がらない。デフが固いとコーナーリングは遅いからだ。ベストラップもほぼ同じだが、デフが固いとミスが多くてぶつかりまくりだ。最終的にボールデフに戻したところでベストラップもアベレージも上昇した。

    多分ダブルカルダンが使えればスプールでも安定走行が出来そうな気がするんだけどね。TT-02ノーマル足に入れるのは多分レギュ違反な気もするので。

    F104 PRO2

    進展なし。フロントグリップが足らない。ブレーキすると急激に向きを変えて滑らかな動きにならない。

    EXOTEK FF77

    久しぶりに走らせた。この車は、タイヤに熱が入ってくると、アクセルをオフせずに曲がれるようになるのだが、そうなるまではしっかり減速が必要。アクセルオンのままステアを切るのが度胸試し的で、マシンを信じられるかどうかが試される感じが、面白いところなんだよな。

    さて、今日は日曜日だった。

    ドンブラザーズも3話。今のところ、このシリーズはイエローの女の子のからの視点で描いていく感じだが、ぶっ飛んでるレッドやブルーの人を視聴者と同じ視点でツッコミを入れる役割なんだな。現状問題を抱えていて、目的を持って行動していることもあって、大分この子に感情移入できるようになってきた。

    そして戦闘が始まると勝手に5人が召喚されるというシステム。このままお互いの正体が分からないまま進行するかと思いきや、今回でイエローの人がレッドの正体を認識。近いうちに全員の正体をお互いが認識する展開になりそうな気がするが、まだ毎回お決まりのパターンに落ち着く気配がなく、先が読めない

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    2022年3月19日(土) - とりあえず塗った - 

    BRZのボディ塗装。

    今日は天気予報では午後から雨という事なので、午前のうちに済ます。が、途中で塗料が切れて、慌てて買いに行ったりと、割と忙しい。雨が降り出す14時までに何とか終えた。あとはステッカー貼りだな。

    やっぱり赤はカッコいいなと思うが、赤や黄色みたいな明るい色だと隠蔽力が低く、そこそこ厚塗りにする必要があるのと、裏打ちも必要なので、結構塗膜が分厚くなるんだよな。こうなると、ぶつかった時に塗膜がポリカの伸縮に耐えられずに剥がれる事がある。

    とはいえ薄塗だと色が透けて重厚感が無くなり、なんかリアルっぽさが無くなるから何を重視するのかが難しいところ。

    あと、いつも思うけど、デジカメの赤色の再現度が低い…。このカメラがダメなのか。

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    2022年3月18日(金) - やっぱカスタム車 - 

    私はあまり車のことは詳しい方ではないのだが、ラジコン用ボディとして興味を持って調べて行くうちに好きになるというパターンはよくある。鉄道模型なんかでもそれあったな。

    86/BRZ。やっぱり、ノーマルよりも多少カスタムしてある方がカッコいいと思うね。
    https://youtu.be/LS6ZfWxgU5A
    やっぱりストリートが似合う車だ。

    タミヤのラジコンだとノーマル仕様かサーキット仕様しかモデル化されない。ドリフト系のメーカーから出ているボディの方が、こういうストリート向けカスタム車のボディをモデル化したりしてるんだよな。

    ていうか実車が欲しくなる。買わんけど。

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    2022年3月17日(木) - 言葉一つで - 

    ウクライナのゼレンスキー大統領が、アメリカでのオンライン演説で、今回の戦争を「真珠湾攻撃を思い出してほしい」と発言したというニュース。なんか、ロシアが悪で、ウクライナを支援しなければという気持ちが急激にしぼんでいくを感じて、言葉の力ってすごいなといろいろ気づかされた。Yahoo!ニュースのコメント欄を見ても、みんな同じように思ったようだ。

    ウクライナの事は全然知らないけど、どんな理由があろうとも戦争仕掛けるのは間違ってる。そう信じて疑わなかったが、ここにきて真珠湾攻撃を持ち出されると、日本は悪だという事になってしまう。だって、どんな理由があろうとも、仕掛けた方が悪なんだから。

    当時と今じゃ情勢も違うし、真珠湾攻撃についてはそうしなければならなかった理由があって…とか言いたくなる。でも、プーチンが今回の侵攻は必要だったと言っていても全く同意できないわけで。ってことは、日本が第二次世界大戦でやってきたことも、海外からはそう思われているんだなってなんか気づいてしまった。ロシアとウクライナの関係をよく知らないまま、仕掛けた側が悪いと決めつけるのは違うかも。ちょっと冷静に見る必要があるんじゃないか…って思えてきてしまう。

    ゼレンスキー大統領は、次にドイツでも演説して、ロシアとドイツ間に天然ガスのパイプラインを作ったことを批判したっていうからまた驚いた。今度は日本でも演説する動きがあるらしいが、今度は原爆について触れてきたりしてね。そうなったら、アメリカはどう思うかな。あと、北方領土問題について刺激するような事も言ってくるかもしれない。なんかこれから全面的にはウクライナを応援できない気持ちが世界中に広がっていくような気がする。

    言葉一つで相手の感情も世の中もひっくり返る可能性がある。そんなことにちょっと気が付いた。

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    2022年3月16日(水) - 車の格の違い - 

    BRZのカラーリングだが、単色にストライプ入れるくらいがちょうどいいかなって気がしてきた。

    https://response.jp/article/img/2022/01/15/353171/1712863.html
    これなんかカッコイイんじゃないかな。

    先入観かもしれないけど、フェラーリなんかは縦のストライプだけじゃなくて、ボンネット上に横一文字のラインとか、フロントグリルだけ別にの色にしたりとか、そういう色分けでも結構サマになるんだけど、日本車だとそういう塗分けをするとなぜか安っぽく感じるんだよな。

    なんというか、どんなデザインもカッコよく見えてしまうという格の違いみたいなものを感じるわ。あーなんかフェラーリのタミヤ製ボディが売ってないのがもどかしい。また版権取得して再版してくれないかな。やっぱ絶対に手が届かないようなスーパーカーだからこそ、ラジコンで操縦したいってのはあるよ。BRZや86レベルだと、まぁちょっとがんばれは買えるってレベルだもんなぁ。買わんけど。

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    2022年3月15日(火) - 気になる穴位置 - 

    ラジコンのボディをシャーシへの取り付け方は、シャーシ側に用意されているポスト(支柱)の位置に合わせてボディに穴を開け、そこを通してピンで高さを調節となる。実車にはない変な棒がボディから飛び出てしまうが、激しい衝撃受ける事が多いラジコンではこの方法が、一番単純かつ確実な方法として普及している。(ドリフトの場合は激しい衝突が無い事と、見た目を何より重視するので、磁石を使って取り付ける方法が一般的になっている。)

    で、難しいのがこのボディへの穴開け位置の決定。複雑な形状をしているボディに、正確な位置決めをするのは想像以上に難しい。だが、タミヤの場合は、シャーシのポストの位置が統一されていて、ボディには穴を開ける位置に印が付いているので、そこに穴を開けるだけ。

    でも、なぜかどれも、ちょっとだけ穴位置がずれる気がする。前側のポスト位置は、穴を開けた位置よりもいつも1〜2mm程度後ろになる気がする。ポストが軟質なので、この程度のずれは、強引に差し込んでしまえば入ってしまうので実質問題は無いのだが。大体どのボディでもこうなる。

    気になるのは、TT-02以外のシャーシでは、問題なく入るって事だ。TT-02って他のシャーシよりもボディポストの前後の距離が少し狭いんじゃないか?って思うのだが、勘違いだろうか。私はTAやTBのシャーシは持っておらず、タミヤ互換のシャーシと、XV-01TCくらいなので、確かめられないし、私の穴の開け方が悪いだけかもしれない。

    なんとなくだが。タミヤのボディの穴あけの印って、後ろ側の穴だけ、なぜか楕円になってる。これはリヤガラスの面が傾斜しているので、楕円状に穴を開けないとポストが通りませんよと言う意味だと思っていたのだが。実はシャーシによって多少位置に幅があるよって事なのかな。

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    2022年3月14日(月) - とりあえず買ったので - 

    一昨日TamTam行った時に、新型BRZのスペアボディがあったので買ったんだよね。

    とりあえず洗浄、切り出し、穴あけまで終了。

    色は、BRZの赤がカッコイイと思っているので、当然赤にするつもりなんだけど、単色じゃ情報量が足らないかもといろいろ考え中。

    後、購入して思ったのは、なんかボンネットが短くないか?って印象。これ、気のせいじゃないと思う。

    実車=全長 4265mm 全幅 1775mm 全高 1310mm
    ラジコン=全長 426mm 全幅 188mm 全高131mm

    86/BRZは、ホイールベースが2575mmなので、257mmのツーリングカーがちょうど1/10になる。よって車体寸法もそのまま1/10で再現できるわけだが、車幅だけはスケール通りじゃないんだよな。

    これは一般的なツーリングカーのシャーシは車幅が190mmなので、それに合わせているのだ。ラジコンなので走行性能も重要だから、トレッドを広げている。このため、横幅が広めで、なんか実車よりもずんぐりした印象に思える。それに、実車は低い位置から眺めるのに対し、ラジコンは見下ろして使うので、ボンネットのサイズ感がより目立つってのもあるんだよね。

    なので市販車をそのままラジコン化するよりも、フェンダーを付けてワイド仕様にしたボディを再現した方がスケール感は良くなる。今回はR&D SPORT仕様も出るかなー。

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    2022年3月13日(日) - 日曜の楽しみ - 

    そして日曜日、暴太郎戦隊ドンブラザーズ が気になる。

    今回はブラックとブルーの人が登場。5人それぞれの私生活が、ちょっとずつ語られて来たが、全員お互いの正体は知らないまま。もしかして、この状態のまま物語が進行するのだろうか。私生活でそれぞれ少しずつ接点があるが、お互い戦士であることを知らないっていう…。

    で、ゼンカイジャーの主人公だった謎の人物は、公式サイトの情報からするとどうやら司令官のポジションに収まりそうな雰囲気ね。あと、敵幹部が着ぐるみとか壁と一体化したヤツじゃなくて、美形人間タイプなのも人気でそうな感じ。

    まーでもあんまり凝りすぎると、本来の視聴者である幼児たちが理解できないかもしれないので、やり過ぎても失敗するかもって心配もあるけどね。

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    2022年3月12日(土) - 春が来ていろいろ変わる - 

    TamTam神戸来た。いや春ですな。もうコート要らないってくらいの暖かさ。

    TT-02 TYPE-S

    本日の初走行をさせてもらったが、マシンが黄砂で薄汚れ。気温が上がってるのにタイムが出ないのはこのせいか。

    で、昨日つけてみたカーボンナックルアーム。せっかくなので試した。樹脂アームで走行した後に、カーボンに付け替え。スペーサーの調整はしてないので、ピロボールの位置が2.5mm下がったことになる。走行した感じは、コーナー進入の曲がりこみが少なくなった感じ。

    次にスペーサーを2.5mm足して以前と同じ高さに調整。なんか前のフィーリングに戻った。

    そしてスペーサーそのままで樹脂アームに戻す。つまり以前より2.5mm高くした。曲がりこみが強くなり、コーナーで小さく向きを変えるようになった。

    で、最終的には元に戻した。これが一番扱いやすい。

    なるほど1つ分かった。ピロボールを高くするほど、ステアを切った時に強く向きを変えるようになるが、失速もしやすくなる。でも今回試した種類で言うと、フィーリングは変わったが、最終的なベストラップタイムはあまり変わらなかった。好みの問題といったところね。そしてアームのカーボンはあまり意味がなさそうだ。

    その後夕方に数回走ったが、自分のベストラップ更新。気温が上がってさらに限界が引き上げられたようだなっ。

    TT-02 トラック

    先週タイヤのグリップが上がって戸惑った。買ったロットがたまたまグリップが高かった可能性があるので、もう1セット作って試してみた。結果は同じ。やはり以前の物に比べると、大幅にグリップが上がっている。

    先週までのセッティングでは、とにかくグリップしないタイヤで何とか曲げるために、とにかく最大限にロールするようにしていた。サスペンションは前後ともハイポジション。バネは前がショート黄、後はXV-01のソフト。リヤはダンパーエンドを緩めて2mmほど伸ばし、リバウンドを稼ぐ。キャンバーは後を2度まで傾けて、左右のグリップを減らす。トー角は前後とも0度。ここまでやってもブレーキ使わないと小さいコーナーは曲がれないという状況だった。

    これで今のタイヤで走ると、ロールし過ぎてコケる。今度はグリップを逃がす方向にセッティングしていく。サスペンションは前後スタンダードポジション。バネはショート(OP.1797)の前が金、後が白。車高はボディ無しで前後8mmくらいに変更。まぁ、いわゆる普通のツーリングカーのセッティング。バネが固くなったのでグリップが逃げるようになったし、重心が下がってコケにくくなった。

    ハイグリップのおかげで運転もしやすく、快適。本来こうであるべき性能になったと思う。むしろ今までが低グリップ過ぎてストレスでしかなかった。タイムは先々週と比べると1秒以上も速くなった。

    で、今日は周りの人たちがみんなトラック走らせてて、一時コース内にトラックだけが6台くらい走ってた。タイヤが良くなったので再び走らせようっていう雰囲気になったのかな。

    F104PRO2

    以前アッパーデッキをフレキシブルロング(OP.1333)にしたら、フロントがガタガタ跳ねまくるのでやめたのだが。そもそもフロントのガタガタは、前のキングピンのスペーサー入れてなくて、リバウンド大きすぎた事が原因と分かったので、再びこれを試してみる。

    結果は、なかなか良いんじゃないかな。劇的な変化はないが、多少ハンドリングがクイックになった気がする。

    FREEDOM FirstF1V2

    こっちはもうやることが無くなったかも。バネとかいろいろ買って試したけど、結局キットの付属してたやつが一番良いという結果になった。もう少し指数上げて速くしても走れると思うけど、タミチャレGTと同じくらいのラップタイムになるようにしておいた方が、周りとストレスなく走れるので、このままにしておく。

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    2022年3月11日(金) - 付けたら分かった問題点 - 

    TT-02 TYPE-Sをできるだけグレードアップしていく。

    TRF420のフロントアップライトを使っているが、ここのナックルアーム。TRF420はカーボン製なんだよね。タミヤの人によると、アームが別パーツになったのは見た目が3割で、あとはMシャーシ用とかへの展開を考えているという話なのだが、多分これ見た目が10割だろって思う。

    他社製でここがカーボンのヤツがあるから、真似したかっただけでしょ。アームの形状のバリエーションを展開するって、こんな小さなパーツ、アップライトごと新規で作った方が良いでしょ。

    でもマシンを愛でる上で見た目のカッコ良さも重要なのでね。私のTT-02 TYPE-Sも高級感出していくぜ。ってことで、とりあえずつけてみたのだが、ここで問題があることが分かった。

    アーム部分は樹脂製だと厚みが5mmだが、カーボンにすると2.5mmになる。で、下面の位置は同じ。ということは、ピロボールを下側に付ける時は関係ないが、上側に付ける時は2.5mmピロボールの位置が下がることになる。TA,TBやハイエンドは下側だけど、TT-02は上側なのよ。だから、変更前の位置と同じにするにはピロボールを2.5mm上に伸ばさないといけない。

    TT-02 TYPE-Sの場合、ここのピロボールはキット標準で3mmのスペーサーが入ってて、オプションのLTステアリングを付けると、さらに3mm追加になって6mmになる。これにさらに2.5mmを付けると、8.5mm…長いな。あまり長いと、カーボン化したことによって、ナックルの剛性が落ちることになる気がする。それにここ、長くなるほどカッコ悪いと私は思うんだよね。かといってここの高さが変わるとハンドリングも変わっちゃうからな。ってどれくらい変わるか知らんけど。

    Mシャーシへの展開とかタミヤの人が行ってたけど、Mシャーシって現状でもステアリングワイパーの位置がかなり高いので、このアップライトを使ったら、不自然なほど長いピロボールになるよなぁ。やっぱ無理あるんじゃないの。

    あとさー、TRF420はここがカーボンで、TA07RRとTB-05Rは樹脂なわけだけど。今度出るTRF420Xはなぜか樹脂になってる。TRF420の上位グレードのはずなのになぜ樹脂にしたのだ。もしかして、カーボンより樹脂の方が良いていう結論なのか?

    というわけで、やっぱTT-02 TYPE-Sには使わない事にした。無駄な買い物だったか…。ま、いつか使う機会もあるかもということで。

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    2022年3月10日(木) - もう1セット用意 - 

    先日トラックレーシングのタイヤを新品にしたらグリップが強すぎたという話。最近出荷された物は全部そうなのか?グリップが強い物を引き当てたら、それはレース用にとっておいた方が良いのではないか。いやそもそもグリップが高すぎても運転しにくいとかいろいろ思って、もう1セット買ってみた。

    とりあえず貼り付け。今回はちょっと固めな気がする。だけど匂いは強くて、実車のタイヤ売り場の匂いがしてくる。手で触るとまとわりつくような感触があって、これもハイグリップかもしれない。ちなみにロット番号は前回とは違う。

    最近のやつはみんなハイグリップなのだとしたら、これに合わせたセッティングをする必要があるよな。それか、ハイグリップとそうじゃない場合のセッティングを確立して、買ったタイヤによって変えていくか。トラックは、深いこと考えずにまったり楽しみたかったのにな。

    ちなみに先日タイヤを捨てたときに気づいたのだが、このトラック用タイヤ、ホイール再利用が可能だね。手で引っ張ると、瞬間接着剤の接着してるはずのタイヤがきれいに剥がれる。もちろん走行中には剥がれない。なのでホイールは再利用可能。インナーも不要なのでお財布にやさしい…のか?

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    2022年3月9日(水) - ドリはドリ屋 - 

    TT-02RWDドリフト仕様。とりあえず手持ちのメカ類で構成したんだが、なんか動きイマイチだなと思いながらも、だましだましやってた。ジャイロはイーグルの#3944V3でこれF1用だし、サーボはヨコモのS-007でこれは速度だけは速いだけで保持力が無いヤツだ。

    ドリフト用のヤツにした方が良いのは分かっているのだけど、ようやく買う決心がついたので、安めのヤツを買いそろえた。

    まずはサーボは変えずにジャイロをヨコモのYG-302に変更。ちょっと走らせたら、なんと走らせやすい。今では定常円旋回も苦労してただが、あっさりできた。運転が楽すぎる。ジャイロの影響力スゲー。

    ハンチングは出にくくなったけど、感度を最大にすると出てくる。次にサーボをヨコモのSP-02DV2に変更。ちょっと動作確認した瞬間に普通のサーボとは違う事が分かった。なんか、動きがゆっくりだ。しかしただ遅いのではなく、サーボホーンが指定の位置に近づくにつれて徐々に速度を落としながら停止するのだが、それがかなり遠い位置から始まる感じだ。

    このサーボに変えると、ジャイロの感度を最大にしても、ハンチングは起きない。マシンを手で揺すった時のサーボの動きも、滑らかにヌルヌル動く感じ。プロポと直結しているようなダイレクト感は全くなく、ふわっとしている。

    なるほど。この遅さじゃグリップには使い物にならんだろうね。やっぱり、サーボとジャイロは、求められる性能が全く違う。シャーシはグリップ用のを改造しても、メカは専用品が必須なのね。

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    2022年3月8日(火) - 86かBRZ - 

    今更だけど、新しい86/BRZカッコいいな。

    ラジコン用としては86がすでに出ているんだけど、サーキットで見た感じでは前後長が短くて旋回性能が高そうな感じ。

    86のボディはもう出てるけど、BRZは今週末かー。実車では86は赤、BRZは青がイメージカラーのようだけど、これ見たらBRZの赤もいいな。
    https://www.webcartop.jp/2021/11/797616/

    やっぱストリート系のモデルだと、下手に変な模様を描くよりも、単色の方が良く似合うと思うんだよな。

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    2022年3月7日(月) - Mシャーシ忘れかけ - 

    そういえばM-08Rがもうすぐ出るらしいけど、私のM-08、最近全然走らせてないや。M用ボディもあと2つくらい買ってるんだけど完成してない。

    M-08。気に入っているし、良くできたマシンだと思うんだけど、タミチャレのレギュレーション通りだと遅いし、かといって速くすると難しくて面白くないんだよな。あと、小さいマシンだと、サーキットじゃ見づらいってのがあるんだよな。同じ理由で1/12も、速いのに物足りない感じ。

    Mシャーシって、おそらくオンロードじゃツーリングの次に人気のあるカテゴリだと思うんだけど、なぜかTamTam神戸じゃ最近Mシャーシやってる人見ないね。このサーキットはツーリング率が高くて、他のカテゴリはあまり見かけない。

    あ、そうそう。TamTam神戸のレジで、サーキット使用の申し込みをするとき「グリップ」と言うと「ツーリングですね」と店員に確認されるんだよ。この時私は「ツーリングだけじゃねぇ」と言いたくなるんだけど我慢してます。

    ていうかグリップサーキットって書いてあるじゃないか。ツーリングって言って、グリップサーキットですねって確認されるんだったら分かるけど、なんで逆なのさ。

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    2022年3月6日(日) - 意外といいぞ - 

    暴太郎戦隊ドンブラザーズ。今日から始まりましたな。はっきり言って全く期待していなかったのだが、これ、なかなかの意欲作になりそうな予感。(第1話はYouTubeで見られます)

    第1話は、イエローの女性が戦士となり、リーダーとなるレッドを探すというストーリーで、1話終了の時点でレッドの正体が謎のまま。しかもピンクが男性であるという事が明らかになり、これだけでもかなり攻めてるなと思う。

    しかも前作の変身アイテムである、ゼンカイギヤらしきものを使ったり、ゼンカイジャー本人も登場してゼンカイジャーのロボと今回のロボが合体したりと、前作のおもちゃと連携できる仕様になってるのは新しい試みですな。ストーリー的にも、前作の平行世界っていう設定と繋がっている感じもするね。

    というわけで来週が楽しみになった。それにしても、桃太郎がモチーフの戦隊なんだから、リーダーはレッドじゃなくてピンクにしても良かったんじゃないの?って気はしたな。プリキュアみたいに。

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    2022年3月5日(土) - 春が来た、グリップが違う - 

    今日は風は強いが暖かい。最高気温は16℃まで上がったようだ。そんなTamTam神戸での走行。

    TT-02 TYPE-S

    先週のタミヤRC LIVEで420足がレギュ違反だと知り、リバーシブルサスアーム(カーボン強化)に戻す事にする。ただし、フロントのアップライトは420、リヤのアップライトはOP.1137のアルミ製を左右逆付けとする。

    まずは現状の420足で走行。ホイールはオフセット+2。今日は気温も高くなったのに、前回とそんなにタイム変わらないなぁ…なんて思った。

    そしてサスをリバサスに組み替え、走行。おお!?明らかに曲がるし、運転しやすい。一気にラップタイムが0.2秒縮まった。やっぱりトレッドが広い方が速いのだろうかと思い、さらにホイールにスペーサを1mm追加。走り出しはなんかアンダーだったが、数週走ったら、ぐんぐんタイムが上がって、さらに0.2秒タイムが縮んで、奇跡の自己ベストラップが出た。

    マジか?と思ってホイールオフセットを0のタイヤに変える。リヤが落ち付がずフラフラしてしまうので、ステアをあまり切らずアクセルでコーナーを曲げていく感じになり、運転がナーバスになる。ライン取りをミスってもリカバーできるほどクイックに曲がれるという利点はあるものの、やっぱ難しい。それでも、本日の420足の時よりも0.2秒速かったけど。

    あれー?これまでリバサスからTA07、420足と変更してきた経緯では、変更するたびに速くなったはずなんだが、戻したら速くなるとは。まぁ、ダンパーの位置とか昔と同一じゃないし、他にもいろいろ変えてるってのはあるのかな。

    それにしても420足だったときは、ホイールオフセットは+2の方が速いが難しいと感じたのだが、リバサスだと+2の方が速いし運転も楽だった。この辺はセッティングとのバランスなんだろうが、よくわからん。

    多分こうだ。一般的にトレッドは広い方がマイルド、狭い方がクイックな反応と言われている。TT-02 TYPE-Sは、キット標準では曲がりにくいため、トレッドを狭くした方が速くコーナーを曲がれる可能性が高い。しかし、トー角を減らすとか、ドライブシャフトを変える等、別の方法でクイックな反応が得られるなら、その分トレッドは広げた方が速く走れる…というか。

    あと、以前から思ってる事があって、タイム比較をする時は、まず開店直後の12時頃に走行して、その後パーツを組み替えるのだが、サスアームの変更となると割と時間がかかる。なので変更後には路面温度が上がり、さらに他の人が走行して路面が奇麗になった事で、グリップが上がってただけだったのではないかという疑惑もあったりするんだけど。まぁ、今回は速くなったので良いか。

    TT-02 トラック

    前回タイヤが破れたので、今日は新しいタイヤで走ったのだが、走り出しからおかしい。めちゃくちゃハイグリップ。タイヤからスキール音までする。今までも、何度もタイヤを新しくしているし、いろんな季節で走らせてきたが、こんなにもグリップするのは初めて。今までは、全くグリップしないので、できる限りロールでグリップを稼ぐセッティングをしてきたものだから、そんなマシンにハイグリップタイヤを履いたものだからコーナーで激しくロールしてそのままコケる。

    まともに運転できないので、たまらずステアのD/Lを下げた。そしてできるだけマシンに遠心力を与えないように、減速してからステアを切る事を心掛けた。前回までは思いきりブレーキをかけて前荷重にしないと曲がらなかったのに、全く真逆の運転の仕方をしないと行けなくなるとは。

    いやね、一昨日このタイヤを貼った時に、なんかいつもよりもタイヤが柔らかいし、匂いもちょっと違うなって思ったのよ。その時は気のせいだろうとは思ったんだがね。本当に違った。

    トレックレーシングのタイヤは、ロットによってグリップが落ちたり上がったりしているっていう話はネット上にあったけど、今まで私はそれを実感した事が無かった。今回はハイグリップなロットに当たったのだろうが、ここまで違うとなると、今までやってきたことは何だったのかと頭抱えたくなった。

    これじゃレースになんないよ。ハイグリップ過ぎて運転しづらいとは言ったが、それでもラップタイムは速くて、今までよりも0.7秒も速くなった。ここまで違うとセッティングがどうとか、操縦の腕がどうとかいうレベルじゃない。ハイグリップなロットのタイヤ持ってなきゃ勝負にならず、レースとして成立しない。

    トラックのレースは1度だけ参加したことがあるが、他の人たちがめちゃくちゃ速くて不思議に思っていたのだが、みんなレース用タイヤを用意していた可能性は高いね。ロットによるグリップの差は他のタイヤでもある話らしいが、これは差がありすぎる。

    まぁ、このハイグリップタイヤだと、大きく車体がロールして重量感があって面白いなとは思うけど、これでレースは成り立たないでしょ。

    WR-02CB

    スポーツチューンのLiPo仕様で走る。これくらいなら、遅すぎて死にそうって感じは無くなってきた。先週、公園ではコケることは無いと思ったのだが、ここではコケた。気温の問題もあると思うが。

    バネをツーリング用の物に変更して車高を下げると、転倒しづらくなり、割とストレスなく走らせられるようになった。これじゃジャンプ台のあるレースには対応できないけど。あと、プロポの設定を変えて、スロットルオフしてもモーターが少し回転し続けるようにすると、コーナーリングが楽になるので、コミカルバギーが上手く操縦できない人はお試しあれ。

    あと、昨日つけたジャイロだが、ほとんど効果なし。ハンチングがひどいからゲインを上げられないってのいうのもあるけど、思ったような効果は得られず、結局機能を切ってしまった。

    FREEDOM FirstF1V2

    タイヤ減ってきてスピード伸びなくなってきた。

    F104 PRO2

    これもタイヤ減ってきてボディが擦る。メンテしなければ。

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    2022年3月4日(金) - サーボも強化しないと - 

    WR-02CBにジャイロ付けてみようと思ったのだが、割とうまくいかなかった。

    まず、これにジャイロ付ける意味があるのかのテスト走行をしたいので、手持ちの機器でジャイロを構成。サーボはタミヤのTSU-04なんだけど、これにイーグルのジャイロ#3944V3を繋げたのだが、サーボが動かずジリジリ音がするだけという状態になった。そのうちサーボが発熱してきたので、こりゃダメだ。

    先日作ったTT-02RWDに付けてたヨコモのサーボS-007に交換。一応ジャイロが効くようになったが、ハンチングが凄くてほとんどゲインを上げられない状態。なんかイマイチだ。

    サーボって、本気でタイムを削ろうとか取り組んでいない限りは、ある程度の性能でいいと思っていたのだが、ジャイロを組み込むとなるとそうもいかなくなってくる。ハンチング対策のされているサーボや、プログラミングできるサーボじゃないと、ジャイロとの相性が解消できない事が分かってきた。

    グリップでジャイロ使うのってチートっぽいイメージがあったのだが、これはこれで結構メンドクセー世界なのかなと思った。ドリフトの方も多分このサーボじゃダメっぽいなと思い始めた。

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    2022年3月3日(木) - ラリーのレース - 

    XV-02が発表になって、ラジコン界でラリー車のブームが来てるなんて話も聞くが。

    私もラリー車の豪快なドリフトを見るのは非常に好き。ラジコンでもラリー車がドリフトしながらコーナーリングしていくのはカッコイイと思う。なので、最初に買った四駆マシンはランチアデルタだったし、XV-01も持ってる。だけど、タミヤのやってるラリーレースは、参加する気がしない。

    アスファルト路面にジャンプ台置いて、10.5Tのモーターとグリップしないゴムタイヤを履いて走る。これ以前にもヤリスワンメイクレースなんてのもあって、参加したこともあるのだけど、ぶっちゃけ面白くないと思った。なんでかって?マシンが速く痛むからだ。

    ターマック走行のラリー車をイメージするなら、ドリフトのサーキットで四駆ドリフトする方がイメージに近い気がするんだよな。ドリフトタイヤ以上ゴムタイヤ以下くらいのグリップのタイヤを作ってくれませんかね。それでアスファルト路面を走れば、割とターマックのラリーっぽい感じになると思うんだけどなぁ。

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    2022年3月2日(水) - 420アップライトだけを使う - 

    昨日の続きで、いろいろ考えを巡らせたが、やっぱりTT-02 TYPE-Sを愛でるのが良い。

    ところで、TRF420のアップライトはTT-02 TYPE-Sに使ってもいいらしいので、420足じゃなくても付けられるのか調べてみた。Cハブの上下幅は、TRF420のタイプとTA07 PROとかに使われているタイプは同じようで、Cハブ側に合わせたフランジパイプ使う事で装着可能だった。

    ただ、ダブルカルダンで内側ベアリング4mm厚を使うのは無理っぽい。Cハブとジョイントパイプが現状で1mm以下の隙間しか無く、これが1mm内側にずれるとなると、接触しそうだ。

    Cハブの形を比較してみてると、確かにTRF420の物は、ドライブシャフトを通す穴が大きくなっていて、ジョイントパイプとのクリアランスを大きく取っているのが分かる。この辺りも改良点なんだろうな。



    それにしても、なんでTRF420はここのベアリングを4mm厚に変更したのだろうか。耐久性の問題かな。単純に考えると、シャフトが折れ曲がるジョイント部分は、できるだけキングピンの軸に近い方が理想的だと思うのだが、ベアリングを厚くすると遠くなるんだが。

    逆に内側ベアリングの位置が1mm奥(外側)になるようにアップライトを設計して、4mm厚を使うけどアクスルは従来通りっていう方が合理的な気がするんだが。ダブルカルダン専用アップライトってことでさ。

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    2022年3月1日(火) - 420足が使いたい - 

    一昨日書いた、TT-02に420足使えない話以降、私の中でなんかモヤモヤし始めた。

    私は420足はカッコイイと思っていて、特にガッチリしたCハブなんかは安心感がある。従来のCハブは見た目が弱々しいし、ガタも大きいわけよ。じゃ別にシャーシに乗り換えればいいだろって話ではある。今買うならTA08だろう。だがあれは好きになれない。ていうか420足じゃないしな。じゃ、TB-05Rってことになるが、あのフレーム構造のシャーシも好きになれないんだよな。

    まぁ、TT-02選んでる時点で、本気で勝ちなんて狙えるわけ無いんだから、レギュなんて気にせず楽しめばいいし、レースの時だけはサスアーム変えればいいじゃないかって話ではある。じゃ社外品使って魔改造…ってのもいいかな。

    でもこうやっていろいろ悩んでいるうちにTB-06かTT-03が発表にならないかなぁなんて思ったり。

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