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  • 2019年3月31日(日) - 買っといた - 

    今日は実家から家に移動。コミカルホーネットがこの週末に発売してるので、帰りに一つ買ってきましたよ。

    早速今日から…は作れないが。箱を開けてみたら結構な密度で入ってた。そしてまた元通りに格納することができないという芸術的な梱包。一度開けたらそのまま完成させろという意味でしょうかね。

    いや、輸送や在庫の事を考えると出来るだけ小さい方がいいというだけでしょうけどね…。

    それはそれとして、ウエアブルカメラで録った昨日の動画を見て一人反省会。TS050は多分下から二番目だったようですね。親子の方は録画を見ても全然順位は分からなかった。

    それにしても、やっぱりストレートでの速度差は圧倒的。タミグラよりひどいんじゃないか。よく考えたら回転数の上限規定がトヨチャレでは規定されていなくてやりたい放題だったんじゃないのかね。一応タミグラと同じモーターチェッカーは置いてあったが、そういえば競技者のマシンからモーターを外すことをしていなかった気がする。

    やっぱりモーターくじはやらないにしても、ブラシの慣らし調整くらいはしないとダメですかねぇ。

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    2019年3月30日(土) - トヨチャレ行ってみた - 

    トヨタチャレンジカップ行ってきた。

    会場となってるトヨタ会館というのは、トヨタの本社の隣にある会館で、現行のトヨタ車の展示と、トヨタの自動車作りを解説しているミュージアムなのだが、おそらくはトヨタの工場見学とセットで見る物だと思う。つまりは工場が稼働している平日に来る所であって、工場の稼働していない土曜日は来ても微妙な所。日曜日は休館している。

    そんなトヨタ会館の2階のホールで開催されるレース。主催はトヨタだが、タミヤのスタッフも一緒に運営してて、ほぼタミヤグランプリなのだがいろいろ違う。私自身が事前にその情報を知ることが出来ず準備が難しかったので、今後参加する人のためにここに書いておく。

    ・机と椅子は人数分用意される。親子グランプリ、ZEROクラスは専用区画になっているので、親子が隣の席になることが出来る。

    ・参加料が必要。車検時に払う。(親子とZEROは無料)

    ・イベント進行はトヨタのスタッフが行うが、車検はタミヤのスタッフが行う。(今回は鈴木清和さん)

    ・モーターはシャーシから外す必要は無い。ギアボックスを開けてピニオンが見える状態にさえすればいいらしい。ピニオンとブラシも付けたまま。

    ・ポンダーは受信機のBECから電源を取るタイプ。電池が内蔵されないのでポンダー本体はタミグラの物よりも小さいが、取付をスムーズにするために受信機はアクセスしやすい位置に取り付けた方がいい。

    ・親子グランプリの順が子→親。(タミグラと逆)

    ・決勝戦前に、別会場で行われているトヨタRCスクールでラジコンを完成させた人たちがサーキットで走るイベントが入る。

    ・決勝終了後に結果が貼り出されない。なので表彰台に入らないと自分の順位が分からない。

    ・カーペットはタミグラで使われている物よりもグリップするように感じた。

    ・抽選会は直接名前が呼ばれる方式。高額賞品は子供だけによるじゃんけん大会。

    そんな感じで我々の参加録など。

    トヨタ会館は9:30オープンだが、8:00に会場オープンで、参加者のみ特別に入れてもらえた感じ。会場が2階で、エレベータが1基しかないから、階段で登ったが息子に荷物を運ばせるのはつらかったようだ。

    今回は私がTS050ワンメイクとヤリスワンメイク。息子がZEROクラス。そして親子グランプリと4クラス参加。

    TS050の練習走行まで15分しかなかったが、モーター外す必要が無いと分かってすぐに車検を終わらせた。TS050とヤリスの参加者にはグッズがもらえた。TS050,ヤリスのペーパークラフト(材質はクリアファイルみたいなやつ)。GAZOO RACINGのステッカーとマスキングテープ。ステッカーはラジコンに貼る事を想定したサイズ。

    TS050とヤリスはボディの出来栄えにトヨタの車検員が感心してた。またやったぜ!ヤリスのXV-01シャーシは、泥除けパーツを付けてない状態でおとがめなし。

    予選の順番はZERO→親子→TS050と連続でかなりあわただしい。おまけに進行が遅れて昼休みが無かったため、予選1のTS050の直後に予選2のヤリスとなって、実質4クラス連続だが、何とかこなした。

    TS050はフロントM2スリック、リヤM2ラジアルとしたが、練習走行で超大回りで全く曲がれない事が判明。原因は単純にプロポのステアリングD/Rの設定が狭すぎたと分かった。タムタム神戸ではこれでも走れてたんだが…。今回はリヤが滑らないので、ステアは切れるだけ切れないとダメっぽい。

    グリップが利くので、ストレートエンドでブレーキしなくても普通にスロットルオフだけでコーナーを曲がれた。あとはストレートの速さで負けた感じ。予選1はミスしたりもしたが、予選2は結構うまく走れた。真ん中くらいの順位には食い込めたんじゃないかと思ったのだが、予選2のタイムが計測できなかったらしく、予選1の結果で決勝をする事に。配慮として全員Aメインとなり、19台一斉スタートという大混戦で、15番グリッドスタート。決勝ではリヤに付けてたオモリを5g減らしたが、今思うとこの路面ならオモリは無しで良かったと思う。

    私はどうしても勝つことよりもぶつけたくない気持ちが強く、スタートで道を譲ってしまい、第1コーナーで最下位に。その後追い抜いたりもしたが、途中で転倒。予選は2分だったが決勝は4分。後半でタイヤが温まってグリップが上がり、ハイサイドしたのだ。結局自分の順位は分からないが、もしかしたら最下位かもしれない。

    ヤリスは大きなジャンプ台とカタガタ道のウォッシュボードが1箇所ずつ設置されたコース。ウォッシュボードが鬼門で、高速で突っ込むと跳ねて前転するが、ゆっくり過ぎると立ち往生するというかなり運要素が強いところ。ここのセクションのマーシャルは大忙しだった。

    少なくとも私の出た予選ヒートでは私以外全員TT-02だった。今回路面のグリップが高いのでXV-01の利点はあまり出なかったかも。私は速くは無かったが、XV-01の走りっぷりは満足が行くものだった。予選結果は36人中28位だったが、時間の都合で決勝はAメインのみとなり、決勝は走れず。もっと走りたかったな。



    息子のZEROはTT-02だが、昨日ラジコン始めたような走りでダメダメ。40人中36位でこれも時間の都合で決勝出られず。明らかに走りが変だったが、どうもサーボがうまく動かないマシントラブルが発生していたようだ。原因は特定できなかったが、どうも時々BEC電源が途切れ、受信機のランプが点滅する現象がピットで確認できたので、ESCが壊れたかも。

    先週までちゃんと動いていたのに。ESCとサーボともタミヤ製なのに。これは後日原因を探る事にする。息子、かなり不完全燃焼で、また再戦したいとの事。

    親子グランプリはTT-02 TYPE-S。子供は選手間の実力差が大きいので展開が読めないが、親はこの低速設定ではまずミスをしない。子どもからバトンタッチした時点で勝負がついてるような物だ。タミグラと同じく親から子へのレースの方が面白いと思うんだけど。

    予選は22人中14位で決勝は17人中14番グリッド。息子はクラッシュした車をうまくすり抜けて順位を上げたが、私は直線の遅さで何台かに抜かれた。息子は結局何位だったのかすごく気になったようだが、結果が貼り出されずこれも不完全燃焼。

    抽選会は息子が1つ当たったんだけど。当たったのはダンパーピストン用ドリル刃セット…。相変わらず微妙な物しかもらえない。まぁ、持ってない径のドリル入ってたからいいか。

    そんな感じで18:00終了。閉館済のトヨタ会館を出る。

    う〜ん。アドバイザーとしてタミヤスタッフが入っているとはいえ、やはりイベント進行の不手際を感じる。改めてタミヤのイベント進行が如何に手慣れたものであるかがわかったね。とはいえ、タミヤとは比べ物にならない大企業であるトヨタがタミヤと協力関係にあるのは模型ユーザーとしては頼もしい限りですな。

    マァ結果はともあれ、楽しく走れましたよ。TS050もヤリスも。

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    2019年3月29日(金) - 明日に備えて - 

    今日はトヨチャレのために実家に泊まり。

    午前中にバッテリーの充電をしようと思ったが、持ってる本数の計上をミスって、実家でも充電してたりする。充電時間が無くても私は1Cですからな。

    やっぱこうなってくると充電器2個でも足らないなーと思う。ラジコンやってると、充電器が増えていく理由が分かるなぁ。

    それにしても、1台で2個のバッテリーを充電できる充電器って便利そうに見えて、値段が普通の充電器の2倍以上ってどういうことかと思ったりする。

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    2019年3月28日(木) - 充電期間です - 

    今週仕事終了。今晩から電池の充電を開始。

    全部で12本…。めんどい。こういう時こそ大電流で短時間で済ましたいところだろうが、やっぱり充電は1Cだろ…?

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    2019年3月27日(水) - ワンメイクやってた - 

    YouTube見てて気づいたのだが、3月17日にスーパーラジコン日本橋でF103GTのワンメイクレースが行われていたんですね。知ってたら参加してたのにな。ブログを読んでても分からず、イベント情報を頻繁に見てないと分からなかったようだ。次回もやるって書いているので、次はチェックしよう。

    それにしてもTS050じゃなくてもいいのか。GT-R LMで参加したくなる。とりあえず今週末はトヨチャレでTS050走らすけど。

    タミヤは4月東京でのRCカーグランプリでTS050ワンメイクやるみたいですね。さすがに関東は行かないけど。そういえば、今年はナガシマスパーランドでレースあるのかな?ワンメイクレースが後あるとしたらここくらいしか思いつかない。

    まぁでも最近はTS050への愛も薄れてきて、ダイレクトドライブなら何でもいいかなと思い始めてきているので、F1でレースに出られるようになりたいなーとか考えている。

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    2019年3月26日(火) - 次買うのは - 

    トヨチャレの準備も終わってやることが無くなってくると、次のラジコン欲しくなってきた。

    ビッグタイヤ系はコミカルホーネットを買う事にしているけどコレは二駆。4WDのGF-01の走行動画を見ていると、その走破性や、ダートでのドリフトっぷりに惹かれる。どっちかっていうとこっちで公園や砂浜を走りまくりたい気分になってきた。

    それにしても、ビッグタイヤ系は4WDだと最近まで勝手にそう思ってたんだよね。特にモンスタービートルやランチボックスが二駆ってのは意外。多分、ワイルドミニ四駆の方を先に知っていたのでビッグタイヤ=四駆だと勝手に自分の中で思い込んでいたらしい。

    でもビッグタイヤは四駆であって欲しい。なんかそう思う。

    [日記拍手]
    > 関係無いけど、Yahoo!ジオシティーズが今月末をもってサービス終了。同じ頃?に始まった「らくがき塗料箱」が、当時の雰囲気のまま続いているのが驚異的。:-)

    ジオシティーズがサービス終了だけではなく、データそのものが消去されてしまうという事はちょっとショックなんだよね。現時点で必要と思う物は思いつかないけど、なんかデジタルデータのはかなさを感じる。

    今や個人の情報発信は今やYouTubeが主流。ブログですら旧世代の物だし、自分でホームページを設置するなんていう形式は時代の波から外れている事を自覚しているが、一周回ってこの古いスタイルが自分の個性と自覚するようになった。

    [日記拍手]
    > 中華直輸入といえば、AliExpress(アリババの外国向けサイト)で物を結構買った。安い物で送料無料とか、国際郵便送料が踏み倒されているんじゃないかと心配になる。

    千円くらいの物がどういう仕組みで海外から送料無料で運ばれるのかは気になる所。百円の物を送料無料で送れるヨドバシの仕組みも不思議だけど。

    この手のサイトって入金したのに物が送られてこないとかいう分かりやすいトラブルはさすがに無いと思うんだけど、入力した個人情報やクレジットの情報が簡単に流出しそうな気がしてどうしても使うのに勇気がいる。

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    2019年3月25日(月) - 放電需要 - 

    バッテリ放電の話の続き。

    Googleで「定電流負荷」と入力してショッピングカテゴリで検索すると、基盤剥き出しの楽しそうな装置が数千円くらいで出てくるね。
    http://www.google.com/search?q=%E5%AE%9A%E9%9B%BB%E6%B5%81%E8%B2%A0%E8%8D%B7&tbm=shop

    この価格だともはや自作するよりも安くて高性能だ。ほとんどは中国製の物で、リンク先はbanggoodのサイトだったりするのだが、そこにも基板に巨大なファンとヒートシンクがそびえ立つ商品がラインナップされていたりして、なかなか魅力的だ。

    端子がUSBである物も結構ある。どうやらモバイルバッテリーの能力を測るための物だね。制御とファンの電源は別に必要という仕様は、あくまで測定が目的だからだろうし、基盤剥き出しってのはその扱いに慣れている人しか買わないことが前提だもんな。

    こんなものが商品としてラインナップされているというのには驚いた。世界は広いな。

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    2019年3月24日(日) - 今週の走行 - 

    今週もタムタム神戸で走行練習。

    ヤリスワンメイク仕様XV-01の私と、JJグランプリ仕様のTT-02の息子、一緒に走らせたら結構いい勝負だったのにはちょっとショック。XV-01の方がギヤ比が低い(高速設定)ので、直線では速いものの、コーナーリングは結構苦しいという結果。

    XV-01はコーナーリングがもっさりしているのでキレがないんだよね。かといってアンダーステアで使いにくいというわけではなく、独自の安定感があって面白くはあるんだが。オンロードで勝負したらTT-02に分がある事は確実。

    まぁそれでもXV-01で出場するけどね。カーペット路面+セミスリックタイヤという組み合わせならもしくは…というか、TT-02は別のクラスで使うからXV-01しか選択肢がないんだけどね。

    F103GTの方は、ほぼ安定して走れるようになった。やっぱりソフトTバー+オモリなら、ブレーキかけたままステアを切ることさえしなければスピンしないことが分かった。

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    2019年3月23日(土) - 安物抵抗 - 

    大電流放電をするための装置をここ最近ずっと考えている。

    先日は終止電圧で定電圧放電をする回路に価値を見出していたのだけど、もっと簡易な方法として、レオスタットを使って手動で電流値をコントロールしながら放電するのも楽しそうかなと思い始めた。

    レオスタットは普通に買うと高いのだが、Amazonで1500円くらいで5Ω50Wの物があった。同時に1Ω50Wのメタルクラッド抵抗も一緒に購入。

    試してみたら、レオスタットは位置によって通電しないところがあるという粗悪品。メタルクラッドの方は、50W近くまで負荷をかけたら体に悪そうな匂いが立ち込めてくるという嫌な製品だった。これは使えない。

    とりあえずレオスタットを1Ωあたりで固定して定抵抗としてバッテリーをいくつか放電させてみたが。50Wクラスの熱量を実感してみてちょっと怖くなる。放置することが前提の機器なので火災事故を考えると、無理に小型化するのはやっぱり怖い。

    とはいえ、バッテリーをそんなに頻繁に大電流放電させるわけじゃないことを考えると、1万円もする機器を買うのもなぁ…。いやこうやって自分で電線をつなげて放電させてる感じが良いんじゃないかとかいろいろ考える。

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    2019年3月22日(金) - 叱られそうになった事案 - 

    東京出張でした。

    東京駅について、昼飯でも食べようとボーっと地下1階に降りたら、いきなりチコちゃんに叱られそうになる。チコちゃんグッズを買い求める客の行列が出来上がっていた。凄い人気だなー。

    まぁ、この番組は好きだけどグッズ買うほどじゃないでスルー。先日この番組でやってた、鏡の左右は逆になるのに上下は逆にならない理由は、いまだに時々自分の中で考えて暇つぶしのネタになっている。

    さて、今日は会議も早めに終わったのだけど、金曜日は帰りの新幹線が混むので寄り道はせずに帰った。今日は休日に挟まれた日という事で、女性の旅行客がいつもよりも多かったイメージ。平日はおっさんばかりの東海道新幹線の雰囲気がちょっと変わる。

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    2019年3月21日(木) - フェラーリとタミヤ - 

    なんとなくラジコンショップのサイトを見ていたら、どうやら今年に入ってからタミヤからフェラーリ関係の商品が今後出荷されなくなるという情報があった。

    どうやら版権契約の都合上だろうね。先日458のボディを買ったばかりだが、これももはや貴重品か。フェラーリはカッコイイデザインが多いから使いたくなるんだけどなぁ。こうなると今店頭にあるボディを確保したくなってくる…。でも今後タミグラの指定ボディからも外される可能性もあるね。

    そういえば今年の新商品にはプラモとラジコンにフォードの車が入っているけど。今後はフォードの車が拡充されていくんだろうか。まぁこうやって契約を切り替えながら、いろんなメーカーのマシンをモデル化していくんだろうね。カッコいいマシンが増えると良いですな。

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    2019年3月20日(水) - 1年待ったぞ - 

    ソニーの知的玩具、toioがついに届いた!

    1年前にイベント会場で触ってから欲しかったのだけど、その時点では量産体制が整っていないとかいう理由で、先行予約者のみに配布されたまま情報が途絶えてたんだよね。このまま発売されずに幻の商品になってしまうんじゃないかと思ったが、ちゃんと発売された。何の問題があったんだろうね。

    モーターを仕込んだキューブが動き回るというおもちゃなのだが。細かいパターンが描かれた専用シートを読み取る事で、シート内での絶対位置が分かるという技術を採用している。このため内部処理は常に絶対座標で行うことが出来るので、パソコンの画面内でキャラクターを動かすかのようなプログラムで制御可能。これを使ったプログラミング環境もいずれリリースされるはず!と信じていたが、ついに可能なソフトも今回の再販に合わせて発売されてきたようだ。これは楽しそう。

    とりあえず今日は付属のトイオコレクションのミニゲームのみで遊んでみた。プログラミング関係は付属の遊びを一通り遊んでからだな。

    それにしても、PC上でプログラミング可能と聞いていたが…。なんかMacしか対応していないみたい。マジかよ。現状はベータ版らしいんだけど、正式版リリースの際はWin版も出ると信じていいんだよな?ていうかソニーだろ?VAIOで動かないとダメだろ?

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    2019年3月19日(火) - 無事?当選 - 

    3月30日のトヨタチャレンジカップ、当選したみたいだ。

    応募はしていたものの、1日で4クラスもこなせるのかは実は不安だ。ドライバーは2人でも、メカニックは1人だからな…。とりあえずバッテリー買い増ししなくては。あと、実家と豊田が思ったよりも遠いというのも大丈夫かな…。まぁ何とかなると思うけど。

    公式サイトにいろいろ情報が出ていたが、やはりヤリスはジャンプ台ありらしい。車高10mm以上を推奨としっかり書かれている。あと、全クラス車高5mm以上だって。ダイレクトドライブのシャーシは3mm以上ってのが普通だと思ったが、これも高めに設定しないと。まぁこの前のオートメッセじゃ、TS050はゴールラインの段差でみんな跳ねてたから、特設ステージじゃ3mmは厳しいかもね。

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    2019年3月18日(月) - 次は458 - 

    F103GTにフェラーリ458のボディを載せたくなったので買ってみた。

    出来るだけ車高の低いボディを選択しようと思ったのだが。タミヤの現行で最も車高が低いツーリングボディは、調べたらライキリGTと458らしい。ライキリは多くの人が使っているので、458の方にした。

    まぁフェラーリならどれも車高低いけど。F103GTに載せるなら、MR車が良いよなぁと思ったので、458かラフェラーリかって迷ったりもしたけど。458の方が、サーキットで元気に走り回るイメージが強いのでこちらがいい。ラフェラーリは高級車過ぎてレースするイメージがないっていうかね。

    F103GTのリアボディポストの位置は普通のツーリングシャーシと違うので、自分で位置決めしないとね。ちょうどリヤガラスのところに来るようだ。

    リヤウイング付けようかな。まぁとりあえずいいか。

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    2019年3月17日(日) - 速く出ないかな - 

    コミカルホーネット、速く欲しいのぉ。(3/30発売)

    これまでビッグタイヤ系のラジコンって全く興味が無かったのだけど、その魅力が分かってきた。無舗装の公園などでも走らせられる事や、豪快なジャンプが出来るという点ではバギー系があるけど、これはレースを意識した設計なので、ある程度速度が出ないと物足りなく感じる。故にある程度広い場所が必要。

    その点コミカルビッグタイヤ系の場合、ホイールベースが短いので小回りが利いて、かつ走破性も高いから、走る場所を選ばない。私がオフロードバギーを公園で走らせるのを止めた理由に砂埃を巻き上げすぎて、近隣から苦情が来るのではないかと心配になったという点があるのだが、ビッグタイヤ系ならそこまで激しくないから問題無さそう。

    タミヤが他メーカーと違ってこのビッグタイヤ系を多くラインナップしているのは、新規ユーザーを取り込むのに最適な公園ラジコンであると認識しているからなんだろうね。

    息子はコミカルホーネットが欲しいと言っているからこれを買うけど、個人的には懐かしのワイルドウィリーの方が欲しいなぁ…。走破性でいうと四駆版のGF-01も気になるなぁ。

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    2019年3月16日(土) - 今週の理解 - 

    今週末もタムタム神戸。

    F103GTは、Tバーをソフトタイプに変えてみたが…分からん。プロポのABS機能をONにしてみたが…分からん。リヤに25g分のおもりを付けたら…スピンしづらくなった気が?

    とりあえずこれでいいか。以前はおっかなびっくりだったこのシャーシも今じゃかなり安定してきた。セッティングはよく分からんが、たぶん自分が慣れてきたのだと思う。

    あと、XV-01TCを普通のXV-01に組み直したランチアデルタを走らせてみた。トヨタチャレンジカップのヤリスワンメイクと同じモーターとギア比ね。

    お…遅い。ギヤ比でいうと、RCカーグランプリのツーリングクラスよりも速いはずだが。こんなに遅かったっけ?最近F103GTばっかりやってたから遅く感じるわ。そして…ナニこの安定性。セミスリックタイヤなのに全く滑らない。もっとモーターパワーをくれ!って感じになる。XV-01の真骨頂は、車体をロールしながら四輪ドリフトを決める事にあると思うんだよね。このレギュじゃXV-01の良さが活きないかも。

    ただ、車高を上げてサスストロークを大きく取っているので、縁石に乗り上げても何事も無かったかのように走り抜ける走破性はある。まぁTT-02でも車高を上げればこんなもんかもしれないが。

    まぁそんな感じ。XV-01はトヨチャレが終わったらブラシレスに戻そう。F103GTが上手くできたら、次はF1マシンでタミグラに参加してみたいなぁ。

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    2019年3月15日(金) - どうせ作るなら - 

    最近はラジコンよりも放電器の事ばかり考えているという謎脳。

    ラジコン用のニッカドバッテリーの性能をアップさせる充放電方法というのは、いろんな人がいろんな持論を展開していて、どれも信用ならないと思っているのだが。まぁそれでも実績のある人の意見は参考にしたくなる。

    https://youtu.be/fdKwDl4i8E8
    3A充電、10A放電だって…。10Aともなると50Wでも足らないことになる。ここではABCのエキスパートディスチャージャーを使っているので、この放電器の最大である10Aを選んでいるのであって、10Aが適切という根拠はないのかもね。

    この放電器は放電終了電圧に達した後、電圧を一定に保つらしい。これは深放電させずに放電し切るのに便利な機能だが、私が調べた限り、G-FORCEのGD200にはこの機能はない。

    エキスパートディスチャージャーはすでに生産終了で手に入らない商品。定電圧放電機能を自作放電器にを持たせれば、たとえGD200よりも高くてもデカくても自作の意義があるという事だ。

    なるほどこれはやる気が出てきた。

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    2019年3月14日(木) - 結局はじめられない - 

    家でもラジコンの練習したい。という要望に応えるのが京商のミニッツですよね。ミニ四駆のサイズで本格的なラジコンと同じ動き。

    以前から興味があったのだけど、小型化されている故に電子回路部は内蔵基板に集約される構造となっているらしく、無線通信のインターフェイスは独自規格となっていて、プロポは専用の物を使うのが前提らしい。対応している他社のプロポもあるのだけど、なんかいろいろ難しくて分からん…。

    要は、スティック派はミニッツが出来ないのだ。ところが、最近受信機を別基板としたあたらいシャーシが登場したらしく、これでフタバのプロポが使えるらしい。これなら手持ちのプロポで出来るんだよな?と思ったのだが。

    「T7PXとT7XC用」だって。T7XCってのはスティックプロポなのだが、これハイエンドモデルで7万円くらいするやつだ。マジカヨ。あと、今度フタバから出るっていう4PMっていうミドルクラスがミニッツに対応しているらしいがホイラーだ。

    結局こういう事になるからホイラーにしとけって言われるんだよな。

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    2019年3月13日(水) - 放電したい - 

    風邪さらに悪化のため会社休む。

    寝込みながら大電流放電器について考える。かなり具体的なところまで自作を検討したのだけど、やはり放熱量が増えるにつれて使う部品も高額にならざるを得ず、筐体も大きくなるし、保護回路の手は抜けない。そうなると、自作でも意外と安くできないんだよね。

    現在販売されているG-ForceのGD200。普通の充電放電兼用器は5〜10W程度の放電能力なのに対し、200Wという桁違いの放電能力。それでいて大きさは10cm角の立方体+α程度。この凄さを改めて実感させられた。まぁ200Wも要らんけど。

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    2019年3月12日(火) - 悪化しとる - 

    風邪悪化。会社から帰って即寝る。

    インフルエンザではない風邪などすぐに吹き飛ばしてくれるわ。

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    2019年3月11日(月) - ボディを変えよう - 

    息子の風邪がうつったらしく、喉痛い。

    F103GTだが、ツーリングカーのボディを載せて目立たず練習したいと思うようになった。でも車高が低いマシンがいいと思うのだが、一番低いのはフェラーリ458とライキリGTですね。

    ぶつけた時にリップスポイラーが曲がるのが嫌なので、458が良いかなぁと思ってるのだけど。カラーリングで迷い中。

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    2019年3月10日(日) - XV-01化 - 

    XV-01TC Proシャーシを普通のXV-01にコンバートした。

    今月末のトヨチャレでヤリスワンメイクレースがあって、エントリーしているのだが。ここで使えるシャーシはTT-02とXV-01のみ。XV-01が使えるレースは現在貴重なので、是非これで参加してみたいと思った次第。

    元々は、ランチアデルタが好きで、このボディを採用しているXV-01というシャーシに興味があった。でも現在タミヤ系レースではこのシャーシで出られるカテゴリが無く、オンロード用にコンバートしたXV-01TCなら出られるという状態。ちょうど昨年の8月にXV-01TCが再販になったので、これにランチアデルタのボディを載せて、オンロード走行を楽しんでいたというのが、昨年だった。

    XV-01をXV-01TCにコンバートしたという記事は結構見つかるが、XV-01TCからXV-01へコンバートしたという人は少ないだろうね。

    説明書をDLして、必要部品を入手。カスタマー部品も必要だった。ノーマル部品のみで構成しようとしたが、サスシャフトが品切れだったので、ここだけチタンコートにグレードアップした。あとXV-01TCから流用できる物はそのままなので、ショックはTRFダンパーとなる。

    組み立ては結構手こずって、昨日の夕方から始めて今日の夜までかかった。作ってみたらネジが1本足らない事に気づいたが、とりあえず形にはなった。

    今回の改造でXV-01というシャーシがより深く理解できた。まずはサスマウントの位置が、TA,TB系シャーシで最も内側の設定となる1XDよりもさらに内側になっている。これにより車体がロールしやすい構造になっている。あと、ハブキャリアがDB01用の物になっていて、キャスター角が10度もあるので、安定性が高くて曲がりにくい設定なっていると思われる。

    フロントダンパーのロッドが、XV-01TCでは標準より2mm程長い物が採用されていたので、XV-01化するにはこれを普通の物に交換する必要があるかと思ったのだが。むしろこのままの方が車高とリバウントが理想的な位置にくるようなので、結局交換せず。

    ダストカバーは購入した物の結局付けない事にした。現状ダートで走る予定が無いので付ける必要が無いからね。同じ理由でピロボールのダストカバー用のスポンジも入れていない。多分付けてなくてもレギュレーション上は大丈夫なはずだが、ダメだったときのために一応パーツは用意しておくという事で。

    車高は13mmくらいで調整した。ヤリスワンメイクはジャンプ台が設定されると思われ、サスアームのストローク長を大きく取る必要があると思う。とはいえ、オートメッセでのレースの映像を見ると、みんな頭から地面に激突してて、サスが役に立っていない感じではあるが。

    レースではXV-01のロングダンパー仕様も使えるようで、これも気になる。
    https://www.tamiya.com/japan/products/47349/index.html
    確かにロングダンパーだと跳ねが抑えられてるように見えますね。
    https://youtu.be/wnd9EO4sT-c

    ただ、今回XV-01の足を組んでみて思ったのは、サスアームの最大ストロークは車高0mm〜15mmにしかできないと思うんだよね。車高15mm以上にすると、ステアリングロッドとシャーシが干渉し始める。ここからリバウンドを2mmくらい取ると車高13mmが限界じゃないかなぁ…。

    車高0〜15mmの範囲だと、通常ダンパーでもストロークは確保できるような気がする。ロングダンパー仕様は、ツーリングで選択できるバネがよりももっと柔らかいバネにできるから走破性が高まるって事じゃないかなぁ。

    ところで、オートメッセでのヤリスワンメイク優勝マシンのセッティングシートを見たら、車高10mmで、TT-02にCC-01ダンパーを付けていた。つまり、TT-02ロングダンパー仕様ってわけだ。しかも車高はスタンダードタイプを選択して、深く沈み込むようにいてるようですね。こんなやり方もあるのか。

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    2019年3月9日(土) - 分かって来たぞ - 

    息子が風邪ひいたので一人TamTam神戸でラジコン。

    F103GT、ようやく普通に走らせられるようになってきた。やっぱりプロポの設定でスロットルの変化スピードを制限する事で、加速時のスピンを抑制できる。ただ、抑えすぎるとアンダーで曲がらなくなってしまうので、最初思いっきり抑えておいて、徐々に開放していくという事で上手く曲がれるようになってきた。

    こういう事は自分でも初めて経験したので面白いなぁと思った。ダイレクトドライブ車はマシンのセッティング項目が少なく、操縦者の腕によるところが大きいと思うが、逆を言うとソフトの設定による影響が出やすいって事なのかも。こうなると高級プロポや、プログラム設定ができるESCやサーボが欲しくなってくるな…。

    とは言えまだまだ操縦は綱渡り状態で、特にブレーキが必要なコーナーでちょっとでもタイミングが遅れると即スピン。一人で走っている時はいいんだけど、他車が絡んでくるともう対応できない。この辺、頑張って上手くなりたい。

    ダイレクトドライブ車っていうと高速なイメージがあるが、あれはタイヤのグリップが確保できてるから出来るのであって、四独サスの四駆が前提のツーリングカー用のタイヤで走るってのは本来の物ではないのかもしれない。でも走りにくいものを頑張って走らせるってのは、いい訓練になるんじゃないのかね。そういう意味ではソフト制御に頼ってはいけないのかもしれないが。

    それと今回、ギアに異物が噛み込んだらしく、ピニオンが欠けて異音がした。ハードコートのピニオンに交換したら、スパー側に入り込んでた小さい異物が取れ切れてなかったらしくて、再びピニオンが欠けてしまった。うむむ。

    ギア剥き出しである以上、異物の噛み込みは許容しなければならないが、ハードコートでも傷つくのなら、安いのをたくさん用意しておく方がいいかも。でもキット標準の14Tピニオンってアルミ製はカスタマー部品なんだよね。

    でも面白くなってきた。四駆と違って走りにごまかしが利かない面白さっていうの?そんな感じ。

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    2019年3月8日(金) - 便利電圧計 - 

    レース会場で追い充電するために、バッテリー2本を電源として、別のバッテリーを充電するシステム出来た。

    単純にDCを電源とする充電器に、バッテリーを直列につないで接続するケーブルを作ればいいだけなのだが。充電器の画面には入力電圧が表示される物の、充電元のそれぞれのバッテリーの電圧は分からない。下手をすると過放電になってしまう危険がある。

    そこで、それぞれの電圧を表示する電圧計をPICとLCDで作ってみた。どちらかが6Vを割り込むと音が鳴るように作ってある。ただし止める機能はないので、停止は手動だけどね。充電中に走行へ行ったりすると過放電は防げないかもしれないが。基本的にはレース時における追い充電とか、LFバッテリーの1走行分を補充するためくらいに使う事を想定していて、短時間で済むからその場を離れない前提ね。

    やっぱりバッテリー回りの機材は自作すると楽しい。実践投入できる日が楽しみだ。

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    2019年3月7日(木) - 今度は - 

    4月7日のミニ四駆スプリングは当選したみたい。これまで大阪の大会しか参加したことなくて、落選したことは無いのだが、基本的に東京以外で落選ってあるんですかね。

    今回こそ昨年考えてた前重心ARシャーシで…と思ったのだが、デジタルカーブ直後のジャンプの飛距離が伸びないとヤバそうと思ったので、昨年作りかけてやめてたXシャーシのスラダンにしてみよう…。

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    2019年3月6日(水) - 載ったぞ - 

    先日のオートメッセで行われたタミグラのイベントレポートがタミヤのサイトにアップされてますね。

    コンデレに選ばれた私のTS050がしっかり掲載されてます。うれし恥ずかし。
    https://www.tamiya.com/japan/report/tamiyagp_report20190211automesse_con

    表彰台で写真に載るのは自分には困難だと思うので、今後はコンデレで入賞する事を目指してみるのもいいかな。今後のために、自作シール(デカールではなくて)が作れる環境を整えたい。

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    2019年3月5日(火) - ラジコンバッテリー入れ - 

    アルミケースを買ってみた。ラジコンのバッテリーを入れるためのケースだ。

    ラジコンのバッテリーはタミヤ製でいうとニッカドの1600SPが310g、Li-FeのLF2200が210gとなっていて、これを何本も持っていくとなると、Kg単位の重量物になってしまう。

    これを格納する方法としては、メイホウのVS-3020NSMという樹脂ケースがピッタリなんて言われているが。http://www.omiso.blog/entry/2018/07/03/131516

    私としては、この手のパーツ入れは中の物を1個出し入れするのにケースを平置きするスペースが必要になるのであまり好きではない。バッテリーは立てて収納し、1本だけスッと引き抜くように取り出したいのだ。

    いろいろ考えた結果、アイリスオーヤマのAM-19CDになった。これはCDを格納する事を想定したサイズであるが、バッテリーを立てて入れるのにちょうど良い。仕切板は1枚しか付属しないが、仕切の厚みが4mmなので、プラスチックダンボールで自作可能。3列綺麗に並びましたよ。ケースの端の方は丸みがあるので綺麗に入らないが、頑張れば15本は入る。コード類が上でぐちゃぐちゃになっててもそのままフタが閉まるので使い勝手もいいと思う。万一、中で発火しても金属ケースなら…。

    重い物だけを小さく1つにまとめる事で、運搬も楽になるんじゃないかな。

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    2019年3月4日(月) - M-08? - 

    タミヤはM-08シャーシを開発してるらしいという情報があって、近々発表かも?なんて情報が。ソースはどこなんでしょうかね。

    今のところMシャーシには興味ないんだけど、ちょっとこれは気になるな。タミヤのMシャーシは奇数は前輪駆動、偶数は後輪駆動となっていて、新製品が交互に出ていくシリーズになっているんだけど。ラジコンでは後輪駆動の加速力よりも前輪駆動の安定性の方が有利に働く場面が多いから、M-06が最新だった時代でもM-05に勝てない状況だったらしい。

    現在はM-07が最新だけど、M-08が出るとしたらM-07と戦える後輪駆動車になるのだろうか。後輪駆動車をうまく走らせられるようになりたいなぁと思ってるので、ちょっと欲しくなる。

    まぁ後輪駆動ならダイレクトドライブ車でいいんじゃ…って気もしてきたけど。

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    2019年3月3日(日) - 気付きにくいところ - 

    一昨日から作ってる電圧計、今日はPICのプログラム部分を作っていたのだが、意外と苦戦した。

    今回は簡単な回路なので8ピンのPICを使ったのだが、なぜか以前作ったプログラムを流用してもビルドできない。どうやら浮動小数点演算をやろうとするとメモリが足らないという事に気づくのに時間がかかったり。

    警告音用のブザーとして先日秋葉原で買ったヤツが、圧電ブザーではなく電磁ブザーであるという事に気づくのに時間がかかったり。

    なんかそういう所で時間をロスした。まぁなんとか動く所まで行ったけどね。

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    2019年3月2日(土) - 老兵のインターフェイス - 

    友人宅でNintendo Switchで遊ぶ。スマッシュブラザーズ大会ですな。

    スマブラって実は初めてプレイしたんだが。まぁ確かに簡単な操作でド派手な技が出まくるので子供たちにウケるのは分かるんだが、ワシラおっさん世代はスト2みたいな対戦格闘ゲームの方がしっくりきますね。

    使用できるキャラにリュウやケンがいるんだけど、ボタン1つで波動拳や昇竜拳が出ると分かってても本能的にコマンド入力してしまう。

    あと、どうしてもYボタンがジャンプってのも苦しい。横スクロールアクションゲームとして見ても、普通はAボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃、だろ?どうしてもとっさのジャンプでAボタン押しちゃうんだよ。

    まぁ年取ると、こういう新しい操作方法を受け入れられなくなってくるのかなぁ。と思う。そういえば、ドローンのラジコン操作でも、各チャンネル割り当てが違う商品に対する適応スピードは息子の方が速いんだよね。繊細な操作は大人の方が上なんだけど。

    最近ファミコンのゲームをやってみたら、どうしても1面すらクリアできないゲームが「チャレンジャー」だった。これはBがジャンプだからだ。昔は普通にプレイできたのに…。

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    2019年3月1日(金) - なんか作り始める - 

    またラジコンのバッテリー関係のブツを作り始めた。

    現地での充電のために、2本直列にしたバッテリーを充電器の電源にして別のバッテリーを充電にするという方法。お手軽な方法だけど、過放電にならないように気を付けなければならない。

    なので、2本それぞれの電圧が表示される簡単な電圧計を作ろうと思った。

    しかし最近、現地での充電に意味があるのかという疑問も湧いてきてね…。ニッカドバッテリーは放電後、充電するまでには半日以上時間を置いた方がいいと言われているし、リチウム系ならその心配はない物の、軽いから充電器を持ち込むよりも、バッテリーをもう1本持っていく方が荷物にならない。

    レース前の追い充電のために必要…かもしれないが、追い充電はバッテリーを温めているだけなので、カイロでもあればいいのかもしれない。まぁでも実用よりも作ることに意味があるのだ。

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