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2018年3月31日(土) | - 青に関する話 - |
ミニ四駆走らせに店舗へ。
でもコースアウトせずに走り切ってしまうと、それ以上得られるものが無いので、早々に帰ってしまう。
今日はミニ四駆の塗装をしたかったので、塗料を仕入れて帰った。先日、水性ホビーカラーのコバルトブルーがリニューアルしていると日記で書いたが、あれ嘘でした。店頭で見たら、今でもあの淡い紫かかった青でした。色が変わってたのは新水性カラーアクリジョンの方ですね。
それはそうと、Mr.カラーの青色っていつの間にか明るい色になってたんですね。私の持っているヤツはどす黒い青で、あまりに色が濃いので原色のまま使うことが無く、おかげで基本色でありながらちっとも減らず、いまだに手元に残っているわけだけど。新しい奴は我々のよく知っている青色ですね。これは使いやすい。
2018年3月30日(金) | - IQOSというジャンル - |
3月末は送別会の季節。ちょっと隣の課の送別会に出席したんだけど。
ここはウチの課と違って喫煙者が多い。そして私の知らないうちに喫煙者の9割がIQOSを使ってたのにちょっと時代の変化を感じた。これ自体は別に驚かなかったのだが、IQOSにもいろいろなカラーがあって、いろいろとオプションを組み合わせてカスタマイズするという楽しみがあるらしい。そんな世界があったのか。
健康面云々じゃなくて、ガジェットとしてほしいと思わせる要素があったからこそここまで普及したのかも。そんなことに気付かされた。
2018年3月29日(木) | - コバルトブルー - |
「コバルトブルー」というのはどんな色だろうか。正確にはアルミン酸コバルトの顔料による青色という事になるんだろうけど。ウィキペディアに「強く明るい青を現す色名」と書かれている。よく澄んだ青空とかを表現するのに使われるから、多くの人のイメージはそんな感じだろうか。
というのは、私のコバルトブルーのイメージが間違っていたという事に最近気づいたんだよね。私がコバルトブルーという言葉に初めて触れたのは、小学生の時に模型塗装のために買った水性ホビーカラーだった。青紫に近い色で、綺麗な色だと思ってて、ミニ四駆なんかにも好んで使っていた。
今でも、コバルトブルーというと、水性ホビーカラーの色を思い浮かべてしまうのだが。実はMr.カラーをはじめ、他の塗料のコバルトブルーはもっと青に近い。しかもネットで使用例の画像とかを見ていると、水性ホビーカラーのコバルトブルーもなんか私の知っている物と違うように思える。こちらもリニューアルされたのだろうか。
いずれにしろ、自分の中での色の定義を補正する必要がある。こういう、指す物が曖昧な言葉という物は、最初に覚えた物が間違っていると気付くのに時間がかかる。他にも似たような勘違いがあるのかもしれない。
2018年3月28日(水) | - 都庁が逃げる - |
都庁へ出張でした。
都庁って見るたびに圧倒される。スカイツリーなんかよりもこっちの方が存在感がある。
というか、どうしても動き出しそうな何かを感じるんだよな。このツインタワーがなんとなくロケットのような感じがして、空へ飛んでいくような感じ?
よく思い出したら、ときめきメモリアルのドラマシリーズのミニゲームで、動く都庁と戦うシューティングゲームがあって、そのイメージが刷り込まれていたっぽい。知らない人はこちらをどうぞ。→http://www.nicovideo.jp/watch/sm782012
あと、都庁の形ってなんとなくマクロスっぽい。このゲーム作った人もそれから連想したのかもね。まぁ、異星人が攻めてきたときは都庁が勝手に動いて撃退してくれるんじゃないかって気がするし、守護神として申し分ない。
2018年3月27日(火) | - 日本ざらす - |
日本のトイザらスは大丈夫という話。
http://toyokeizai.net/articles/-/214146
米国がつぶれたのはAmazonのせいじゃなくて、自分たちが悪いと言っていますね。まぁリーマンショックの影響は大きかったようですが。日本はちゃんと経営努力をしているんだって。なんか好感が持てるな。
利用者としてトイザらスが凄いなと思ったのは、通販サイトから各店舗の在庫状況が分かる事。近所に売ってなかったり、Amazonで価格が高騰している時には便利な機能。実際この情報を基に隣町ののトイザらスにまで行ったこともある。昨日の情報になるので行ってみたらなかったという事もあるけどね。ヨドバシでも同様の機能があるけど、ヨドバシは各都市に1店舗しかないので、あまり有効に使えないんだよね。
トイザらスに不満があるとすれば、税抜999円とかいう価格設定に、なんか騙されたような気がして腑に落ちないという所かな。
2018年3月26日(月) | - エンドに関するメモ - |
マインクラフト、PC版でようやくエンダードラゴンを倒していろいろやっているうちに分かったことをメモっとく。
エンダーパールを使わずにエンドゲートウェイに入る方法。
https://youtu.be/Ov11ptWgKGU
ここではPE版と書かれている。PC版ではできない。PE版ではトロッコから降りるのがジャンプボタンであり、前を押しながらジャンプする事でトロッコの前に降りる事ができるが、PC版ではトロッコから降りるのは左シフトキーであり、ジャンプではない。そして、降りられる場所に降りる仕様になっているため、エンドゲートウェイの内部に降りることが出来ないのだ。
トロッコや舟に乗ったままエンドゲートウェイに突っ込む事は可能。これでうまくワープできる事もあるが、壁の中にワープしてしまう事が多い。こうなるとゲームを再起動するしかないので安定しない。
結局のところエンダーパールを投げ込む以外に有効な方法が無いという結論。残念だ。
こうなるとエンダーマントラップを作って大量にエンダーパールを得る事を考えたくなる。エンダーマントラップはエンダーマイトを捕獲して、エンダーマンをおびき寄せる方法が一般的だが。どうやらエンダーマンはエンダーパールを投げた時にスポーンしたエンダーマイトにしか攻撃をしないらしい。スポーンエッグでエンダーマイトを出しても、これには襲ってこない。クリエイティブモードでトラップを試作する場合は注意ですな。
2018年3月25日(日) | - 結局買わず - |
EOS Kiss Mを店頭で触ってきた。
スロー撮影は、動画の設定画面からハイフレームレートを「入」に設定することで可能になるみたい。この辺りダウンロードできる説明書を見ても分からなかったぞ。
で、買う気満々で見てきたのだが。触って分かった大きな問題。EOS Mシリーズってアイカップが外れないんですね。アイカップってのは、ファインダーを覗いた時に目の周りと当たる部分のゴム部分の事なんだけど、眼鏡をかけている私は、このアイカップを顔に当てられないので、これまでアイカップを外して使ってきた。だからEOS kiss Mのファインダーはうまく覗けないんだなぁ。
ファインダーは使わなくても操作可能ではあるんだけど。もともとEOS kiss Mのファインダー周りのデザインが嫌いだったので、ますますその嫌な気持ちが増してしまった。ファインダーがあるから、液晶がチルト式じゃなくてバリアングル式になっているんだろうけど、バリアングルって何がいいのかわからないんだよね。
結局これも買わないという結論になった。EOS Mのファインダー無しモデルの次期機種が出るまで待とう。きっと、EOS Kiss Mの新機能はすべてついてくるはずだから。
2018年3月24日(土) | - 水平に飛ばす - |
家に一人なのでミニ四駆してた。
マスダンパーは前輪のすぐ後ろあたりに配置するのが良いとされているのだが。これは、出来るだけマスダンパーは前寄りに置くことで前が跳ねることを抑え、下寄りに置くことで重心を下げる効果があるからだと思っていたのだが。もう一つ、左右に分散させてオモリを配置することで、ジャンプの姿勢が水平に保つ効果があるようだ。
ちなみに私は最近マスダンパーの制震効果を疑っていて、おもりを動かさない方がマシンの姿勢が安定すると思っている。
あと、スタビポールは左右ギリギリに配置することが常識とされているが、ジャンプでぶれたマシンをコース内に復帰させる場合、スタビポールはマシンがコース内に滑り落ちることを阻害する。ただし、ジャンプ後の不安定な状態でカーブに突入する場合、このスタビポールがマシンが横転することを防いでくれる。この辺りをいろいろ考えた結果、スタビポールは前ギリギリにして左右から少し内側にするのがベストじゃないかと思う。
そんなわけで、こんな感じのマシンになった。前輪の後ろにウエイトを地上高1mm握り着の位置に配置、スタビポールはローラー軸とは違う位置の前ギリギリに立てる。
あと、フロント下面はスロープ突入時に擦らないようにすること。リアブレーキはいつも地上高1mmにして、ノンブレーキ設定でもブレーキにテープを張って、スキッドバーとしての機能を持たすこと。も結構効果があると思う。
2018年3月23日(金) | - 村の補足 - |
昨日の続き、マインクラフトの村について、ネットで検索して出てくる情報を補足したい。
村人無限増殖器について
「村の半径」というのは円じゃなくて球だってことに注意。村の人口や、家判定の処理は上下方向には±4という処理になっているから、高さ方向について、大きな隔たりがある。
高床式と地中式の村人無限増殖器は、これを利用している。村のドアをすべて壊して、「ドア6枚以上+村人1人」という小さな島を上空、もしくは地下に設置するという物。前後に日光差のあるドアの近くに村人がいれば、並べたドアの中心が村中心と判定される。ドアの立っている地面から上下±4以内に他の村人が入れないようにすれば、ドアの数に対して村人が少ないため村は繁殖モードに入る。この時、ドアと一緒にいる村人は1人なので、この村人からは子供が生まれない。村中心から高さ方向に4よりも離れた位置にいる村人達でも、村の中心から半径32の「球」内部に入っていれば、繁殖モードになる。しかし子供が出来ても人口にカウントされる範囲に入ってないので永遠に繁殖モードになる。という原理。
繁殖モードになる範囲が球だから、人口カウント範囲である上下4ブロックを超えてる人にも効く。例えば、ドアのある上空の島の真下なら、高さ方向に32ブロック離れていても繁殖モードになるってこと。ここがうまく解説できてない記事が多いんだよね。
ドアのある島の設置場所は、高床式なら、他の村人が入ることが出来る場所で、最も高い場所から6ブロック以上高い場所。地中式なら、他の村人が入ることが出来る最も低い場所から4ブロック以上低い場所。となる。村人の身長分を考慮すると、高床式と地中式では微妙に距離が違う。私は地中式の方が設置しやすいと思うが、高床式の方がなぜかメジャーだ。
ちなみにこの手の無限増殖はPE版できないっぽい。PE版は村人が20人程度になると、繁殖がストップするようだ。ただ、増えないというだけで増えすぎた村人が消えるわけではない。生まれた村人を別の村へ搬送する。という事を繰り返せば、PE版でも無限に村人は増やせる。
アイアンゴーレムトラップについて
アイアンゴーレムは村の中心から±8×±2×±8の範囲に湧くが、トラップの水プール部分を16×16にすると端ギリギリに湧いた時にアイアンゴーレムがトラップに落ちてくれない事がある。この対策としてトラップチェストを置くなどの方法も考案されているが、プールをもう1ブロック広くした18×18にするだけで解決する。
村の中心はドアの位置で決まる。村人は10人以上必要だが、村中心(=並べたドアの中央)から±16×±4×±16の範囲にいれば良い。良く紹介されているアイアンゴーレムトラップは、トラップの中央上空に村人を置いているがこの通りでなくても良い。
それぞれのドアから±16×±4×±16の範囲に1人以上村人がいて、村中心から±16×±4×±16の範囲に10人以上村人がいればよい。村人は1か所に集めなくてよい。だからトラップの外や地下に村人を配置する事も可能になる。
村人の数が20人以上になると、アイアンゴーレムを殺処理中にも次のアイアンゴーレムが発生しうるので効率を上げられる。この時点でゾンビ襲撃条件を満たしてしまうが、村中心から±16×±4×±16の範囲に村人を閉じ込めているはずなので、村人が襲われることはないはず。
参考になれば幸い。
2018年3月22日(木) | - 村の話 - |
マインクラフトで村の判定についていつも悩む。どうもWikiに載っているのも微妙に間違っている感じもするからだ。
ここが一番詳しいかな。
https://minecraft-ja.gamepedia.com/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Kyaco11/%E6%9D%91%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF
自分なりにまとめるとこうなった。
・村の中心とは、村に所属する全家の位置平均。家のY座標はドアの立っている面。
・家とは木のドアで、閉まっている時に前後の日光の量が異なっており、村人から±16×±4×±16の範囲にある物を言う。村人のY座標は、村人の立っている面である。ドアの上半分、下半分どちらかが条件を満たしていれば良い。
・家と家の距離が64以下なら同じ村となる。同一の村内で最も遠い家同士の距離は64以下になる。家同士が64以上離れていれば別の村になる。
・村の中心からその村の最も遠い家までの距離が、村の半径となる。ただし最低でも32となる。
・村の人口は村の中心から±16×±4×±16の範囲にいる村人の数。村人の上半身、下半身どちらかが入っていればカウントされる。
・家の数÷3が村人の数より多いと、村の中心から村の半径内にいる村人が繁殖モードになる。
・アイアンゴーレムは家が21個以上、村人10人以上で発生する。10人につき1体まで同時に発生する。
・アイアンゴーレムは村の中心から±8×±2×±8の範囲に湧くが、この範囲ぴったりに湧き層を作ると、端ギリギリに湧いたときに下に落ちないので、1ブロック広くすると良い。
・家10個以上かつ村人20人以上でゾンビ襲撃イベントが発生しうる。
・襲撃イベントでは村の半径×0.9のあたりに湧く。
ネットで調べると「村の半径」というのが32であることを前提として書かれている記事が多いので注意が必要。ここを理解するのに時間がかかった。
2018年3月21日(水) | - 人形欲しいの - |
息子がキッズルームみたいなところに行ってきたのだが、リカちゃん人形が欲しいと言ってきた。大丈夫か。
さすがにそれはやめとけと言って、ボークスのドール素体を渡しておいた。
人形は自分で作るものだと教える日も遠くないかも。
2018年3月20日(火) | - 日本のトイザらス - |
日本のトイザらスって好調なのか。アメリカじゃAmazonのせいで潰れたってのに。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1803/20/news103.html
確かにAEONとかの大型ショッピングモールには大体トイザらスがあって、いつも子供でにぎわってたから、それなりに売り上げがありそうな感じではある。
おもちゃって、欲しい人とお金を出す人が同一でないという特殊性があると思うんだよね。特にトイザらスが扱うおもちゃは、低年齢層向けの物が多くて、自分のお小遣いでおもちゃを買う年齢層の物は少なめだと思う。
子供自身がお金を出すわけじゃない。子供は欲しいと思ったら今欲しい。子供にとって通販の方が安いからここでは買わないという理屈はあまり重要でないんだよね。
それに高額なおもちゃを購入する機会ってのはこんな感じだ。クリスマスのプレゼントなどは、子供に気づかれないように買わなければならないという特殊性から、通販は利用しづらい。子供自身が通販サイトを利用できないから、貰ったお年玉は実店舗で使うだろう。たまに会うおばあちゃんにおもちゃを買ってもらえるのは今日だけ、おばあちゃんも孫が喜ぶ顔を今日見たい。
いずれも大人がおもちゃを欲しいからお金を出すわけじゃない。大人は子供に喜んでほしいからお金を出している。多少値段が高くても、子供が喜ぶ買い方を選ぶはず。店舗でおもちゃを買って、早く開けたいとワクワクしながら家に帰る。そんな姿を見るのも親にとっては重要な要素だ。
それにAmazonだと人気のある商品を定価以上に値段を釣り上げる事が横行していて、実店舗で買った方が安いなんて状況が結構ある。子供は一時的なブームによって人気商品を欲しがる傾向が強いので、特におもちゃはそうなりやすい。
そう考えると、おもちゃ屋ががAmazonに勝てる要素はいっぱいありそうな気がする。アメリカのトイザらスがAmazonに負けたってのは、日本と状況が異なるのか、経営努力が足らなかったんじゃないのかって気がするね。
2018年3月19日(月) | - 細かくするぞ - |
運転免許の更新に行ってきた。
有効期限が平成35年って書かれているのに軽い違和感を覚えるが、仕方がないよね。新しい年号分からないし。ていうかなんだかんだで未だにゴールド免許になった事が無い私。
ところで中型免許が出来たのは知っていたが、さらに準中型免許なんて物が出来たとか今回初めて知ったわ。どんどんややこしくなるなぁ。免許の種類が増えると自動車学校は儲かる事になるから、何かの陰謀じゃないかとか思ったりする。
2018年3月18日(日) | - 公式だから - |
大阪のイオンモール堺鉄砲町でやってたベイブレード大会に行って来た。普段お店でやってるG4大会と違って、G3大会っていう、タカラトミーの人が主催する公式大会。
普段商品の紹介動画とかで出てくるベイブレードお兄さんが司会してた。スタッフも10人くらい用意されてて、なかなか本格的。ちなみに参加定員は216人だったが、いっぱいにはならなかったようだ。
スタジアムは5つ用意されていて、同時並行で進んでいくから結構早く進むと思いきや、意外と進行が遅い。というのは、不正改造が無いかどうかのチェックが非常に厳しく、これに凄く時間をかけているんだな。ロックの硬さを確かめるために専用のチェッカーを用意してるし、ランチャーまで入念にチェックされる。各スタジアムの審判で判断に困るものがあると、審判長となる人が判断を下す。そうすることで、判断のばらつきをなくしている。これまで数々のイベントを熟してきたからこそ、できた仕組みなんだろうな。
ただねぇ、それだけ待たされても、予選バトルは1本勝負なんだよね。チェックなんて適当でいいから、もっとバトルする回数を増やしてあげた方が、イベントに参加する側としては楽しいとは思うけどね。とはいえ、公式大会なんだから不正は見逃せないってのも分かる。どっちがいいのか。
2018年3月17日(土) | - 着地点 - |
ミニ四駆とマイクラしてた。
最近ミニ四駆を作るだけで走らせていない。走らせたいとあまり考えなくなってきた。自分が考える理想のミニ四駆、元のデザインの美しさを乱さず、コースアウトしづらい機構。というのが出来たなと思ったらそれでよしというか、店舗コースでちょっと走らせてみて、ある程度満足できる速度と安定性が確認出来たらもういいか。って感じ。あとは公式レースでそのマシンを走らせてみて、あぁこんなもんだなと思ったら満足。
私の中では、趣味で自分の着地点が見えたら1つの区切りだと思っているのだが、ちょっとミニ四駆に関してはそんな気がしてきている。
2018年3月16日(金) | - 油写真 - |
写真と見間違うほどリアルな油絵
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/10/news027.html
ちなみに皆さんは素直に美しいと思いますか。私はね、なんか違うと思った。和服の作品以外は、何も感じないというか。描かれているものが普通の人過ぎて、脳がただの写真としか処理できず、引き込まれない。
逆にそれが面白いと評価できればこの作品群を楽しめる気がするが、ちょっとその辺の思考にまで脳内で一周させるのに時間がかかる。油断すると、学生の習作にしか感じられない。
ところで、私は勝手にこの作者は女性だと思って見ていたのだけど、男性の方ですね。男性特有のエロ妄想的な部分が絵に全く感じられない。普通の人と違うんだろうか。その辺も含めて思考すると面白いかも。
[日記拍手]
> ブルーライトカットのメガネ、若干光量が落ちて、なんか疲れる気もする。気のせいかもしれませんが。
ディスプレイの設定とか、周りの環境とか、本人の体質とかで効果は変わってくるでしょうね。場合によっては悪影響にしかならない事もあるかもね。
2018年3月15日(木) | - ゆっくり解説してみたい - |
最近ミニ四駆やマイクラばかりやっているのだが、どちらも何かを作る「作業」である事には変わりない。こういう時は、YouTubeの動画を垂れ流しながら作業を進めているのだが。
こういう時に最適な動画が、ゆっくり解説系の動画。目は手元の作業のために使っているので、出来るだけ耳から入る情報が多い動画が向いている。長い文章をだらだら読み上げるタイプの物が向いている。
私自身も説明するのが好きなタイプなので、自分の持っている知識をまとめてこの手の動画にしてアップする事も出来るかもなぁ。と思ったりもする。そして、このゆっくり解説系動画のほとんどが、東方Projectのキャラクター2人の掛け合いによって構成されていて、私も解説動画を作るなら、こんなのがいいかななんて思ったりもするわけだけど。東方については、同人のシューティングゲームって事くらいの知識しかない。
おそらく解説動画にこれが使われているのは、自動で口パク動画を作ってくれるフリーソフトで、このキャラクターがデフォルトとして扱われているからのでようで、もはや東方知らない人でも使っちゃっているんだろうと思うんだけど。
キャラクターを使う以上は最低限の勉強をするのが礼儀ってものじゃないのかと思ったりするんだよな。まぁ、これを機に東方を好きになってみるのも悪くないとは思うけど。東方って人気有りすぎて全部把握するのが大変そう…という先入観が。
2018年3月14日(水) | - 義理なんだからねっ - |
ホワイトデーですな。
今年のバレンタインの時にGODIVAが義理チョコをやめようという広告を出したことが話題になっていたが。今日になってこの話題がまたなんか気になったのでちょっと書いてみる。
私も義理チョコなんて別に無くしてもらって結構だし。なんで女性だけがこんな事しなければならないんだ的な事が言われているが、別に男性側がそれを強要しているわけでもない。こんなのチョコレート業界が売上を伸ばすために広めた風習であり、それを男尊女卑の問題のように言われるのは、男性側としては迷惑な話だと思う。
ただ、義理チョコは必要かもなって思う所もある。義理チョコが無かったら、2月14日にチョコレートを男性に渡す行為は、間違いなく好きだと言っているのと同意となる。告白は振られるリスクを伴う行為だし、それを第三者に見られる事も避けなければならず、非常に実行が難しい。
しかし義理チョコという風習があれば、本命チョコを渡した結果、相手が思わしくない反応だったとしても「か、勘違いしないでね、義理なんだからねっ。」みたいな感じで逃げ切ることが出来る。第三者に見られたりしても、あれは義理だと言えば言い訳しやすい。
つまり、義理チョコの存在が、本命チョコのリスク回避のために存在しているとしたら、どうだろうか。面倒くさい義理チョコ文化も、これが誰かの恋を成就させるのに一役買っているかもしれないし、その誰かが自分になる事も今後あり得ると思ったらどうだろうか。
ま、考え方は人それぞれだけどね。ところで私の息子は小1だが、すでにクラスメイトからチョコを渡されたり、ホワイトデーにお返したりしている。子供たちは、純粋に行事を楽しんでいるように見えるが、大人なると、それに伴う面倒くささばかり気にするようになってしまうんだな。と思ったりもする。
2018年3月13日(火) | - 共感しないブルーライト - |
ブルーライトカットメガネにまつわる失敗の漫画 の記事
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/13/news018.html
共感するマンガとして紹介されているが、私はそうは思わないなぁ。
私も先日までブルーライトカットコーティングのされたメガネを使っていた。青成分が少し抑えられるため、ちょっとだけ黄色い色眼鏡をかけているのと同じような効果がある。このメガネを長時間使った後、メガネを外した時には世界が少し青くなったように感じる。
こうなると、メガネを外した後の色が本当の色で、メガネをかけていた時の色は偽物の色。という事になるのだが、実はそうでもない。
人間の脳は、デジカメでいう所のオートホワイトバランス機能が付いている。黄色いメガネをかけていても、しばらくするとそれが白になるように脳が補正する。この状態でメガネを外すと、しばらくは補正がかかったままの状態であるため、世界が青く見えるのだ。もちろんまた時間が経つと補正は元に戻る。
だから、ブルーライトカットメガネを通して見える色は偽物でもないし、メガネを外したからと言って本当の色に見えるわけではない。白熱灯の部屋にいても、蛍光灯の部屋にいても、白い物は白く見える。ただ、違う光源の部屋に移った時に、違和感を感じるだけ。
そういう意味では、画像編集する人向けに、モニタのホワイトバランスを補正する装置が売られているけど、あれは無意味だと思う。よほど極端な設定でない限り、勝手に脳が補正するから。ただ、2つ以上のディスプレイを並べて使う時に、ホワイトバランスを揃えたいとかいう時は役に立つと思うけど。
ところで私はブルーライトの人体への影響とかいうのはメガネ業界が金儲けをするために作った嘘科学なんじゃないかと思っていて、今はブルーライトカットメガネを使っていない。
2018年3月12日(月) | - マーライオン - |
これ欲しい。
光ファイバーLED+マーライオン
http://www.diablock.co.jp/nanoblock/catalog/
(この日記は全角URLに対応していないので直リン貼れず)
マーライオンってマインクラフトで作りたくなる題材なんだけど、ブロックで有機的な立体物は作りにくい。これを知った上でこのナノブロックを見ると、そこそこ少ないブロックで良くデザインされているなぁ。と感心する。
ナノブロックの物は大して欲しいとは思わないんだけどね。
2018年3月11日(日) | - ルパン証券 - |
YouTubeのCMってしつこくてイヤだ。YouTubeは広告で収入を得ているのだからCMあるのは当たり前なのだが。種類が少なくて同じCMを何度も見させられるのはイヤになる。TVCMに比べて種類が少ないのかは分からないが、視聴者の傾向を見てCMが選ばれている面もあるだろうから、同じCMばかりを見る事になっているのかもしれない。
そんな中で大和証券のルパン三世のCMがしつこく流れるのだが、これだけは何とも苛立つ。商品の購買層が好きそうなキャラクターを選ぶのはいいが、泥棒であるルパン(CMでは次元と不二子だが)が積立なんてするわけない。しかもつみたてNISAなんて年間40万円が上限で、扱う額としては小さすぎる。そもそもNISAってのは非課税なのが魅力なわけだが、ルパンの一味たちが税金なんか払ってるわけがない。
ていうか、そう感じる少なくないと思うし、CM作ってる人たちも分かってるだろう。ということは…。
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?
ルパンが投資するわけない。それで話題性を狙っているのだとしたら、これを個々に書いている時点で術中にハマっているということだ。恐るべし大和証券。
2018年3月10日(土) | - やっぱ20秒 - |
昨日書いたE-PL9のハイスピード撮影の件、もう一度カスタマセンターに問い合わせてみたら、やっぱり1分20秒というのは再生時間の事でしたとの回答。
やっぱEOS kiss M買うか。いやね、私としてはKiss Mは本体に対してファインダー部分が大きくて、非常にアンバランスに見えるんだよね。もう少し待てば、EOS Mの新型が出るだろうし。
Kissシリーズって一番売れるモデルだから、コストパフォーマンスは一眼の中ではトップだろうから、お買い得だとは思うけどね。もう少し悩んでみる。
2018年3月9日(金) | - E-PL9のスロー撮影時間訂正 - |
OLYMPUS E-PL9が本日発売!
で、公式サイトからマニュアルがダウンロードできるようになっているので、以前から気になってたスロー動画撮影時間を調べてみた。「スローモーションムービーを撮る」という項目だな。えーっと。
> スローモーションムービーは、最大で20秒間撮影が可能です。
なんと!これまでのオリンパス製カメラと何ら変わってなかった。先日カスタマセンターに問い合わせたときに「連続撮影可能時間は1分20秒」って回答だったのはガセか。もしかしてこれって、20秒間を撮影すると、4倍スローになるから1分20秒って意味なんじゃ…。カスタマセンターの人自身も勘違いして答えた可能性が高い。
なんだよ。ならイランわ。
2018年3月8日(木) | - ガーディアントラップの効率 - |
ガーディアントラップの効率を計測。
湧き層から24ブロック離れた場所で1時間待機した結果が右の画像。神殿の外の水抜きはしていない。
昨日紹介したサイトでは、幅2×長さ12×深さ9の湧き層を8組30分で、プリズマリンクリスタルが166個ということだが、私の物は幅2×長さ14×深さ9の湧き層5組を1時間で、175個。えーっと、湧き層の体積と時間で換算すると…。湧き層1ブロックが1時間で生み出すプリズマリンクリスタルの数は…。下記サイト物は0.192個。私の物は0.139個。ということだから、私の方が劣ってますね…。
私の場合は神殿地下にあるであろう洞窟の湧き潰しをしていないし、待機する場所は24ブロック離れた場所にしているので、いろいろと条件が違うんだろう。アイテムが溶岩でいくつか消えている疑惑もあるが、アイテムが溶岩に落ちる時の「ジュッ」って音は聞いたことが無いので、多分消えてないと思う。
それにしても、回収アイテムの中にイカ墨があるのには驚いた。神殿内部はガーディアンしか湧かないと思っていたのだが、イカも少量ながら湧くらしい。あと焼き殺すと焼き魚をドロップするようになるので、落下式よりもメリットがある気がする。
あと、神殿の1階床よりも下の空間は通常の沸き範囲になるので、明るさを確保しないと敵が湧く。これを怠っていたため、待機所から戻ってきたら、クリーパーがいて一部神殿が破損する事故が起こった。
2018年3月7日(水) | - ガーディアントラップ完成 - |
先日から取り組んでいたガーディアントラップがやっと完成。(マインクラフト)
このトラップはプリズマリンやシーランタンを大量に得られるのがメリットだが、まぁそれ以前にマイクラにおいてトラップの製作はロマン。作例としては、ガーディアンが湧く範囲を全部水抜きする物が良く見つかる。最高効率を求めればそうなるんだけど、もう少し小規模な物で十分だし、海底神殿自体は壊したくないと思っていた。
で、参考になったのは下記サイト。
https://crs-10.com/minecraft/m07-guardian-trap.html
海底神殿内部のみを水抜するだけでも、十分な数のアイテムが手に入りそう。ただ、このサイトの検証結果からすると、アイテム発生数と湧き層の体積比は比例していないようで、湧き層は出来るだけ深く作った方が良さそうですね。
そこで私が作った物は、海底神殿の4階部分の床面すべてを湧き層として、そこから下へ9ブロック分の深さにした。フェンスゲートでガーディアンを落下させ、水流で1か所へ導く。こうすると、1階の床面あたりにガーディアンが集まる事になるので、そこから下に処理層を作る。処理層だけは海底神殿よりも低い位置に作る必要があるが、狭い範囲なので掘るのは大した手間ではない。
処理層については、落下ダメージで殺すのが王道のようだが、深いと作るの面倒。なので溶岩層を通して下に落とす方法とした。溶岩の下空間の深さは2ブロックがベスト。1ブロックだとアイテムが溶岩で消えるし、3ブロックだと火が消えて生き残る場合がある。ガーディアンは地面でジャンプし続けるので、2ブロック上に溶岩があると勝手に再着火してくれる。アイテムもこれなら消えないみたい。
他にもサボテンを使う方法があるけど、溶岩よりも時間がかかるし、アイテムが焼失しやすい。あとマグマブロックはガーディアンには無力。
いろいろ検証してて分かったのだが、ガーディアンは明るさに関係なく湧くようで、シーランタンで囲った湧き層を実験で作ってみたが、問題なく湧いた。ただ、他のMobと同じく、プレイヤーが24ブロック以上離れないと湧かないようで、今回作った湧き層だと、海底神殿の外壁ギリギリまで下がらないといけない。
あと気になるのはすでに海底神殿内でゾンビの声がしている事。海底神殿内ではガーディアン以外の敵性Mobは湧かないはずなので、多分海底より下に洞窟があるんだろうな。この洞窟も湧き潰ししないと効率が落ちる事になるが、最高効率を求めていないので無視。とはいえ、神殿内にエンダーマンが現れるので、トラップ壊されないか不安…。
2018年3月6日(火) | - シェイクダウンとは - |
現在いじくっているミニ四駆が、ジャンプで大きくロールしてしまう現象があって、今日改めてスロー撮影で原因を突き止めようとしたのだが。
なぜか今日はロールしない。あるよねこういうの。マシンを作って最初走らすと、大きくコースアウトするんだけど、しばらくするとなぜか安定してしまう。これは電池が減った事で速度が落ちたのだと思うのだが、その後なぜか電池交換しても安定したままだったりする。
「慣らし」みたいなもんですかね。元々非常に微妙な要因で姿勢が変わっていたところに、可動部分が擦れて動きやすくなったことで、安定するようになったとか…。タイヤやブレーキにゴミが付いて摩擦力が変わったとか…。多分そんなところか。
ミニ四駆のブログとか見ていると、お店のサーキットでシェイクダウンしてきたという記事をよく見かける。一応意味はあるんだろうな。まぁほとんどの場合それは慣らし運転じゃなくて試運転をしに行ったという内容だったりするけど。
2018年3月5日(月) | - 火を使わず染める - |
コールダイオールを入手したので使ってみた。
染料を使ってミニ四駆のパーツを染めるというのは、その筋ではよく知られた改造術なのだが。SDNとかコールダイホットと言われる製品を使う場合、染料を溶かした水に煮る必要があり、なかなか手軽にはやりづらい。しかしコールダイオールはぬるま湯でも染まるので、火を使わなくてもできることが分かった。
やり方はこちらのサイトを参照。
http://blog.livedoor.jp/darayama180/archives/19444071.html
要は、密閉できる瓶の中に染料液とパーツを入れて、その瓶を湯に浸すことで高温を維持するというわけね。水筒が無かったので、適当な器に熱湯を入れて代用した。時々湯を交換してやりながら、2時間くらい浸したら、なんかうまく染まった。
ただし、アルミの部分の細かい傷に染料が入り込んでしまうため、アルミ部分が何となく使い込んだ古いパーツのようなエイジングがかかってしまう。ピカールで磨いてみたりしたが、完全には元に戻らなかった。
しかしなかなか良いんじゃなかろうか。ただし元が青色のプラリングなので、黄色系にはどうやっても染まらないんだろうな。
2018年3月4日(日) | - 鳥取 - |
かにカニ日帰りエクスプレスに行って来た。今年は家族だけだ。
現在仮面ライダー響鬼がYouTubeで配信中という事で、食玩版フィギュアと化けガニが戦っている感じの絵が撮れないかと思ってたんだが。姿盛りで出てきたのがズワイガニじゃなくて勢子ガニだったので、スケールが合わなくて全然ダメだった。ちゃんと出てくる料理を調べなかった失敗だな。
その後、砂丘へ。思ってたよりも小さかった。入口から一番高いところまで行って帰ってくるだけでかなり疲れた。特に上り坂は足元が沈み、思ったように進めない。道として整備されているところはないので、見た目以上にに疲れる。鳥取の代表的な観光地だが、本当に砂しかないという事実。息子の「砂場以外には何があるのだ」という問いには「砂以外何もないから凄いのだ」と答えるしかなかった。まぁそんな息子も、行ってみたらはしゃいでたけどね。
あと鳥取城跡にある仁風閣に行ってみた。こちらは建築好きの嫁のために選んだのだが、こっち方面に心得がある人は感動すると思う。木造螺旋階段とか強度的にどうなってんのとか思ったわ。
そして今回乗ったのは、行きも帰りもスーパーはくと。やっぱHOT7000好きやわ。流線形の先頭車両の中でもシンプルな形状ながら洗練された感じがする。ヘッドライトとテールライトをすべて上部に持ってきた事で非常に顔がすっきりして見えるんだよね。
通勤時でもよく見かける車両だけども。乗ってみると愛着湧いてきた。模型ほしくなった。
2018年3月3日(土) | - レンズキットの色 - |
E-PL9買う気満々になりつつ、今行われているカメラのCP+2018の記事を見ていて気付いたのだが。ブラックモデルのレンズキットの付属レンズが、シルバーだ。ブラックじゃないのか。
個人的には黒のボディには黒のレンズの方がカッコイイと思うんだけど…。オリンパス的には、黒レンズはE-Mシリーズのようにボディすべてが黒になっているヤツに付ける想定なんだろうなぁ。
それにしても、カメラはなぜ黒いのかといえば、光を透過しないようにするためだし、銀が多いのは、昔は金属の無塗装だったからなんだろうが。黒成型のプラに塗装で銀色にしているカメラってのは、色に意味はなく、単純にカメラっぽいイメージとして選んでいるだけだよな。
だから、塗装の銀色レンズってどうも好きになれない。まぁかといってわざわざボディ単体とレンズ単体を個別に買って色を選びなおすほどもこだわりはないんだけどね。
2018年3月2日(金) | - 中級向けも欲しい - |
マインクラフト海底神殿をガーディアントラップに作り替える計画を考え中。
いろんな手法が編み出されていて、参考になる情報もいくつかあるんだけど。どうしてもネット上の情報って「こんなにすごいことをやった」的になってて、製造にものすごく時間がかかったが、ものすごい数のアイテムをゲットできた。みたいなのが多いんだよね。
けど、そんな使いきれないほど多くのアイテムが欲しいわけではなく、現実的な効率で良いので、比較的作りやすいものを作ったという情報は実はあまり見つからなかったりする。
中級クラス向けの情報ってのは、あんまりまとまっていない気がするので、実はこういうところに需要があったりするんじゃないかなぁ。なんて思って見たりする。
2018年3月1日(木) | - 体積と感覚 - |
マインクラフトの海底神殿のボスを倒したので、内部の水を抜いてみようといろいろ奮闘しているのだが。
水を吸収するというスポンジというブロックを使って、神殿内部の水を消していくのだが、これが意外と進まない。調べてみると、スポンジブロックは64ブロック分の水を吸収するだけなのだそうだ。64というと結構多い気がするが、考えてみると4×4×4ブロック分でしかない。そう思うと超少ない。
マインクラフトやってると、体積と感覚とが一致しない事に驚かされる。1辺が10の立方体を埋めるには、1辺が1の立方体が1000個必要だというのは頭では分かるけど、なんか驚く。
これって、ガレージキットの型を作る時に、必要なシリコンの量を計算したらびっくりするのと似てる。