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  • 2017年10月31日(火) - RSコンポーネンツ - 

    RSコンポーネンツで部品買ってみた。

    先日言ってた電池ホルダね。意外にも普通に買えたわ。佐川急便で送られてきた。

    サイトのヘルプを読んでみると、個人取引はクレジットカードでの支払いのみと書いた上で、「RSでは原則法人様とのお取引とさせていただいている」と書いてあり、つまり個人取引できるのかできないのかどっちなの?って感じだ。

    結論としては使えたわけだが、個人取引は積極的にはしたくなさそうな雰囲気があるので、なんか敷居が高そうな気がするが、意外と今後気軽に使えそうだ。秋月やマルツでは買えない部品が揃ってたりするからありがたい。

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    2017年10月30日(月) - 鉄球投げたい - 

    マインクラフト黄昏の森、クリアはしたものの、まだいろいろやりたい。

    鎖のついた鉄球をブン投げて敵を攻撃する武器があるんだけど、これが超気持ちいい。特定のザコ敵を倒すともらえる材料で作る事が出来るんだけど、結構数がいる上に耐久力は低いので、大量の材料集めが必要。だけどそこはマインクラフト。そのザコ敵の発生する装置「スポナー」があれば大量ゲットできる。

    貴重な材料を落とす敵のスポナーは壊してはもったいない。その周辺を作り替えて、モンスターが発生すると同時に罠にかかって死ぬように装置を作れば、あとは放っておけば大量のアイテムをゲットできる。よく言われるトラップタワーだ。なんでタワーって言うかというと、モンスターを落下させて殺す方法が良く取られるため、装置全体が物凄く高い物になるから。

    このトラップ作りは、マインクラフトで最も楽しい作業じゃないだろうか。現実にはできない永久機関はゲームの中でならできる。

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    2017年10月29日(日) - クリアしたけど - 

    台風で外出ず。

    マインクラフト黄昏の森、クリアした。というか最後の城までたどり着いただけだけど。このmodは未完成で、ラスボスが作られていないとは知っていたが、実際たどり着いてみると、本当に残念というか。

    とても巨大なお城の中は、神殿もあって中は教会のような神聖な作りになっていて。さらにラスボスと中ボス用のステージが用意されていて、ここでどんな敵との戦いが繰り広げられる事になっていたのかなぁ…ととてもワクワクする。アップデートされることを期待したいが、最終アップデートから2年以上経っていることから、開発は放棄されていると考えざるを得ない。

    アップデートされたとしても、現在のマインクラフトのバージョンも当時から大分進んでいることから、ここまで作った部分もいろいろと調整する必要も出てくるだろうしね。

    先日も書いたけど、この黄昏の森にラスボスを設置するmodをいろんな人が勝手に作ったら面白いんじゃないのか。俺の考えるラスボスって感じで。中にはふざけた変なボスなんてのがあってもいいかもしれない。みんなで考え、ユーザーがラストを選択する。面白いじゃないか。

    ていうかmodってどうやって作るのかな。自分にも作れるんだろうか。とりあえず言語はJavaらしいという所までは分かったが…。

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    2017年10月28日(土) - ツインネメシスで勝つ - 

    毎月恒例、東条湖おもちゃ王国のベイブレード大会に行って来た。

    今回は雨だったこともあってか、参加者はいつもより少し少ない60人。なので通常1回戦は3人バトルのところ、全試合2人対戦扱いとなった。これで運要素が低くなる。

    最近の大会、マキシマムガルーダとドレインファブニルの使用者ばかり。できれば自分だけのカスタマイズで勝ちたいので、あえてこの2つは使いたくない。そしてこの2つに勝てるベイを研究した結果、作ったのがコレ。



    ツインネメシス 4M W。ロック固めで側面が垂直に近く、スタミナもある。レイヤーはスマッシュ設定。今回ステージ外のフリー対戦でも勝ちまくったらしく、息子もかなり気に入ったご様子。

    2回戦まで突破できたのだが、3回戦でエクストリーム軸のジークエクスカリバーにオーバーフィニッシュされて敗退。でも3回中すべてオーバーフィニッシュで、そのうち1回はこちらが勝っている事から、弾き飛ばす能力は互角だったと思う。運で負けたか。

    でもジークエクスカリバー相手にバーストしないっていう点でも、我ながらかなり強いベイを作った満足感に浸れたので紹介しておく。

    ところで、おもちゃ王国で毎月やってるこの大会。1月はオープン大会というのがあるらしく、大人も参加できるんだって。うわー超楽しみ。今から練習だ。

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    2017年10月27日(金) - あの電池ホルダー - 

    以前から作ろうと思っていた電池放電機。

    電子部品とかは買い揃えてたんだけど、で、検討が止まっていた原因が電池ホルダーの問題。1A以上の電流で、0.1V単位の制御をするわけだから、電池の接触抵抗の影響を強く受けることになる。なので、秋月電子で売ってるような、安そうな電池ホルダーじゃ全然ダメ。

    トラ技の充電池の特集記事で放電テスト器を作っていたけど、それによるとBULGIN社の物が良いと書かれているが、これが入手しづらいんだな。

    ところがミニ四駆関係で調べると、充電器+電池ホルダーという怪しい商品がいっぱいあって、接触抵抗が小さそうなホルダーが商品化されている事に気が付いた。まぁでもなんか見た目がいかついだけで本当に構成のなのか非常に怪しそうなので、やっぱり止めといた方が良いかな。

    RSコンポーネンツでBULGINのヤツ買おうかな。ここって仕事では利用したことあるけど、ちゃんと個人利用ができるのかなー。

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    2017年10月26日(木) - そろそろゴール見えた - 

    マインクラフト黄昏の森、そろそろ終盤。

    これってラスボスが作られていないんだってね。すでに更新が止まって何年も経つから、もう更新されることはないんでしょう。なんかやるせないな。それでもここまで人気があるのは、それだけ完成度が高いという事なんでしょう。

    作者が放棄したとしても、誰か有志でラスボス作ってくれたりないのかな。ここにエンダードラゴン配置するだけでもいいから。

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    2017年10月25日(水) - そろそろ買いたかった - 

    以前からドライブレコーダーを取り付けたいなぁと思っていたのだが。

    最近の東名高速の夫婦死亡事故のせいで、急激にドライブレコーダーの売り上げが伸びているんだってさ。買い時なのか、値上がっているのか…。

    Webカメラとかいろいろ買った経験からすると、画質はなかなかスペックからは読み取れないだろうね。実際使ってみないと何がいいのかは分からないんだろうなぁ。

    それにしても、カタログとか見てると「目立たずスッキリ」みたいなウリ文句を見かけるが、悪質ドライバーに絡まれるのを避けるという目的であれば、目立つ方が良いんじゃないのか。なんて思うけどなぁ。

    ドライバーの視界の邪魔にはならないが、車外からは搭載していることがハッキリわかる。そんな形状が理想じゃないのかねぇ。

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    2017年10月24日(火) - ジョーシンに来ると - 

    ミニ四駆のパーツを買いにジョーシンに来たが。やっぱりNゲージのDD54予約受付中の貼り紙が気にかかる。1次車だけでも買おうかな…。

    どうでもいいが、ミニ四駆の方はARシャーシの新機構を試作中…。

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    2017年10月23日(月) - 最近のヨドバシ - 

    会社休んで高級ランチいったった。

    ところで最近ヨドバシドットコムが当日配達できなくなったなぁ。当日どころか前日の2時までに注文しないとダメっぽい。もともと、どんな安いものでも送料無料、ポイント10%付き、当日配達という、便利すぎる通販サイトだったが、これまでいろいろと無理してたんだろうか。

    あと注文点数に制限がかかる時があるんだけど、アレって意味あるんだろうか。安いもの1点だけ買われるよりも、大量に買ってくれる方が儲かると思うんだけど、制限される理由がわからない。

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    2017年10月22日(日) - 台風怖い - 

    結構今回の台風ヤバイ感じ。神戸地域は直撃ではなかったのもの、結構家が揺れる程の突風。速く通過してくれ…。

    今日はミニ四駆とか新しい機構を実現させたくて、いろいろ組み立ててみたり。やっぱりARシャーシでカッコイイマシンを作りたい…。

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    2017年10月21日(土) - 久々DIY - 

    嫁にずっと前から頼まれてた棚を作成。

    なんつーか石膏ボードに強度の必要な物を取り付けるのはいろいろ難しい。こういう時は、裏に柱が通っている所を狙ってネジを打つべきなんだろうが、左右対象になるように配置したいとなるとそうもいかず。

    石膏ボードに木ネジを打てるボードアンカーという物を使ってなんとかできたけど。ボードアンカーは一度締めたネジは緩めることは出来ないという事に使ってから気づいた。おかげで一部失敗し…。石膏が破壊されてしまったところは瞬間接着剤を流し込んでごまかした。まぁ、一カ所以上は柱に打てているので大丈夫でしょう。

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    2017年10月20日(金) - 下手な言い訳 - 

    マインクラフト黄昏の森進行中…。

    マルチプレイって、楽しくはあるけど、よく考えたら2人で冒険するという事は資源の消費量が2倍になるってことで、ある意味不利な点もあるよなぁ…。とか、家計とか会社経営に通じるものがあると思ったり。

    マルチプレイってのは二手に分かれて、作業を効率化させたり、ボス戦においてはそれぞれが多方向から攻撃することで戦いが有利になるはずなんだけど。そこは子供、何かと親にくっついて行動したがるので、ボス戦に至っては全く有利にならない。まぁそれでも楽しいからいいけど。

    自分はゲームはうまい方だという自信はあったけど、どう考えてもマインクラフトのボス戦に至っては下手な戦い方しかできていない。その言い訳を考えてみたくなる。

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    2017年10月19日(木) - ウルガストメモ - 

    マインクラフト黄昏の森。ようやくダークタワーのボスである、ウルガストを倒した。

    で、持ち込んだアイテムはほとんどロストしてしまうという悲しい結果に。でもなんかコツがわかったので書いておく。

    ウルガストは上空にいるので、基本矢で攻撃をするが、ある程度ダメージを与えると「駄々こねモード」と言われる状態になり、雷鳴が鳴って小ガストをばらまき体力を回復するモードになる。こうなると、矢ダメージがほとんど利かなくなる。この時ガストの下に居ると謎のダメージを食らうので、屋根の下にいないとまずい。

    ガストトラップと言われるブロックがここにはあって。この近くで3回小ガストを倒すと、ブロックから高めの音が鳴り続けるようになるので、これにレッドストーン信号を送ると、ウルガストが地上に引き寄せられる。この時は直接攻撃を与えられ、駄々こねモードも解除される。…という寸法だ。

    ウルガストに見つかると火球を飛ばしてくるので、物陰に隠れつつ矢で攻撃…というのが基本スタイルになるが。他の人のプレイ動画を見ているとそれだけで勝ててしまう場合があるらしい。でもせっかくなので作者の意図通りの戦い方をしたいので、ガストブロックを使っていきたいところではあるが、なんかいろいろ不手際があって戦闘が長引き、足元は穴と火だらけ。ガストトラップにあらかじめ作ってあったレッドストーン回路と感圧板は吹っ飛んで無くなってしまうし。死んで落したアイテムは火に触れてロスト。矢は尽きてしまう…という状況になった。

    もはや退却して仕切り直すしかないかと思ったが、あきらめなければ活路はあった。結局最終的にはこうなった。

    頂上の1つか2つ下のフロアにベッドとチェストを置くのは基本だが、丸石と材木をたくさんチェストに入れておく。作業台で石剣と感圧板を作ったらそれだけ持って最上階へ。ガストトラップの部屋へ行き、小ガストを倒す。小ガストが高い位置にいても、飛ばしてくる火球を跳ね返せばOK。3匹倒したら、ガストトラップの隣に感圧版を置いて、ウルガストが近くに来たら感圧板を踏む。スイッチでもいいが、感圧版の方が大きくて作動させやすい。ウルガストがおりてきたら剣で攻撃。

    駄々こねモードでなくてもガストトラップでウルガストを引き寄せられるので、頑張って小ガストを倒していく。ガストトラップのある部屋は3つくらいあるはずなので、周囲に小ガストがいなくなっても、部屋を移れば小ガストがたくさんいる事がある。それでもいなければウルガストからの火球を打ち返す。

    死んでもすぐに、石剣と感圧板を作って再戦を挑めば、いずれ倒せる。感圧版と石剣だけで戦うのでローコストなわけだが、ダークタワーには丸石が無いので、タワーに入る前に大量に丸石を持っていくことが重要。丸石は壊れた足場の修復にも使えるし、万能素材ですなー。

    エンダードラゴンもヒドラも、私の場合は結局最後は石剣1本で戦う事になったのだが。ウルガストも例外じゃなかった。普通ボス戦ってどうしても最強装備で挑みたくなるけど、マインクラフトに至っては、普段ザコを相手にしている時には最強装備で進んで、ボス戦は裸に石剣で挑むのが最もリスクが少ないんじゃないな。

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    2017年10月18日(水) - 黄昏の現状 - 

    マインクラフトの黄昏の森、ハマり中…。

    ようやくダークタワーの最上階に近いところまでたどり着けた。最上部が見えないくらい高い塔を攻略していく感じが、ファンタジーですな。PC2台で息子とマルチプレイが楽しい。初めて見る仕掛けや構造物に対し、必ずしも正攻法ではないかもしれない解決策を示して進んでいく感じ。

    私が死んでも、息子がアイテム回収してリカバリーして感謝したり。操作ミスで貴重アイテムをロストしてしまった息子に本気で怒ったりと、いろいろと盛り上がっております。

    さらにたくさんプレイしたいので、仕事も早く片付けて帰るという、いろいろと良い効果も。

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    2017年10月17日(火) - katoのDD54 - 

    鉄道模型の話。

    KATOのDD54が12月に出るけど、迷い中。買うなら今予約した方が安いからね。最新のKATO製品なので、走行性能もディテールも最高の物に仕上がってくると思うけど、常点灯が出来ないコンデンサ付コアレスモーター車ってあまり好きじゃないんだよね。

    個人的にDD54が好きになった原点っていうのはTOMIX製のNゲージの存在があるわけで、それと同じ中期型のKATO製はあえて欲しくないという気持ちがある。TOMIX製は手すりが付いていないところだけが弱点だけど、KATO製の手すりパーツが単品販売されたら、これをTOMIXに付けたいなーと思っている。

    初期型の方はコレクション的には入手したいところではあるが、顔つきはあまり好きではない。

    それよりも、後期型を再販してほしかった。逆に今回の発表により再販の可能性が遠のいたので、こっちを頑張って入手する方向に気持ちが強くなっている。出雲ブルートレイン編成を走らせたい。

    まぁいずれにしろ製品の写真もアップされていないし。まだ保留しておくか。

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    2017年10月16日(月) - TNOSって - 

    鉄道模型の話。

    TOMIXのTNOS新制御システム。初めて詳しく読んでみた。
    http://www.tomytec.co.jp/tomix/necst/5701tnos/

    鉄道模型はレールに電気を流して列車を制御するというシステム上、1つの路線に2つ以上列車を走行させながら個別に制御することが不可能なんですわ。これを解決する手段として、KATOは車両にマイコンを搭載して個別に通信するDCCっていう方法を採用したんだけど、マイコンが搭載できる車両が限られているから古い車両や小さい車両に使えないし、導入のハードルが高いっていう問題点があった。

    で、TOMIXが提案したシステムは、私が自作できないかなと思っていたその物だった。線路をいくつかの給電区間に区切り、センサーで車両の有無を検知して制御する。

    ただねぇ。色々と難しいんじゃないかと思う事がある。これを実現するには、編成長よりも給電区間が十分長い必要があるんだけど、ユーザーがそういうレイアウトを組まなかった場合にちゃんとエラー検知できるか?途中で脱線や導通不良なんかがあって、車両が止まった時に、安全にプログラムを停止させることができるか?車両によって常点灯するが走行はしない電圧は同じではないと思うが、うまくいくのか?とか、疑問は尽きない。

    あと、私としては複雑な運転がしたいのではなく、同一路線上に2つ以上の車両をぶつからずに永久に走らせ続けたいという要望からこのシステムに興味を持っているんだけど。単純に前の区間を走る車両にぶつからないようにしているだけだとしたら、速い方の車両が加減速を繰り返すという美しくない運転になる。車両ごとに速度を個別に設定できたら完璧だと思うんだけど、説明を読む限り速度の設定はなさそうに見える…。それができるなら買いたいなぁ。

    [日記拍手]
    > オレも金曜土曜で全く同じコースの社員旅行行ったよ。1日違いのすれ違い。クラーク見て、札幌で泊まって小樽行ったの。

    なんという偶然。まぁ札幌と小樽のセットは北海道観光の定番だからなぁ。けど金曜日に旅行とかうらやましい。ちなみに私は定山渓温泉に泊まりましたよ。

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    2017年10月15日(日) - また来た小樽 - 

    社員旅行2日目。

    小樽自由行動。有名どころの観光名所には目もくれず、手宮線の廃線跡を歩く。

    いつの間にやら遊歩道として整備されたらしく、非常に歩きやすくなっていた。こんな感じに選挙ポスターが置かれるくらい。一応、地元の人も通る道になっているという事だろうか。

    かつて貨物駅のあったところに博物館があって、そこまで歩いた。今回時間が無くて中に入らなかったが、入りたかったな。3年前に入った事があるのだが、他のどの鉄道系施設よりも内容が興味深い。特に石炭列車とかは私の興味のある所。

    今持ってる9600+セキ3000のNゲージ模型は、一応自分の中では幌内線の石炭列車のつもりなんでね。幌内炭鉱からここまで運ばれた石炭貨車が、高架桟橋と言われる巨大建造物から貨物線へと石炭を落としていたなんてカッコ良すぎる。

    ここは石炭列車の終点だったわけだが、今度は始点側の三笠鉄道村にも行ってみたいものだ。

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    2017年10月14日(土) - 実は若い - 

    社員旅行で北海道に来たよ。

    仕事で何回か来ているので、主要なところは行った事があるんだけど。クラーク博士像のある羊が丘展望台は初めて来た。

    ここって写真からして牧場のような場所なので、札幌から結構遠いところにあるのかと思ったら、意外と住宅街の中にあった。

    以外なのは、このクラーク像は昭和50年に作られた物で、結構最近だということ。ここはクラーク像があるから有名なのかと思ったら逆で、観光名所にクラーク像を建てたという事らしい。クラークが無かったら、何を見にここに来ていたのだろうかね。

    で、この像を作った作者の息子さんが、実は今回の旅行のメンバーにいましてね…。ちょっと話を聞いたんだが。この像、少し頭が大きめに作ってあるんだって。見上げた時にちょうどいいバランスになるように作ってあるんだとか。そうなると、このように遠くから望遠で撮った写真というのは、作者からしてみるとあまり掲載してほしくないのかもしれませんな。

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    2017年10月13日(金) - マンドクセ - 

    年に一度の健康診断。

    最近歯を磨かずに寝てしまう事が多く、朝起きた時だけという生活が続いているのだが、歯科検診では「よく磨けてますね」と褒められた。うすうす感じてたんだけど、寝る前って歯磨く必要ないんじゃないかな。

    先日も何かのテレビで、疲れないためには風呂に入らない方が良いなんていう事を言っている先生もいたし、メンドクサくてやらない事が実は体に良かったりする。ってのが他にもあるんじゃないかなーなんて思った。

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    2017年10月12日(木) - 新しい動き - 

    ミニ四駆に関して。

    先日作ったホットショットで、自分の理想とするマシンが出来たと思っているのだけど。やはりフレキ、サス系のMSではなく、片軸モーターマシンで実現させたい。そうなると、マスダンは必須。

    ボディがパカパカ開くボディ提灯は嫌い。でも、フロント提灯によるジャンプの綺麗さと制震性やはり魅力。なので、ボディを固定したまま、それに相当する装置を構成できないかと考え続けているけど、なかなかいい案が無いんだよね。

    しかしそもそも、フロント提灯のヒンジ部分って本当にフロント部分に無いとダメなんだろうか。車体中央部くらいにヒンジがあって、後ろにアームを伸ばすような構造でも、ある程度フロント提灯と同等の効果が得られないか。東北ダンパーをデカくしたような感じで。

    なんてことを考え中。ARでなら出来ないかな…。

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    2017年10月11日(水) - コンティニューしてでもクリアしてやる - 

    マインクラフト黄昏の森のヒドラについて。本日倒せたのでいろいろわかった事を書き止めておく。

    ヒドラの基本的な特徴

    ・基本的に頭への直接攻撃以外無効。弓は効かない。
    ・胴体への攻撃はヒットしてもほとんど減らない。
    ・接触ダメージは無いので、足元に潜り込めばほとんどの攻撃はかわせる。
    ・攻撃は火の玉、火炎放射、噛みつきの3種類。
    ・火の玉は跳ね返すことが出来るが、これでの反撃では倒すに至らない。
    ・噛みつきはかなりの大ダメージで、鉄装備でも一撃死。
    ・ダメージを与えても徐々に回復する
    ・プレイヤー以外でも、周辺にいる生物全てに攻撃する。
    ・ある程度ダメージを与えると首が増える。
    ・首が増えると自分自身に攻撃が当たる事があるが、勝手に死ぬほどではない。
    ・出現場所から移動しない。

    直接攻撃しかダメ。噛みつき攻撃はダイヤ装備でもない限り一撃死。落としたアイテムは火に触れるとロストする。このことからダイヤ装備が無いなら防具なんて付けない方が良い。

    私が取った方法はこう。ベッドとチェスト、それと石の剣をたくさん作って持っていく。あとバケツもいくつか持っていくといい。ヒドラの攻撃が届かないが、HPバーが消えないあたりにベッドとチェストを置く。ベッドで一旦寝たら、持ち物を全てチェスト入れ、石の剣1本だけ持ってヒドラに突っ込む。

    あとは、ヒドラの足元でぴょんぴょんジャンプして動き回りながら、噛みつき攻撃をしに降りてきた頭に向かって剣を振りまくる。ヒドラからの攻撃を食らって死んだら、またチェストの中の剣を1本持ってヒドラへ突っ込む。これを繰り返すだけ。

    何度か死んで、ヒドラの足元に何本も剣が転がっているようなら、チェストから剣を出す必要もなく、剣を拾って攻撃すればよい。

    これだけでいつかは勝てる。石の剣なんて無くなっても何の痛手もないので、基本ノーリスクでクリアできる。まぁ、あくまでノーコンテニュークリアを目指すなら話は別ですが…。

    あと、気付いた点など、

    ヒドラの上から水をかけると途中で水が途切れる。どうも、ヒドラ周辺にあるブロックは消去される仕様になっているらしい。でも、足元に水が流れると、ヒドラは浮いて少しだけ移動するようだ。

    戦いが長期化すると、ヒドラの足元が穴だらけになってしまい、動き回る事が難しくなる。そこでバケツで水を流し、ヒドラを移動させて開いた穴の中に落とす。すると、ヒドラの周辺のブロックが消去され、再びヒドラの足元に平らな面が構成されるので戦いやすくなる。

    倒した後にはヒドラが壊したブロックが大量に転がっているので、これを使って穴を登れば帰還できる。

    そんな感じ。誰かの役に立てば幸い。

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    2017年10月10日(火) - ここまで行った - 

    黄昏の森のヒドラ強ぇーな。

    持ってた防具全部消えたじゃないか。てっきり弓で戦うと思ったら、直接攻撃しか意味ないのね。なんかスマートに倒したかったのになー。

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    2017年10月9日(月) - キディランド梅田 - 

    キディランド梅田でベイブレード大会やってたので行って来た。

    阪急梅田(=大阪駅周辺)の地下にある大型おもちゃ屋。ここでも1カ月に1度、大規模なベイブレード大会を実施しているらしい。参加者96人限定だが先着順。今回は開店50分前の9時10分に来たが、すでに92番目でギリギリだった。

    地下街の共有スペースで実施するため、参加人数は多い物の、とにかく短時間設定。1回戦は3人バトル。2回戦以降は2人バトルだが、2回戦までは1ポイントで勝利の設定。3on3は決勝戦のみ。なのでスタジアム1個で96人という構成ながら、1時間程度でイベントは終わってしまう。まぁ、1試合が長くて参加人数が少ないよりも、極力たくさんの人が参加できる方が良いと思うので、無料参加イベントとしては良いんじゃないかな。

    あとなかなか考えられていると思うのは、スタジアムを定点ビデオカメラで撮影し、その映像が正面のスクリーンに表示されるようになってて、観客に試合の内容が良く見えるようにしている事。なかなか白熱する。

    大会はやはりマキシマムガルーダを使う人が多いんだけど。他のベイがマキシマムガルーダに勝つと、観客から歓声が上がる。この一体感は今まで経験したことない。

    ちなみに我が子はシュート直後に2人がバーストしてしまうという試合結果で、何も得られなかったが、こういうイベントもあるんだなと参考になった。また来月来よう。

    あ、そうそう。今回デジタルソードランチャーを使った子がいて、やっぱりシュートミスでスタジアム内にベイが落ちずに敗退してしまっていた。なんかかわいそう。普通のランチャーですら、大会となると力み過ぎてシュートミスする子が多い中、デジタルソードランチャーはかなり精神的にタフでなければ厳しいよな…。

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    2017年10月8日(日) - 注ぐ視線 - 

    デジタルソードランチャー、現在私しか使っておりません。

    なんかコツが分かってきた。ランチャーそのものが長く、ワインダー(引き抜く棒の事)が収まっている距離が長いという事は、ワインダーをランチャーに対して真っ直ぐ抜かないと、いくらランチャーを強く握っていてもブレる事になる。この、真っ直ぐな引き抜き。自分ではできているつもりでも、できていない。

    で、自分が考えたコツは、ワインダーを引き抜く先を見る事。普通、シュートする時はベイを見ながらワインダーを引き抜くと思うが。まずランチャーを構える位置と角度が決まったら、ランチャーを真っ直ぐ延長した先、ワインダーを引き抜かれる先の位置へ視線を移し、そこへ目掛けてワインダーを引き抜く。そうすると成功率は格段に上がる。

    視線って大事。人間は機械と違って幾何学的に手足を動かすのが苦手。でも、見えている範囲で体を動かす事は、驚くほど正確に出来るって事だろうね。

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    2017年10月7日(土) - デジタルソードランチャーは立って使え - 

    昨日買ったデジタルソードランチャー。いくら練習してもジークエクスカリバーはシュート力500くらいしか出せない…。それ以上のパワーでは絶対ベイがランチャーに引っかかる。いろいろ持ち方を変えたりしたら800くらい行くこともあるんだけど、時々失敗して引っかかる。

    とかやっていたら、横から割り込んできた嫁が何となくシュートしてあっさり一発で900を出した。なんかの間違いじゃないのかと思ってさらにいろいろ試したら、なんか傾向が分かってきた。

    このランチャー、立って使わないとダメです。

    多分ね、ランチャーを固定する左手が動くとだめなんだと思う。立って使うと自然と自分は下を向いてランチャーを構えることになるが、こうするとランチャーが固定されやすいんだと思う。

    多分ご家庭でベイブレードをするときって、床にスタジアムを置いて、床に座って遊ぶと思うんだけど、このやり方がダメ。公式大会みたいに、立ってシュートするようにセッティングしないとだめだわ。多分メーカー側もこの形でシュートするテストしかしてなかったんじゃないかなぁ。

    もしくは、床にスタジアムを置くなら、膝立ち姿勢で。でも膝立ちってかなり膝を痛めるらしいので、極力しないようにした方が良いらしいからやめた方が良い。ちゃんとスタジアムを置く台を用意した方が良いね。

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    2017年10月6日(金) - デジタルソードランチャー - 

    嫁が息子が喜ぶんじゃないかと期待してデジタルソードランチャーを買って来たのだが。(ベイブレードの話)

    Amazonのレビューで散々叩かれている通りで、偏重心のベイを回すとランチャーからベイが外れないという問題点が顕著。特にこのランチャーはアニメの中ではジークエクスカリバーっていう偏重心ベイを使うだけに、それができないって悲しすぎる。なんか我が家の空気が変な感じに。

    上級者の人たちはどう考えているのかなぁ。とおもってみたら。
    https://youtu.be/oEb_9iHOKXc
    ちゃんと使いこなしてました。

    アニメの中でも、このランチャーを使えるのは一部の選ばれた人間のみという事になっていたのだが、まさかその通りの商品だったとは。これでジークエクスカリバーが打てないのは、己が下手クソなだけだったのだ。うぐぅ…。

    しかし、子供としては自分もアニメのキャラになりきりたいと思うんだけど、お金を出してもその夢を叶えさせてくれないってのは商品としてどうなの。「君は使いこなせるか!?」みたいなキャッチフレーズを載せたら、これの評価も変わったかもしれないが。

    あと、シュートパワーなんだけど、大人が頑張っても1200くらいが限界じゃないのかって気がする。ウチの息子、ベイロガーで2000超えてるんだけど、多分デジタルソードランチャーの方が正確な値で、ベイロガーの方は計測ミスで大きな値が出ちゃってるだけじゃないのかな。旧ベイロガーは1500が上限だったってのは妥当な値だったんじゃないか。

    とか、いろいろ気付いた。個人的にはこの、シュート力の計測値がその場で出る機能が、ベイロガーについてればいいのに。って思うけどな。

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    2017年10月5日(木) - 本当に解像度? - 

    ハイスピードカメラについて引き続き考え中。

    結局現実的な選択肢はLUMIXのTZシリーズだろうな。120fpsと240fpsが選択できる点において、むしろ他の上位機種よりも良い。

    しかしそれにしても、本当に解像度の高い機種へ買い替える事が解決策なのだろうかという疑問も出てきた。現状の120fps,640×480の画像を見る限り、画素数が不足しているというより、画像自体がクッキリしていないように思える。解像度よりも、レンズや素子の大きさを重視した方が良いのかもしれない。EXILIMの最上位機種を買うのも1案か。

    とはいえYouTubeにアップする以上、16:9で撮影したいところではあるけどなぁ。ちょっとサンプル画像を集めてみるか。

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    2017年10月4日(水) - 意外と少ないハイスピードカメラ - 

    昨日に引き続き、今買えるハイスピードカメラを調べてみたら、いろいろ気づいた。

    仕様表のフレームレートと解像度だけを見て判断してはダメだ。実は撮影できる時間に制限がある場合がある。それは説明書まで良く見ないと分からない。Nikon 1シリーズは機種にもよるが4秒、オリンパスのSTYLUSシリーズは20秒しか撮れない。高級機種だがソニーのRXシリーズも4秒。

    センサーから高速にデータを読み出す事は出来ても、それを書き込むスピードが追い付かないんだろうね。本体内のバッファに一旦記録して、あとでゆっくりカードに書き込むから、内蔵メモリサイズによって撮影時間に制限があるってことかな。ただ、その記録時間が、どのフレームレート、どの解像度であっても、ハイスピード撮影なら記録時間が一緒という仕様になっているのは、納得いかないなぁ。

    この点、カシオのカメラは時間制限なく記録できる解像度でフレームレートを1000fpsまで段階的に選択できる設定になっている。他社製品に比べて解像度が低いのにはちゃんとした理由があったのだ。他社に先駆けてハイスピード撮影を売りにしてきただけのことはある。

    あと、ハイスピード撮影は、ビデオカメラには付いている機種は皆無で、なぜかスチルカメラの機能として実装されている物がほとんど。動画の機能なのにねぇ。ハイエンド機種には付いている物もあるが、手軽な物は無い。

    私としては、120fpsで1280×720を5万円以下の機材で何とかしたいと思っているのだが。どうやらパナのLUMIXしか選択肢はないようだ。

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    2017年10月3日(火) - 最後のコンデジ? - 

    ジャパンカップのクラッシュ映像をYouTubeにアップした。
    https://youtu.be/J-UKTArbYg4

    カシオのEXILIMだと、4:3の映像しか撮れないのはなんか残念だな。YouTubeは16:9が標準になっているので、出来ればこれに合わせたサイズでアップしたいんだけど。EXILIMは120fpsなら640×480でしか撮れないので、これよりも大きいサイズで撮れるカメラが欲しいところ。

    ところで、カシオのコンデジって、ハイスピード撮影の能力は上位機種も下位機種も一緒なんだよね。最上位機種を選んでも、120fpsはやっぱり640×480。素子とレンズは上位の物になっているとはいえ、これじゃ買い替えようとは思えない。

    他社の物で無いかなーと探し始めたんだけど。ちょっと驚いたのが、現在大手メーカーのコンデジのラインナップが激減している。もやはスマホに駆逐されてエントリークラスのコンデジは存在意義が無くなったようで、特殊な性能を持った物以外はもう生産しなくなっちゃったのね。

    オリンパスのSTYLUSなんかは、120fpsの1280×720で記録できるから本命の選択肢だったんだけど、もうラインナップに無い。あと選択肢としてはパナのLUMIXくらいか…。iPhoneでスローモーションが撮れるようになった今、この機能も専用機のアドバンテージにならないんだな…。

    逆に考えると、今手に入るコンデジは、最後のコンデジかもしれないと思うと、いくつか買っておきたい気分になる。

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    2017年10月2日(月) - クラッシュしろ! - 

    昨日のジャンパカップの撮影動画を編集中。またクラッシュ動画集を作ってYouTubeにアップだ。

    当日もそんな目的で撮影していた物だから、マシンがクラッシュすると「よっしゃ!」みたいな気持ちになってた。2週目で5台すべてがコースアウトする映像が撮れた時は嬉しかったなぁ。完全に他人の不幸を喜ぶ嫌な人になってた。

    どうしたらコースアウトしないのか。を考えるためには、どうやってコースアウトしているのかを良く知る必要があるわけで、こういう映像を集めるのには意味があると思う。むしろこっちの方が最近楽しくなってて、撮影条件の良い会場の大会へ、撮影目的で行きたいと思うくらい。大阪は撮影しづらい。さらにより鮮明なスロー映像が撮れるカメラが欲しい…という欲も。

    YouTubeでも、他の人がアップしている映像に物足りなさを感じているので、ここは自分で何とかしたいと思ったりする。

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    2017年10月1日(日) - 大阪2終了 - 

    ジャパンカップ2017大阪大会2に行って来た。

    今回のコースはB。バウンシングストレートはABAB。前回と全然違ってこのパターンは難所は無い。富士通ポップ(スロープ一段上がった後にコーナー)で弾かれない範囲でどこまで速度を上げられるかが勝負。

    前回は遅すぎて完走前に回収されるというトラウマから、会場で吹っ飛ぶマシンを見てもビビッて速度を落とすことはしないぞと自分に言い聞かせる。

    結果、2周目突入時点で1位、富士通ポップで吹っ飛ぶという典型的な速度出し過ぎパターンで終了。5台中4台がコースアウトという結果。まぁ、こうなるリスクを受け入れた上での挑戦だったので、悔いはない。

    1つ心残りなのは、コースアウトの瞬間を撮影できなかったこと。息子の撮影はマシンを負いきれず、ちょうど富士通ポップに飛び込んだところが写っていない。私のウェアラブルカメラでは、スタートシグナルの陰になったところでコースアウトしてて、ちょうど写ってない。今回の作った可動式バンパーが、機能したか、役に立たなかったかは見極めたかったんだけどなぁ。その結果が得られなかったのは残念。

    ところで、公式大会では、ミニ四駆をスタートさせる時は、走らせるマシン以外を手に持ってはいけないというルールがあって、そのためウェアラブルカメラを使うわけなんだけど。今回子供連れの人が、子供を左に抱えながら、右手でスタートさせるという光景を、何度か見た。厳密にはルール違反だよな。

    こういう場合、スタート時だけスタッフが子供を見てあげるとか、そういう配慮をしてあげたら?と思うけどねぇ。

    というわけで2017年終了。ジャパンカップのコースとしては昨年の方がダイナミックで面白かったな。

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