戻る
20152 いわた
2002 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 1 2 3 4 5 最近

Twitter  Google+  フィギュアの写真  ミニ四駆うんちく  ミニ四駆ARシャーシ

拍手のお約束
  • メッセージの文字数は最大160(半角320)です。
  • 文字数の足らない場合は何回かに分けて送って頂ければ、こちらで結合してレスします。
  • 改行は出来ません。
  • 名前の入力の必要はありませんが、書いて頂けると嬉しさ倍増です。
  • レスには、名前は出しません。

  • 2015年2月28日(土) - アナログ計器パネル - 

    パワーパックにアナログ電圧計と電流計を脱着可能にした。

    鉄道模型はプラスマイナスの向きが変わるから、電圧計も電流計も、方向切替スイッチよりも前段階のところに繋げないといけないから、内部から電線を引き出すしかない。しかも電流計は回路切断してその間に挿入させないといけない。

    コネクタにはオーディオ用のミニプラグを使用。ミニプラグのジャックは挿すと回路が切り替わるスイッチが内蔵されている物がある。この仕組みを使えば、挿した時だけ電流計のための回路切断を同時にすることができる。また、電流計と電圧計2つを動かすためには電線が3本必要だが、ステレオ用なら3極使えるしちょうどいい。

    [日記拍手]
    > 推測や想像による解釈の異なり、新資料に基づく考証とかは新製品に触れる喜びそのものなのだが、先行例のあるものが頻繁に他社でも企画され、先行例にあるミスや妙な解釈の再現まで込みで商品化されていると、同一資料によったからと好意的に理解してやることはもはやできんなという話。

    いわゆるこれもある意味、最近問題になってるコピペ。だよな。

    模型以外の例では。例えば史実をもとにした物語などで、記録に残っていない部分の創作は、一番有名な前例がもはや正しい物として認識されてしまっているってのはあるな。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月27日(金) - 今年も同じ展開 - 

    年に1度の職場の大宴会でした。この宴会は1年かけて徴収した会費を一気に使う会でもあるのだけど。その大半は抽選会の賞品で使われる。

    昨年、その賞品の中にE7系のNゲージ、しかもフル編成という物があったのだが、それをウチの課の人が当てたという事があった。レール持ってないがどうしたら良いんだ的な感じになってたがね。で、今年もなぜか同じ賞品が出てた。そしたら隣の課の人が当ててしまって、やっぱりレール持ってないがどうしたら良いんだ的な感じになった。このシリーズ、毎年続くんかね。来年こそは俺が当てて…いや新幹線はいらん。

    [日記拍手]
    > ムサシノの出ていたら私も12mm自作の参考用に買ったのにw こうやって模型の模型が作られるのも形状が実物から離れる原因だよなぁ…実物の取材が困難なためかトイガンがこれでひどいことになっていた。

    現役車両であっても現物となんか違う商品があるくらいだから。実物の取材が困難であるという点においては、フィギュアもそうなんじゃないのかなぁ…。まぁ、フィギュアは独自解釈によるアレンジを良しとするけど、スケールモデルはそうじゃないだろうが。

    鉄道ならまだしも、過去の軍用機なんかほとんど資料が無くて半分以上想像だしね。まぁ、本物と違うと分かる人もいないから問題ないのかもしれないが。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月26日(木) - インターネットで - 

    来週東京に出張するつもりだったが、それが無くなりそうな感じ。今年は月1回は必ず東京方面に行くことになると思ってたが。

    2つの関東方面への出張が同日に重なってたので、当然どちらかを断ることになってたのだが。出席することになった方が、Web会議でやるって事になっちゃったから行く必要が無くなっちゃったという…。便利だなインターネット。

    まぁいいんだけどさ。

    [日記拍手]
    > 雑誌に載る図面は事業者や製造者のものそのものではあるまいに…という常識もあった。しかしムサシノのDD54インジェクション版結局出てないのだろうか…

    雑誌に載ってる図面が仮に鉄道会社から入手した物であったとしても。車両全体図を表したヤツって最初の計画図だと思うんだよね。詳細な設計が進むにつれて変更が出たとしても、計画図に記される数値が変わらない以上、その絵は修正されていないんだと思う。特に昔は手描き図面だったから。というのが製造業やってる私の予想。

    ムサシノのアレはやっぱ出てないんですよね。手に入るなら買いたいけど。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月25日(水) - 似てないかも - 

    DD54のタイプをいろいろ比較しているうち、造形村のヤツはどうも顔つきが似ていないのではないかという事を思い始めた。窓が大きすぎるというか。

    これについて、すでに検証している人がいた。
    http://ameblo.jp/c5711/entry-11180923169.html
    http://ameblo.jp/c5711/entry-11181892502.html
    図面通り模型を作っているが、実車が図面と微妙に異なるという事だろうか。なんかどっかで聞いたことがある話だなぁ。

    大型モデルのムサシノモデルはこの辺が分かっているらしく
    http://www.musashino-m.co.jp/new/new82B.htm
    「正面運転室窓の位置がバランス的に高い位置にあるように見えないとDD54らしさが出ません。」と書いてある。さすが。造形村よりもこっち欲しくなってきた。

    それにしても、TOMIXやKATOのNゲージモデルではこの辺りはなぜかうまく作られていて、顔つきに関しては違和感を感じない。サイズが大きくなると当然ディテールが細かくなる分、リアリティが増すわけだけど、似てる似てないっていう印象は、サイズとは無関係なのかも。ちょっと奥深い。

    まぁでも、そもそもこの造形村のが欲しくなったのは、実物を見てからなんだよね。感動できるほどの完成度であった事は間違いないが、後にネット上での画像だけを見て似てないとか言い出すのもいけないな。もう1度実物を見たい。

    [日記拍手]
    > よそでの運転、13mmはまだ機会があるんじゃない? 私はあの縮尺近傍は12mmではじめてしまったのでDD54は自作するしかないのだ…

    12mmゲージはさらにマイナーな部類ですよね。1/87じゃなきゃイヤだっていう理由が無いとそれに行きつかないもの。車体とレールのスケールが異なる事から来る違和感だけなら台車を改造する方を選ぶのが普通でしょうし。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月24日(火) - 買いもせず妄想 - 

    DD54が気になる毎日。

    色々動画や映像を見ていると、完璧と思えていた物も徐々に気になる箇所が分かってくるというか。造形村が云々じゃなくて、レールの幅がね。在来線車両の場合、車体スケールとレールの幅が一致しないという問題があるんだけど。Nゲージの場合はそれほど気にならなかったのだが、HOくらいのサイズになると、車体が大分本物らしくなるので、こういう部分が気になり始めるよなぁ。

    やっぱりそれを許せないっている人は多くいて、車輪幅を狭く改造するという文化もある。それ用のレールを取り扱っている店もあったりするのだけど。選択肢は当然少ない。私なんかは鉄道模型はできるだけ狭いレイアウトをグルグル周回させたいと思っていて、そういう部分は全く本物らしくなくても問題なしという発想なので。こうなるとフレキシブルレールで固定レイアウトにせざるを得ず。なんかめんどくさいな。つーか車両側も簡単に改造できるのかどうかも知らんし。

    まぁあれよ。本当に改造するなら、買う前に決断しないとね。16.5mm幅のレールなんて1本も持たないくらいの覚悟が無いと、多分妥協してずっとそのままになるんだろうね。あー、でも改造したらレンタルレイアウトとか、運転会とかでは使えなくなるのかと思うとやらない方がいいような気もする。

    そもそも買うかどうかも決めてないけどな。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月23日(月) - 妄想新幹線 - 

    羽田空港へは新幹線の新線を作るべきだ!
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42076
    なんかそんな計画でもあるのかと思ったら妄想記事だった。なんとまぁツッコミどころの多い事。新大阪〜東京の利用者としては、羽田利用者のために東京行き新幹線を減らされちゃぁ困るっての。

    そんなことよりも、リニアの始発駅が品川である事から、東北新幹線からリニアに乗り換えたい人への利便性を考える。という視点から、東北新幹線が品川まで延伸。とかいう方が現実味がありそうな気がするけど。

    そっかよく考えたら、リニアが開通したら東京〜品川間だけを新幹線に乗るという人が激増する事になるんだな。これについての対応策は当然何か考えていると思うと思うがね…。

    [日記拍手]
    > そして確かに販売チャネルが普通のと違う新興メーカーにとって、生産(おそらくは機構の設計も)の委託先のロットあたり個数もしんどいものだったのだろうね。

    新規参入メーカーにとっては、生産数の見極めってのは難しいだろうね。実は作り過ぎちゃってるとか…。プラ製だと1ロット分の生産数はそれなりに必要だろうし。それならわざわざDD54を3種も作らんでも…と思うが。まぁ消費者側としては、低価格&大量生産は嬉しい事だけども。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月22日(日) - サメ - 

    海遊館に行った。息子がジンベエザメに興味を持ったので、本物を見せてやろうという目的。

    海遊館っていうのは関西で一番有名な水族館で、超大型水槽にジンベエザメがいるというのが最大のウリ。だけど、そのメインの巨大水槽以外の水槽は狭いし、それほどたくさんの種類の魚を見た感じがしない。通路も狭くて圧迫感がある。

    そのメインの巨大水槽も、透明度が低いせいで、結局近くに来た魚しか見えない。見たい魚が自分の近くに来てくれなくてイライラする。水槽のどこにジンベイザメがいるのか目を凝らさないと分からない。巨大な水圧に耐えるため、かなり分厚いアクリルガラスを使っているため、屈折率も大きい。実際よりも水槽も小さく見えているんじゃないのかな。

    ジンベエザメが見られる水族館は他にもあるので、ジンベエザメが目的なら、他の水族館の方がよく見えるかも。あと、前回見た時よりもジンベエザメが小さいなと思ったのと、2匹いたはずだが…と思ったのだが、どうやら2匹とも死んで、今いるのは別のヤツだったらしい。

    ちなみに、私が水族館で一番好きな魚はピラルクー。あの顔つきと、鱗、体型、巨大さ、いずれも非常に魅力的だと思う。模型が欲しくなる。

    [日記拍手]
    > 相対的に小さく、高齢化した市場に、さかのぼれば製品化したメーカー数すら多いから…過去の金属製のを持っていたらもう、ねぇ。

    やっぱりその辺、Nとは違う物なんですかね。同じ鉄道模型でもスケールによって市場の事情が違うんでしょうな。何となく買う側の層も違うような気がする。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月21日(土) - また欲しくなる - 

    なんかまた造形村のDD54が欲しいなぁとかいう熱が再燃してきた。

    でも3,5,6次車どれを買うかって言われると迷うよなぁ。どれもそれぞれいいんだよね。やっぱりブルートレイン出雲が再現できる6次車が一番人気があるんだろうが、個人的にはブルートレインを再現するつもりがないのでそこはどうでも良いところ。精悍さで言うとアルミサッシの3次車がいいけど、Hゴムも愛嬌があっていい。6次車は側の継ぎ目が無くて、これは本来あるべき製法なんだろうけど、この線も1つのアクセントとして良い感じにも思えるんだよなぁ。

    こういう事を言うと、全部買えばいいじゃんって言われるような気がするんだけど、さすがに金額的にね…。メーカー側は、色々タイプを出すことは売り上げ増につながると思っているんだろうけど、選択できるが故に迷って買わないっていう人も少なからずいるんだよね。こういうのは、出す時期をずらすとかすると効果的。だと私は思う。

    所でこの商品、登場して数年経つが、まだ買えるみたい。Nゲージだと出荷数が少なくて、半年もたたないうちに買えなくなることが多いけど。HOは違うのか。それとも造形村が作りすぎているだけなのか。どうなんですかねこっちの世界。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月20日(金) - 風立った - 

    風立ぬがテレビでやってましたね。

    とりあえず見たけど、大筋のストーリーはなんてことはない物だったようだけど、随所にいろんなメッセージが含まれていたような気がする。が、面倒くさいのでもう1回じっくり見て考えることはしないけど。

    これが宮崎駿の最後の作品だと思うから、いろんなメッセージを組みとろうという気持ちで作品を見られるわけだけど、そうじゃなかったら何も感動が無い映画と捉えられてしまうような作品だろうね。

    まぁ、個人的には、昭和期の機械がいっぱい出て来て見てて楽しい。という事が一番良かったな。

    [日記拍手]
    > いつも読ませて頂いています http://www.mtm.or.jp/uslm/news/2014/05/page_5625.html のD51 1のように、ドーム後端がきゅっとしたやつもいますよ

    いや、D51 1も図面と違う気がするんですよ。ドームの曲面の事ではなくて、安全弁とドームの終端との間隔が、実車は短いと思うんです。それだけドームが長くなっていると確信しているんですが。

    きゅっとしたやつというと、私の探した中ではD51 21が少しドーム形状が違うように見えます。http://kenf.sakura.ne.jp/zsld51ac.htm#4

    それにしても、D51 1が車庫の外に出る日が分かれば見に行きたいのだが。でも今はもうちびっこ広場が閉鎖されているみたいだから、留置線の方に出ている機関車は全体像を撮影できないのかなぁ。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月19日(木) - 梅小路一旦終了 - 

    梅小路一旦閉館
    http://trafficnews.jp/post/38011/

    今年は8月以降は入れないのね。しばらく言ってないのでまた行こうかと思っていた矢先だ。あと2回は行っておくかな。

    全車頭出しもまだ見たことないし。梅小路って静態保存機であっても、油とかは挿してて、移動は可能な状態になっているんだよね。車両によっては時々、外の留置線に移動されることもある。

    車庫の中に入っていると、横からの全体像を撮ることが出来ないから、いろんなのを外に出してくれたらいいのにって思う。いつどの車種が外に出るって予定をHPとかに書いておいてくれたらいいのになぁ。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月18日(水) - 実車と模型 - 

    先日手に入れたKATOのD51なめくじ。最新の技術で作っただけのことはあり、ディテールは素晴らしいのだが、どうも肝心のなめくじドーム部分が小さくて迫力が無い。実写の写真と比べてみても、ドーム部分が小さい気がするんだよね。パテで修正したら良さそうな気がする。

    とはいえ失敗したくないので、まずは画像で確かめてみる事にした。出来るだけ遠くから撮った画像を、ネットで拾った設計図と重ね合わせてみた。



    何とびっくり。寸分の狂いもない。そんなはずないんだけどなぁ。

    以前交通博物館で撮ったD51 2の写真に同じように重ね合わせてみた。



    広角で撮っているのでパースによる歪みが出ているのは仕方ないが。ドーム部分の一番後ろの位置は、やっぱり実車の方が図面より後ろである。この号機に限らず、どれを見てもこうなっているようだ。

    ここで分かる事は、実車は図面通り作られていないという事。この図面はその車両の基本的な寸法を示した物であって、詳細図面は別にあったはずで、実際作る時に見る図面ではドーム位置は変更されていたのかもしれない。もしくは、実際作っている途中で作りやすいように変更を施したか。

    KATOも過去の製品では実車と同じくドームを大きく作っていたが、今回は図面をベースにしたようだ。なんでそうしたのかね。

    試しに画像編集でドームを大きくして見ても、そんなに自分のイメージに近づかない。それどころか、いろいろやっているうちに何が自分のイメージだったか分からなくなってきた。小さくなると見え方も違うんだろうか。模型ってのは難しい。

    実車の場合、もっとつるんとしているというか。板の継ぎ目の部分は遠目にはよく見えないくらい滑らかなのだが。模型の場合はそういう部分をモールドし過ぎちゃって美しさを損ねている気がするんだよな。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月17日(火) - 各レンジャー - 

    来週からトッキュウジャーが終わってニンニンジャーが始まるっていうんですが。忍者の戦隊と言えば、忍者戦隊カクレンジャーのイメージが強すぎて、今週からずっとカクレンジャーの主題歌が頭の中を流れている。忍者の戦隊と言えばハリケンンジャーってのもあったらしいのだが、これは見てなかったからなぁ。

    カクレンジャーの曲は曲調がちょっと暗いというか、ずいぶん変だったが、なぜか歴代の戦隊の主題歌の中で頭に残りやすい。歌詞の内容もいまだに意味不明だし。ていうかそもそもカクレンジャーって名前の意味って「隠れんじゃ」なのかどうかもよく分からん。

    でもそういう異端な作品だけしか印象に残らないんだろうな。変だなと思う物だけが名作になれるのかも。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月16日(月) - 姫新線来るのか - 

    姫路にSL走るのか?
    http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201502/0007743224.shtml
    兵庫県が調査費1500万円計上したとか。

    姫路でSLと聞いて、御立公園のC57 5を復活させるのか?と思ったが、さすがにそれは無いか。走るとすれば、今度復活するD51 200だろうな。

    播但線で走らせるのかと思ったら姫新線の方か。津山を終点にすれば、転車台もあるからなんとかなるんじゃないかと思ったのかね。姫路側でUターンできんけど。1往復だけで梅小路まで引き上げるっていう方法にすれば何とかなるか。

    JR三ノ宮駅の液晶テレビでの広告で、神戸新聞がこの記事を表示していた。神戸市民に広く知らせて期待の声を大きくしようという狙いもあるんじゃなかろうか。

    まぁでも期待は薄いな。頑張っても名古屋のあおなみ線みたいに1回だけ走らせるくらいじゃないかね。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月15日(日) - ブラックモンスター - 

    仮面ライダードライブのシフトカーで、マッシブモンスターってのがあるのだが。なぜか息子がそれを黒くしてくれというので、塗ってやった。

    一部分解して、マスキングをして、エアブラシで塗装、マスキングテープをはがして組み直せば出来上がり。この工程を見せたら驚いていた。が、黒くなってカッコ悪くなったようにしか思えない。

    別の物も黒くしてくれとせがんできたが、なんなんだ。まぁ、黒なら下地がどんな色でも上塗りできるから楽ではあるが。息子はすでにダークサイドに堕ちたのだろうか。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月14日(土) - 何とか1週間後 - 

    ワンフェスレポートアップできた。

    子供が出来てから一番困難なのが、長文を書くという事。工作作業と違って、結構集中しないとできないんだよね。単に文章を書くだけだったら、仕事中にこっそりやるなんてこともできるんだけど、ワンフェスのレポートは写真を見たり、ディーラーのサイトを探してキャラクター名を調べたりする必要があって、仕事中は無理。

    今回はこの1週間で長距離出張があったから、新幹線の中で文章を書く時間があった。でもディーラーとキャラ名は家でしか調べられなかったのである。

    ワンフェスレポートをアップしているさいとでも、キャラ名を省略してしまっているとこが多いよね。実際、調べるのが面倒くさいからその気持ちはよく分かる。ディーラーさんは、自分のサイトに出展した物がどの作品の何のキャラだってことくらいは書いておいてほしいなぁ。と思うんだが。

    [日記拍手]
    > ここではバラストは消音しか担っていないのではなかったかな。しかし東急車と京急色が並んでいるととても石神井公園駅とは思えないな…

    右側の線路にメトロの車両が写っていれば完璧だった。バラストの上に枕木が載っているのではなくて、高架のコンクリートに直接枕木がくっついていて、隙間にバラストを敷いているという事ですかね。ということはタイタンパーによる保線もしないのかな。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月13日(金) - 撮り方変わればカメラも変わる - 

    怒涛の出張ラッシュ(ワンフェス含む)終わり。疲れた。ちょっとゆっくり物を考える時間が欲しい。

    そういえば昨日、PENTAX Q7を初めて仕事で使った。超広角ズームレンズがあれば映し易いと思ったんだけど。ストロボ撮影だとケラレ(レンズの先がストロボの影を作ってしまう状態)が発生するし、ケラレまで行かなくても光が均一に照射されないことに気づき、結局24mmくらいの広角に抑えて撮影。

    趣味での撮影は、出来るだけストロボは使わないのだけど。仕事の場合は記録写真なので、隅々まで鮮明に映る必要があるから積極的にストロボを使う。一般的なレンズが交換できないコンパクトカメラの場合、少なくともズームできる範囲はストロボの光が回るように設計されているけど、レンズ交換式だとそういうわけではなく、外付けのストロボが必要になるね。基本的な事だが、改めて気づいた。

    あとバッテリーが1個で足らず。特にストロボを使うとあっという間に無くなるね。発売当初からPENTAX Qはバッテリー容量が少ないという不満があったけど、予備バッテリー1個でも不安になるってのはちょっとね。

    というわけで、現場写真はいまだにリコーのGX100が私の中では現役。ストロボ撮影前提だと、低感度撮影でいいから古くても全然OKなんだよな。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月12日(木) - 平らなフィールド - 

    また所沢まで出張でした。

    石神井公園の駅で何となく線路を見て見ると、なんか砂利が細かい。そして砂利は普通、線路の部分が高くなるように盛り上げて積むと思うんだけど、この駅は全部が平らになっていた。西武路線が全部こうなっているわけではなくて、この駅周辺だけのようなんだけど、これは最近の技術なんだろうか。

    この真っ平らな駅構内。鉄道模型の道床なしレールを布の上に置いたみたいな感じだ。

    [日記拍手]
    > こんにちは。先日かわいい女の子フィギュアを作ろうを入門書として買わせていただきました!まだ悩みながらファンドをこねこねしていますが、本を参考にしながら完成させられるように頑張ります。

    すでに絶版しているんですが、まだ入手可能なようで、さらにこのような感想をいただける事をありがたく思います。とにかく1つ作ってみるといろんなことが分かるので、頑張ってみてくださいね。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月11日(水) - 次々と - 

    明日も出張。

    日曜日から1日おきに新幹線に乗るこのスケジュールもなんだかな。

    [日記拍手]
    > WF雨ですんでよかった…の直後に「北陸新幹線開業前に北越線と北陸本線を乗破」なんてのを実行しようとして昨日までの大雪に恐れ慄いていたのだから学習しないなぁ私は…。まぁ実施日は今日で実に順調で、残る旅程は神戸空港発最終便だけなのだ。

    そのままサンライズで東京へという旅程ではないのか…。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月10日(火) - 引き取られた - 

    坂出まで出張してた。

    岡山駅の売店で鉄道グッズを見てみたら、津山扇形機関庫グッズがあってビックリ。機関庫に保存されている車両全種のピンバッジセットとか、扇形機関庫ボールペン、DE501温度計、DE501タオル。単に写真を貼り付けただけのグッズはいらないけど。DE501とかマニアックすぎる。DE501の立体物があったら欲しいけど。チョロQ出ないかな。

    と思って調べたらチョロQ化されていたらしい。でもディフォルメしたらDE10と違いが分からんね。DE15おろち号チョロQはあったけど、実はこれと同じ金型かも。
    http://www.tsuyama.net/zakki/030526.html

    ところで、先日から作っていたドールアイを使った頭部原型。嫁が見つけて気にったらしく、欲しいからクレと言ってきた。まだ途中なので手を入れたいと言ったのだが、完成していない状態の方が良いらしく、家の階段の途中に飾られた。

    気に入っていただけるのは嬉しいのだが、まだやりたい事があったのだがのぉ。まぁ試作品なので、もう1体作っても良い。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月8日(日) - ワンフェスでしたね - 

    ワンフェス行ってきた。

    先日木曜日に東京出張するはずだったのが急きょ取りやめになり、その時秋葉原で買おうと思っていたワンフェスガイドブックが買えず。久しぶりに今回は現地でガイドブックを買った。

    ガイドブックと言えば。今回水玉螢之丞さんがイラストを担当したガイドブックの表紙を全種パネル展示していた。初回は97年冬だったんですね。私が初めてワンフェスに行ったのがこの時なので、この回から担当されていたという事を初めて知った。しかも昨年末に亡くなっていた事もさっきまで知らなかったよ。なんか1つの時代が終わった感…。

    今回も撮った写真はいくつかアップしておきますが。今週は忙しいのでちょっと時間ないかも。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月7日(土) - 引きずるクロッシング - 

    青少年科学館で鉄道模型のイベントがあったので行って来た。なんか息子は科学館の施設の方で楽しんでいて、鉄道模型の方はすでに興味を失ってる感。

    この手のイベント、大体昨年と同じなんだよね。日程まで一緒で、明日ワンフェスだという点まで同じ。なんかもうすべてが昨年のトレースをしている気がして、ちょっと人生が雑になっている気がした。そう考えると、毎回出てくるものが違うワンフェスって凄いなと改めて思う。

    ふと見るとTOMIXのクロッシングレールが…。何の問題もなく走っているところを見てモヤモヤする。2両編成で後ろが動力車だったからかなぁ。「それ、動力車を前にしてくれませんか」と言いたくなったが止めといた。

    なんか疲れた。明日は大丈夫かな。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月6日(金) - だめだこりゃ - 

    TOMIXの15度クロッシングレールを1つ持っているが。あまりにも脱線しやすいのでもう使わない事にしていた。けど複線レイアウトを作るとどうしてもこれを使いたくなるところが出て来るんだよね。

    なんで脱線するかは明確で、2つの路線が交差するところでは一旦レールが途切れるところがあるんだけど。その途切れている幅が大きすぎるから。このレールは複線を横切るように使う事を想定しているから、クロスの次は15度のポイントである事がほとんど。だから、動力車より後ろの台車は、横方向に引っ張られつつクロス部分に進入する。そうなると、この幅の広い隙間へフランジが入り込み、クロスしている別の路線側へと台車が侵入してしまう。

    かなりの高確率で起こるのだが、これに関する不満を書いた記事を見つける事が出来なかったから、私の買った物がたまたまそうなりやすい個体だったという事だろうか?だとすると、少し調整するだけで改善するかもしれない。

    裏にネジ穴があるので、なんか分解できそう。しかしネジを外してもバラバラにならない…。そして少し頑張ってみると…。壊れました。ダイキャストで出来ているレールがぽっきり折れてしまった。修復不可能。ていうかこの時点でやる気をなくした。

    どういう手順で組みあがっているのかわからないのだが、内部にバネとかもあって、レール同士が互いに跨って導通する部分にバネを用いているようだ。難しすぎ。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月5日(木) - やっとでたまん - 

    ペンタックスがフルサイズのデジタル一眼レフを発表していましたね。中判デジタル一眼を作っている同社が、35mmフルサイズ一眼を作れないはずがないのだけど、今更出しても一部の人にしか売れないもんな。でもペンタのLimitedレンズはフルサイズで試してみたい気もする。別に持ってないけど。Limitedレンズに合わせて銀色のボディを出したら欲しい人増えるんじゃないですかね。

    http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686692.html
    でもデザインは好きかも。ペンタックスの名の通り、ペンタプリズムの形に合わせてとんがっているのは、PENTAX 67みたいで良いね。

    以前ペンタックスのショールームに行った時、「フルサイズはいつ出るんだ」と店員に聞いてた爺がいたけど、よかったな爺さんと言いたい。誰か知らんけど。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月4日(水) - 猪突猛進ドライバー - 

    道路を歩いていたら、イノシシが3匹道路を歩いていた。最初犬かと思っていて特に気にしていなかったので近づいてビックリ。しかも別の場所でもう1回。計6匹。住宅地域で通行人もそこそこいる所だったのでみんな怖がってた。

    神戸とその周辺地域は山が近いのでしばしばイノシシが目撃されることがあるが、一度に6匹でしかも自分の家の近所だったのでちょっと驚いた。しかもちゃんと赤信号で止まって、青になったら横断歩道を渡って行ったが、もう人間社会に溶け込んでいるのか。

    あのイノシシがもし、こっちに突っ込んで来たらどうするか?と考えたのだが。その時私の頭の中では、イノシシの後ろ足をつかみ、そのままキン肉ドライバーを決めて滝壺の中に落下していくシーンが再生された。…だめだ。それは不可能だ。

    次に頭に思い浮かんだのは猪突猛進という言葉。この言葉を聞いたのはパトレイバーでしたね。2号機の操縦士の太田さんは単純な思考回路なので真っ直ぐ突っ込むことしかできないという事を例える時にこの言葉が使われていた。なので、イノシシがこっちに突っ込んで来たら、横に避ければいいんじゃね?と思ったのだが。パトレイバーの中では、そう思って模擬戦中に横に避けた1号機に対して、直角体当たりを決めるというシーンがあったな。…だめだ。全然関係ない。

    というわけで、全く役に立たないイメージしか浮かばなかった。でも後で調べたら、イノシシが真っ直ぐしか突進できないというのは誤りで、実際には急停止や方向転換が出来るらしいですね。というわけで直角体当たりにも警戒しなければならないというイメージは正しかったようだ。

    ちなみに正しい対処法は背を向けて逃げない事。らしい。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月3日(火) - 受験生の必死さ - 

    Yahoo!に取り上げられていた。この記事。
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1501/30/news060.html
    自分の高校時代を思い出すなぁ。

    私も英単語を覚えるのが苦手で。パソコンで覚えるべき英単語がクイズ形式が出てくるゲームプログラムを作ったり、覚えるべき英単語をノートに書いて、そこに挿絵を描いてビジュアルイメージを加えていた事がある。

    暗記が苦手な子にとってはそれを克服するための創意工夫にも必死になる。暗記が苦ではない人にとっては、手間がかかりすぎるのでは?と思うかもしれないが、そこまでやらないと出来ない子もいるのだよ。

    この漫画の例は良いと思うよ。ここにセリフを当てはめるためには、まずは覚える対象となる物を理解する必要がある。勉強というのは目的が見えないとやる気が起きないから、好きな事に当てはめようとするのは良い手法だと思うなぁ。セリフを入れた物を読むことで暗記するのではなくて、そこに書き込む段階で多分覚える事になると思う。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月2日(月) - レールはんだ付けの極意 - 

    ユニトラックにフレキシブルレールを敷設する件。レールを切りなおして少し短くして繋ぎ直したらトラックの変形がかなり抑えられた。

    一方で1周で2カ所あるレールの継ぎ目が気になる。はんだ付けしてヤスリで削ることで滑らかに仕上げたつもりだが、どうしてもデキ3が通るとそこで一瞬車体がガタつくのが見える。ちなみにデキ3以外では全く車体が揺れる事が無い。車軸間距離が短いうえに車高が高いため、影響が出やすいのだと思う。

    とはいえ音もほとんどしないし、走行速度が落ちる事もないので、普通の組み立て式レイアウトに比べれば十分な安定走行ではあるが、だからこそより完璧を求めたくなってくる。

    何度付け直しても完全に直らないのでよく観察してみると、レールの突合せが真っ直ぐになっておらず、お互い下向きに傾いており、継ぎ目の部分が一番低くなるような感じでゆるい凹みになっているのだと分かった。道床に固定されているのに…。何度修正してもそうなるので、もしかしたらはんだ付けしてから固まる時の収縮により曲りが発生するのかもしれない。難しいぜ。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    2015年2月1日(日) - フレキを道床へ - 

    昨日の続き。とりあえずユニトラック(KATOのレール)の継ぎ目をはんだ付けすることを試したが。これが思ったよりも難しい。はんだ付けした後、ヤスリで削って平らにする必要があるのだが、津川洋行の機関車の走行に影響しない程度にまで調整するのはかなり綺麗に仕上げる必要がある。しかもジョイント部に力が加わると割れやすい。

    そこで道床からレールを外し、フレキシブルレールのレールをそこに差し込めばいいんじゃないかと思いつく。ユニトラックは道床にレールがスライドして入れてあるだけなので、ペンチで引っこ抜くと簡単に抜ける。KATOはフレキシブルレールも出していて、長さは808mm。今回はR117と直線124mmを4本のみ使った極小トラックなので、フレキシブルレールは2本買えばOK。2カ所継ぎ目ができるが、継ぎ目が直線部分に来るようにすれば何とか大丈夫だろう。

    レールを差し込んでいく作業は面倒だったが、それほど難しくなく入れる事が出来た。あとはレールを切断して長さを揃えたら、トラックを作ってレールをはんだ付け。はんだ付け部分は直線上のジョイントではない部分で行い、ヤスリで段差を削った。

    しかしここで1つ問題が。レールは無理やり曲げているので、外側に広がろうという力が常に働くことになる。よって直線同士が繋がる部分は曲がろうという力が働く。なので道床同士を完全にくっつけないとダメ。接着剤では持たないのでヒートペンで道床を溶接した。

    曲線同士の連結部分も広がろうとするので、道床を溶接したが、そうするとなぜかトラックが傾いてしまい、全体的に逆カントになってしまう。多分レールの切断寸法が微妙にずれていて、無理やりくっつけた事で変形しようとしてしまうのだろう。よって曲線部はジョイントにある程度の遊びを残しておく必要があるようだ。しかしそのため、R117の道床だが、それよりも少し緩いRで安定している状態になった。

    とりあえず走行はとても良くなって満足。はんだ付けした継ぎ目は少し音がする程度で走行には影響なし。

    しかしレールも道床も溶接しているわけだから、ある意味固定レイアウト。それならこんなことしなくても、板を買って来てフレキシブルレールをそれに打ち付けうる方が合理的だわな。今回作りながらそれに気づいたが、まぁいいか。

    拍手...
     ↓ついでに一言あればどうぞ (無くてもOK)
    by
    (レスには名前は出しません)

    ※:日記の拍手はJavaScriptを使用しています。
    TOPへ