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  • 2016年4月30日(土) - 苦行のシール貼り - 

    青大将客車のシール貼り。これが苦行過ぎる。

    旧客車なので、実車は行先とか号車はサボと言われる板を車体に取り付けられた枠に差し込むことで表記をする仕組みなのだけど。この枠が凸モールドになっていて、その枠内にシールを貼らなければならない。しかもなんでか付属のシールは凄く厚みがあって、全く曲面に追従しない。なので、枠より少しでもシールが大きいと浮いてしまう。

    シールには切れ目は無く、自分で切るわけだが。枠に入るくらい小さく、かつ文字よりは外側に刃を入れなければならないのだがこれがもうコンマ1ミリレベルの精度が要求される。これが10箇所×12両。1日じゃ終わらんわ。

    Bトレインみたいな薄いシールにすればいいのに。なんでこんなシールなんでしょ。

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    2016年4月29日(金) - 青大将電装工作 - 

    嫁と子供は遊びに行ったので家に1人。

    さて、最近室内灯がどうこうとか言ってるのは、客車が主役の長大編成を綺麗に走らせたいと思ったからなんだけど。その対象としているのは、ヤフオクで手に入れた青大将塗装の つばめ・はと。

    室内灯は出来たけど、次に気になるのはテールライトとテールサイン。一応LEDだけど、暗くて点いているのか点いていないのか分からない。これは編成の最後を飾るシンボルとして実車の明るさがどうだったのかはともかく目立つようにしたい。



    LEDはテールライトと反対側のデッキ近くにあって、そこから導光材が延びている。発光部分はLEDと560Ωの抵抗が載っているが、LEDが暗い。これを高輝度タイプのLEDに変えて、回路も定電流回路にする。今回は客車には不可逆な改造はしないというポリシーなので、基板を自作して乗せ換えることにした。



    こんな感じ。基板の先はちょっと切り過ぎたためパテで補修している。またユニバーサル基板だとちょっと厚みがあって、組立時に干渉する事が分かったので、ちょっと一部薄く削っている。抵抗じゃなくて定電流素子を使う場合は、逆方向の耐電圧が弱いので、ダイオードを直接に繋ぐ。さらに常点灯用にコンデンサを付けたら回路完成。ちなみに定電流は10mAのIC(CCR)を使ってみたんだけど、明るすぎる気がしたのでこのあと5.6mAの定電流ダイオード(CRD)に変えた。

    LEDに黄色の板を貼っているが、これは色味の調整のため。正確な資料が無いが、テールサインは多分白熱灯だったんだろうと思う。ただテールサインの部品がすでに黄色っぽく、LEDを電球色にすると黄色すぎるので、白色+黄色フィルム(クリアファイル)1枚ね。

    はい次。

    機関車のEF58だが、ヘッドライトがオレンジのLEDになっててイマイチ。これを電球色LEDに変えた。基板には560Ωの抵抗が付いていたが、高輝度LEDなので抵抗も1kΩに変えた。コンデンサも撤去して常点灯するようにした。



    改造前の写真を撮り忘れたが、左のLEDの根元にチップコンデンサが付いていた。マスキングテープ貼ってるのは車体の端子がここに接触しやすいので絶縁のため。



    が、コンデンサ撤去の副作用で進行方向と反対側のLEDがチラつくようになった。基板パターンを変えて抵抗を前後独立させてみた。LEDも明るすぎる気がしたので1.5kΩに変えた。でもこれでもチラつきは無くせない。スナバ回路とかも付けてみたけど効果が見えないし、実装が難しいのでヤメ。この機関車は特定編成専用なのでヘッドライトは片方のみ点灯にしてしまってもいいけどなぁ…。ちょっと課題が残った。

    こんなことをやっていた休日。あとサボのシール貼りをする必要があるのだけど、今日はそこまでできなかったな。

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    2016年4月28日(木) - 室内灯の話 - 

    明日からGWか…。九州行くつもりをしてたが結局止めた。

    さて、KATOの室内灯クリアの蛍光灯が青すぎる件。クリアファイルの黄色をLEDに貼り付けて色味を調整した物の、やっぱりLEDに近い側が黄色っぽく、遠い側は青っぽいのが気になる。プリズム自体が青の成分を含んでいるんですかね。

    で、解決策。LED基板の下に銅板を貼って光漏れを防いでいたが、それに加えて青のクリアファイルを切った物を貼り付けた。これで、LED周辺だけ青傾向にすることができる。

    やっぱり完全にというわけにはいかないがほとんど気にならない程度にまで均一化することがこれで出来た。めでたしでめたし。

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    2016年4月27日(水) - 13歳! - 

    なんかニュース記事を見てたらこんなの見つけた。
    http://yucl.net/man/255.html

    精神医学において小児性愛とされるのは13歳以下との性行為だってさ。しかもその空想が反復することだって。一瞬エロい妄想がよぎるくらいは異常ではないってことか。

    単純に年齢で区別するのも無理があると思うけどね。ただまぁ、2次成長期以降の異性に対して性的興味を持つ事は、生物的に考えて異常であるはずがないと思う。法的にアウトになっているのは、社会的に自立しておらず、性行為に対して自己責任が取れるに至っていない人に対して性交渉を持ちかける事は、ほとんどの場合その人を不幸にするという観点からでしょうからね。

    つまり法的に行為に及んだらアウトだが。おおよそ14歳以上の子に対して興味を持つこと自体は精神異常ではないってことなんでしょうな。まぁそもそも「成人」ってのが社会構造の都合で設定した年齢でしかないので、生物的な成人ってのはもっと低い年齢じゃないのかね。でも一方で、14歳以上で犯罪を起こせば刑罰の対象になるし、16歳での結婚も認められているという点で、未成年でも自分の行為に対してある程度責任が取れると方が認めている面もあるんだよな。

    ところで最近こんな記事ばかり話題にしていますが…。私としては少女の人形を作る事を出来るだけ正当化する知識を得ておきたいと思うからです。

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    2016年4月26日(火) - 室内灯の電気的改造 - 

    鉄ネタが続きます。

    KATOの室内灯クリアを自分好みに改造中。先日はフィルターで色味を整える事をしたが、今度は電気回路的な話。

    もともと明るすぎるのを何とかしようという事で、基板上に乗っている定電流ダイオードを交換。元々載っているのは18mAなのだが、これと同じシリーズで値が違う物が秋月電子に売っている。5.6mAの物に交換した。されに、常点灯対応のためにコンデンサを追加する。

    同じ事をやっている人はネット上でも何人かいて参考にさせてもらったが、私のやり方はこんな感じ。LEDから少し離れたところで基板を削る。これと、0Ω抵抗のはんだ部分から径0.3mmのすずメッキ電線をくっつけて、チップコンデンサと繋げた。この位置ならホルダーに当たらないので、2012サイズのコンデンサが使える。



    極小サイズのはんだ付け作業。割と楽しい。

    定電流ダイオードの値を下げると、点灯し始める電圧が下がってしまうが、常点灯で使う事が前提なら問題ない。コンデンサを付たことで、デューティ比が小さくても明るく光るようになる。なかなかいい感じだ。

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    2016年4月25日(月) - 新しいC - 

    TOMIXの新しいCタイプディーゼルを手に入れた。予約していたのを忘れていて家に届いた次第。

    今回リニューアルという事で、動力が変わっているらしい。先に手に入れていた旧製品と比較しても、外観上は成型色と塗装が違うのみ。走らせてみた感じは…。先日作った全波整流式パワーパックで走らせる分には違いは体感できない。走行音も同じ。直流電源で走らせてみると、新型の方が低い電圧で走り出すようだが、最近のコアレスモーター車のように、滑るように走り出すというほどではない。

    ホントにリニューアルしているのか?なんか怪しいので分解してみた。



    モーターが違っており、フライホイールが付いていた。確かにリニューアルしている。しかしながら、体感できるほどの差が無いという事で、新たに買い直すほどのものではなかったかも。ヘッドライトが点灯するくらいのリニューアルをしてくれたら面白かったのになぁ。

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    2016年4月24日(日) - これを作るには - 

    カワサキワールドでやってる年に1度の鉄道フェスタに行って来た。入館料の600円だけで何度でも乗れるというお得感。

    SLは多分作るのが難しいし買うのも高価なので毎年ほぼ同じに見える。いや違う物があっても見た目がどれも似ているので気付かないだけかも。だけど、電車は新作発表会的なノリで毎年見られるものが違うから面白い。

    ちなみにこれって作るとしたらどの程度の技術が必要な物なんだろうね。電車だったらそれほど難しい機構では無さそうだが…。走っている物の中には、窓部分が透明になっていて微妙に内部が見られるようになっている物がある。電源は、おそらく自動車用のバッテリー。制御装置は市販品か自作か分からないが、安定化電源の改造?

    この辺調べると、完成品や部品で色々売っているようなので、自分の技術が及ばない部分は買ってくる。という方法でやってるみたいね。各人の技術力の差なんてのも意識して車両を見るとまた面白いかも。

    自分だったらどうするだろうか。電源のバッテリーは鉛蓄電池だと管理が面倒なのでエネループを50本くらい繋げて作りたくなるが、こんなんじゃダメかね。制御に関してはこれくらいの重量になると、鉄道模型のようなスロー発進のための考慮は必要ないが、放熱や効率を考えたらFETでPWMだな…。慣性力も大きいから物理的なブレーキ装置もいるか。まぁどっちかっていうと制御よりも物理的な工作の方がメインになるんだろうね。

    さて、営業終了時間になったら、スタッフたちが自ら乗ってお疲れさま会みたいなのが始まった。



    カワサキワールドと海洋博物館の接客スタッフの方も乗車させてもらっていた。なんかジワジワくる。

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    2016年4月23日(土) - 全波整流パワーパック完成 - 

    先日完成した、全波整流波形を出力するけど方向切替スイッチの無いパワーパック回路をパワーパックとして完成させる。

    まずはヒートシンクにパワートランジスタ4つを熱伝導テープで貼り付け、そこにインバーテッド・ダーリントン接続になるように、信号用トランジスタを組み上げる。



    TOMIXのニューパワーユニットにこれを組み込む。元々あったレオスタットを取り除き、可変抵抗を取り付け、整流用ダイオードの足に先程作ったトランジスタユニットを半田付けで固定。あとは電線とか抵抗とかを空中配線で組み上げて完成。



    ニューパワーユニットは方向切替スイッチの無いパワーパックの代表格だが。抵抗で制御しているので、最近の高性能モーターを制御するには抵抗値が小さすぎて低速で走らせられない。しかし全波整流波形出力なので、古いモーターであればスローが利く。これを全波整流のままトランジスタに置き換えた事で、どんな車両でもスローが利くようになったというわけ。これがやりたかった…。

    子供の頃に買った物が、今でも使える物になって嬉しいです。ICのような高度な部品は使わず、スローを利かせられるという点もなんか趣があってよい。

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    2016年4月22日(金) - 第2弾もイカス - 

    ジュウオウジャーの食玩ミニプラ第2弾。ジュウオウワイルドも売ってたので買ったて来た。

    第1弾同様、変形可能かつ両手両足が可動というコンセプトを頑なに実現しているのが素晴らしい。一部差し替え変形だったり、可動部分からパーツがポロポロ外れやすかったりする問題点はあってもコンセプトを最優先。小さい子供が遊ぶおもちゃにしてはデリケートだとかそんな事は完全無視。俺の作りたいロボはこれなんだという製作者の意地を感じる。

    それにしても足に描かれている緑の象のエンブレム。どうしてもEvernoteに見えて仕方ない。

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    2016年4月21日(木) - また買い替えの機会が - 

    iPod touchの電源が突然入らなくなる事態があって。ついに買い替えの時が来たかと思った。

    が、これまでも同様の事があってもなぜか回復してきたので、今回ももしかしたら…。と思ったら、やっぱり復活した。相変わらず謎。最近アプリが一時固まる事が多いので新型に換えたいところではあるが…。

    [日記拍手]
    > クリアファイルによる色調整は調整が安定しそうなので良いですね

    カメラのフラッシュ用のカラーフィルムとかも取り寄せたりしたんだけど、クリアファイルで十分である事が分かりました。でもやっぱり、LEDから近い部分と遠い部分でわずかながら色の違いはあることが分かるのですが、まぁよく見なきゃ分からないレベルです。
    [日記拍手]
    > 手元に黄緑がかった白色LEDがあって実に蛍光灯っぽい色なのですが、リアルだけどなんとなく悲しくなるので使ってません

    最終的には好みの問題なんでしょうね。走らせる部屋の照明具合によっても見え方が違いますし。白熱灯の部屋の中で鉄道模型を走らせたら、白色LEDはより青く見えるでしょうしね。

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    2016年4月20日(水) - インバーテッド - 

    一昨日の続きで、全波整流型のパワーパックで、方向切換スイッチが無いタイプを作りたいという話。

    トランジスタ関係の文献をいろいろ見ていたら、インバーテッド・ダーリントンという使い方があるという事を知った。これを使えば、増幅率を上げつつ、電圧降下をトランジスタ1個分に抑えることが出来る。



    こんな感じで出来た。一応、ノイズでトランジスタが壊れないようにスナバ回路を付けている。これで保護できるかは分からないが、モーターのスパイクノイズが消える事は確認済み。コンデンサの値が大きすぎると謎の発振が起こるのでこれくらいの値が適用のようだ。

    可変抵抗の上下についている470Ωの値は使用するトランスの電圧によって調整する事になる。でもこの値の考え方は結構難しい。トランジスタでの電圧降下は抑えることが出来たのだが、トランスの電圧が無負荷の時と高負荷の時で変動するので、無負荷の時に調整すると実際走らせたときに電圧が十分上がらないし、負荷をかけた状態で調整すると、無負荷時の電圧が高くなりすぎる。これはKATOのスタンダードSや、TOMIXのニューパワーユニットでも起こる問題であって、これらのパワーパックで問題が起こっていないのだから、特に気にしなくて良いのかもしれないが。やっぱり12Vを超えるのは気になる。個人的には無負荷でもピーク電圧を15V以下には押さえたい。車両に16V耐圧のコンデンサが使われてる可能性を無視したくないのでね。

    [日記拍手]
    > 19年ってすごいですね。おめでとうございます。パワーパックの擬人化とか…

    パワーパックの擬人化…。その発想は無かった。自分の考えが及ばない部分があるからそれが人間っぽく見えるのかもしれないが、分解して完全に中身を理解してしまうと、単純な機械にしか見えないんだよなぁ…。

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    2016年4月19日(火) - あと1年 - 

    4月19日はらくがき塗料箱の開設日です。今日で開設から19年です。20周年が目前とは…。

    20周年を記念してなんかフィギュアを作りたいなぁ。鉄道模型やってる場合ではない。とにかく完成させないとその次のステップは現れないのだ。フィギュアであろうとなんであろうと。

    特にサイトのリニューアルとかは考えていない。ただ、鉄道模型のパワーパックに関する記事が多くなってきたので、これはどっかにまとめたいと思っていたりする。

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    2016年4月18日(月) - 全波整流のパワーパック - 

    3月5日の日記で、全波整流の波形をそのまま流すタイプで、方向切換スイッチの無いパワーパックが作れるという話を書いたが。その続き。



    基本原理はこの回路になるのだが、実際作ってみると問題があったりする。メインの可変抵抗には、センタークリック付の2連ボリュームを使う事になるのだが、入手できる部品の中で抵抗値が最小なのは10kΩになる。トランジスタは1Aくらいは流せる物を用意する必要があるのだが、大体この手のトランジスタは増幅率が100以下にしかならないんだよね。という事は、1Aを流すためには10mAくらいのベース電流が必要になるのだが、メインの抵抗値が大きいので全然電流値が足らない。

    結果どういう事が起こるかというと、同じダイヤル位置でも負荷の大きさによって電圧が全然違うという事になる。ボリューム最大の時に12V出力が出来るようにしようとすると、電圧が落ちる分を見越して電源電圧を大きめにしておく必要があるのだが、そうすると、無負荷に近い時は12Vを大きく超えた電圧になってしまう。この傾向はスタンダードSでもあるのだが、よりこの傾向が大きくなる。

    増幅率が大きければ問題ない。という事でトランジスタをダーリントン接続タイプにしてみたりもしたが、そうするとなんか波形が大きく歪んでしまって、これもイマイチ。

    メインボリュームのインピーダンスが小さければいいんだろうという事で、こんな風にして見た。



    電圧降下がある程度抑えられるが、クロスオーバー歪みによって、出力が出ないタイミングが無視できないほど伸びる。まぁでも許容範囲かなとは思ったが、いろいろテストしているうちに2SA1015が壊れた。小信号用のトランジスタじゃモーターノイズでやられるのかな。

    改善する案としてはいろいろ思いつくものの。元々この回路は単純な回路だから面白いのに、回路が複雑化すると、普通のPWMでいいじゃんという事になってしまうので、意味が無い。意外と難しいな。

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    2016年4月17日(日) - GWの予定が… - 

    ゴールデンウィークに大分に行こうと思っていて、この週末に予約を入れようと思っていた矢先に地震。地震も単発で終わったかと思ったら、しばらく収まりそうにない。

    熊本の方も熊本城や通潤橋が破損したという話は、不謹慎ながら被災者の事よりも気になる。当然今後修復はされるだろうけど。こういう文化財の修復のための募金であれば、喜んでしたいと思うなぁ。被災者支援の募金もいいんだけど、具体的に何に使われるのかがイマイチぼやけてて不安ってのもある。文化財の修復に使われるのであればなんか安心だし、熊本のシンボルが復活する事は、地元の人を勇気づける事になるだろうし、観光客を取り戻すことにもなって、結果的には被災地の経済を支援することになるんじゃないかな。

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    2016年4月16日(土) - 新しい電車 - 

    誕生日でしたよ。先週の息子の誕生日に続いて今週も遊園地。

    東条湖おもちゃ王国。自分で電車を運転できるアトラクションがあった。前回行った時には無かったな。大宮の鉄道博物館にあるミニ運転列車みたいなものだね。結構面白いぞ。

    運転台は意外とリアル。ツーハンドルマスコンとは…。ワンハンドルの方が子供には分かりやすいと思うんだが…。正面にアナログメーターが4つも付いているのが贅沢。しかも全部動く。左から、速度計、圧力計、電圧計、電流計だ。圧力計は多分偽物だと思うが、速度計と電圧計と電流計は実際の値だと思う。

    電圧計は交流で常に40Vを示している。電流計も交流で最大6Aで、定速運転時では2Aくらいを指していてた。ブレーキをかけると空気の音がするが、実際には電気ブレーキで電流計が振れる。ただのバッテリーカーだと思っていたが、電源が交流って事はインバーターなのかも。これで1日中動かす事を考えると、電池はリチウムイオンか?まさかレールから電源を取ってるなんてことは無いよなぁ。ホームで充電しているのか?最近できたアトラクションだけあって、いろいろハイテクだな。



    子供の撮影に専念してたが、今思うと運転台周りをもう少し観察しておけばよかったと後悔。車内信号のような表示灯があるがこれもダミーではなく、乗降ホームで強制停止させられている時は赤が点灯する。乗降ホーム内では係員が外側のボタンを押して移動させるが、その時の自動運転時には青も点灯するのか?あと、もしかしたら前の車両に追いつくとこれが点灯してブレーキがかかるのか?試してみたい…。

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    2016年4月15日(金) - オッサンガンダム - 

    今日は会社の宴会でした。

    私もこの年になると若い子たちとのジェネレーションギャップに驚くことがあるが。意外とガンダムとか見てないというのがちょっと寂しかったりした。最近のガンダムしか知らない子たちに初代ガンダムの魅力を説教するめんどくさいオッサンになりたかったのだが。それすらかなわないのか。

    まぁ、おもちゃ屋とかではいまだにガンプラとか盛大に売られているから当面大丈夫だとは思うけど。だんだんオッサンしか知らないアニメへと追いやられていくのかなぁ。

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    2016年4月14日(木) - N700は電球色 - 

    東京出張でした。

    電車の室内灯が気になる最近ですが。N700系の普通車両って電球色だね。なんか普通車は白色、グリーン車は電球色というイメージがあったけど。KATOのN700系でもオプションとして白色の室内灯を紹介しているから、間違って白色を搭載している人が多いんじゃないかなぁ。

    秋葉原にも当然寄る。鈴商の跡地、なんか工事が入ってた。新しい店舗が入るみたいですな。

    [日記拍手]
    > なんかこの顔の芋っぽさがリアルですねえ。

    リアリティを追求しないとダメって製作者自身が言ってるくらいですからね。すべてが整った美少女ではなく、現実的に不細工な部分も表現し始めると、さすがに病的な感じがしますわ。

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    2016年4月13日(水) - 仮想体験と犯罪 - 

    Yahoo!ニュースにも載ってたこの記事。
    http://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/trottla#.eoy2qkBXVM
    小児型のラブドールを輸出したら批判殺到。

    まぁ、そういう批判が一定数起こるのは想定の範囲内だろうし、そういう批判を受けるのが怖いんだったらこんな商品輸出しないでしょ。少女といってもどれくらいの年齢を想定した物なのかはこの記事からはよく分からんが、写真に写っているヤツがそうなんだろうか。

    違法な欲望のはけ口を用意する事は犯罪抑制につながるという考えが正しいか否かってのは性犯罪に限らずよく議論の対象になるよね。ただ、人間の欲望というのは限りが無いので、仮想体験に慣れるといずれは本物への興味が増大してしまう恐れがあるというのは否定できないわな。これの一つの解決方法として、リアル女児からアニメキャラ的な女児へ興味の対象を誘導して実在少女から興味をそらせるという方法を取ったらどうだろうか。

    性犯罪の話はさておき。これも表現物の一つと考えれば、昔からあるアンティークドールや球体関節人形と同類と考える事も出来る。ワンフェスを中心としたフィギュア文化においても、主流は置物としての人形ではあるが、流行に関わらず必ず等身大サイズのフィギュアが登場するし、そこから触感や材質を本物に近づけようという発想が生まれる。そこまで来ると、性器も表現したくなるし、結局はラブドールと同じところに行きつくという事は否定のしようがない。

    アンティークドールがあった時代でも現在のような軟質シリコンを作る技術があったら同じ物が作られていたんじゃないのかね。小児性愛を擁護する事は難しくても、少女その物に芸術性があるという事は多くの人が認められることだと思う。そして、芸術と性欲は切り離せないという事を多くの人が理解すべきだろうね。

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    2016年4月12日(火) - KATOの室内灯の色を調整する - 

    昨日の続き。LEDの色味の調整用として使うフィルムにクリアファイルが使えるんじゃないかと思って文房具店へ。

    コクヨのフ-TC750Nっていうクリアファイルが色が淡くて値段も90円と安いので、これで使えそうな色をいくつか買ってきた。

    いくつか試した結果、白色LEDを蛍光灯に近づける場合、レモンイエローを2枚重ねが良い感じ。室内灯付属のフィルターがはまる所に入るように小さく切ってセロハンテープでLEDに貼り付け。



    グレーカードへの反射光をホワイトバランス蛍光灯で撮影。グレーに近く、赤が緑よりも多くならない程度に調整された。



    実際付けて点灯させてみる。左が商品付属のオレンジフィルター、右が今回調整したもの。ホワイトバランスは太陽光で撮影。左は赤みがあって蛍光灯らしさが無かったが、右は蛍光灯っぽい。



    同じように電球色LEDの方にもフィルターを付ける。スカイブルーを2枚重ね。まだ青が弱いようだが、まぁ許容範囲内じゃないかと。



    比較撮影。こちらは計測値ほどの違いは感じられないようだ。わずかに赤味が減ったかな。



    ちなみに車両に取り付ける場合、天井のプリズムを通った色と、直接照射される色に違いが出るみたいで、LEDの光が直接床面に照らされないようにこんな感じで遮光板をつける必要がある。

    色はこんな感じでOKかな。あとは明るさ調整も必要かどうか。フィルター付けたら少し暗くなったので、やらなくていいかも。改めて考えてみる。

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    2016年4月11日(月) - KATOの室内灯の色 - 

    KATOの室内灯(クリア)を買ったので早速試してみる。

    まずは色味を確認。グレーカード(18%標準反射板)に当てた光をデジカメで撮り、ホワイトバランスを蛍光灯に設定して撮った時にヒストグラムが均等になっていればOKと自分の中で定義した。



    左が白色そのまま。右は付属のオレンジのフィルターを付けた物。

    デフォルトはめっちゃ青いのが分かる。フィルターを付けてもまだ青色が他の色よりも勝っている状態。フィルターを付けた方は蛍光灯色の許容範囲かと思ったが。実際見て見ると蛍光灯に見えないんだよね。写真に詳しい人なら知ってると思うけど、蛍光灯は緑色が強く出る傾向がある。オレンジのフィルターを付けた事で、青だけでなく緑の成分も減ってしまっている。赤よりも緑が少なくならないように調整したいのだが。



    今度は電球色バージョンの物を、ホワイトバランスを電球色に設定して撮った。今度は黄色過ぎ。逆に青いフィルターで補正してやらなければならないくらいだ。

    というわけで、なんかフィルターを付けないと満足できないことが分かった。手持ちの工作用セロハンでは色が強すぎてダメなので、もう少し薄い色を何とかして入手する必要がある。思いつくのはカメラ用品のCCフィルターだが、1枚1000円以上するので、いろんなのを買って試すには財力がいるなぁ。なんか身近な物で代用できないだろうか。クリアファイルとかさぁ…。

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    2016年4月10日(日) - 調子が… - 

    朝起きた時は何ともなかったのに、起きてしばらくしたら急に体の調子が…。

    かわいい女の子フィギュアを作ろう!の感想の投稿が3年半ぶりくらいにあったのでアップの作業をしておいた。現在は絶版中で、電子書籍でしか買えない状況ですが。とはいえ少しずつは売れてたりするんですよね。

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    > 白色LEDの色調を指定して手に入れるのは難しいので、色味にこだわるときは小細工が必要と思っていただければよいかと。

    セロハンも子供の工作用じゃ種類が無いので、こちらもこだわるとカメラ用のフィルターとかが必要になったりするんでしょうな…。

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    > CRDは定電流を発揮するために必要な電圧が高めなので、CCRなど使われるとよいかと。使い勝手はCRDと変わりません。(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06175/

    なるほどCCRとは知らなかったです。CRDの正体はJ-FETですが、CCRはまた違った原理なんですかね。体感できるほどの差が出るんでしょうか。電流値が小さい場合は必要電圧も低いのでCRD、大きい場合はCCRって感じで使い分けですかね。

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    > 明るさを暗く調整することは私もよくやりますが、(1)電流制限素子の電流を減らす (2)LEDに並列に抵抗を接続 のどちらかで対応しています。(1)だと種々の電流制限素子を揃える必要がありますが、(2)なら安価なチップ抵抗で調整可能です。

    (1)しか考えてなかったんですが、(2)の方法は取り付けスペースがあるかどうかでしょうね。(1)でやってみて、(2)で微調整って所ですかね。

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    > 同一ロットのLEDだと色味もVfも揃うという傾向はあるでしょうが、高度な工夫がTORMの室内灯にあるようには思えません。

    TORMが純正より安いというわけでもないし。現在のKATOの新しいヤツは安い上に評判もいいので、こっちから始めてみます。

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    2016年4月9日(土) - 園長登場 - 

    今日は息子の誕生日。ひらかたパークに行って来た。

    通称ひらパー。関西の老舗遊園地の代表格。実はまだ行ったことが無かったんだよね。私はTDLとかUSJとかにはほとんど興味が無くて、昭和感ただよう昔ながらの遊園地が好きなんだよね。

    カイトフライヤーってやつに激ハマり。http://www.hirakatapark.co.jp/attractions/show/46
    よくある回転して空を飛ぶだけの乗り物なのだが。うつ伏せになって乗るというだけでこんなにも空を飛んでいる感を味わう事が出来るとは意外。この構造でジェットコースターを作ったらもっと面白いんじゃないかとか思ったりした。

    さて、なんか今日は単機で動くタイプのジェットコースターが、途中で止まってしまうという事故が発生してた。カーブの直前でブレーキがかかるようになっている所があるんだけど、ブレーキが利きすぎたか。

    点検員がその場所まで登って後ろから押して最後まで走らせたようだが、降車ホームのところで多分園長と思われる人が出て来てお詫びをしてたっぽい。ってもひらパーの園長ってV6の岡田准一じゃないのか。ここは園長&超ひらパー兄さん自ら謝りに来るべきじゃないのか。

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    2016年4月8日(金) - KATOの室内灯 - 

    客車に室内灯でもつけようかな。

    基本的に室内灯は付けない主義だったけどね。多分付けたら付けたで、チラつきが気になって逆にストレスが溜まるという事になりそうな気がするから。それにつけるなら自作の回路で…とこれまで思って来たのだが。だんだん面倒になって来て買った方が速いような気がしてきた。ていうか鉄道模型にお金をつぎ込む事に躊躇が無くなったって事かも。

    他の人が付けているのを見て気になるのは、まず明るすぎるという事。まぶしいくらいに点灯しまくってて不自然すぎる。あと白色LEDが青すぎて蛍光灯に見えない事。いずれにしろ買った物を何らかの加工をしないと満足できるものになりそうにないな。

    現在売られているKATO純正の最新の物は定電流ダイオードの18mAらしいという所までは突き止めた。定電流ダイオードだと低い電圧から安定した明るさが得られるというメリットはあるからいいよね。定電流ダイオードを交換して明るさを抑えるという改造もやってる人が居るみたい。https://youtu.be/-UKqPYRqy6Y

    色味に関してはセロハンとか貼り付けて何とかするか…。最近分かったのだけど、室内灯の色って車内の壁や椅子が見えているのであって、これの色によって見え方が全然かわるんだよね。床と椅子の成形色が青色の車両なんかは、真っ青にしか見えないという…。結局付けてみないと分からんか。

    あと気になるのはTORMの非純正の室内灯。天井面にチップLEDを複数並べる方式のようで、評判がいいが…。光源が複数あると色味を調整しようとすると面倒かもしれない。ところで、LEDの制限抵抗ってLEDを並列に複数点灯させる場合はLEDの数だけ抵抗を用意しないとダメって言われているけど、この商品は抵抗を共用しているみたいだね。LEDの特性にバラツキが無いようにしているのだろうか?

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    2016年4月7日(木) - 音楽きかないのか - 

    Yahoo!ニュースに載ってたこのニュース。
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20160407-00056129/

    CDが売れなくなったというのは最近よく聞く話題ではあるが。データダウンロードに移行したのかと思ったら、実は音楽自体を聞かなくなってきているという内容。なんか2015年だけ極端に減少しているのは、ちょっとデータの収集方法に問題があったんじゃないのかとか疑ってしまうけど。まぁ年々減少傾向にあるのは事実のようだね。

    自分自身、昔に比べて音楽を聴かなくなったと思うし、最近好きな音楽アーティストとかもいない。自分が年を取ったって事かなと思ったのだが、世の中全体がそうなってきたのかもしれない。

    昔は音楽を流しながらフィギュア制作とかの作業をしたものだが。最近は動画を流しながら作業する事がほとんどなんだよね。音楽を聴くのは車の運転中が最も多いけど、それすらもワンセグのTV番組を流すことに移行しつつある。この傾向は私だけではないと思うなぁ。

    かといって音楽そのものが衰退する事はあり得ないと思うが。音の楽しみ方が時代とともに変わっていけば、また新たなエンターテイメントが生まれるんじゃないかね。

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    2016年4月6日(水) - 速いって素晴らしい - 

    NHKから出てる「時代と歩んだ国鉄列車」ってDVD-BOXを衝動買いしてみた。最近これの第2弾が出たみたいだが、まずは1弾から。とりあえず2巻まで見た。

    昭和30年代から50年代くらいの車両が好きな私としては、なかなか貴重な映像が多くて嬉しい。しかしこのころは路線が電化したというだけで地域一体お祭り騒ぎだね。今の新幹線開業よりも盛り上がっているんじゃないのかね。逆に今では電化した路線にSLが走ったらお祭り騒ぎなわけで、結局は珍しいもの見たさなんだろうな。

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    2016年4月5日(火) - ハイパーDXの真価 - 

    昨日の続き。ハイパーDXの真価について検証する。

    ハイパーDは、一部の製品で走行できなかったという不具合があったらしいが、それは大き目のコンデンサが搭載されている車両の事のらしい。有名なのはEF63で、この実車では碓氷峠という急坂で電車と連結する機関車だが。運用上最後尾にも繋ぐことから、模型ではヘッドライトもテールライトも点灯するように作られている。もちろん進行方向に合わせて点灯する回路になっていて、モーターからのノイズで進行方向とは逆のライトが点灯してしまわないようにコンデンサが付けらている。これがPWMを打ち消す副作用を持ってしまい、うまく走行できないというわけだ。EF63に限らず、海外の鉄道模型ではコンデンサを付けるのが普通らしく、同様の不具合が起こるらしい。

    私はこれに該当するような車両を持っていないので確かめようがないので、コンデンサを繋いだ時にどうなるのか波形を見てみた。

    1.0μFと50Ωを出力に繋いで波形を測定。ダイヤルはすべて3の位置。



    KC-1とハイパーDはダイヤル3なのにすでに波形が上に貼りついたようになってしまう。これではスロースタートは出来ない。一方ハイパーDXは低い電圧を保っている。

    ハイパーDXはパルス幅を常に変動させる事で、コンデンサが飽和してしまわないようにしつつ、平均電圧を上げるという事をやっているようだ。他にも一定時間ごとに出力を長く0にする事をしていたり、コイルを直列に入れていたりするところがハイパーDとは違うが、これらも同じ効果を狙っての事かと思われる。

    逆に、PWMが利かないくらい大きなコンデンサを搭載している車両を持っていない人にとっては、ハイパーDでもハイパーDXでも違いが無い事になる。なるほどね。今回の件で、意外なPWMの弱点を知ることが出来た。

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    2016年4月4日(月) - 回路図だよ - 

    というわけで、ハイパーDの回路図掲載。

    http://rakugakibox.jp/diary_image/160404.png

    保護回路部分は、根元の電源線を切ってしまう回路になっていますね。過電流検出用の抵抗が0.18Ω、これの電圧降下分でトランジスタを稼働するので2Aでは動作しなくて、短絡検出だと思った方が良いかも。過電流検出は、電源電圧が下がる事を検出していると思われる。

    Q4は放熱板が付いているけど、スイッチングなので放熱板は要らないように思える。

    R20と並列にC11というコンデンサの取り付け指示が書かれていたが、基板から外した跡があった。

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    2016年4月3日(日) - 改めて考えるハイパー - 

    雨が降るっていうから家にいたのに降らないとか。

    ハイパーDの回路読み完了。やっぱりただの20kHzPWMだよ。変な波形は、モーターの起電力で説明できる。無負荷時の妙な波形は説明できないが、電線とかと共振したのかも。ただまぁ、無負荷時の波形がどうであれ、走りには関係ないのだからどうでもいいか。

    ハイパーDは一部の車両が動かない不具合があったらしいが、これで動かないとは車両側がどんな回路になっていたのだろう。KATOの公式発表はこんなの。

    > KATOの(N)EF63(品番3057-1・3057-2)は、電気機関車では稀なテールライト点灯機能が有り、特殊な回路構成になっております。それによりパワーパック ハイパーD(品番22-013)を使用した場合、そのままでは線路に載せても動きません

    ちなみにトミックスのN-1001-CLでも走らないんだそうな。多分、20kHzでちょうど回路が共振してしまい、モーターに電流が流れないとかそういう事かな。これはこれで面白い現象だね。EF63買って試したくなって来たわ。

    ということは…。後継機のハイパーDXのパルス幅がブレまくるのは、その対策だったんだな。波形を安定させない事で、どんな車両が来ても共振させないってわけか。作り手の考えがちょっとずつ理解できて来た。

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    2016年4月2日(土) - Dの中身 - 

    早速御開帳。ハイパーD。

    これは…。普通だ。K2232とか555とか2903とか、普段私がパワーパック作る時に使う部品の番号が見える。基板を目で追っただけで、555とコンパレータを使った、よくあるPWMの作例そのもの。大して特殊な事はしていないように見える。こうなると、昨日観測できた変な波形は意図的な物ではなくて、何かの副作用として見えているだけの物か。

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    2016年4月1日(日) - ハイパー3兄弟 - 

    ハイパーDを入手した。KATOのPWMパワーパックはKC1→ハイパーD→ハイパーDXと継承されているが、これで3種全部手元に揃った。

    ハイパーDの特徴として、まず電源を入れると電源スイッチが薄暗く点灯、左サイドのリセットスイッチを押すと電源スイッチが明るく点灯して出力可能となる。このような仕組みになっているのは、おそらく過電流保護回路が敏感に作られているからだろうと私は推測している。

    さて、早速波形を。まずは無負荷で測定。



    基本は20kHz,15VのPWMで、うなり音は聞こえない。完全な矩形波ではなく、電圧が15V近くに上がり切るところと、下がり始めるところが軽く斜めになっている。0Vへと下がり切るところでも波形が鈍っている。さらに、パルスが無い期間では0Vを維持しているわけではなく、数V程度の電圧の山が発生している。



    これはずっと出ているわけではなく、どうも120Hzの間隔で出したり出さなかったりする制御をしている模様。この山は負荷を繋げると変化するようで。100Ωくらいの抵抗を繋げると山が消える。



    車両を走らすとまた違った波形が出て来る。一旦0Vに落ちた後に電圧が発生している。これは一旦出力を絞った後に開放し、モーターの逆起電力が観測されているのだと思う。この電圧はコアレスモーターだと大きく表れるが、通常のDCモーターではわずかに上昇する電圧が見えるだけ。車両によってはほとんど出ない場合もある。

    ちなみに走りは20kHzのPWMその物。KC-1の方がスローが利く。

    うーん。よく分からん。何が分からんって、KC-1、ハイパーD、ハイパーDXの3車種の変遷の意味がね。特定の車両で不具合があったらしいが、波形を見る限りそんな無茶をやっているように見えない。本来12Vである規格に15V出しているという気になる点があるけど、スタンダードSなんかはもっと高い電圧を出しているわけだし。それが原因だとすれば、後継機種では電圧を落としてくるはずでしょ。

    とりあえず次は分解してみるかな。

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