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  • 2024年12月31日(火) - 死ぬまで生きる - 

    2024年終了。退院後、まずは1年生きる事ができた。

    とはいえ4月には再発が見つかり、放射線治療を実施したが、これで大丈夫なのか大丈夫じゃないのかという結論はいまだに出ていない。ガンってのは一度治ったように思えても、以後こうやってモヤモヤした状態のまま生き続けなければならないのだ。

    この先どうなるか分からないので、動けるうちにやりたい事をやっていこうという気持ちで過ごした1年だったけど。死ぬまでやりたい事はあっても、やり終えた後に待つものが死であると思うと楽しい気分は維持できないことに気づいた。

    人生というのはいつ終わるか分からない。なので、死の直前まで何かをやりたいと思い続けることが大事だと思うようになった。死ぬときにやり残した事があるくらいが良いのだ。

    映画イノセンスに出てくるセリフを思い出す。「人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。」

    さて、今年買った物を振り返っていく。Mシャーシをやりまくったぞ。

    カワダ CARTEN M210R

    ポルシェのMシャーシボディを走らせたいという気持ちから始まった。ポルシェはRRなので、発表されてたガンベイドRRを買おうと思っていたのだがホイールベース210mm版がなかなか発売されない。それに駆動軸以外にブレーキが効かないというラジコンにおいては、モーター位置だけでRR特有の走り方が再現できるわけではない。フロントブレーキがかかる四駆こそ実車の走り。そう思ってこれを買った。

    四駆のMシャーシはいろいろあったけど、タミヤと同じボディポスト位置が使えるという理由がこれを選んだ決め手。その後、いろいろ手を加えて小型を活かした軽量化を施したのだが、そしたらシャフトなのに転がり感の無いギクシャクした走りになってしまって、なんか違うなぁという気になってしまった。

    この後タミヤからもXM-01っていう四駆Mシャーシが出たんだけど、今からならそっち買った方が良いと思う。

    ABCホビー ガンベイドRR

    210mm仕様はもう出ないと思って見限ったのだけど、出たら結局気になって買った。もともとFWD用のシャーシをコンバートしたような仕様なので、整備性が悪い。ストラットサスのダンパー容量が小さくてコーナーリングが安定しないとか不満が多い。FWDならこのサスでも良かったのかもしれないが、RWDには向いていないのではと思ってしまった。

    カワダ M300GT2R

    そしてMシャーシでもダイレクトドライブに手を出す。いろんなシャーシに手を出しても、結局これに行きつくというね。ラジコンに四独サスなんていらねーんだよ。性能はタイヤが9割じゃ。という、実車の模倣ではなく、おもちゃとしての最終進化形。いろんなタイプのダイレクトドライブ車を扱ったけど、このMシャーシのサイズは一番良いバランスなんじゃないかと思ったりした。

    colt ポルシェ911(っぽいモノ)

    ボディは今年買った物じゃなくて作った物を紹介。2021年に買った台湾のcoltというメーカーの物。メルカリで買った。M-08に使おうかと思ったが、結局手を付けず。入院中にやっぱりこれを走らせたいと思い立って今年実行に移した感じ。

    アスカクリエート ランチアストラトス(っぽいモノ)

    ランチアストラトスも人気のある車種だが、Mシャーシ用の物は手に入りにくいし、バキュームフォームで作りにくい形状のため、出来のいい物が少なかった。しかし今年アスカクリエートから良さげな物が発売。VIPERという海外メーカーの物らしい。定番のアリタリアカラーじゃなくて、市販車っぽく仕上げた。

    オーディオテクニカ ATH-M20xBT

    オーバーイヤーのヘッドホンが欲しくなって購入したが、音質は残念ながら満足いかず。同時に、ワイヤレスの場合、ヘッドホンのスピーカとD/A変換とアンプのが全部が製品に内蔵されるため、見た目と音質が一致しないという事に気づかされた。現在は息子が使っている。

    ソニー WI-C100

    外出時に使うイヤホンとして購入。これまで使っていた完全ワイヤレスのイヤホンは、時々耳から落ちそうになるのがストレスだったのと、音質的にも不満だった。耳から外れても慌てずに済む左右がつながった物を購入。音質も満足のいくものだった。

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    2024年12月30日(月) - 敢えてステッカーは使わない - 

    ヨタハチ塗装開始していく。

    ヘッドライトや窓は旧車らしく銀縁。今回はステッカーが付属しているので楽できるかなと思ったが。これがシルバーのステッカーではなく、光沢感を絵で再現したステッカーなのでイマイチ。これがタミヤだったらメッキ調シールにしてくれるところだけどねぇ。

    さらに、最も前面に突き出ている部分がヘッドライトという構造上、ここにステッカーを貼ってもすぐに削れる事が予想できる。車の表情を最も左右するヘッドライトが損傷するのは非常にテンションが下がる。

    そんなわけで大変だがここは塗装でやる。非常にマスキングが面倒だが頑張るぜ。

    ちなみに窓とかライトの部分のマスキングシートが付属してくることが多いけど。タミヤ以外のボディではこれ使ったことないですわ。シートが固くて曲面に追従しないから全然上手く貼れないんだよな。タミヤボディに付属のヤツは、タミヤのマスキングテープと同じ素材で作られていて使いやすいんだけどね。

    マスキングテープは大量に使うので、建築用とか百均とか安いのを試したこともあったけど、結局はタミヤ製が最も適切な粘着力と柔軟性があって良いんだよな。あと幅1mm未満とかコンマ0.5mm刻み用にAIZU PROJECTのも揃えている。けど、タミヤのヤツでも曲面用マスキングテープ、あれはダメだ。粘着力が弱すぎ。曲面用なのに曲げて使うと自らの応力に粘着力が負けて勝手に剥がれる。作業中にポロポロ剥がれて使い物にならん。

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    2024年12月29日(日) - 少女人形が出てくる映画 - 

    昨年公開されたミーガンって言う映画。ちょっと気になってたらアマゾンプライムで今日まで見られたので、見てみたわ。

    赤い廊下で少女人形が刃物を振り回すこの映像がショッキングで興味を引くわけだが。
    https://youtu.be/VXNYF2Ok4No

    ストーリー自体は、便利なものが発明される→暴走して大パニックという、よくある展開で目新しさを感じなかった。この赤い廊下のシーンがメインで後はオマケかな。

    人形っていうのは、生きているようだが生きてはいないので、生と死という物の狭間を感じる人は多いんじゃないかな。人形が動くというのは夢の技術だとは思うけど。ペッパーくんみたいなディフォルメされた物が動くのには何も思わないが、西洋人形のようなリアルな人形が動き出すと、生きているように見えて、ちょっと怖い。そんな気持ちを映画化しました。って感じ。

    まぁ、人形が人を殺戮するという映画と言えば、「イノセンス」の方がよっぽど深いと思うけどね。「人間はなぜこうまでして自分の似姿を作りたがるのかしらね」「真に美しい人形があるとすれば、それは魂を持たない生身のことだ」

    私は映画には疎いんだが、これってヒットしたんですかね。来年続編が公開されるらしいが。ミーガンが量産されて人類全面戦争とかいうくだらない内容じゃないことを祈る。

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    2024年12月28日(土) - 速いヨタハチ - 

    Mシャーシの新たなボディを作ろうかなーと思って、6月に買ったABCホビーのヨタハチ(トヨタS800)を作ってみようかなと思い立つ。

    ヨタハチが実際に活躍していたイメージは私には無くて、よろしくメカドックのイメージで懐かしいなーと思って買った。漫画の中だと軽快に走りまくってたイメージだけど、実車は45PSしかないのか。

    マンガのイメージのままに赤色で塗ろうと思ったけど、いろいろ調べるうちに他の色も魅力的だなと思うようになっていろいろ考え中。トヨタがレストアしたGAZOO Racingのカラーリングもカッコイイと思うんだけどどうかなー。https://toyotagazooracing.com/jp/gr/concept/yotahachi/

    旧車にはこのカラーは似合わないって感じる人も多いみたいだけど、ラジコンとしては似合うと思うんだよね。実車スケール感とはかけ離れたスピードで走るんで、普通じゃないチューニングを施された何かって感じもいいかなと。

    谷口信輝の、もはや中身がヨタハチではない何かになってて爆走しているヤツも良いなと思うけど。これだとフェンダーを自作しないといけないからなぁ。フロントのアンダー部分は良くぶつけるところなので、作ってもすぐもげるからなぁ。https://youtu.be/UsFD96TkmhM

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    2024年12月27日(金) - 買えるうちに買う - 

    PENTAX Q-S1を入手した。

    この日記に写真をアップするときや、ワンフェスでのフィギュア撮影はPENTAX Q7を使っているのだが。最近このQ7の調子が悪く、SDカードが時々認識しない。その頻度は徐々に増してきているように思う。

    まぁそれでもだましだまし使っているのだけど、ワンフェスの時にこれが起こると結構困る。かといってこのQ7はすでにメーカー修理対象外になってて直せない。今後のためにできるだけ状態のいいものを入手しておこうと思った次第。なんか、最近コンデジが若者の間で人気が出ているとかで、そのうちこれの価格も上がってしまうのではないかなんて思うしね。

    Q-S1は、Q7の後継機種で、デザインが違うだけで性能面は同じなのだが、こちらはまだメーカー修理は受け付けているみたいなので、少し安心できる。

    うーん。手に取ってみるとなんか違和感。レトロ風のデザインが魅力のQ-S1だが、よく見るとQ7よりも横幅が5mmくらい大きいし、グリップを握った感じのフィット感に欠ける。まぁ、こいつは信頼性が必要とされるワンフェスの時専用にしておこう。



    時々レンズが認識しないQ。時々SDカードが認識しないQ7。マニュアルフォーカスが出来なくなってる標準単焦点。カメラに認識されなくなった望遠ズーム。好きなカメラだが、壊れやすいのはなんとかして欲しい。

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    2024年12月26日(木) - 本物と偽物の違いとは - 

    海賊版の話の続き。

    ガレージキットにおける海賊版の特殊性として、偽物である事で価値が落ちないっていうのがあるよなぁと思う。海賊版は原型の複製の複製という事になるので、再現率が少しだけ下がることになる物の、元々ガレージキットというのはそれほど高品質なものではなく、購入者が商品を補修しながら作り上げるという性質上、多少の品質低下は腕でカバーできてしまう。それに最終的な価値は、組みあがった状態で決まると思う。正規品だが下手なモデラーが完成させた作品と、海賊版だが上手なモデラーが完成させた作品、どっちが価値があるのだろうか。

    美術品みたいに一品物であれば、それが本物であることに価値があるのであって、再現度がいくら高くても偽物には価値は付かない。美術品は、誰が描いたかに重きがありすぎて、それはその作品としての価値を正しく評価しているのか疑問だと私は思っている。

    それに対して、誰が作ったかとかはどうでも良くて、作品としての出来だけで評価されるガレージキット文化はとても良いと思うのだけど、それは逆に正規版と海賊版の価値があまり無いという側面も持つ。という事でもあるんだよな。ちょっと考えさせられる。

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    2024年12月25日(水) - なんか出てきた海賊版の話 - 

    YouTube見てたらガレージキットの海賊版の話が出てきた。

    ガレキの海賊版問題なんて今に始まった事ではないのだけど。なんか海外で日本のガレキの海賊版を売りまくってるYouTuberが持論を語った動画がアップされて、その内容が、日本文化が閉鎖的であることが悪いみたいな内容だった事が話題になっているようだ。
    https://youtu.be/14MKJaOfN9U

    多分海賊版を正当化する理屈としてはこうなんじゃないかな。正規品の流通量が圧倒的に少なくて、お金を出しても買えないという状況。正規品を買える状況を整えない方が悪い。俺たちは良い物が多くの人に行き渡るための行為をしている。正規品はすべて完売しているのだから、海賊版のせいで作者が不利益を被っているわけではないだろう?てな感じかな。

    これって、すでに販売された作品に対して直接的な不利益は出ないのかもしれないけど。こういう現状が知れ渡ると、ワンフェスへ当日版権を許諾しないという判断をする版元が出てくる可能性があると思う。もちろん悪いのは海賊版を作る人たちなのであって、ディーラーもワンフェス主催者も悪くないのだが、そういう判断に多分なるだろう。

    つまり海賊版が出回ることが、今後新たな作品が世に出る可能性を潰すことになると思うんだよね。ガレージキットが好きならば、自分が今ある物を得ることだけではなくて、良い作品が生まれるために、新しい物を作る人を応援する土壌と言うの物を大事にしてほしい物だ。

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    2024年12月24日(火) - 軽い四駆とか - 

    M300GT2もいいが、M500GT2の方も何とかしたくなってくる。

    というか、F103GT用として発売されたTS050を快適に走らせたい。TC-01での走行は、なんかイマイチというか。やっぱりツーリングカーの動きなんだよな。やっぱりダイレクトドライブで走らせるほうが、サーキット専用車を走らせている気分になるんだよな。

    とはいえTS050は実車が四駆なのでダイレクトドライブよりもツーリングカーのシャーシで走らせるほうが実車通りと言えなくもないが、TC-01は重くてもっさりしているがどうもね。

    ファントムみたいなダイレクトドライブだけど四駆ってヤツをツーリングカーのサイズってのを作れないのかなって思うのだが。カワダあたりが作ってくれないかな。

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    2024年12月23日(月) - できるのは覚悟のみ - 

    先日のPET検査の結果を聞きに行く。

    放射線当てた所と完全一致する形で炎症が起こってて、最近肩が痛いのはその影響と分かった。で、その炎症が光りまくって、放射線当てたガンがこのままで良いのか良くないのか判断できないってよ。

    かといって良くないと判断したところで治療法がないという。なら検査する意味があるのかと思ってしまうが、「たとえ不幸が避けられなくても、未来を知れば“覚悟”ができます」という事だよな。と自分に言い聞かせる。

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    2024年12月22日(日) - ポンダーケーブル - 

    ラジコンサーキットでは、タイム測る装置が設置されている所がある。
    https://www.kopropo.co.jp/products/pcat1/9
    こういうヤツね。スーパーラジコンだとこれがある。

    発信器を購入して自分のラジコンに付ければ、サーキットに置いてあるパソコンで自分のタイムを見る事ができる仕組み。で、この発振器もいろいろ進化してて、現在ではTD-4という10mm×6mmの基板みたいなものになっている。

    非常に小さくて取付場所に困らないのだが、コネクタも小さい。電源はラジコンの受信機のコネクタから取るのだけど、このケーブルは別売りでしかもすごく細い。コネクタの抜き差しの時にちぎれるんじゃないかと心配になる。

    というわけで自作する。TD-4側はZHコネクタというヤツだと分かった。受信機側はQIコネクタですな。どちらも電子パーツ屋さんで売ってる。これをサーボとかの電線と同じくらいの太さの電線を使って圧着。長さも短くて良いと思ったので5cmにまで短縮。いい感じだ。写真の上が既製品、下が自作。写真じゃ太さの違いがほとんど分からんがね。

    圧着工具とかもそろえると高いんで、普通は出来上がったケーブルを買った方が良いんだろうけど、ケーブルって自分で作ると、なんか満足感が高いんだよな。ちょうどよい長さ、太さの物が欲しいのよ。

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    2024年12月21日(土) - A110も楽しい - 

    寒いので今週の室内でぬくぬくサーキットしていくよスーパーラジコン。荷物重いんで小さいダイレクトドライブしか持っていきません。

    M300GT2R

    今日は手持ちのボディの中で一番曲がるランチアストラトスと、一番曲がらないアルピーヌA110を比較してくよ。

    まずは先週の状態でストラトスで走行。うん、良い感じだ。そしてA110に載せ替えて走行。うん、小さく曲がれない。たくさん減速しないといけない感じ。プロポのブレーキ設定を強くして少しは改善したものの、この時点でベストラップは0.34秒差。

    先週フロント部分に付けたマスダンパーを外してみる。やっぱりガタガタ跳ねるようになったのが分かる。動きが軽快になったような気がしたが、タイムはほとんど変わらない。

    少しはマスダンパーあった方が良いのか。一番軽い2.5gを2個付けてみる。ちゃんと跳ねが抑えられたし、運転もしやすくなった。どうやったらスムーズに曲がれるか、考えながら走るのが楽しい。でもタイムはあんまり変わらなかった。

    曲がらないならタイヤを変えればいいじゃない。という事で、前タイヤをMグリップからソフトに変更。でもハイサイドしまくって扱えない。Mグリップに戻す。

    バネ換えるか。フロントのバネを、タミヤの銀に変更。つまり柔らかくした。跳ねが抑えられ、しかも小さく曲がりやすくなって良い感じ。強くしてたブレーキを少し弱くして調整。

    さらに柔らかくしたらどうなるかと思い、ZENの赤(ソフト)にしてみた。全然跳ねなくなって滑らかな動きで良い感じだ。でもタイムはさっきの方が良かった。まぁそんな感じで、ここまででストラトスとのタイム差は0.22まで縮まったが、追いつくことはできなかった。

    ここでストラトスに戻す。やっぱり動きはA110とは全然違ってトゥエルブのようにヒラヒラと鋭角コーナーをターンしていく。でも跳ねは増えた。このボディの場合は、マスダンパーの重量を増やした方が良いんじゃないかと思う。A110がバネを変えて速くなったので、ストラストならもっと速くなるのかと思ったが、今日の最初のタイムを上回ることは無かった。今日やった変更は、A110にだけ効いたのか。

    まぁでも、ストラトスもA110も、どちらも操縦してて楽しい事には違いない。シャーシ1つでボディを複数持っていくってのは、なかなか楽しいな。

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    2024年12月20日(金) - フルブレーキスイッチ - 

    プロポの右肩にスイッチを追加。

    私はスティックプロポだが、操縦しながら触れるスイッチとして、人差指が触れるところに改造してスイッチを設けている。これまで左側にだけ付けていて、ラップタイムを測るときに使っていたのだが、今回右側にも取り付けた。

    これをプロポの前面に付いている汎用スイッチ1とつなげる。で、ミキシング機能を使って、これが押されている時だけブレーキが100%になるようにした。

    なんでこれがいると思ったのかというと、ダイレクトドライブ車を操縦するときに急ブレーキをかけるためだ。

    ツーリングと違ってダイレクトドライブ車は、急ブレーキをかけると左に曲がってしまうという問題点がある。なので挙動を乱さないように繊細なブレーキ操作が必要なのだが、限界を探りながらのブレーキ力の調整なんて遠隔操作のラジコンじゃ無理。なので、トップスピードからフルブレーキにしても挙動が乱れない程度にプロポ側でブレーキ力を小さく設定している。

    ところが、これだとブレーキ力が弱すぎて、停止するときには困る。大体止まり切れなくて壁に激突する。それでも壊れない程度にまで減速はするので大丈夫なのであるが、それで別の車両に激突してしまうと非常に気まずい。特に日本橋のスーパーラジコンは、他車を避けるためのゾーンがほとんどないので危ない場面が結構ある。

    それでも、ダイレクトドライブ車は駆動ロスが少なくてパワーも無いので、ツーリングみたいにガツンとブレーキは利かせられないけどね。それにとっさの危険回避の時にこのスイッチを操作できるかという疑問はあるが、まぁ今後慣れていこう。

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    2024年12月19日(木) - 充電器も軽くする - 

    ラジコンサーキットへの荷物を軽くしようその2。充電器をコンパクトに。

    最近は窒化ガリウムの登場によって電源装置の小型化が進んでいて、ラジコン用の充電器も小型化したものがいろいろ登場している。現在はパソコン用の小型ACアダプターと組み合わせてそんな小型充電器を使っているのだが、最近AC入力でめっちゃ小さいヤツが出たので気になってた。

    HiTECのX1 NANO CUMBE。
    https://hitecrcd.co.jp/information/p20240511_x1nanocube/

    以前出てたX1 NANO USBの厚みを大きくしてAC入力になった。出力は60Wと控えめだが、2セルのLiPoバッテリーなら7000mAhまで1C充電できるわけだから、ラジコンカー用としては十分。まぁ、タミヤのLF2200を4C充電とかしようとすると足りないんだけど私はそんな高レートでは充電しないので。

    YouTubeで有名なラジコンショップGaGaとのコラボのポップなデザイン…は個人的には必要ないが、HiTECからはこれしか出ていない。同じ商品がSKYRCからも出ていて、こちらは普通の黒色だが、日本の正規代理店が無い。Amazonで買えるけど安くない。BanggoodとかAliExpressなら安く買えるみたいだけど、本物かどうか怪しいのでやめ。HiTECのヤツを買ってみた。



    手に取ってみると、その小ささに驚く。ほぼ同じスペックのX1 Pocketと比べてもこの違い。重さも310gと150gだから半分以下。



    今まで使ってた2chのM6DとPC用小型ACアダプタのコネクタ改造したヤツとの組み合わせとの比較。重量は200+100gと150g。



    1chで小さかったQ6 Liteとの組み合わせ119+100gと150g。これと比べても3割以上軽い。技術の進歩バンザイ。

    性能面も問題なさそう。充電器の能力ってバランス充電の追従性の高さだと思ってるのだけど。Q6 Liteだと古いバッテリーをバランス充電すると途中で止まってしまったりするのだが、そんなバッテリーでもこいつはちゃんと充電できるみたい。まぁ手持ちの充電器ではQ6だけが充電に失敗するので、コイツの能力が他より低いんだと思うけど。

    しかし実際買ってみて分かった残念な点もある。

    液晶がしょぼい。

    今どきの他の充電器にくらべて解像度が低くて粗いので、すごく安物感がある。まぁ文字が読めればよいので高い解像度はいらないんだけど、低解像度にアンチエイリアシングをかけた文字が、なんか低スペックなのに無理に高級感出そうとしてるダサさを感じる。

    コントラストが低いくせにバックライトが明るくて見づらい。見る角度によって色が変わる旧世代の液晶で、右目と左目で見える色が違って不快感がある。これ、90度傾けてみると違和感が無い事から、本来は縦長配置で使う液晶なんじゃないかなぁ。

    充電電圧設定範囲が狭い。

    デフォルトの電圧から±0.02Vしか変えられない。LiFeの設定電圧が3.65Vがデフォルトになっているので最低でも3.63Vになる。LiFeの充電電圧って3.6Vじゃないの?タミグラレギュレーションだと2セル7.3Vらしいし、この程度は危険ではないと思うけど、7.2Vが上限だと言っているメーカーもあるので、3.6V/Cellは選択させてほしい。

    日本語がイマイチ。

    デンアツとかデンリュウとかドウサとか何なのこの幼稚っぽい表示は。GaGaコラボのポップな雰囲気に合わせたのかと思いきや、多分漢字フォントを入れるメモリが無かったんだろうな。見てられないので英語表記に変えたわ。

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    2024年12月18日(水) - 差し替えよりも安物でそろえる - 

    ラジコンサーキットへの荷物をもっと軽くしたい。

    車でサーキット行ってた時は何とも思っていなかったけど、電車で行くと意外と重いと思ってしまう物。それが工具。

    ラジコンに必要な工具というのはいろいろあるのだけど、頻繁に使う物は限られている。それでも、現地でないと困るので、あれもこれもと持って行ってしまうんだよな。

    ドライバーなんかは自分のお気に入りのブランドなんかもあったりして、それで一通りそろえてしまったりするんだけど、よく使うのは六角の2mmと1.5mmだけなので、それ以外は差し替えドライバーで良いんじゃないかって思ったりした。

    でも、実は差し替えドライバーって軽くないかもしれない。

    例えばこの4本のやつ。50g。https://www.amazon.co.jp/dp/B08RSBHLHT/
    こちらの4本セット。55g。https://www.amazon.co.jp/dp/B001HQKYJ8/

    あんまり変わらないじゃないか。まぁ品質的にどうなのかってのはあるけど。使用頻度の低いヤツは品質にこだわる必要もないと思うんだよね。

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    2024年12月17日(火) - 寒さに対応できず - 

    寒い。急激な温度変化に体がついて行かないのであるが、ここ最近の朝の寒さがヤバイ。

    家を出た直後は極寒なので厚着をするわけだが、駅に着くころには体が温まって暑くなってしまう。そのまま電車に乗り込むが、中は暖房が効いているのでさらに熱い。満員電車なのでコートを脱ぐこともできず、暑さで頭がぼんやりしてしまう。

    なら薄着すればと思うが、家を出た瞬間の寒さがヒートショックを起こすんじゃないかと心配になる。対策としては、体温を上げないようにゆっくり歩くことなんじゃないかと思うが、朝の時間の無い時にそんなこともできんわな。

    というわけで朝は嫁に駅まで車で送ってもらうことにしたが、これが今後も改善しないとなると厳しい物がある。昼以降は大丈夫なんだが。

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    2024年12月16日(月) - 油まみれゲージ - 

    Amazonで隙間ゲージを買ったら、なんか油でギトギトだった。

    これってステンレスじゃないのかよ。錆びるわけでもないのになんで油塗っとく必要があんのかね。これじゃても汚れるし隙間を測る対象物も油で濡れるだろうよ。まぁ、全部ばらしてクリーナーで拭いたけど。

    で、なんでこれが必要だったかというと、M300GT2Rの説明書を読むと、フロントのリバウンドは0.2mmに設定しろと書いてある。これ測ろうと思ったら隙間ゲージでもないと無理だなと思った。まぁ0.2mmってのはゼロよりもほんのちょっと浮いてるくらいっていう意味なんだろうけど、ダイレクトドライブ車ってホントに0.5mm以下のセッティングで動きが変わるので一応ちゃんと計っておきたいのであった。

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    2024年12月15日(日) - ラジコンにもマスダンパー - 

    スーパーラジコン行ってきた。

    今週もM300GT2Rだけをやっていくよ。前回4種のボディを持って行ったが、今日はストラトスとポルシェだけ持ってった。ボディポストの位置をM-08と一致するように改造したのと、スパーギヤを交換しただけ(歯数は同じ)。タイヤは先週と同じで前Mグリップ、後タミヤソフト。インナーは前後ともハード。

    先週の時点でよく走ると思ったので、今日は跳ねを抑える方法を考えていく。まずはストラトスで走行。高速となるストレートではカーペットの波打ちを拾って跳ねる。

    ここで今日の新アイテム。JOLT PRODUCTSの可動式ウエイト。ミニ四駆ではおなじみのマスダンパーをラジコンサイズにしたもの。ボディポストの位置をずらすためにメインシャーシに穴を開けたのだが、使わなくなった穴の所に取り付けた。まずは一番重たい5.5gを2つ。



    フロントが重くなった分、コーナーでは小さく曲がらなくなり、たくさん減速しなければならなくなったが、その代わり思い切ってブレーキしてステアを切って、すぐにアクセルオンでコーナー脱出速度が上げられる。結果的にタイムは向上。ストレートでの跳ねは完全には無くならない物の、小さい跳ねは無くなったように見える。

    プラシーボかもしれないと思ったので外してもう一度走行したら、同じくらいのベストラップが出た。単純に運転に慣れただけだったか。けど、さっきと比べるとストレートでふらつきやすいし、ブレーキをかけたときのフロントに荷重が乗っている時間が短くなったというか、タイミングが難しくなった。確かに跳ねは増えた。

    別にマスダンパーでなくてもオモリ付けるだけでも良いんじゃないのと思ったので、フロントに10gのウエイトを貼る。やっぱり、コーナーリングのフィーリングはマスダンパー付けてた時と同じだ。けど、これでは跳ねは改善しなかったので、マスダンパーに制振効果があることが分かった。

    オモリを外してボディをポルシェに変更。そしたらストラトスのタイムを上回った。先週よりも全然速い。さっきの走行で曲げ方を習得したおかげで、安定性の高いボディの利点をうまく使えるようになったようだ。

    これにマスダンパーを付ける。少しタイムは落ちた物の運転しやすくなった。でも曲げにくいとは感じないな。さらにマスダンパーを追加したらどうなるかと思って、さらにフロントパンパ―部分に2.5gを2個追加。



    旋回がもっさりして前が重くなったのが分かる。少し遅くなったがそれでもタイムはストラトスより速い。でもダイレクトドライブ車らしい軽快さは無くなってしまって面白くないと思ったのでこの2.5gのヤツは外した。

    リヤタイヤのソフトタイヤをスーパーハードインナーの物にしてみた。そしたらリヤが跳ねてるのが分かる。なるほど跳ねというのはフロントで起こっているのかと思ったが、リヤタイヤの柔らかさも影響するみたいだ。さらに安定性が低くて、ミスが増えたのでヤメ。やっぱりハードインナーに戻す。こっちの方が運転しやすいし、小さく曲げられる。

    ここでボディをストラトスに変更。ポルシェと同じタイム出た。なんか上手くなったみたい。

    マスダンパーを5.5gから3.8gの物に変更。さっきより曲がりやすくなって本日のベストラップ更新。これがベストバランスだったか。マスダンパーだけで先週より0.32秒も速くなった。

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    2024年12月14日(土) - 本気出すと荷物が増える - 

    息子の学校がインフルエンザ+その他で学年閉鎖になってた。部活もないので今日は家族で過ごすことになりラジコン行けず。

    明日スーパーラジコンに行こうと思う。前回行った時にマシン1台に限定したのに結構疲れたな。もっと荷物減らせないのか検討するが、なかなか判断が難しい。

    ただ走らせるだけなら工具+予備パーツだけで良いが、やるからには現地で何かを試したくなるかもしれないので、結局セッティングパーツを持っていきたくなるんだよな。ライトにラジコンを楽しもうとするのだけど、そういう所がなかなか割り切れないのである。

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    2024年12月13日(金) - インチスパー化 - 

    M300GT2Rのスパーギヤがクラッシュで歯が欠けたので、交換しようと思ったら特殊で売ってなくて、調べたら一般的なスパーに適合させるアダプターがオプションであったら買った。

    インチスパー化カラー。メーカーの紹介説明には0.17mmの超極薄のカラーで、破損の恐れがあるの初心者の方は使用しないでくださいとか怖い事が書いてあるのだが、実際手にしてみると、紙みたいなペラペラな物という事ではなくて、ある程度の硬さはあると思ったな。

    スパーの交換も問題なし。これでダイレクトドライブ特有の、スパーギヤが破損しやすいという懸念を払しょくすることができた。どこのショップでも売ってるスパーギヤで対処することができるからね。

    これってキット標準で付けるべきと思うが、薄くて変形しやすくて初心者には扱わせたくないっていう配慮からオプション扱いにしてるってことなのかな。でもスパーギヤが特殊仕様ってのは初心者向けではないな。

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    2024年12月12日(木) - ボディポスト位置を調整 - 

    M300GT2は、タミヤと同じ位置にボディポストの位置を設定できるみたいなこと書いてあるんだけど。

    https://www.kawadamodel.co.jp/wordpress/?p=1757
    https://www.kawadamodel.co.jp/cargo/goodsprev.cgi?gno=RGC83

    やってみたらどっちもタミヤと近い位置になる物の、同じではないという中途半端な物だった。やるならちゃんとやってくれませんかね。

    M-08とボディを共有したいんでね。ほぼ同じじゃだめ。完璧に同じにしたい。2つのシャーシを比較して何度も寸法を測りまくって、導き出した修正方法はこちら。



    フロント側はメインシャーシ側の元の穴から後ろへ2mm。幅42mmの位置に穴を開ける。もちろん下面は皿ビス加工が必要。対象がカーボンだと硬くて大変だけど、FRPのシャーシだったら簡単にできると思う。で、ボディマウントプレートの外側の穴を使って取り付け。



    リヤ側は、リヤボディマウントステーの2つある穴の真ん中の位置に穴を開けて取り付け。



    これでM-08とホイールアーチの位置が完全に一致させることができた。最初っからこの位置になんでしてくれないんですかね。

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    2024年12月11日(水) - カーボン穴あけきれいに出来ない - 

    ちょっとラジコンシャーシのカーボン板に穴あけ加工をやっているのだが、どうしてもきれいに穴あけできないね。

    https://www.techlab-coltd.com/column/939
    そうそう、これなんですよ。普通のドリルで穴を開けるとささくれちゃうんですよね。

    機械加工された穴あけは凄くきれいに出来ているのはなんでなのかなと思ったら、なんか切削速度とかを管理しなきゃいけないって書いてあって、これは機械じゃないと無理なんかな。

    https://www.starminfo.com/jp/product/special/carbon.html
    カーボン用ドリルなんてあるのか。このドリル、ラジコンとかミニ四駆の用品として売ったら結構需要ありそうな気がするけど。個人で買うような価格帯のものではないのかな。

    それにしてもカーボン板は硬くて穴け作業が大変。FRPの方が柔らかくてささくれも出来ずに穴あけできるから楽ちん。自作パーツを作ったり、改造のベースにするならFRPを使った方が良いって事が分かった。

    ミニ四駆でも同じことがあったんだけど、こっちは2mm径の穴だからささくれが目立たず気にならなかったんだよね。ラジコンだと3mm穴だからどうも気になるというか。まぁその穴にはネジを通して塞いじゃうわけだから、最終的には見えなくなっちゃうんだけどね。なんかこう、ラジコンは嗜好品なので奇麗で仕上げたいというか。いやでもきれいに仕上げても、下面は地面に擦りまくって傷だらけになるんだけれども。

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    2024年12月10日(火) - カワダのサーボセイバー - 

    カワダのサーボセイバーがグラグラになる件。

    この方法で少しは改善するのだけど。
    https://www.kawadamodel.co.jp/wordpress/?p=317

    それでも、ちょっとだけガタができるのが許せない。絶対構造上どこかおかしいと色々いじった結果。右の個所を削って深くしてやればOKだと分かった。サーボホーン側とサーボ側で板バネが挟み込まれる部分の幅は、設計上同じなんだろうけど、樹脂成型上同じにはならないんだろうなぁ。

    とにかく、カワダのキットは悪くないんだけど樹脂部分の精度が低い印象。ボディポストなんかもなぜか垂直にならず、ちょっと傾いたりしてるし。

    まぁとりあえずサーボセイバーだけは他社製に換えなきゃダメかなと思っていたけど、当面これで行けそうな気がしてきた。

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    2024年12月9日(月) - 何でも慣れるものだ - 

    PET受けてきた。昨年から合わせてもう4回目。これ自体はもう慣れたもんですわ。放射性物質を体内に注入するとか何とも思わないよね。

    でもこれ検査1回で10万円よ。医者の指示で受ける場合は保険適用で3万円になるけど、それでも相当高い。まぁでも、1回の検査で2時間半もかかるし、必要な設備がかなり大きいから高額なのは納得できるのよね。

    そんなことより、ここ最近肩が痛いなと思ったら、痛みが腰とかにまで広がってきた。体が冷えると悪化するので、冬になったことによる影響と思われる。夏もそうだったが、季節の変わり目がかなりつらくなった。自立神経が弱くなったことは確実。

    でも昨年の冬はこんなことなかったけどなぁ。と思ったが、そういえば昨年は暖冬でしたね。個人的には暖冬の方が嬉しいわ。

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    2024年12月8日(日) - ダイレクトドライブ車のスパー - 

    昨日、M300GT2Rをクラッシュさせたことでスパーギヤの歯の1つが欠けたみたいで、カラカラ音が鳴るようになった。スパーギヤを交換しようと思ったが、対応する物がスーパーラジコンに売ってなかった。キット標準のスパーギヤはS64100Rという型番の物だが、同じピッチと歯数でラジコンショップでよく置いてあるカワダ製のヤツはS64100Tで、これとは違う物らしい。

    何が違うのかいろいろ調べてみた。内径が、S64**Tは9.525mm(3/8インチ)なのに対し、S64**Rは10mmとのこと。一般的にダイレクトドライブのリヤシャフト径は6.35mm(1/4インチ)で、それに通すベアリングは外径9.525mm,内径6.35mmの物を使うんだけど、カワダの場合は、デフの部分のシャフト径が6mmに細くなっている。なので内径6mmのベアリングを使う必要があって、その外径は10mmになるので、スパー内径は10mmにする必要がある。

    そんなわけでカワダは自社のダイレクトドライブ車用に内径10mmのスパーギヤをラインナップしているんだけど、一般的でないのであんまり流通していない。取り扱ってる通販店の在庫も少なそう。ダイレクトドライブ車はスパーギヤが地面に近い所に剥き出しで破損しやすいから、交換頻度が高いはず。M300GT2は結構売れてると思うのだけど、みんな困っていないのかしら?

    と思ったら、すでに対策されてた。変換するアダプターがオプションである。みんなこれを使っているんだろうなぁ。
    https://www.kawadamodel.co.jp/wordpress/?p=1693
    こういうオプションがあることは説明書に書いておいてくれませんかね。結構混乱したわ。すでに持ってたM500GT2R用に用意してた予備のスパーギヤも、今見たら見事に間違えて内径9.525mmの物を買ってたわ。

    なんでシャフト径を6mmにしているのかってのもこのブログ書いてある。よく分からんが、デフプレートがシャフトに対して正確に取り付けられることのコダワリらしい。でもカーボンシャフトを使う場合はシャフト径はデフ部も9.525mmになってるんだが、これは良いのか?とか思ったりする。

    ちなみにタミヤのF103やF104は、シャフト径は6mmで、デフ部分のシャフト径は8mmで、スパーギヤの内径が12mm。スパーギヤに入れるベアリングは外径12mm,内径8mmとなっていて、これも独自規格なんだよね。これに一般的なスパーギヤを使うアダプターもオプションであるけど、その場合は外径9.525mm,内径8mmのスペーサとなり、ベアリングではなくなるのでなんかグレードダウンしたような気になる。

    タミヤ版トゥエルブであるRM-01については、デフ部分のシャフト径も6mmなので使うベアリングは外径12mm,内径6mmのベアリングを使う。これも独自よね。タミヤは絶対にインチ規格を使わないぞという強い意志を感じる。

    というわけで、古参の人たちには常識かもしれないけど、ダイレクトドライブ車のシャフト径に関して理解を深めたという話。

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    2024年12月7日(土) - スーラジでM300GT2 - 

    M300GT2Rを持ってスーパーラジコンに来た。カーペット路面での挙動を確認するのが目的であるが、元々このマシンを買った目的の一つには、ここで走らせることもあった。

    ここは周辺の駐車場が利用しにくいのでできれば電車で来たいのだが、ラジコン用の大型キャリーバッグを引きずってここまで来るのも結構疲れる。なので小型軽量なマシン1台を手提げバッグに詰めてこれないかなと思った次第。退院後、足の状態に不安があるのでここ操縦台に上るのは遠慮してきたが、そろそろ行けるだろうと思いましてね。

    まぁそんな感じで走行開始。ここで走らすのは1年半ぶりだ。

    M300GT2R

    カワダのタイヤを使うのが定番なんだろうが、まずは手持ちの物で行けるか試していく。M-08のカーペットでは、前がMグリップ、後が60Dソフトが最も扱いやすかったのでまずはこれから試す。

    ボディはポルシェ911から始めた。結構アンダーというか、ここは180度ターンのコーナーが多いのだが、小さく曲がれない印象。ボディがガタガタ揺れるのはTamTam神戸と同じ。ただ、屋外コースでの跳ねというのはコーナー中にロールし切れずにフロントタイヤが跳ねるのだが、ここはカーペットが波打っていて、そのギャップを吸収できずに跳ねてる感じ。なのでストレートでも跳ねる。だが、BGMがガンガン鳴っててその音があんまり聞こえないのと、屋内だと明るくないので良く見えないというのはあって、あまり気にならないというのはある。これはこの後のどのタイヤを試しても同じだった。

    ストレート後の高速コーナーではステアを切りすぎるとハイサイドした。これはグリップが高すぎるかなと思い、前後Mグリップにしたがこれは全然ダメだった。後ろが滑ってスピンする。

    前後ABCのAS28。リヤ滑らず普通に走れる。おお、これは屋外でも屋内でも使える万能タイヤだね。ただしさっきよりタイヤ径が小さいのでタイムは遅くなった。

    前後RiDEの60G。こちらも普通に走れる。このタイヤも汎用性高いな。ただやっぱりタイヤが薄いのでギャップを吸収できず、ボディが跳ねる音が大きくなった。

    ボディをアルピーヌA110に変更。ポルシェとあんまり変わらないかなぁ。小さく曲がれない。

    ボディをランチアストラトスに変更。コーナーを小さく曲がれるので運転がめっちゃ楽になった。これは屋外で走らせた時と同じ。

    ボディをシルビアS15に変更。ストラトスより曲がりが弱くなったが、911やA110に比べれば全然楽。結構良いバランスなんだよね。これでしばらく走り込んだら、走らせ方のコツも分かって来た。ブレーキを弱めに設定したら、ストレートからの180度ターンでは、コーナー手前のストレート部分からブレーキを長くかけて、コーナーまで来たらそのままステアを切る。車が向きを変えたらブレーキを離す。これで小さく曲がれる。要は減速後、前荷重が抜ける前に向きを変える必要があるという事。このM300GTは、アウト側のタイヤはほとんど舵角が付かない。それが安定性につながっていて運転しやすいのだけど、その分低速では小さく曲がれないので、荷重でどうにかしてやる必要があるってことだと理解した。

    まぁそれでももう少し舵角があった方が良いと思ったので、ステアリングロッドを0.5mm伸ばしてトーアウトを減らす。これでちょっと楽になった。

    もう一度前Mグリップ、後60Dソフトに変更。最初はアンダーに感じたが、先ほど習得したコーナーリングを駆使すれば問題なく走れる。高速コーナーはステアを切りすぎないように注意。

    ボディをストラトスに変更。これが最高で、トゥエルブのような操作感だった。やっぱり屋外でもカーペットでもこのM300GTとこのボディとの相性は最高だと思う。ガンガンアクセルを入れていけるのでめっちゃ楽しい。本日のベストラップはもちろんこれ。でも調子に乗りすぎてクラッシュしてスパーギヤ欠ける。交換しようと思ったが、このスパーギヤがここで売ってない事が判明し本日終了。

    なかなか楽しかった。多分M300GTだと思われる人達も多かった。結構人気ある?トゥエルブやF1の人もいたりしてダイレクトドライブ好きとしては見てても楽しい。

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    2024年12月6日(金) - 酒を断つ世界 - 

    忘年会でした。

    入院して以降、お酒は飲まないことにしている。医者から止められているわけではないけど、元々お酒に強い方ではなく、アルコールを入れると体への負担が大きいので避けたいという事。

    でも、自分だけ素面というのは思ってた以上につまらない物でして。会話を聞いていても、その話題はこのタイミングで言うのは違うんじゃないかとか、結局それは何が言いたいのかとか、気になっちゃうんだよな。けど、みんな酔ってて会話のレベルが下がるから仕方がないことだし、それを楽しむのが酒の席なわけだけど。自分だけ冷静だとこれが結構辛いというか。

    もともと記憶が飛ぶほど酔えるような体質じゃなかったけど、アルコールゼロ状態だとそれが顕著になるというか、スタートから周りの酒が進むにつれて距離感が出てくるのが分かる。普通は逆で、酒が進むにつれて打ち解けていくものなのにね。

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    2024年12月5日(木) - 最初から拡大しておいてくれ。 - 

    M300GT2R。

    結局フローティングサーボマウントの長穴の拡大をして何とかS9670SVの軸を中心に持ってこれた。最初からこれくらいの穴の大きさにしてくれればいいのにね。(写真中央のネジの部分)

    いろいろ調べたけど、やっぱりこれってトゥエルブ用のミニサーボとしては一般的な大きさの物みたいだよ。でも、もっと小さいタイプもあって、YRX12とM300GT2は、そのタイプを前提に設計してあるというだけの事らしい。適応できるサーボの大きさをなんでカタログにちゃんと書いてくれないんだろう。

    あとはピロボールとジョイントをタミヤの強化アジャスターとTRFダンパーピロボールに変更。これが一番ガタが少なくて安心できる。ピロボールはショートタイプじゃないとサーボ本体と干渉してしまうようだ。

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    2024年12月4日(水) - 1/12のサーボってどのサイズ - 

    M300GT2Rをフローティングサーボマウントにしようとした。

    以前YRX12っていうトゥエルブのマシンを買ったときに、なんか小さいサーボを使う必要があったのだが。フタバのサーボのラインナップに1/12用って書いてあったS9670SVっていヤツがあったのでこのサイズだろうと思って買ったら、微妙に大きくて付けられなかったという過去がある。で、結局ハイテックのサーボを買い直したんだけどね。

    この時使えず余ってしまったフタバの中途半端に小さいサーボがM300GT2Rに使えると思ってフローティングサーボマウントを導入してみたのだが。組んでみたら、サーボの軸が中央に来ないぞ。あー…これってYRX12で適合するもっと小さいタイプのサーボを使う前提なのね。無駄なオプションを買ってしまった。

    1/12で使うミニサーボっていうのは一般的にはこのサイズじゃないんだ。じゃ、フタバが1/12用って言ってるのはなんなのさ。トゥエルブの常識がいまだに分からん。

    うーん。カーボンの穴を拡大加工すれば取り付けできそうだが。素直に諦めるか。

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    2024年12月3日(火) - 何とかなりませんかこれ - 

    M300GT2Rにも不満点があってですね。というかM500GT2Rでも同じだし、多分カワダのダイレクトドライブ車全部だと思うんだけど。

    サーボホーンがグラグラする。剛性とかじゃなくて、精度が低いっていうのかな。タミヤ製だったらこんなことは無い。まぁでもなんというか、ガタがあるというよりもしなるように捻じれる感じなので、実際走りにはそれほど影響していないのかもしれないけどね。

    タミヤ製に交換すればよいと思うのだが、サーボホーンの長さが変わっちゃうのでなんか嫌なんだよねぇ。とはいえ純正の状態が本当に最適なのかっていうのもなんか疑問ではある。

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    2024年12月2日(月) - バッテリーが捨てられる - 

    この日記で度々書いてる、リチウムイオンバッテリー捨てられない問題。

    リチウムイオンバッテリーを定期回収する自治体が現れたそうな。
    https://373news.com/_news/storyid/205265/

    これは全国に広がって欲しいぞ。これをやることで、各自治体のごみ処理施設が火災事故に見舞われる事を回避できることを認識して欲しい。

    それにしても、回収した電池内蔵家電はて処理されるんだろう。内蔵されている電池を取り出す作業なんて1つ1つやれるわけないから、そのまま破砕機で砕くのかな。その際に発火する恐れがあるけど、それに耐えられる機械を使うのだろうか。

    内蔵電池はユーザーの手で取り出せる構造にすることを義務付ける必要があるんじゃないかなとか思うけど、端子むき出しのリチウムイオン電池を素人に扱わせるのも危険だしなぁ。スマホなんかは小型化を追求する必要があるからそんな構造にはできないだろうし。

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    2024年12月1日(日) - M300GT2R初走行 - 

    というわけで、M300GT2RをTamTam神戸で走らせてみる。

    M-08 ランチアストラトス

    路面状況をこれで確認。タイヤは60G。気温は低いが天気は良く、路面温度は16℃くらい。まだ普通に走れますねー。

    M300GT2R

    ダイレクトドライブなのでリヤグリップの確保は必須なので。手持ちのタイヤで一番グリップが高そうなヤツとしてABCのAS28を選んだ。

    ボディはアルピーヌA110。前後同じタイヤは難しいかなと思ったが、意外といけた。ステアリングを切りすぎるとガタガタ跳ねるので、アンダーを出さない走り方が要求される。ストレートエンドはステアを切る前に減速を終える事。緩いカーブの奥にタイトコーナーがあるような箇所ステアを切ったままブレーキをする必要があるが、その場合は弱く長くブレーキをかける。とても難しいが、少しずつできるようになっていく自分を実感できる。

    ボディをポルシェ911に変更。ハンドリングがクイックに変貌。小さいコーナーが曲がりやすくなった。先ほどとの違いの大きさに戸惑うが、ブレーキのタイミングや時間を調節すれば対応できる。

    次はランチアストラトス。ボディ全長が短いので、動きが機敏で難しいだろうと予想してたのだが意外にも楽で、ハンドリグはクイックだがリヤが滑り出すことは無い。本日のベストラップとなった。さらに驚いたのは、コーナー進入時にステアを切りすぎてもガタガタ跳ねないってこと。そうか、前輪が車の向きを変えようと力と、車の慣性力が喧嘩するからガタガタ跳ねるわけで、旋回性の高いボディは跳ねにくいってことか。これは自分の中での新発見。

    次はシルビアS15。ストラトスよりちょっとマイルドで跳ねが少し出る。ポルシェとストラトスの間くらいの特性ですかね。

    タイヤのグリップをワンランク下げたらどうなるかを試す。60Gタイヤに変更して、さっきと同じく4種のボディを試した。リヤが滑って巻き巻きになるのかと思ったらそうではなく、アンダー側に振れたため、ボディとの相性はちょっと変わってシルビアが一番楽で速かった。ストラトスはステアを大きく切っても跳ねないという点は同じだが、ブレーキング時には不安定になりやすい印象。ポルシェとアルピーヌはインフィールドは走れるが、ストレートエンドのターンがどうしても難しくて安定しなかった。

    なるほど。タイヤのグリップ力によって、最適なボディ全長も変わるという事か。あらためて、ボディはタイヤの次に影響のデカいパーツっていう事を思い知った。これまで、ボディの特性なのにそれをシャーシの特性だと勘違いしていたものがいっぱいあるんじゃないかって気がしてきた。

    さらにグリップを落とす。タミヤのAタイヤにする。とりあえずシルビアで走ってみた。これも加速時にスピンしてしまうかと思いきや、前に出る加速力が落ちるだけで、走れなくはない。とはいえストレートエンドが全然うまく曲がれず、これ以上無理そうと思ってここでやめた。

    しかし、ここまでシャーシ側はセッティング変更なし。ホイール変更時にトレッドの変更はしたけど。ダイレクトドライブってまともに走るようになるまでセッティングに苦労するイメージだったけど、説明書通り問題なしなのには驚いた。まぁ、自分もここ最近RWDを走りまくってたので上手くなってるってのもあると思うが、よくできたダイレクトドライブ車だとホント思う。

    前後同じタイヤでも走れるっていう情報も嘘ではなかった。まぁでも前後差をつけた方がもっと運転しやすくなると思うので、これも今後試していきたい。

    M210R シルビア

    最後に比較走行のためにこれも走行。ダイレクトドライブ車の後に四駆を走ると、なんか転がり感の無さに驚いてしまう。

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