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2024年2月29日(木) | - 雨の日不調 - |
いろいろ調子悪い…。
雨が降ると古傷が痛むっていう話、たまに聞くけど。今は私はまさにそれ。今日は雨なのでと、手術の傷が結構痛むんだよね。
あと、一向に良くならない手足のしびれなんだけど、良くなるどころか悪化する日がある。普段は感覚が鈍い程度なのだが、今日は広範囲にピリピリ感じる。調べたら、雨の日に神経痛が悪化するってのはよくある症状らしいね。
それに加えて、なんか体温調節が上手くいかずに、急に暑く感じたり寒く感じたり調子悪い…。お腹の具合も悪くて頻便になるしなんかもうダメ。
入院するまでは雨だからって調子が悪くなることは無かったんだけど、なんかデリケートな人になってしまった。元の体に戻るのは難しいのか。
2024年2月28日(水) | - 免許皆伝 - |
スト6ワールドツアー。エドで免許皆伝まで行ったわ。
使い始めは強いと思ったんだけどな。進めるにつれてそうでもないかもとか思ったり。通常技の出が速いので必殺技に頼らない戦い方の方が良いのかね。
今回のアップデートではいろいろキャラの調整が入ったらしいが、何が何フレーム変わったとか、細かすぎて素人には分からん。ザンギのSA1の範囲拡大だけは、納得できたけど。あと、ダルシムの使用率が全てのランク帯で最下位のようだが。こいつは強化入らんのかね。
2024年2月27日(火) | - サイコクラッシャー - |
スト6、今日アップデートが入ったようで、新キャラのエドが追加されたみたい。とはいっても追課金してない私は使えないんだけどね。
でもワールドツアーでは弟子入りできるので入門してみた。結構使いやすくて気に入った。前作から居たキャラらしいけど、スト3までしかやっていなかった自分にはよく分からん。と思いきや、ベガに肉体改造されて、バイソンに育てられたっていう設定だと分かって、なんか親近感湧いた。こういう、スト2全盛期しか知らない世代にも分かる設定を盛り込んでくるあたりはうまいなぁと思うね。
ベガ死んでシャドルーが崩壊した後の世界と言う設定だけど、サイコパワーを使う人物は残ってるっていうのは良いと思うが。サイコパワーと言えばやっぱサイコクラッシャーじゃないのかと思ったりするのよね。これ使えるやつ出てこないのかな。
2024年2月26日(月) | - 考えたけどダメ - |
M210Rのフロントの幅なんだが166mmある。M-08は162mmなので左右2mmずつ広い。
ホイールハブをタミヤのナロータイプに変えたが、これは幅3.8mmなので1.2mmしか狭くなっていない。まぁ現状でも問題は無いんだけど、RiDEのタイヤを使いたいと思っていて。これだと専用ホイールしか使えないのだが、これが+2オフセットなんだよね。幅の狭いボディだと干渉が避けられないのである。
ふと思ったのだけど、アップライト内の外側のベアリングを3mm幅の物にすれば1mmオフセットできる。で、アクスルシャフトはMシャーシ用よりツーリング用は0.5mm短いのでこれを使って、ベアリングの内側に0.5mmのスペーサーをかませばいいんじゃないのか。
と思ったのだが。試してみるとダメだった。アップライトが小さく設計されていて、ジョイントのピンを固定がイモネジのタイプのアクスルシャフトじゃないと入らない。うーん。ツーリング用ででイモネジのタイプなんて無かったよなぁ。
それにしてもなんでMとツーリングで0.5mmの差を設けたんだろうか。こんなのほとんど意味ないと思うんだよね。一緒にしてラインナップを絞ればいい物を。
2024年2月25日(日) | - プロポのラインナップ - |
手足のしびれは一向に良くならない。日常生活は何とかなっているが、ラジコンのプロポが操作しにくいという問題があって。
スティックプロポだと、親指の先の感覚が重要になってくるってのもあるが、プロポをホールドしている感覚も鈍くなってきて、時間が経つと手に持っている物が何なのか分からなくなってくる…とまぁどういうことなのか全く伝わらないと思うが、とにかく難ありなのだ。
ホイラープロポなら、スロットルは人差し指の腹で操作、ステアリングは複数の指で握るし、ホールドに関しては左手の上に乗っているのだから問題が少なそうな気はするんだよね。
とまぁ、なんとなくフタバのWebサイトを見てみると。あぁ、スティックプロポの入門機であった2HRがカタログ落ちしてる。ホイラープロポも、たくさんあったと思うが、3機種に絞られてしまったのね。なんか寂しい。
まぁ一番安い3PVでも自分は十分だとは思うが。モデル登録が10個までなのか。ラジコン10台以上持っている身としてはこれは困るなぁ。登録数なんてメモリの容量だけの話だし、もっと多くできると思うんだが。わざと少なくして上位機種との差別化をしているのだろうか。
2024年2月24日(土) | - 寒いけど走る - |
TamTam神戸行った。3連休で雨じゃない日が今日しかないので。それにしても寒くて行くのをためらった。
TT-02 TYPE-S
タイヤは擦り切れるまで使う主義です。で、タミチャレタイヤが擦り切れたので新しいのに交換。走り出した瞬間からスピードが違うと感じる。扱いやすさも全然違っていて、ベストラップがさっきと0.8秒も違った。
毎度交換する度に思うんだよね。タイヤは早めに変えるべきだって。でもなんかもったいなくて擦り切れるまで使っちゃう。夏場は溝が無くなってもグリップするけど、冬は溝が無い状態では全然グリップしないのよね。
TC-01
TT-02 TYPE-Sと同じタイヤを使っているので、こちらも良いフィーリングが復活。それでもTT-02 TYPE-Sに勝てないこの子。フロント100万番のデフにしているのに何でこんなに加速感が無いのだろうか。
M-08
今日は寒いせいか、指先の痺れがいつもよりも酷く、スティックの先に触れている感覚がほとんど無い。こいつはステアリングの反応が機敏になっているので、この状態では操縦は難しすぎる。他のマシンでもそうなのだが、こいつは特にそれを感じるなぁ。
退院後からほとんどよくなっている感じがしないのだけど、回復しないようならホイラープロポへ転向も本気で考えようと思った。
M210R
先週はフロントがガタガタなるのが気になったので、スタビライザーを付ければ改善するかもと思ったのだが。今日走らせたらガタガタならない。先週よりもでグリップが低いからか…。
でもせっかくスタビライザーを買ったので、とりあえず前にだけ付けてみた。うーんこれは…。前の接地感が減ってコーナーの侵入がアンダー気味に。まぁそれでもベストラップは変わらず。
再びスタビライザーを無しにして走行。うん、こっちの方は運転しやすいな。今日はスタビ要らね。
バッテリーをフルサイズからショートリポにしてみた。これで100gくらい軽くなる。走った感じは確かに動きが軽い感じ。しかし、コーナー進入時に荷重が前に移動しづらくなったようでコーナーは曲がらなくなった。でもタイムはあんまり変わらなかったり。
バッテリー搭載位置を後ろ寄りから前寄りへ変更。今度は前に荷重が乗るようになって、軽くてコーナーも曲がる感じになった。タイムも少し上昇。
もう一度試しにフルサイズバッテリーに戻す。うーん。やっぱり容量が大きいのでパワフル。でも重いのでコーナーでは多少横滑り気味になる。まぁそれを見越した走りができれば良いので、決まるとベストラップ更新。
先週、前のバネをソフトにしてたのを標準のミディアムに変更。これでも普通に運転できるなぁ。結局標準で良いという事なのか。
2024年2月23日(金) | - このスタビ - |
M210用のスタビライザーを買ってみたのだけど。
なんかイマイチよねぇ。イモネジの先端で押さえつけるのではなくて、ビスの傘の部分で押さえる方式。これだと、締め込みはビスが右回転するので、スタビライザーが右に動いちゃう。
まぁそれは手で押さえながらやればいいのだけど。左右に動かないようにするストッパーも無いのねぇ。走行中にどちらかに寄っちゃうと思うのだけど、気にしなくていいのか?
ちゃんと作用するならいいけど。
2024年2月22日(木) | - オンライン始めました - |
スト6だけど、ようやくネット対戦を始めたのだが、バトルハブが結構過疎ってるね。アバターバトルってそんなにウケなかったのかな。まぁファイティンググラウンドの方は普通にマッチングできるので、ゲーム自体の人気が無いわけではないと思うけど。
2024年2月21日(水) | - 村上隆の八つ橋 - |
嫁が京都の村上隆のイベントに行ってきたらしい。
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20240203-20240630
お土産に八つ橋をもらったが、これもコラボ品で、中にステッカーが入ってた。なんか菊の御紋みたいだな。
ところで、村上隆と言えば、いまだにProject KO2を思い出すのだが、フィギュア界隈でこれ知ってるのはワンフェス古参勢しかいないんだろうな。これがあったから、村上隆を少し身近に感じるんだけど、そうじゃなければ安っぽい芸術家にしか思えなかっただろうな。
2024年2月20日(火) | - よく見たら - |
M210Rがコーナーでガタガタなるようになったのは、デフを硬くしたことの弊害であり、ダブルカルダンにすることで解決すると思ったのだけど。
フロントアッパーアームを見たら、なんかジョイント上部が傷ついている。多分これはサスが沈み込んで、上部のボディマウントステーに接触した跡だ。つまり、サスがフルボトムしてしまった事でサスペンションが効かず、跳ねていたのがガタガタの原因だったようだ。
すでにボディマウントはかさ上げしてる。もっと上げる必要があるのかと思うところだが、現状でもうダンパーが縮み切るくらいまで来てるので、これでは問題の解決にならない。バネを硬くするか、ロールセンターを上げるか、スタビライザーを付けるか、だな。
2024年2月19日(月) | - ダブルカルダンできない - |
昨日、M210Rにダブルカルダン付けられないかなと思ったので試してみた。
M210のアクスルシャフトの長さはタミヤのMシャーシ(M-05,M-06)と同じなので。タミヤのMシャーシ用ダブルカルダン(42300)が使えるんじゃないかね。長さを調べてみると、なんか行けそうな感じ。写真の上がタミヤので、下がM210。長さに2mmの差があるが、行けそうな気がする。
と思ったのだが、付けようとして見たら、Cハブが干渉してダメだった。これは残念。XPRESSのXM1Sはダブルカルダンのオプションがあるのに。やっぱりこっち買えば良かったのか。
2024年2月18日(日) | - ストレートの安定性 - |
TamTam神戸行く
TT-02 TYPE-S
手の痺れのせいで微妙なステアリングができない。後ろのバネを大径緑から大径赤へ。これでストレートのフラつきが無くなって走りやすくなった。自分の体に合わせてセッティングをしていくという事だな。
TC-01(TS050)
良く曲がるが速度が乗りにくく、TT-02 TYPE-Sより遅いというのは一貫している。ボディーのせいもあると思うが。TT-02 TYPE-Sと同じく後ろのバネを硬くすることでストレートの安定性を狙いたい。現在前後大径緑で赤にしたかったがTT-02 TYPE-Sに使っているのでミディアムにした。これが結構よくて、タイヤが温まってきたらいい感じに。結果的に今日のベストラップはTT-02 TYPE-Sより良かった。
M-08
現在ハードタイヤ。今日は気温が高かったので結構ハイグリップ。バネが柔らかすぎてロールが残る感じ。リヤを硬くした方が良いなと思ったが、今回は1回しか走らせていない。
M210R
前デフを30万番にして、バネは前後キット付属。スパーギヤを64ピッチに変更した。最初走り出して思ったのは、ギヤの音が違う。ベルト車みたいな音だ。悪くない。前デフが硬くなったことで加速感が出たが、なんか動きがギクシャクした感じ。前サスペンションがガタガタ鳴ってる。
前バネをCARTENのソフトに変更。運転しやすくなった。さっきまであったバタつき感が無くなって良い感じ。
ピニオンを35Tから37Tに。ストレートの速さはタミチャレGT並みになった。なかなかいい感じだが、さらにステアリングを安定させるためにEXPを0から50に変更。
それでも転がり感が無いし、コーナーリングでガタガタする感じがある。多分これ、前デフを硬くしたことの代償だろうなぁ。ダブルカルダンを入れれば解決しそうな気がするが、純正のオプションではなかったはず。タミヤ製が付けられるかな?
2024年2月17日(土) | - そうえいばクリアした - |
そういえば、スト6のワールドツアークリアしたわ。ワンフェスの前日、出発する前の午前中に。
なんか後味の悪いエンディングだったけど、これ以外は無いらしい。まぁでも、エンディングの先のやり込み要素もあって、まだまだ楽しめそうな感じ。アバタ―バトルするためにPlayStationPlusにお金払っても良いと思った。
ワールドツアーがこのゲームのチュートリアルになってて、クリアすればそのままネット対戦へと誘う感じ、ホントよく出来てると思う。頑張ったなぁカプコン。
2024年2月16日(金) | - 女児の記事で注目を集めよう - |
Yahoo!ニュースから知った記事。
https://maidonanews.jp/article/15133686
H&Mの広告が女児の性的対象化につながると批判されたという話。
しかし問題の広告を見ても、全然性的な感じには見えないよなぁ。こんな程度で批判を受けるなんて、頭おかしいんじゃないか。ふざけんな。
と初見では思ったのだが、記事を5回くらい読み直して、ようやく言っていることが分かってきた。"Make those heads turn in H&M’s Back to School fashion"っていうキャッチフレーズとの組み合わせが良くなかったのだ。
別の記事
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls
新学期ファッションで注目を集めよう。と推奨し、そこに小学生低学年の写真を合わせる。まだファッションや性的魅力を理解する前の年齢の子に、外観によって他人からの注目を集めることを推奨する事が問題。というわけだ。
少女の写真の広告が抗議を受けて削除されたという出来事を、少女の性的表現の問題にすり替えた記事にして興味を持たせようとしたマスコミにまんまとやられましたな。
[日記拍手]
> レポートを拝見して、なんか既視感が多いなぁと、そうですね、前回は参加できませんでしたね。復帰おめでとうございます。こちらはディーラー参加だったので開場30分前から取り締まりが厳しくなったのが変わったのが印象的ですか一般だと如何でしたか?
帰ってからディーラーの情報を調べてみて、そこで再販品であることを知るって事はよくあるんですが、特に気にせず載せています。あれだけ広い会場だと、全部見たつもりでも、かなり見逃しているってことに気付かされます。
開場前に並んで入ったのは久しぶりだったんですが、4人ずつ整列する方式じゃなくて、柵で仕切られたところに前から順に待機しているって感じでしたね。幅があるので列が進むと後ろにいた人がいつの間にか前にいたりして、結構ラフな感じでした。
2024年2月15日(木) | - ベアリング割れる - |
ワンフェスレポートも書き終わったし、アキバで買ったラジコンパーツでも付けるか。
M210Rのギヤ音が小さくすることを期待して、スパーギヤを64ピッチの物に変更する事にした。で、スパーを取り外そうとしたところ。
え、ベアリングが割れとる。こんなことってあるの?
原因は何か。ここのベアリングはアッパーデッキにより固定されるようになっている。そこにはイモネジがあって、ベアリングを固定する力を調節できるようになっている。多分これが知らない間に必要以上に出ていて、ベアリングを変形させるくらい押える事になっていたのだろう。
ていうかこのイモネジ要るかなぁ?外した方が良いかも。
2024年2月14日(水) | - やり切った - |
ワンフェスレポート書き終えた。今回は本当にすごい作品が多かったと思う。写真ではその凄さが伝えきれないと思ったね。行けてよかった。
とりあえずやり切った感。やっぱり月曜休みが欲しかった。
2024年2月13日(火) | - ダブルズームレンズ - |
同じレンズが2本ある〜
ワンフェスでの私の相棒PENTAX Q7と06 TELEPHOTO ZOOM。しかしワンフェスの最中、突然ピントが動かなくなってしまった。仕方ないのでそこからは別のレンズで凌いだ。
接触不良かなぁと思ったが、何度レンズを付け直しても変わる気配が無い。これは完全に壊れたと思う。Qは本体も壊れやすいが、レンズもプラスチックが主体のおもちゃみたいな感じなので壊れやすい。単焦点の01 STANDARD PRIMEも、ピントが動かなくなって修理に出したことがある。しかしそのレンズも再び壊れてMFができない状態になり、そのまま使っていたりする。
Qのレンズはまだメーカー修理は受け付けているが、ヤフオクで探したら中古が9600円で見つかった。おそらく修理代より安いので買ってみたというわけだ。よし、これでまだまだ戦える。
2024年2月12日(月) | - やる気のない日 - |
出勤ですよ。祝日だけど。ワンフェス翌日と言う疲労感と、インテックスではタミグラが行われていると思うと完全に仕事やる気なし。
で、忘れないうちにワンフェスレポート着手。今日は撮影したデータとディーラー名と作品名のリストを作成しただけで終わった。今回はブース番号から作品名までたどり着くのが難しい物はなかったな。あとは編集作業。
2024年2月11日(日) | - ワンフェス来れたぞ - |
1年ぶりのワンフェス。ここに無事来れて良かった。
寒いのかと思ったら暑い。合わせて外で並んでたら日差しがキツくてまぶしいのなんの。
昨日に続いて人が多いわぁ。なんといっても外国人が多い。客だけじゃなくてディーラーも。会場アナウンスも英語や中国語で行われていて、なんか時代が変わった感じがした。
でもって私は退院後も手足のしびれが治っておらず、そのせいで足を上手く使えていないのか、通勤でも足が痛くなることがあるのだが。会場の半分も見終わらないうちに足が痛くなってきてヤバイ感じに。まぁそれでも途中で休憩を取りながらなんとか全部回った。
さらに、入場前に受け取ったパンフレットによれば、企業出展が減ったことでディーラースペースを増やしたらしく、アマチュアディーラースペースが5ホールから6ホールへ拡大されているとのこと。
今回初めて、時間内に全てを見れないかもと思ったくらい。まぁそれでも16時半にはなんとか見終える事ができた。足が、足先が、キツイわぁ。
帰りの京葉線が座れないとさすがにツライと思ったが、特急料金の520円が払えない貧乏性。でも幸運にも快速で座れて何とかなった。
2024年2月10日(土) | - 秋葉原 - |
久しぶりに秋葉原に来た。ラジオ会館に人が列をなして吸い込まれていくのを見て、人の多さに驚く。メイドカフェへの客引きの多さにも驚く。いや今はコンカフェっていうらしいが。
ラジオデパートを覗いてみたら、こちらもなぜか人が多くて、ここってそんなに人が多く入る所じゃないと思うけどなぁとか思ったり。3連休で春節ってことで日本人も中国人も多いんだろうな。
Hit君と合流して、秋月電子とスーパーラジコンで少し買い物。夕飯食って京葉線乗ってホテルへ。明日に備えて寝る。
2024年2月9日(金) | - 明日出発する - |
今回のワンフェスは体力面に考慮して前泊するので、今日はいろいろ準備。東京行くのも久しぶりだな。
使用するカメラは最近はずっとPENTAX Q7。一眼レフを使っていた時期もあったが、フィギュアのような小さい対象物の場合は、被写界深度が深い方が良く、素子が小さい方が良い。
技術の進化により小さい素子でも十分な高感度撮影ができるようになり、スマホでも奇麗に撮れるが、スマホ内蔵カメラは広角すぎる。
素子が小さいのにレンズは一級なんてカメラはQしかない。そんな私のQだが、初代Qはどうも調子が悪くなって、起動しないことが頻発するようになった。Q7もたまにSDカードのアクセスに失敗することが起こるようになってしまい、ちょっと信頼性が下がってきている。だがメーカーサポートは終わっており、修理もできない。
最終モデルのQ-S1を状態の良い中古で手に入れたいなと思っているが、おそらくこれもいずれは調子が悪くなって使えなくなるわけで。これに代わるカメラが今後発売される事は無いというのが、とても残念だ。
2024年2月8日(木) | - 爪に塗るヤツその後 - |
2月2日に爪が割れるから瞬着とタミヤセメント両方を塗ってみたという話をしたけど、その経過報告。
タミヤセメントは数日でいつの間にか取れてなくなっていたけど、瞬着は全く剥がれていない。おそらく永久に取れないんじゃないかな。あれから爪も割れていないし、対策は成功なんじゃないかな。ただ、キレイに塗るのは難しい。刷毛塗タイプを使うと良いんじゃないか。
2024年2月7日(水) | - デフオイルが漏れ漏れ - |
M210Rのデフオイルを交換しようと思ってギヤケースを開けたら、オイルがどろーり。このデフ、ガスケットが無いので漏れが心配だったが案の定これか…。
でも後ろのデフは漏れてなかった。プラパーツの精度の違いなのだろうか。削って平らにしないとダメかなぁ。
2024年2月6日(火) | - サーボセイバーがクソ - |
M210Rに付属するサーボホーンがなんか柔らかいのか、サーボが動くたびになんか歪んでいるように見える。なのでアルミ製に変更しようと思った。サーボセイバーの部分はタミヤと同じなので、タミヤ製に合うとされているスクエア製のホーンを買ってきた。青くないやつが良かったので。
と思ったら、寸法は同じなのだが、きつくてはまらない。なんてこった。結局、アルミにするにはタミヤのハイトルクサーボセイバーを買わないといけないのだった。
結局のところ、いろんなところがどんどんタミヤ製に置き換わっていくような気がする。それだけタミヤのは精度が高くて優秀って事だよな。
2024年2月5日(月) | - 外せない気持ち - |
魁の3320円のサーボがカクカクな動きでクソなので、SAVOXのSC-1251MG買ってきた。価格差倍以上。
このサーボ買うの何個目かな。まぁ同じものばかり買うのも何なので、ちょっと違う物を試してみようと思って買った結果が今回だったんだけどね。
たくさん持ってるなら走らせる頻度が下がったマシンから取って使えば良いわけだが。なんとなくそういうマシン達も、いつでも出動できる状態にしておきたいという気持ちがあって、なんかメカを外せないのよねぇ。
2024年2月4日(日) | - バーチャファイターは? - |
家でおとなしくスト6をやる。ワールドツアーがようやく最後のチャプターまで来た。結構楽しかったなぁ。いろんな師匠の技が欲しくていろいろ寄り道してたから全然進まないんだよね。
そういや鉄拳8が出るようだが、なんか格闘ゲームが再び盛り上がるような予感。
2024年2月3日(土) | - M210R試走! - |
手先のしびれが治るまではサーキットはやめとこうと思ったのだが、M210Rを試走させたくてTamTam神戸にやって来た。比較のためにいつものマシンも走らせる。
TT-02 TYPE-S
午前中はグリップが足らずにふらつくこともあったが、午後になって路面が奇麗になるとストレスなく走れるようになった。自分の手のしびれも少し克服できた気がした。
TC-01 TS050
前回来た時はリヤが滑りまくったので何とかしなければと思ったが、最後にリバウンド増やしたことで安定したのだった。TT-02 TYPE-Sよりも小回りが利くので操縦しやすい。
M-08
久しぶりで走らせ方を忘れる。急減速するとスピンするんだった。
M210R
で、本日の本題。ライトチューン、フルサイズリポ、Aタイヤ、64T:23T。走行して最初の印象は、ストレートがふらつく、コーナーリングは急激すぎてまともに走らない。うーん。説明書通りに組み立てると前のトー角がゼロなのが原因かな。そこでステアリングロッドを1mmm短くしてトーアウトを付けた。これでストレートはいくらか安定したが、今度はコーナーが曲がらない。
前のリバウンドはスプリングが伸び切るあたりまでに設定していたが、これをストッパーを90度回転させて減らす。これで動きがクイックになって曲がりやすくなった。ついでに後ろ側も同じだけ減らしたが、これはあんまり変わらん。
ようやくストレスなく走るようになったけど、もっと四駆らしい力強いブレーキと加速感が欲しいんだよなぁ。ギヤデフを硬くしたいところだけど現地でそれやるのは面倒なので。モーターをトルクチューンに変えてみた。けどこれはタイヤのグリップに対してパワーがありすぎてダメ。アンダーになってコーナーが曲がれない。
ライトチューンに戻す。スプリングを交換してみるか。付属の物はこの速度域としては硬いんじゃないか。タミヤで言うと大径ショートのミディアムと同じくらいか。とりあえず、前のスプリングをタミヤのショート蛍光黄に変えてみた。コーナーの入りが良くなり、操縦が楽しくなった。
スピードアップを狙ってピニオンを1つ増やして24Tにした。スピード感は増えたけど、ストレートが制御し切れずふらつく。微調整ができない感じなのよね。自分の腕(指か…)のせいかと思ったが。この後TT-02 TYPE-Sを走らせたらストレートのフィーリングが全然違う。自分のわずかな操作がちゃんと伝わる感じだ。
あぁ、やっぱり左右10段階しか位置が変わらない魁の激安サーボじゃダメだった。コーナーはスロットルで曲がりを調整できても、フルスロットルのストレートはステアリングの微調整だけだから、サーボがこれではどうにもならない。やっぱり、SAVOXのSC-1251MGが最低ラインだったなぁ。
総評だけど、現状M-08と同じか、それ以下って感じの走りなんだよね。まぁM-08はタイヤはラジアルのハードなので、これはタイヤの差だと思う。逆に言うとAタイヤでM-08と同じレベルで操縦できるのは四駆だからだろう。
今後はタイヤを変えて、モーターもブラシレスにしてトルクフルな走りを楽しみたいところ。
2024年2月2日(金) | - 爪に塗るヤツ - |
最近になって爪が良く割れるんだけど。なんでかなと思ったら、抗がん剤の副作用で爪がもろくなるというのがあるらしい。ちょうど抗がん剤を始めた頃に生えた部分が今頃先端の部分にきてるってことなのだろう。
対策としてはマニキュアを塗るってのがあるようなのだけど。そんなもん無い。そこで考えらえる対策。
タミヤセメントを塗る。昔嫁がマニキュア塗ってた時に思ったけど、マニキュアの揮発する匂いってタミヤセメントと同じなんだよね。なので成分が似ているのではないか。という考え。刷毛で塗りやすいしいいかもよ。
瞬間接着剤を塗る。瞬着が爪に付いた時って剥がすことが不可能なくらい強力にくっつくよね。これを逆手に取って、瞬着を爪にコーティングすれば良いのではないか。あーでも瞬着自体が割れには弱いから意味ないかも。
というわけで、左手にタミヤセメント、右手に瞬着を塗ってみたのだけど。どっちが効果があるだろうか。
2024年2月1日(木) | - ならば削っていく - |
M210Rのフロントアップライトを削る。というかナイフで切ってからヤスリで整えた。
M-08のアップライトはベアリングが1,5mmはみ出るように作ってありますね。これは、5mmよりも薄いホイールハブを付けた時でもホイールと干渉しないように考慮されているのだ。なのでこいつも1.5mm出るところまで削った。
そういえばXM1Sのフロント幅は160mmなんだそうな。やっぱりこっちを買うべきだったか。