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2024年9月30日(月) | - BT-01買おうかと思ったけど - |
BT-01に興味が出てきたので購入を真剣に考えた。ドライブシャフトやデフはTT-02の物が使えるから、独自部品だけ買ってパーツから組めば結構安くできるんじゃないかね。FRのショートバッテリー仕様が非常に良いという話なので、これで組むことを考えて見積もってみると、8000円程度で組む事が可能だと分かった。
まぁでもいざ注文しようと思った時点で躊躇する。たしかにFRってどんな挙動なのかという興味はある物の、載せたいと思うボディが思いつかないのよね。私はやっぱり、新しいシャーシを買うときは、使いたいと思うボディありきなんだけど、思いつかないんだよね。このシャーシでサーキットを駆け抜けるマシン、そんなものが目を閉じても浮かんでこない。それが思いつくまではお預けかなぁ。
ふと思ったんだけど、これにトラックレーシングのボディ載せたらどうだろう。実車もFRやん。あーでもバッテリーがハイマウントされるから、このボディは乗らない気がするね。
2024年9月29日(日) | - リヤ駆最高 - |
TamTam神戸行く。今日は特に試すことも無いので先週と同じ。
ガンベイドRR
先週から気温が下がってBタイヤが良い感じになってる。安定しているが、走るにつれて前グリップが強くなって運転は難しくなっていくが、まぁ対処できるレベル。そろそろBタイヤ以外でも行けるかなと思う。
RiDEの60Gにしてみる。動きがピーキーになって運転が難しくなった。クリックに曲がれるが、タイヤ径が小さいので速度が落ちるため、タイムが伸びない。タイヤが薄いのでタイヤで吸収しきれないギャップで車体が少し揺れる。
ABCのAS28にしてみる。径がさらに小さいので体感的にも遅くて眠い。グリップは高くなく、走るにつれて後が軽くなっていく。
Bタイヤに戻す。やっぱこれが最高。
M-08 (ランチアストラトス)
こちらもBタイヤで良い感じ。ボディが小さいので動きはピーキーなので操縦には集中力が必要になるが、それもまた心地よい。
バッテリーをショートサイズリフェにしてたのをLF2200にする。車体が重くなって低重心化するためか、こっちの方が安定していて運転は楽になる。でもボディ下からバッテリーがはみ出ているのが見えるのはなんかイマイチだ。
前のスプリングをショートの黒にしていたのをショートの黒金へワンランク固い物に変更。これは良かった。初期はアンダーだがタイヤが温まるにつれて安定して曲げやすくなった。
バッテリーをショートリフェに戻す。また動きが機敏になったが、慣れてくると快適。楽しいわ。
M210R
ついでに四駆も。今の状態はオーバーパワーを四駆の安定性で押さえつけて走ってるような感じね。楽だけど、なんか楽しくないなぁ。
うーん。リヤ駆動が楽しすぎて四駆じゃ満足できない脳になってしまった気がする。リヤ駆王は難しいけど、セッティングが決まるとマジて楽しいからな。BT-01もやってみたくなってきた。
2024年9月28日(土) | - 子供らしさを考える - |
昨日12歳以降は7頭身だという話を書いたが。では12〜18歳を描き分けるコツは何かを探求したくなって挑戦してみたのだが、まだ自分の理解が足らないと思った。
現実で見かける場合は単純に身長の高い低いでなんとなく分かるが、身長が分からないような写真でも、年齢は感じ取れる。その要素とは何か。
私が思っているのは次の通り。
1.服装、髪型、化粧なんかの違い。精神的な成長によって志向が垢抜けていく。ただし制服だとこの差は出ないし、校則で化粧や髪型が制限されている場合はここでの差は出ない。
2.子供の方が目の位置が低い。年齢の描き分けとしては基本ともいえる要素ではある。12歳以降になると頭身比はあまり変わらず、身体と頭の両方が大きくなるのだが、頭の下部は大きくなるが、上部はあまり大きくならない。とはいえ実際どれくらいの変化量があるのかというデータは見つからない。人間の顔は1mm以下の変化でも大きく印象が変わるので、実際にはわずかな変化なのかもしれない。
3.体格。12歳は細身だが、18歳ともなると身体に太さが出てくる。女性はグラマラスに、男性はマッチョになって行く。この変化は18歳で終わらず、25歳くらいまで変化していくように思える。
4.足の長さ。12〜13歳くらいの子をみて、最近の子は足が長いなぁ。と思う事は無いだろうか。でもそれに比べて20代の人を見ると、結構短足だと感じる。これは多分、10代後半から下半身は伸びず、上半身が大きくなるという成長の仕方を辿るんじゃないか。と思う。
これに関して、調べたらこんな論文があった。
https://www.jschild.med-all.net/Contents/private/cx3child/2017/007603/003/0218-0223.pdf
図5の年代別比下肢長を見てみると、男性は13歳、女性は11歳をピークに身長に対する足の長さの比が減少しているのが分かる。自分の観察眼が正しかったことが分かってちょっと嬉しかったり。ちなみにこの論文を見ると、近年の子供は思春期以降の足の成長が減少傾向にあるらしく、短足化の傾向があるんだそうで。原因は分からんけど。
まぁでも、その年齢らしさを感じる要素というのはこれだけではないと思うし、自分の感じる物の具体化をしたいなぁと思う変態さんでした。死んだ方が良いかもしれん。
2024年9月27日(金) | - 頭でっかちな奴め - |
頭がデカすぎる印象を受けるので、頭を作り直した。
一般的に人形というのは、現実の人間よりも頭が大きく作られている。リアル系フィギュアであっても、顔は多少大きめの方向で調整されているようだ。これは小さいスケールで見た時、全体の大きさに対して各パーツを大きめに作った方が、情報量不足を補えるからだろう。
つまり、情報量と等身バランスには関連性があるように思う。なので、最初大まかに作り始めた時は良いと思っても、作り込むにつれて情報量が増えてくると、だんだん頭が大きく感じるようになって破綻していく。ここ10年くらいこのトリックから抜け出せなくて悩んでいるような気がする。
あと、頭が大きく見えるか否かは、何頭身とかいうバランスだけじゃなくて、横幅との比率も関係している。アニメ調の絵なんかは、上半身が小さく描かれているので、頭身比以上に頭が大きく感じるようになっている。でも上半身が小さい分、足が長いのでスタイルは良く感じる。このあたりは長年イラストの世界で成熟されたスタイルなんだろう。
私はこういうスタイルからはちょっと脱却したいと思い、ここ何年かは外出時に見かける人が何等身かを常に観察するという変態的思考を続けているのだが。ここでいろいろ気付くことがある。
よく、イラストの描き方解説とかで、年齢が上がるにつれて4頭身から9頭身くらいまで段階的に変わっていくような解説絵があるけど。実際のところは成人でも7頭身くらいだと思う。12歳くらいで7頭身になるんだけど、そこから身長が伸びると同時に頭も大きくなるので頭身比は大きく変わらない。
ところが、頭身比を解説したイラストはなぜか頭のサイズは子供から大人まで変わらずに首から下だけが大きくなっていくかのように描かれたものが多い。情報量が少ないイラストの世界では、子供と大人を頭身比くらいでしか描き分けられないので、大人の頭身比を現実以上に上げちゃってるように思える。
とはいえ、現実がそうだからその通りにしなければならないわけではないので、結局は作る人の感性だとは思う。アレンジなのか、無知ゆえの不自然なのか、その判断は作った本人にすら分からない。
[日記拍手]
> 職場にこうなった黒いラッカースプレーが…折れた所からも塗料が噴き出るのでこの方法は使えないから、別の容器に一旦出してから筆塗りするかエアブラシで使うしかないかも。
私の例はクリーニングスプレーなので漏れても被害が無いんだけど、塗料だったら移し替えるしかない。逆にクリーニングスプレーは即揮発するので移し替える事ができないんだよね。
[日記拍手]
> しかしスプレー缶って同じ色を大量に使うには無駄が多いけど、少面積に塗るには便利すぎ。エアブラシだと塗るたびに洗浄しないと詰まる?とか、ハードルが高いよね。
これはハンドピースを使う作業にどれだけ慣れているかだと思う。スプレー缶だと強力なエア圧で大量に噴き出すので、小さい所には塗りにくいと私は感じるけどなぁ。って、模型の事を言っているのか、実車や建築の話をしているのかで逆になるけど。
ハンドピースの洗浄。先端部の拭き取りとニードルを抜いて拭き取りさえしておけば詰まる事は無いと思う。どこまで手を抜いていいか。は長年の経験によるものが多くて、人によっていう事が違うんじゃないかなぁ。
2024年9月26日(木) | - やっぱいらんか - |
BT-01のマニュアルとか調べ始めたのだが、やっぱ萎えてきた。
スパーギヤがTT-02用の70T専用で、ピニオンも3種類だけしか使えず、最速でも減速比7.58。MB-01のスパーも使えるみたいなので、これだと最遅で減速比6.76。その間は無い。使いにくそう。汎用スパーが使えるオプションは出ないんですかね。
いろいろインプレッションを見ると、これは遅いけど楽しい。という個性らしいので、求めるものと違うかもなぁ。説明書とかいろいろ読んでも魅力があんまり感じられないんだよな。
これだったら、単純にツーリングカーからフロント駆動抜いただけの方が速そうに思える。BT-01はバッテリーちメカ類を後ろ寄りに集中させたことでリヤが滑らないようになっている点が違うが、突き詰めていけば、逆にリヤが重すぎて曲がらないという評価になるような気がするのよね。
2024年9月25日(水) | - ダブルカルダンの憧れ - |
M-08やガンベイドRRをやってて、新ためてリヤ駆動ラジコンは楽しいと思う。オンロードのRWDはダイレクトドライブもあるけど、四独サスだとセッティングの幅が広いので飽きにくい気がする。
ツーリングもRWDの方が楽しいんじゃね。そう思うとBT-01に興味が湧く。で、ちょっとBT-01のオプションパーツリストを見ていたら、これってダブルカルダン使えるのね。M-05,06用のヤツ。ってことは構造的にはTT-02でも使っていいと思うのだが、適合リストにはなぜかTT-02は入っていない。
多分、付けられるけど上位シャーシとの差別化のためにレギュレーション的には認めないって事なんだろう。これ付けたところでMBはM-07,08より速くはならないし、BTは該当する上位モデルが無いから良い。けどTT-02は付けたら上位モデルを食う可能性がある。そういう事でOK?
2024年9月24日(火) | - スプレーの首がもげる - |
ラジコンやってるとよく使うというタミヤクリーニングスプレー。でもあんまり私は使わないんだよなー。ラジコン始めた時に買ったヤツがようやく先日からになったので使い切るのに5年以上かかってる。
とはいえ使うときは使うので、新しいのを買ってのだが。手を滑らせて床に落下。
おい。どうすんだこれ。ノズルがもげた。吹くことができないじゃないか。まだ1回しか吹いてなくてほぼ満タン状態なのにどうしてくれる。
いろいろ考えた挙句、こうしてグラステープでもげたノズルを固定して押し込めば何とか使えることが分かった。
でもこの状態であと5年も使うんですかね。とてもできるとは思えない。
ていうかさー。このクリーニングスプレー。もっと小さいサイズで売ってくれませんかね。現地で使う物なのにもかかわらず、かさばるんですよ。スプレーだから小さい瓶に移し替えて使うとかいうことも出来ないし。
2024年9月23日(月) | - 温度下がっていい感じに - |
なんか昨日からいきなり涼しくなり、最高気温が30℃を下回ることに。ここ最近はTamTam神戸に来ても2時間外にいるのが限界だったが、もう5時間コースでも良さそうだ。
ガンベイドRR
先週はまともに走らなくなり、こいつには見切りをつけてM-06にでも乗り換えようかとも思ったが、もう少し向き合ってみようと思った。スプリングとか買い足して、今日は腰を据えてセッティングに挑む。
…と思ったら、今日は普通に走った。先週の路面温度は46℃だったに対し、今日は36℃。Bタイヤの適切な温度域に入ってきたらしい。先週は後ろ軽すぎて滑りまくりだが、今日はコーナーでちょっとブレーキしないと曲がれないほど安定している。…えーっと、もういじる必要無い?
でもとりあえずなんかやるか。先週、ストレートエンドでのコーナリングでスピンしていたことの対策を考えた。
https://youtu.be/HMpDrQO3qCY?si=LdoPSv_fvLik1jST
こちらの動画で、ガンベイドMRのフロントサスペンションがフルボトムすることの対策として、サスシャフトの角度を前下がりにするというのがあったので、これを試してみる。
フロントサスマウントの後ろ側に2mmのスペーサを入れた。あー、コーナー進入の際にアンダーになってる距離が少し伸びたような気がする。でもそんなに変わらんかも。
アンダー気味なのでこの状態からフロントにスタビライザーを取り付けてみる。これでコーナー進入も立ち上がりもアンダーが解消して快適に。ベストラップを叩き出した。
M-08 ランチアストラトス(WB=210mm)
時間余ったのでこっちもやる。さっきのガンベイドRRよりも動きがナーバスに感じる。ストレートでの軌道修正でスピンして壁に接触。先週ボディ割れたところがまた割れた。
ステアリングロッドを0.5mm伸ばしてトーアウトを大きく、プロポのステアリングのEXPを変更して中央付近をマイルドに。ちょっと安定したような気がする。
そういえば、フロントスプリングをキット標準からショートの黒へ硬くしたのに、フロントダンパーオイルが250番のままだったのを思い出し、400番に変更。これで劇的にストレートが安定した。でもコーナー進入では荷重移動が遅くなってゆっくりしか曲がらない。
フロントダンパーがパッツンだったのを、ある程度シリンダー縮めたところでフタをするように変更。さっきよりコーナーが楽になったが、少し難しくなった。
フロントにスタビライザーの赤を付ける。これでクイックなハンドリングながら、ストレートエンドではスピンせずに踏ん張るようになった。イイ感じ。
まとめ
路面温度がタイヤと合って来たのか元から先週よりマシだが、どちらもフロントにスタビライザーを付けたらいい感じになるという結果。
2つのシャーシの違いも感じとれて面白い。ガンベイドRRは、ブレーキをかけてコーナー進入して立ち上がりでガツンと行く感じだが、M-08はちょこんと減速して中間スロットルで曲げていく感じ。RRらしさ、MRらしさが再現できてるのかな。
2024年9月22日(日) | - 野球のルールむっず - |
息子が中日のビシエド選手のファンなのだが、今年はずっと2軍。今日は大阪で2軍の試合があって、かつ学校も休み。という事で、見に行く予定をしていたのだが、雨で中止になった。
ところで、息子が野球のルールを知りたいということで野球規則の本を買った。
https://www.amazon.co.jp/dp/4583116624
こんなの本屋で売ってるんだな。ていうか野球ってルールだけで200ページにも及ぶのか。思えば難しいスポーツだよな。大方ルールは知っていても、あれ?今のって良いんだっけ?とか、なんでそういう判定になるの?って思う場面は結構あるよな。野球の審判ってこれだけのルールが頭に入っていて、それを瞬時にジャッジしなきゃいけないわけだから凄いことやってるんだな。尊敬するわ。
2024年9月21日(土) | - 久しぶりに入店 - |
息子の学園祭に行った。他校の生徒も来てたりするけど、これって制服着てこないといけないルールになってるんだろうか。
帰りに大阪のスーパーラジコンに寄り道。入院以降は来ていないから、1年以上ぶりだったわけだが、特に変わったところはない。事前に買おうと思ってたものは結構売り切れててあんまり買えなかったけど、陳列されているものを眺めるだけでも楽しい。
リアルショッピングが良いのは、様々な物が一気に視界に入ってきて、購買意欲をそそられることだよな。何のパーツなのか把握できない商品が視界を覆う様は、この世界の奥深さと幅広さを感じさせてくれる。これは、タミヤプラモデルファクトリー新宿が移転して失われた所なんじゃなかろうか。
2024年9月20日(金) | - おかしいのは自分かも - |
一昨日買ったATH-M20xBT。改めてネットの評判を見ると、絶賛するものばかり。これの音質が悪いと思った自分の耳がおかしいのか。
モニターヘッドホンらしいので、音の強調なんかはされていないはず。ってことはこれまで低音や高音が強調された音を、良いと思ってただけなんだろうか。
そういえば抗ガン剤やってから慢性的な耳鳴りがあるのだが、これで自分の耳もおかしくなってしまったりしてないのかとか不安になってきた。
2024年9月19日(木) | - タッツロス - |
昨日の中日の試合後に立浪監督が辞任を表明したことで、中日ファン界隈は盛り上がってますな。
さすがに3年連続最下位になりそうな現状では辞任すべきと思ってたが、いざ決まるとなんか寂しいよな。ネットでもそんなコメントを見かける。こんだけボロボロの成績で、いろいろ叩かれ、ネットではおもちゃにされてたけど、なんだかんだで立浪好きだったんだよな。私も、背番号73のTシャツを着て現地に応援に行ったしね。
ちょっと立浪ロスが来てる自分に驚いている。とりあえずあとは残り試合をどんなふうに終えるのか、見届けるだけですけどね。
2024年9月18日(水) | - これは良いのか悪いのか - |
ヘッドフォンを買った。
オーバーイヤー型のヘッドフォンが欲しいなと思い、1万円程度のヤツの中では結構評価が高かったヤツを選んだ。オーディオテクニカのATH-M20xBT。色は白と黒が選べたけど、色で音質は変わるわけはない。オーディオ機器で1万円なんて安物の部類だが、それならその通り安っぽい白色の方が良かろうと思った。
早速BluetoothでiPhoneと繋げて再生。…想像以上に音が悪いんだが。ノートPCの内蔵スピーカーで音楽聞いた時のように音がこもって聞こえる。
このスピーカは有線でも使えるのだが、有線で繋げると音が全域にわたってハッキリ聞こえる。ということは、スピーカ内蔵のDACがクソなのか、アンプがクソなのか。それともiPhoneの音声デジタル変換がクソなのか。
いろいろ聞き比べても、結局手持ちの中では有線のカナル型ヘッドホンが一番よく聞こえる。オーバーイヤー型とはいえ、防音効果はほとんどないので、なんかデカいだけで意味が無いようにも思えるな。
…でも、なんかいろいろ聞き続けたら耳が慣れてきたのか、なんかあまり音が悪いとは思わなくなってきた。人間の感覚なんてこんなもんなんだろうか。それとも、なんかエージングが進んでスピーカの動きが良くなったとかかも。もう少し聴いていたら好きになれるかもね。
2024年9月17日(火) | - 死ぬ気で頑張らない - |
日常に戻る。
とりあえず、再発したガンは今の所縮小傾向にあるということで、直近の不安は取り除かれた。それと同時に昨日は敬老の日だったという事で、超高齢化社会の現状を伝える報道がされている。
そこで何となく、あと何十年も生きなくてはならないのか。と思うと、なんか生きるのがめんどくさいなと思う自分もいたりする。そのうち死ぬかもしれないし、と思うと逆に気が楽になる部分もあったりする。
2024年9月16日(月) | - 先週の結果は - |
先週撮ったCTの結果を聞きに病院へ。
最初に放射線科の先生から説明があったのだけど、腫瘍は小さくなっている(素人目にはほとんど同じ大きさに見えるが…)。まだ放射線当ててから3か月なので消えるには至らない。大きくなってないから今んとこ大丈夫じゃね?って感じの説明だった。助かったって事?
…神は言っている。ここで死ぬさだめではないと。
(日清のエルシャダイのネタCMを見て、特上カップヌードルを昼に食べた)
次に主治医の説明を聞きに行ったら。心配だから早めにCT撮っておくわ。という説明。大丈夫じゃないのか。次のCTは3か月後くらいかと思ってたんだけど、1か月半後ということで、結構早いな。
次の検査までは今の日常は守られる事になる。そう思うと、通院するたびに命の切符をもらっているような気になってくる。
2024年9月15日(日) | - 見慣れた金額 - |
息子は野球部に仮入部してたんだけど、正式に入部するらしくて、野球用具を揃えに行った。ウエアとか靴とかグローブ、いろいろ買って4万円くらいになった。
スポーツって金かかるよなぁ。まぁスポーツ用品店という大型店舗がこれだけあるのだから、それだけのお金が動く産業なんだと実感する。私はスポーツやるのは興味なし人間だったし、思えば唯一やってた水泳は、自前で持つ用品が一番少ないスポーツだったな。
まぁ、4万なんてラジコン1台新調したら簡単に吹っ飛ぶ値段だし、一般的にはこっちの方が共感されない価値観だろうがね。
まぁ価値観というより、普段からその金額をどれだけ見慣れているかどうかだろう。私なんて病院で清算するとき何万円とかいう金額が出てきても、今日はこんなもんか。とかしか思わなくなっちゃったもんな。でも、このお金があったら何ができたかっていろいろ考えると、結構凹むので考えないようにしている。
2024年9月14日(土) | - ガンベイドRRとBタイヤ - |
3連休は雨とか言われてたけど、今日は降らないらしい。
TamTam神戸来た。今日も暑いので2時間のみ。先週ガンベイドRRが以前より上手く走らなかったので今日はその検証とか。
ガンベイドRR
ダンパーを引きで作っているため、エアが入って減衰が無くなったのが原因と思い、今日はシリンダーが伸びた状態でフタをする、パッツン状態にして走行。
最初の2週くらいはコーナーリングも粘るしいい感じになったように思ったが、そのうちすぐにストレートエンドでのコーナリングがうまくできなくなった。やっぱり今日もタイヤに熱が入るとダメだ。
後のスタビを無効化したり、前のリバウンド量を変えたりいろいろやったが、多少の変化あるけど、根本的な部分は変わらず全然ダメ。先週よりももっとタイムが出なくなってた。タイヤに熱が入ったらもう無理。
走行後にタイヤの温度を毎回測っているいるのだけど。タミヤのBタイヤは夏用だが、タイヤの温度は40℃くらいが限界で、それ以上になるとグリップが下がっていく傾向にあると思う。RWDの場合は、リヤタイヤの方が熱くなるので、炎天下で走行していると、グリップは前より後の方が低くくなる。こうなるとRWDでは走行は難しい。
もっと高温用のタイヤを使う必要があるんだろうが。もうすぐ夏も終わるんで、気温下がるのを待ってから再開するかな。
M-08
先週に続いて、ストラトスのボディで走らす。明らかにガンベイドよりも運転しやすいと思う。やっぱりシャーシの性能が何ランクも上だと思うよ。Bタイヤでも破綻しないし。
でも今日はダメだ。一昨日大雨が降ったことで、路面のタイヤカスが流れて一番低い場所に溜まり、そのまま蒸発したことで、大量のタイヤカス地帯が出来上がっていた。これがストレートの途中にあり、ステアを切らずにフルスロットルで走り抜けるだけでスピンする。
これのせいでストレートでフェンスに接触し、ボディが破損。ここで心が折れた。
走行させていくうちにカスは散っていくだろうが。今日は私ともう一人くらいしか走らせている人がいない状況なので、全然減らない。これは仮にハイグリップタイヤがあったとしてもRWDじゃ無理だわ。
M210R
4WDなら大丈夫だろうと思った。同じBタイヤだけど大丈夫だった。やっぱり四駆の安定感はすごい。タイヤカスを踏んでも挙動変化なし。
まとめ
ガンベイドRR、ここまでいろいろやって来たけど。やっぱこれはダメな子だと思うわ。RWDはリヤグリップの確保は必須であり、前後でグリップの違うタイヤを履くなどの対応も必要ってのは分かるんだけど、タイヤのグリップ力に依存して走るなら、DD車でいいと思うんだよね。四独サスなんだから、タイヤのグリップ力をメカニカルグリップで補って何とかしたいと思うわけ。ところがこのシャーシ設定できることがあんまりない。スプリングは専用品しか使えない上に選択肢がほとんどないし、ダンパーも小さくてあんまり効かない。
うまく路面状況とマッチすれば楽しんだろうけど、アンマッチの場合にセッティングでカバーすることができるシャーシではなさそう。M-08なら同じタイヤでもセッティングを詰めれば上手く走れたからね。RRにこだわるならM-06にしとくべきだったかも。
2024年9月13日(金) | - AIフィギュアの時代の先 - |
画像生成AIの時代が来て、フィギュアもAIが作ったデータが出力する時代が来るのは時間の問題だと思っていたが。
http://jin115.com/archives/52376343.html
これなんか見てると、もう技術は確立できてることがわかる。
もう、自分の好きなイラストを読み込ませて、フィギュアが生成されるところまで家庭用機器で出来るようになるんだろうね。で、そうやって作ったフィギュア原型でワンフェスに出展するディーラーが大量に出現するだろう。
こうなると、もはや元絵に似ているだけのフィギュアは、大して珍しく思ってもらえなくなるわな。ワンフェスの文化って、自分の愛するキャラがあって、それを立体化したという情熱と技術を評価しあう物だと思うのだが。それが情熱や技術が無くてもできるようになるとしたら、作品の着眼点やそれを作ろうと思った感性が評価される時代に変わっていくように思うね。
そうなると、新たな独自性を目指す人が増えて、今より面白い物がたくさん生まれるんじゃないかって気もする。
2024年9月12日(木) | - タミヤも出して - |
RS2.0もうすぐ出荷か。
https://ameblo.jp/yokomo-product/entry-12867177856.html
これは売れそうな気がする。これが売れ始めたら、タミヤもこういうスタンダードなミドルツーリングカーを出す気になるかもね。
いや、タミヤならシャフト車かも。TT-02 TYPE-SにSSBBやUSBBを付けるダンパーステーと、スタビライザーを出したら十分な気がするんだがどうだろう。社外品ですでにそういうのあるけど。
ていうかTB-06はでるのかね。
2024年9月11日(水) | - 夏が終わるぞ - |
ラジコンもやりたいことがひと段落したので、フィギュア作ってく。これまでもいろいろ触ってるんだけど、盛って削って休んでの繰り返しですな。
毎年夏になると、夏服の女の子達をみて制服のシワの付き方に創作意欲が湧くんだけど、今年の夏ももうすぐ終わってしまいそう。次の夏まで生きていられる保証もないと思うと、あせりも出てくる。
そんなことを思いながら生きているキモイおっさんは死ねばいいのかもしれない。
2024年9月10日(火) | - 画像生成やってみた - |
今日は病院へCT撮りに行った。結果は来週(怖い…)。
YouTube見てると良く広告に出てくるShakkerってヤツ。なんかのゲームかと思ったら画像生成AIのサイトだったのね。画像生成AIは前から興味はあったが手を付けていなかったので、ちょっと試してみた。
うーん。なんか他の人の生成した物を見るとすごく高度な事ができそうなんだけど、全然分からん。サンプルの画風を選んで適当な用語を入れれば何か出てくるが、所詮何かでしかない。
イマイチ使いにくいので他のも試してみた。MyEditってヤツは日本語に対応しているので使いやすそうだったんだけど、無料では1日3回分しかクレジットをもらえず、評価できる所まで出来なかった。
ImageFXってヤツは、日本人っぽい顔になるという話なので、これも試してみた。コマンドは英語だけど、バリエーションがあるコマンドがあるとプルダウンメニュー変更してくれたりと分かりやすい。
左からShakker、MyEdit、ImagaeFX。私の好きな、夏服の女学生を生成してみた。Shakkerは無料で使える女性モデルが1種類しか無く、リアルだと好きになれない。でもイラスト調の方はバリエーションが多くてイイ感じだ。MyEditはなんか描いて欲しい物が伝わっていない感じだが、試す回数が無いので追い込めない。ImageFXは、自分好みの物が出てきた感じはする。
あと、子供の画像は生成できないという厳しさはあるみたいで、コマンドでwomenをgirlに換えたらアウトだったりする。それは仕方ないけど、アウトで生成できなくてもクレジットは消費するってのはなんかなぁ。
そして一番思う事は、やってて面白くないということ。自分の求める物が出せるようになるためには、結構研究しないとダメそうだし。絵という物は言葉にできない感覚を表現するものだと思うので、それを言葉として命令するというのは無理がある。しかも英語だから適切な言葉が思い浮かばない。日本語対応している物も、結局は内部で英訳されてAIに入力されているだけだと思うので同じことよ。
2024年9月9日(月) | - ガンベイドのダンパー - |
昨日、ガンベイドRRが運転しづらくなった。ってのが、単純にM-08で走り込んだ後で手が慣れていなかったからというだけで片付けられないほど違うと感じた。
どっかおかしくなってないのかとシャーシを眺めていたら、ダンパーの減衰が効かなくなってると思った。1cmくらいからリヤを落として見るとボヨンボヨン跳ねるしね。昨日の走行中もオイルダンパーを導入する前のように跳ねるのが見えたしね。
オイル漏れしているようには見えない。ダンパーを外してフタを開いて見ても、オイルが大幅に減ってるって感じはなかった。ちょっとは減ってるのかもしれんが、そのままフタを閉めたら、ある程度減衰が復活したようだ。
まずこれ、ダンパーの説明書には、ダンパーが縮んだ状態でフタをしろと書いてあって、いわゆる引きダンパーで組めとなっているんだよね。これだと、1G状態ではシリンダー内部は負圧になるので、時間が経つと徐々に空気が入ってくることになる。
さらにガンベイドのダンパーは一般的なラジコンのダンパーより小型でオイル容積が小さいので、少し空気が入ってしまうだけで減衰力を失ってしまうのではないかと思われる。
だとすると結構な頻度でダンパーメンテナンスをしないと、すぐに走らなくなってしまう事になる。うーん。ガンベイドのダンパーって外すのが面倒だから、出来るだけ触りたくないのにこれはちょっとね。引きダンパーをやめれば長持ちはするだろうと思うけど。
いまだにこのストラットサスの利点が分からない。多分普通のダブルウィッシュボーンの方が良く走る気がするんだけどな…。FWDならこれでも走ったのかもしれないが。
2024年9月8日(日) | - ストラトス走らせた - |
TamTam神戸。出来上がったストラトスのボディを試す。ストラトスは実車がMRなのでM-08で行きたい。
M-08
前回と同じ。Bタイヤ,17.5T,LF2200,ピニオン22T。ボディ全長が短いので旋回は速いと寄すしていたが、まぁそんな感じ。ハンドリングはクイックで進入は曲がりやすいが、低速コーナーからの立ち上がりで巻くのでスロットルはゆっくりいれて行かないといけない。
バッテリーをショートサイズのリフェに換てみた。さっきより前グリップが上がったかのようにハンドリングがクイックになった。前が軽くなった分向きを変えやすくなったのだろうか。でも立ち上がりのスロットルで気を遣うのは変わらず。低速ターンー→高速コーナー→ストレートの所では高速コーナー前半までフルスロットルに入れられない感じ。慣れるとこれもできるようになるんだけど、集中力が必要。
立ち上がりでフルスロットルに入れられないならトルクは要らない。ブラシモーターの方が向いてる気がするので、UGTモーターにする。バッテリーはLF2200にして走行。予想通り早めにフルスロットルにしても問題ない。集中してなくても周回できる。タイムは上がったが、加速は鈍いので物足りなさはある。
後のスプリングをショート黄からショート青に変更。これでリヤグリップが上がった感じになり、加速感も良くなった。
バッテリーをショートリフェにする。軽量化したためか、加速感が上がった。でもブラシレスの時みたいな挙動の変化はあまりないので、LF2200でも良いかなと思った。むしろこっちの方が軽い
なかなか良い感じだ。遠目に見てストラトスって感じがするし、時々減速遅れてターンが横滑り気味になっちゃった時は、ラリーっぽくてカッコイイ。やっぱり、サイドの下に黒のグラデーション付けたのは大成功。遠目だと本当に裾が絞られているように見える。
また1つやりたかったことができた。満足だ。
ガンベイドRR
比較にこちらも走行。ストラトスの後だとポルシェボディがとても長く見える。さっきと同じBタイヤ。セッティングも前回から変えてないが、こんなに運転しにくかったっけ?って思った。後が軽くて巻きやすいし、ストレートエンドでのコーナーがどうやってもうまく曲がれない。車体も跳ねてるよなぁ。
確かM-08よりもステアを切らないようにしなきゃいけないのだけど、感覚を思い出せずに1パック終了。路面温度が上がってきているのもあると思うが。
2024年9月7日(土) | - Evernoteがついに同期しなくなる - |
どんどん無料版の制約が厳しくなっていくEvernote。先日久しぶりにスマホで見ようとして見たら、同期デバイスの台数が制限越えてるって言われるようになった。
無料版はWeb版含めて2台までだったのが、1台に制限されてしまったようだ。ネットで調べると8月くらいからそうなってたみたい。
PCとスマホで連携しないと意味ない。マジで終わったわ。他アプリへ移行しなければ。
OneNoteに移行できないのかと頑張ってみたのだが、インポートする方法が公式から削除されていて、フリーソフトを使う方法も試してみたが、どうも今のバージョンだとエラーになって出来なかった。
notionってのがEvernoteからのインポート機能が付いているというので試してみたんだけど。これも微妙というか。書式が崩れることもがあるし、たまに画像が抜けてたり、埋め込みpdfが消えてたりする。結局全ノートちゃんとインポート出来たかチェックする必要がある。やってられん。
結局のところ、過去のデータはこのままにしておいて、新しいデータは別アプリで作るってのが良いのかななんて思ったりする。iPhoneからWeb版Evernoteは使えないと思っていたのだけど、ChromeじゃなくてSafariなら使えるという事が分かったし。
ただ、そのうち制限ノート数越えたヤツは閲覧すらできないようになるんじゃないかっていう不安はある。その前にデータは移しておきたい気もするなぁ。
2024年9月6日(金) | - ストラトスでけた - |
というわけで、アスカクリエートのランチアストラトス完成。
フロントバンパーの裏は結構盛大に補強を施しておいた。全長が短めなので、わりとスピンしやすい特性になりがちだと予想してて、コーナー立ち上がりでリヤが出てインに突っ込むことが多くなりそうな気がするんだよね。まぁそういうピーキーなストラトスっぽさを楽しみたいと思ってる。
最初は、このボディの形状に納得いかない部分もあったけど、だいぶん見慣れたというか、出来る事を施してそれなりの物になったという感じ。でも、もっと実車に近いボディが再販、もしくは新発売されたら買いたいなとも思う。
2024年9月5日(木) | - M-08にショートバッテリー - |
M-07/08にショートリポバッテリーを載せるためのホルダーというのがメルカリで売られていたので購入してみた。今後M-08でもタミヤレギュにとらわれずに走らせてみたいと思っているのだけど、その際にバッテリーを軽量化するというのもアリだと思うのでね。
で。つけてみ感じ、カッコよく…はないか。メインシャーシが板状のシャーシだったら、バッテリーが小型化するとスリムでカッコイイが、M-08ってやっぱりストレートバッテリーを使う事が前提のシャーシ構造になっているから、そっちの方が似合うような気もする。
2024年9月4日(水) | - どう付けるのか説明してくれ - |
アスカクリエートのランチアストラトスの、屋根上に取付けるスポイラーパーツはどうやって取り付ければいいのか。説明書が無いので全然わからない。
いろいろ考えた挙句、ミニ四駆用の2mmビスとスペーサ、ポリカの切れ端を使って、屋根上に鳥居型の土台を作り、これにスポイラーパーツを接着することにした。スポイラーの上にビス頭が出てしまうのはカッコ悪いと思ったのでこのような方法とした。
土台のパーツも付属して欲しいんですけどね。しかもスポイラーの形状は実車と違うし。別パーツじゃなくて、ただ盛り上がってるだけのモールドで再現しても良かったんじゃないのって思うけどね。
2024年9月3日(火) | - 使い分ける - |
ストラトスの裏面補強を始める。
以前はメッシュテープとシューグーというのが定番だったらしいが、タミヤからポリカボディ補強用接着剤が出てからすっかりこっちの方が自分の中では定番になった。固くならなず、応力を分散させて変形することで割れるのを防ぐので信頼性が高い。
でもシューグーの方が良い場合もあって、ぶつかったら陥没しそうな形状のフロントマスクのとき。ここういうところは剛性を出して変形自体を防ぐ方が良い。
ストラトスのフロント先端部なんかはまさしくそんなところ。適材適所で素材を使い分けることが出来る俺カッコイイ。
2024年9月2日(月) | - 化粧でごまかすみたいな - |
昨日、ラジコンボディのランチアストラトス裾が絞られていない不自然さは、下半分が濃い色だったら目立たないのではないか。という事を書いたけど、それで自分で閃いた。
グラデーションをかければそれっぽく見えるのではないか。テプラで黒のグラデーションのステッカーを作成し、サイドに貼り付けてみた。
結構いいかも。裾が絞られているように錯覚する。ちょっと本物に近づいた感じがする。こういうテクニックはポリカボディを作る上で必要かもしれない。自分で感心してしまった。
2024年9月1日(日) | - 塗り終えたが、やっぱり - |
アスカクリエートのランチアストラトス。塗装終了。
キットはアリタリアカラーのステッカーが付いているのだが、私は市販車タイプが好きなので単色塗りとした。ちなみに付属のステッカーは塗り分け部分だけで、企業ロゴは一切無く、そこは妥協するか自分で何とかしなければならないという中途半端仕様なんだよねぇ。
タミヤのライトグリーンで縫った。もっと黄緑っぽい色なのかと思ったら、結構彩度抑え目な色だった。まぁこっちの方が望んでいた色なのでいいんだけれども。
単色だと情報量が足らないので、線とか書き加えたりした。あと小物のステッカーとかを貼り付け。
屋根上のスポイラー部品は載せているだけでまた取り付けていない。取付方法は全く考慮されていないのでどうやって付けるのか自分で考えなきゃいけない。しかもこのスポイラーは開閉するリヤカバー側に付くものなので、そのカットラインに合わせて下に行くにつれて後退する形状になっていなきゃいけないのに、垂直に降りていく形状になっているから、実車通りにならない。不自然に見えない程度の所に付けるしかない。
まぁそれにしても、裾が絞られていないずんぐりしたコレジャナイ感はどうしようもない。こういう、下半分が濃い色になっているカラーリングだったら、それっぽく見えたのかもしれない。
https://www.italiazakka.co.jp/shop/5162-0-ja.html
過去に出たラジコンボディだと、ABCかHPIの物が良さそうなんだけど、再版されないからなぁ。