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2011年10月31日(月) | - 繰り返すOS戦争 - |
Appleが脱GoogleMAPへ
http://ggsoku.com/2011/10/apple-imap/
なんか地図製作会社を買収してGoogleMAPを超える物を作ろうとしているみたい。
私がiPadを使っていて一番気持ちが良いのはマップを見ている時なんだよね。移動と拡大縮小がスムーズに出来るので本当に快適。なんとなく旅に出たくなるくらい。ここだけはPCを超えていると思う。Appleもそれを分かっていて、地図機能の強化をしたいと思っているのか、もしくはGoogleと手を切りたいのかは知らんが、いずれにしろ楽しみだ。
今やAppleのライバルはMicrosoftなんかじゃなくてGoogleなんだろうな。iOSの対抗馬はAndroidだもんな。そういう意味では、今後GoogleがiOS向けのサービスを制限する可能性もあるわけだから、Appleが脱Gooele依存をしたくなる気持ちもうなずける。
しかし最近のAppleの快進撃はなんとなく面白くないね。Appleってトップシェアでないのにも関わらず、一部の人に熱狂的に支持されている所がカッコ良かったのだが。なんかもうトップシェアになって、今流行っているものを次期OSで標準装備してしまい、小さい物をどんどん自分の一部として食ってしまおうとしてる感じは、かつてのMicrosoftに似たものを感じる。
猫も杓子もAppleになったら、Appleでない事がこだわりとなる日も来るのだろうか。
2011年10月30日(日) | - できる事をやってもね - |
今日は息子と二人でお留守番。
原型も少しだけ進んだ。今はデッサンを調整している状態。今回はちょっと難しくて、芯を組んでいる状態から、いろいろと悩み始めた。
こういう時に、あらかじめ描いておいた絵は役に立つ。計画図は必ずしも必要な物ではないけど、迷った時は過去自分が考えていた事を思い出すことができる。そして過去自分が2次元的に考えた事と、今立体として取り組んでいる物が脳内でぶつかり合うのを何となく感じる。
何で毎回こんなに苦労してんのかな。前回ポーズは簡単だったが衣服に凝って苦労した。今回は衣服は簡単にしようとしたら、難しいポーズを選んでいた。結局、何かに難しい事に挑戦するという目標が無いと、自分の手は動かないのだよ。
2011年10月29日(土) | - 素子~! - |
神戸ビエンナーレ。4つの会場のうち、先週行けなかった元町高架下会場に行って来た。
元町高架下。通称モトコー。JR東海道線の元町~神戸の高架下にある商店街で、飲食店やジャンク屋、衣服とか立ち並ぶ小汚い通り。神戸駅寄りの方はかなりのシャッター通りなってしまっているが、それすらも味に感じる。で、その中に点在する空き店舗にアート作品を作って、商店街全体を会場にしたというのが今回の企画。
これなんかどうだろう。プロジェクターに映された画面の中で文字が踊っているだけの作品だが、Twitterで#triplicataって文字を入れてつぶやくと、リアルタイムにそれが画面内に表示される。その場でつぶやいてみるのも面白いが、家に帰った後でも、この会場に来てない人でもここに文字を表示できるというのはちょっと面白い。
で、この作品の画面が見える向かいの店が、今日からプレオープンするメイド喫茶だったりする。私が行った時はまだ開いてなかったみたいだけど。メイド喫茶からつぶやいたり、メイド喫茶に向けてつぶやいてみたりするのもいいかもしれない。
ところで、ビエンナーレの作品ではないが、元町高架下にギャラリーみたいなところがあって、そこに1つだけフィギュアが展示されていた。場所はここ→ http://プラネットearth.jp/index.html
ナニコレ?安斎レオって書いてある。これを頼りに検索したら、何か分かった。これだ。http://kaitendoh.com/miroku_kin.html
これは…イラナイ。
2011年10月28日(金) | - なんとかゲート - |
宴会でした。人の愚痴を聞くのも大事な事です。
ここ数日アキバのラジオ会館に人工衛星が突き刺さっているようなオブジェが付いたということで話題になってる。シュタインズ・ゲートの企画らしいが元ネタがわからず困惑しているのでした。
そんな日々。
[日記拍手]
> 乳袋そのもの、というよりも、乳袋が書かれるほどの巨乳がなんか不自然、と感じてしまいます。
エロゲ絵の場合、乳がデカイというよりも、乳の大きさに対して体の横幅が小さすぎると思うけどね。さらに、マンガのキャラクターの頭や目がデカイ事に不自然さを感じないように、みんな乳の大きさに鈍感になってるんじゃないのかな。
2011年10月27日(木) | - フィギュアの話をしよう - |
子供が熱だしたので家帰ったら寝てた。
皮肉にもおかげで時間が作れたので今日から原型着手。新しいファンドを開封する悦び。
何も考えずに粘土を練り始めたら1/8サイズになってた。でも今回は座りポーズなので、1/8サイズだと小さすぎてボリュームが無いなー。かといって1/6だと無駄に大きい気もするし。というわけで、1/7で芯を作り直す事にする。
現在こんな状況。まだ人体といえる状況じゃないのでもうちょっと進めてから写真撮る。
2011年10月26日(水) | - フィギュアとストロボ - |
デジカメWatchを見ていたら、ニッシンジャパンがアンケートやってますよと言う記事があった。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111026_486327.html
皆さんあんまり聞いた事無いメーカーだと思うけど、ストロボを作ってるメーカーです。
で、このアンケートを何となく開いてみたんだけど、「物撮の秘訣を知りたいと思う項目の「興味ある」にチェックをつけてください。」の項目に「フィギュア」があった。やっぱり、物撮りの1つのジャンルとして確立されているというか、やっぱ需要があるんだろうね。
皆さん外付けストロボってあんまり興味ないかもしれないけど、実はストロボは良いものを使うと、格段にキレイな写真が撮れるようになる。高級機材がなくても、工夫次第で写真が良くなるのがストロボの楽しい所。
最近ではフォトラって言う専用ライトが話題になったけど。発光の向きが変えられるストロボと白い板があれば同じ事が出来るんだよな。まぁ、フォトラの方が深い事を考えなくて良いから便利なのかも知れないけど。これはフィギュア以外には使えないアイテムだからねぇ。
機会があれば、ストロボについて語ってみたいが。まぁ次の機会に。
2011年10月25日(火) | - 乳袋 - |
乳袋
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52501078.html
この単語は初めて聞いたが、単語を見ただけで何のことを言っているのか理解できた。スレを見たらやっぱりその通り。
絵なんて元々現実と違う表現になっている事が当たり前であって、何を今更と言った感じではあるけど、こういう単語が生まれるということは、それを不自然と感じる人が少なからずいるということ。ということは、自分が表現する側になった場合、乳袋を描く(もしくは作る)と、それを不自然に感じる人もいるということは自覚しておくべきだろう。
でも多分、表現としてうまく成立した物は、例え乳袋であっても、それが不自然に感じられないはずだと思う。それが不自然に見えるということは、やっぱり、それを描いた(作った)人が下手なんだろう。
まぁ、見る人全員が良しと思う作品なんてこの世にないけどね。
2011年10月24日(月) | - おりん - |
なんかオリンパスがヤバイ事になっているようですね。何がヤバイのかが良く分からんけど、なんか不透明なお金が動いた?
好きなメーカーなんだけどな。OMとかPEN、今だとマイクロフォーサーズとか、画期的な製品を作り出してきたし。米谷美久さんみたいな尊敬できる人もいたしね。オリンパスが内視鏡の分野で成功した例とかを会社の研修で学んだし、優良企業の1つという印象だった。
デジカメが世に出始めたころは一番良い製品を出していたし、一眼レフを買うまでは私もオリンパスを愛用してた。CAMEDIAシリーズを3回買ってる。最後に買ったヤツは今でも捨ててない。かわろう!の撮影に使ったやつね。
今回の事で新商品の開発が滞る事が無ければ良いけど。今後も画期的な物を期待してますよ。
2011年10月23日(日) | - アート祭り - |
神戸ビエンナーレに行ってきた。
2年に1回行われている神戸のアートイベントで、街のいろんなところでアートなイベントが行われる。今年は3回目。このイベントのメインになるのは、船のコンテナの中にアート作品を作るコンテナアートなのだが。その会場が、前回まではメリケンパークだったが、今回はハーバーランドのフェミリオになった。展示方法も、前回までは本物のコンテナを屋外において、その中に作品を作っていが、今回は室内展示で、コンテナと同じ大きさに区切られた空間の中に作られていた。
前回までの方法だと、コンテナの中は天候によっては灼熱地獄だったが、今回は空調の聞いた室内なので快適だった。でも、これだと普通の美術館での展示とあまり変わらないような気もする。
でも作品の中身は今までで一番レベルが高かった。単なる展示的なものは少なくて、ほとんどが体験型の作品だったから、アートにあまり興味が無い人でもそれなりに楽しめるんじゃないかな。
前回からコンテナアート以外の作品も展示してて、そっちは別会場で行われている。前回は県立美術館だったが、今回は県立美術館に加えてポートアイランドのしおさい公園、元町の高架下も会場になった。点在しすぎて回るのメンドクサイ。
なんか、神戸で人が来なくなって困っている場所を使って、なんとか人の流れを作れないかという意図が感じられるが、不便すぎて行きにくい。結局1日で4箇所回るのはあきらめた。そのせいかどうかは分からんけど、今までよりも閑散としていた感じがする。私としては毎回楽しみにしているんだけど、次回以降大丈夫かな。
県立美術館の帰り道、BBプラザって所で石井一男って人の個展をやっていたので観た。なんか以前情熱大陸で紹介された人らしい。バイトで食いつなぎながら誰に見せるでもなく絵を描き続けた人で、49歳の時にあるギャラリーのオーナー(?)に絵を見てくれと突然電話をして、そこから有名になったらしい。
描かれている絵は、女性の顔が多くて、うまい絵ではないけど、とても素人が描いた絵とは思えない。なんか仏像を見ているような気分にさせられる。こんな人もいるんだなぁ。社会に馴染めず、誰にも発表せずに絵を描き続ける人。サラリーマンとして生き、発表することを前提に作品を作ろうとしている自分。この真逆の関係はちょっと考えさせられる。
売れる売れないとかじゃなくて、真に自分の求めるがままに作品を作り続けると言う事はどういう事なのだろうか。発表しなければ作品を作る意味があるのだろうか。けどよく考えてみると、子供の時には自発的に絵を描いたり工作したりしていたが、それは別に発表する為に作っていたわけではないよな。まずは発表というゴールを脳内から取り払う事が大事かもしれん。
[日記拍手]
> 詳しくないのでよくわかりませんがご名答みたいです。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/23/news099.html
やっぱそうなのか。でもこれが出来たところで何が嬉しいのか分からなかったが、オートフォーカスの時間をゼロに出来るんだな。けど、やっぱ要らない技術のような気がするなぁ。
2011年10月22日(土) | - 運動会 - |
今日は保育園の運動会。のハズだったのだが、子供が風邪引いて休み。
チクショウ、おれの運動会(に一眼レフを持っていって他の親と張り合う)デビューが1年先送りだぜ。代わりに医者行って終わった。
そういえば、模型用の超音波カッターの新しい製品が出ているみたい。
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=160951351
http://plascom.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/zo-40-147d.html
次の原型では超音波カッターを試してみたいと思っているのだけど、一体どれを買って良いやら。この新製品が一番いいのかなー。私の場合、プラスチックを切るわけじゃないので、あまり発熱は気にしなくていいと思うけど、価格としてもこのZO-40が一番安そうな気がするのよね。
これがベストバイ?そうなの?
[日記拍手]
> ピンホール カメラみたいに、全部に焦点が合ってる画像を、後でソフト処理、とか??
ギャラリーを見ると、マウスでクリックしたところにちゃんとフォーカスが合うのでそういうのではなさそう。
[日記拍手]
> あるいは、全焦点(焦点合わせずに、ピント合わせを動かしつつ)で、何枚か撮って、後でソフト処理(必要な部分を合成)、とか??
最初このカメラの存在を聞いた時にはそういうことをやってるんだろうと思ったのだが、どうやらカメラの中に駆動系は無いみたい。
[日記拍手]
> レンズか撮像素子を円周方向にズラして、何枚か撮る、とか??(それで、光線方向を特定できるかは知らんけど)
私の予想としては。現在、デジカメのセンサーには画素1個1個にマイクロレンズという凸レンズが付いている。これに仕掛けがあると思う。
現在ベイヤー型のセンサーの1画素が画像ファイルの1画素に対応しているわけではく、素子毎に色フィルターを置くことで各素子に届く色は赤緑青のどれかに限定していて、カラー情報はいくつかの素子から1点に届く色情報を求めている。それと同様に、このカメラもセンサーの1画素が画像ファイルの1画素に対応しているのではなく、素子毎に設けたマイクロレンズが光線の入る方向を限定するように作られていて、限定する光線角度は素子によって異なり、一定の規則にしたがってそれを並べてあるんだと思う。
画像処理をすれば、1枚の画像からセンサーに対して当たる角度によって、いくつかの画像に分割できる。それを専用のソフトで再生させれば、マルチフォーカスポイントの画像が出来上がるんじゃないかな。と思う。
2011年10月21日(金) | - これをどう使えと - |
どんな仕組みなんだ。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111020_484997.html
フォーカスを撮影後に変えられるっていう事に何の意味があるのかはおいといて、光線の方向を記録する方法が理解できない。画素毎に限られた方向からしか光線を通さないフィルターをかぶせているのかな。
これを作って意味があるのかという事より、できたら面白そうだからやった感があるなぁ。でも、考え方を変えれば、機械的に動く機構が一切無いのにフォーカスを変えられるという事。後のカメラに影響を及ぼす事に…ならないだろうな。多分。
しかしこのカメラの形は面白い。今後のミラーレスカメラもこういう風に奥行き方向に長くして、上下左右はレンズよりも大きくならないようにすれば、バッグへの収まりが良いのにね。
2011年10月20日(木) | - 100歳現役 - |
昨日久しぶりに腕時計を買った。
これが欲しいから買ったのではなく、今使っているのがボロボロになったので新しいの買おうと思って店に行って、売ってる中でこれが良いかなーと思っただけ。で、よく見たらすでに持っている物と同じデザイナーのモデルだった。どうも自分はこれが好きらしい。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/04/news015.html
RIKI WATANABEとか渡辺力とかで検索するといろいろ出てくる。結構有名な人なのね。でも本人の公式サイトは無いみたい。しかしこのじいさんすでに100歳なのに現役で、しかもデザインには全く古臭さを感じない。これは良いものですね。
ロングライフデザインって言葉がある。一時的な流行に乗って作られた物ではなく、10年とか100年とかずっと飽きの来ないデザインの事なのだが、私もそういう物を作りたいなーと思うよ。10年間売れるフィギュアって何だと思う?
ちなみに今回買った時計は、500個限定の記念モデルって事で、立派な木の箱に入っていたのだが、翌日箱は捨てた。コレクションじゃなくて、実用品として惹かれて買ったし、今後これもボロボロになる予定。箱だけ立派に残っても意味が無い。
[日記拍手]
> そういえば価格上がっているかもしれませんね。三年位前にものすごい好みのフィギュアを買って以来眺めてはいても価格はみてないからな〜。サイズがでかくなったからだと思ってました。
どうやら大きいサイズの物より、コンビニで買えるようなトレーディングフィギュアの採算が難しくなってきているって事みたいですね。
2011年10月19日(水) | - 中国の事情でフィギュアは変わる - |
ふーん。( ´_ゝ`)
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51297572.html
完成品フィギュアって最近全くノーチェックだったので気づかなかったけど、価格上がってるのか。
気になる記述。
> 「待っていればその内どっかのメーカーさんが、自分好みのフィギュアを作ってくれるさ」という受動的なスタイルも、アイテム数の減少から失われることとなります。
完成品乱発の時代が終わってガレージキットでフィギュアを入手する時代が再び訪れるのであればそれはそれでOKだが。
現在のフィギュア人口拡大の背景には完成品フィギュアの存在は大きいと思う。同時に原型師という職業が成り立つのは完成品の需要あってこそ。プロ原型師さんにとっては気になる話題かもしれない。
それにしても、一旦拡大した物が再び縮小するとなると、また違った価値観が生まれて来ると思う。フィギュアを買う事に特に抵抗がなくなった人達が、個人的に好きなキャラがあってもその商品はない状況に置かれた時、次に起こす行動は何であろうか。
2011年10月18日(火) | - 誰か買ってくれ - |
EOS-1Dついにフルサイズで統一するのかー。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111018_484450.html
EOSのフラッグシップはこれまで速写性重視の報道用の1Dと、画質重視のスタジオ撮影用の1Dsの2つがあって、1Dsはフルサイズだけど、1DはAPS-Hっていうフルサイズよりちょっとだけ小さい素子を使っていた。下位モデルのEOS 5Dがフルサイズなのに、これまで1Dがフルサイズじゃなかったってのはちょっと変わったラインナップだったんだよね。
1Ds MarkIIIと1D MarkIVは生産終了。1DXの画素数は1810万画素。一般的には多すぎるくらいの画素数だけど、大きく引き伸ばす広告用の撮影とかする人には不足無いのかな。1Ds MarkIIIの2110万画素より画素数減る事になるけど。
お値段65万円だが、EOS-1Ds MarkIIIが90万だった事を考えると大幅プライスダウンだよね。これはイランけど欲しい。
それにしても、製品写真の中に50mmF1.4のレンズを装着した物があるのは嬉しい。1Dのシリーズってカタログでは50mmのレンズをつけてる物が多い。やっぱ一眼レフの基本は50mmですよっていう思想がすこし見えるね。
2011年10月17日(月) | - トレインロボ - |
ふと思い出したので掲載。トレインロボ。
http://diaclone.net/orid/diatr/index.html
小学生の時持ってた。懐かしいわー。そうそう、途中で特色版が発売されて、通常版が手に入らなくなったんだよな。そんなに頻繁におもちゃを買ってもらえなかったから、合体に必要な全ロボを揃えるのに時間がかかって、いくつかは特色版を買うハメになった。
特色でどうしても許せなかったのが銀メッキの新幹線。こんな色の新幹線は当時無かったから、許せなかった。これだけは通常版で揃えたかったんだけど、結局銀メッキの物で我慢した。
当時新幹線はバリエーションが少なかったからこうなったんだろうが、子供って結構こだわりを持ってるってことは大人もわかって欲しいな。で、今だにその不満を忘れずに覚えている大人がここにいる。
あ、トレインロボは後にトランスフォーマーに取り込まれてアニメにも登場していた。まぁ、その時はすでに興味失ってたけど。
[日記拍手]
> 価格も凄いが、作り込みに感動すら覚える。 >鉄道模型
室内とか、完成したらほとんど見えないところも徹底的に作り込んでいて、執念すら感じる。フィギュアのパンツを作り込むのと一緒か。
[日記拍手]
> さすが、無線家! >効率のいい送信アンテナは同時に効率のいい受信アンテナでもある。
そうそう。この理屈は実際の無線アンテナでも一緒。
2011年10月16日(日) | - 佃煮モデラーさん - |
組合誌の記事のために、ある店を取材した。昆布と佃煮を売る古い店なのだが、Oゲージの鉄道模型を作る技術は超一流。テレビの取材も何件か受けたという人。
http://www.hinodemodel.com/index.htm
20系こだまは映画三丁目の夕日に実際に使われたそうだ。趣味で作った20系をホームページに載せたところ、すぐに映画のスタッフから連絡が来たんだとか。奇跡のタイミング。
そういえば私が本を出版する事になったキッカケも、ホームページの存在があった。やっぱり、自分の活動をいつでも閲覧可能な状態ととして公開しておく事って重要なんだなと思う。正確には、Googleに引っ掛かる状態にして送って事ね。
効率のいい送信アンテナは同時に効率のいい受信アンテナでもある。これ私の持論。
あ、ちなみに佃煮はめっちゃうまかったです。
2011年10月15日(土) | - 空の公園 - |
ちょっと天気悪かったけど伊丹スカイパークに行った。最近子供が飛行機を見ると喜ぶので。
ここは伊丹空港のターミナルから滑走路を挟んで反対側にある公園で、飛行機の離着陸を真横から楽しめる。整備が行き届いていて綺麗。税金もこういう使われ方なら良いと思うな。入場料取ってるわけじゃないから、これによって収益が出るわけないのだが、空港と共に生きる感じがしていい。
2011年10月14日(金) | - 色の豊かさが - |
宴会でした。
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital4/
GR DIGITAL 4代目良いなぁ。ここまで愚直にマイナーチェンジを繰り返して成熟を重ねるカメラも珍しい。Apple製品と同じく、新製品が出るたびに魅力度を増す製品だと思う。まぁ、GRは1回も買ってないけどね。
ここ最近のコンパクトカメラの性能は凄いね。どんどん一眼レフとの画質の差が縮まっていく。なんだか、一眼レフの存在価値がどんどん削られていくようなそんな感じ。
2011年10月13日(木) | - 5番目のヤツ - |
朝4時に起きてiOS5をインストール。まずはiPod touchから。
やっぱり混んでるのかDLは中断される事度々。5回目にしてようやく完了。その後はすんなりインストールできた。次はiPad2。
DLは3回目にして完了。しかしインストールの途中でエラーになる。どうもサーバーの負荷が高すぎて認証に失敗するらしい。この時点で時間切れ、出勤。
帰ってきてから再びiPad2へインストール再開。今度は一発でOKだった。
私はそんな感じ。今日は世界中でそんなお祭りになっていた。OSで祭りになるなんてWindows95以来だな。
そんなiOS5だが、なんか今までと変わったかと言われると、見た目の劇的な変化は無いわけだが。Twitterとの連携が便利になった。カメラで撮影したら、ホーム画面に戻らずともそのままそれをTwitterに投稿できる。同様にWebブラウザ上からそのページのリンクを投稿できる。写真のアップロードが気軽に出来るってのは非常に重要な事ですよ。本人だけでなく、アップした写真を見る人にも楽しみが増えるわけだから。
でもなぁ、やっぱiPod touchのカメラじゃ室内のフィギュアを撮影するには性能不足。露出をマニュアル指定できないから、どんなに頑張ってもキレイに撮れないんだよこれ。やっぱフィギュアはちゃんとしたカメラで無いとダメね。私が思うに、デジカメが無線LANに対応して、背面がタッチパネルになっていれば、撮影した画像をカメラからTwitterに投稿する事が実現できると思う。そういう製品がそろそろ出てきても良さそうに思えるのだがねぇ。
で、iOS5にはiCloudっていうAppleが用意したクラウドを使う事で、いろんな物が同期できるんだが。私の使う範囲では写真くらいしか対象になる物が無い。私としては無線LAN対応のSDカードであるEye-Fiで撮った写真がiCloudへ転送してくれればハッピーなんだけどな。今の所、Apple製のソフト以外でiCloudへアクセスできる物はなさそう。今後サードパーティ製の物が出てくる可能性はあるのかな。
つまりね、今はフィギュア原型着手してないけど、始めたらもっとこまめにアップできないかなと思うわけよ。そのためには撮影〜アップにかかる手間が出来るだけ小さい方が良い。そのためのハードウエアは全て実現しているのに、ソフトが無いというのが現状だね。
2011年10月12日(水) | - 5 - |
今夜2時にiOS5がリリースされるらしい。公開直後は混み合うと思うので早朝試すとしよう。
というわけでさっさと寝よう。そうしよう。楽しみだなー。
2011年10月11日(火) | - 雑音に負けるな - |
だるくて何も出来なかった1日。
スティーブ・ジョブズ氏の死去をうけて、いろんな所で彼を特集していますね。私なんかは、iPod touchを愛用しているがMacは持っていないし「スティーブ・ジョブズ」なんて名前すら最近まで知らなかった。
いろいろと記事を読んでいると、彼の残した言葉が載っている。
「その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。」
大体大きな功績を残した人ってのは直感を大事にしている。そして周りに反対されてもそれを貫き通す。
しかし私が会社員として何かをしようとしても、それをする合理的な理由が無いとできない。直感的にこうしたら面白いんじゃないかと思っても、それによって利益が出る事が説明できないとさせてもらえない。
けどフィギュアを作ることだったら、自分のやりたい事を貫き通す事はできる。こちらだけでも直感を大勢の雑音にかき消されないようにしたいものだ。
2011年10月10日(月) | - 神戸でQ - |
というわけで今日はトレフェス神戸。
11時から開場だが、11:40に会場に着いたときには入場待ちの人はいなくなっていた。会場はWHF神戸の頃からあまり変わらないくらいの規模だった。
ワンフェスの時に大人気だった鶴の館さんの巴マミは抽選になってた。また多くのキットが転売されるんだろうな…。まぁとにかく1体でも多くのキットが組み立てられる事を祈りますよ。
コスプレさんはいなかったな。他にイベントがあったのかな。
さて、今回はPENTAX Qの性能を試すと言う目的もあった。F1.9という明るいレンズで50mm、手ブレ補正も付いていて高感度の画質も結構いいと言う事で、フィギュアイベントでの性能が期待できる。
F2.0 1/50秒 ISO200でちょうどいい露出。ISO200ならノイズはほとんど現れないし、結構いい感じ。これまで使ったどのコンパクトカメラよりも綺麗。一眼レフで撮ったと言っても分からないんじゃないかな。被写界深度も浅くなりすぎないので、むしろ一眼レフより良好に思える写真もあった。
まぁ、一眼レフ+マクロレンズほど細部までクッキリとは写らないが。でもこれくらいがちょうどよいかもね。これ以上鮮明になると、ホコリとか制作上の粗とかが見えてくるだけなので。
2011年10月9日(日) | - この放水は感動的 - |
3日目。今度は熊本の通潤橋に行った。ここは有名な観光地。某雑誌で広角レンズの作例として、ここから放水される写真が使われていて、一度行って見たいと思っていたのだ。
この橋は台地にある田へ水を送る為に作られた橋で、中に石で作った管が入っている。高いところから水を引いてきて、この川を越えてまた高いところへ水を送る。ここまで送られた水が再び高いところへ押し上げられないといけない為、この管は水が漏れないように密閉されていなければならないわけだが、石と石を特別な漆喰を使ってくっつけているんだそうだ。幕末の頃に作られたんだって。
この放水は水管の中のゴミを取り除く為の作業で、普段は放水の必要は無いんだが、観光のために土日休日の正午から20分間だけ放水する。ちなみに1万円払うと時間外でも放水してくれるらしいよ。
この橋は交通の為に作られたわけではないが、観光客は上をわたることが出来る。でも橋には手すりなどは無いので足を滑らしたら真っ逆さまと言う危険観光地。橋へ登る階段にも、この先での事故は一切責任を持ちませんと書かれている。でも今まで転落した人はいないんだって。
上から見るとこんな感じ。橋の上から立小便をしているような気分。単なる水路と違って、ここには高い水圧がかかっているので、噴出す水の勢いもかなりの物。
これは人工物だが、機能を追求した結果出来上がった現象というのは、自然が作った物のような美しさがあるね。
午後から嫁の友人宅に遊びに行って、それから熊本空港から帰った。明日はトレフェス〜。
2011年10月8日(土) | - 窯元の祭りだよ - |
2日目。大分県日田市の山奥に小鹿田(おんた)地区という集落がある。ここに10軒くらいの窯元があって、「小鹿田焼の里」として重要文化的景観に選定されている。
今日と明日は年に1度の民陶祭となっていて、各窯元が一気にB級品を含めて安くセールをする。なかなかの盛況ぶりで、この小さな集落に人がいっぱい。小さな駐車場も満車で、ツアーのバスもやってくる。
道は1本しかなくて、その両脇に家があるのみの小さなところ。そんなところだから、釜も道の脇にあったりしてよく見える。
こんな風に道から良く見えるなんて珍しいんじゃないのかな。
この後、福岡県の小石焼村と言う所にも行ったんだけど、こちらも同じくこの連休が民陶祭になっていた。こちらも山奥だが、もう少し開けたところにあって、規模も大きかった。陶器も小鹿田焼に比べて上品な物が多かったかな。小鹿田焼の方が素朴な感じ。
あとは阿蘇のカルデラを通って民宿に泊まった。途中で見た夕日が綺麗だったよ。
2011年10月7日(金) | - 古き良き - |
と言うわけで子供も元気そうなので3日間の家族旅行決行です。
福岡まで飛行機でそこからレンタカー。1日目は特にコレと言った目的が無かった。本当は大分空港から行きたかったのだが、便数が少ないし予約も取れなかったので福岡から入ることになった。美術館とかちょっと行ってから、1泊目の宿へ。
途中嫁が気になる雑貨屋があるという、うきは市に寄ったのだが、この町、民家の壁が漆喰で塗られていて、凄い雰囲気のあるところだった。かつて乾物魚類問屋だったという家を使った町並み交流館というところがあって、そこが無料休憩所になってたのだが、雰囲気が良くて、つい長居してしまった。
この町はすべての家に時代を感じる。印刷屋さんもこんな感じだ。
左の幕が微妙にアニメっぽいが、ここで同人誌とかを印刷した人もこの町にいるのだろうか。
[日記拍手]
> おっぱいが出るようになるんですかね?すごい副作用だな〜
中国製の粉ミルクも同様の効果があるとかないとか。
2011年10月6日(木) | - 女性化薬 - |
朝から子供の機嫌が悪いと思ったら、朝ごはんを吐き戻した。微熱も出てきたので、医者に連れて行った。胃腸風邪と診断され、嘔吐を止める座薬を処方された。
最近は薬とともに注意書きを書いた紙が必ず添付されるが、この座薬の注意事項はどうよ。ごくまれに大変なことになるじゃないか。乳房が膨らむとかいう表現なら分かるが、女性化ってなんだよ。薬の副作用で女性化なんてどこのエロゲーだよ。それに女性にもいろいろあるだろ、つるぺたとか。
とまぁ妙な妄想入りつつ、息子の肛門にインサートしておきました。でもその後すぐにビッグベンをされて意味なしでしたが。
2011年10月5日(水) | - 俺の秋、始まる - |
明日から連休貰ったので5連休です。
で、明後日から3日間旅行に行く。と言う事で10日はフリーになり、トレフェス神戸には行けてしまうのであった。こんなことなら参加申し込みしておくんだった。
この10月の3連休に旅行をすることをずっと前に嫁と決めていたのでトレフェス神戸が10/10だと後で分かったので旅行やめると言うわけには行かず、参加は見送ったのだが、実際宿と飛行機を予約し始めたら金曜日から3日間というスケジュールしかできない事になった。でもこれが確定した時点ではすでにトレフェスの申し込みは終了していたという次第。
そんな感じ。明日は1日フリーなので旅行の準備と何かをしよう。
[日記拍手]
> パーツリストがあれば、あの時 焼き付いたミッション周りが、手に取るように解るね(^o^)/
機械の内部構造を示した絵ってのは眺めているだけで面白いねぇ。
2011年10月4日(火) | - タイ焼き - |
私のバイクの各パーツも、劣化が徐々に始まっているような気もしなくもない。タイホンダのバイクなので純正部品も簡単には手に入らないだろうから、パーツリストを入手しておくことにした。
通販で買ったんだけど、これどうみてもコピーだよな。しかもコピーからコピーを取ったみたいで、ホッチキスの針が写り込んでるし、表紙なんか微妙に傾いてるんだけど。これで3000円もしたわけだが、本物を手に入れようにも自分で入手できないから、どうしようもないか。実用上は問題ないし。
買ったのは日本のショップだけど、タイから取り寄せるから少し時間がかかるから待っててって言われてた。タイから取り寄せたのがコレなのか、実はそのショップがコピーしたのかは謎。まぁ、いいけどね。
2011年10月3日(月) | - 望遠レンズはよ - |
PENTAX Qにマウントアダプター。遊べるかな。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111003_481436.html
焦点距離5.5倍になるので、私の持ってるEOS用の300mmは1650mmになる。まぁ、望遠になるといっても、結果的にはトリミングする事と同じなんだが。ちょっとやってみた。
左が35mmフルサイズの300mm。右が焦点距離5.5倍相当のトリミングをしたところ。EOS 5Dをこのサイズでトリミングすると、871×645ピクセルとなり、56万画素となる。PENTAX Qなら、それが1240万画素で撮れるわけだが、ここまでやるとレンズの性能の限界を超えそうな気がするな。しかもEFマウントのレンズをアダプターで使うと、絞りの制御ができないから常に開放になってしまう。どうしても解像度は甘くなると思うよ。
しかもQはレンズシャッターの無いレンズを使うと、電子シャッターになるから、CMOSセンサー特有の、動体を撮ると像がゆがむ現象が出てくる。鉄道写真なら致命的だと思うわ。普通にトリミングした方が幸せになれるかもね。
というわけで、興味あったけどヤメ。
そんな事より、PENTAX Q用の高性能望遠レンズを作って欲しいね。Qだったら、300mm相当とかでも、一眼レフの50mm単焦点以下のサイズになるだろうから、唯一無二の魅力が出てきて面白いと思う。今までも300mmくらいのズームが出来るコンパクトカメラはあったけど、やっぱズームだから画質がイマイチだったからねぇ。単焦点で実現して欲しいな。
2011年10月2日(日) | - モデラーと家 - |
不動産とか見てました。
モデラーにとって理想の家とは何かと言えば、やっぱ換気扇の付いた部屋なのではないのかな。作業部屋ってのは、実は狭いほうが良い。フィギュア作る場合、必要なスペースと道具ってのは机1つのスペースで納まってしまうからだ。広いスペースがいると思う時は複製量産の時くらいかな。中古物件をリフォームしてそんな部屋が作れないかなとか思う。
そう考えるとやっぱモデラーって孤独だと思うわ。シンナー使う以上、家族とは別の部屋で作業する以外ない。シンナー使わなくても、ヤスリをかけると粉が飛び散るからね。嫁がキッチンで料理してて、子供がリビングで遊んでて、私が机でフィギュア作ってるとか、そんな空間、物理的に無理。もはや作業部屋をガラス張りの空間にするしかない。動物園かよ。
けど、それをどうすれば良いかと考えるのも、嫌いじゃないんだよな。現在できるだけ立体作業を減らして、事前計画に時間をかけようとしているのには、そういう側面もある。
2011年10月1日(土) | - やっぱりいなば、112人まで乗れる - |
友人と日帰り撮影旅行。今回は智頭急行を使って智頭まで行って来た。
智頭急行ってのは第三セクターで、JRの山陽線と鳥取をつないでいる鉄道。「スーパーはくと」特急列車を走らせており、JRへ乗り入れもしてて、京都から大阪、神戸を経由して上郡(兵庫県)ってところまでJRの路線を走り、そこから自前の智頭線に入り、智頭(鳥取県)って所まで走る。そこからJRの因美線へ入り、鳥取まで行く。
京阪神を走る特急列車ということもあって私はこのスーパーはくとを通勤中に良く見かけていたので、何かの機会に乗ってみたいと思っていたのだが、今回はこれに乗る事と撮る事が目的。
智頭線は近年になって作られた路線と言う事もあり、田舎路線としては直線が多い。しかもスーパーはくとは130km/hの気動車振子特急と言う事で、乗ってみるとかなりのスピード感があった。先頭から前方を見ると、振子で傾きながら単線のトンネルへ飛び込んでいくところは迫力があるなぁ。ただ、それだけトンネル突入時の耳ツンはかなり強く現れるようで、これが苦手な人にはつらいかも。
智頭から少し歩いたところで撮影した。
智頭線は「スーパーいなば」っていう特急も走っていて、こちらは上郡から岡山へ向かうJR所有の列車。「因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ=はくと)」と関連付けされている。
はくとが流線型の先頭であるのに対して、いなばは特急車とは思えないくらいの直線型。どっちの形状も好きだなぁ。下手に複雑な形状にするよりも、こういう分かりやすい形状の方が何となく好きになれるというか。やっぱりデザインはシンプルが一番だ。
今回は望遠撮影メインと言う事で一眼レフで撮った写真を載せてるけど、もちろんこの前買ったPENTAX Qも持っていった。こちらは鉄道撮影時は動画撮影用として使ったんだけど、三脚に載せてたら風でひっくり返った。見事にアスファルトに叩きつけられたようで、カメラ背面上部角にバッチリ傷が入りました。まぁ写りに影響なければ傷なんて気にしないけど、買って2週間で傷物になるとは思わなかったよ。
温泉とかも入りながら帰った。今回の温泉はぬるめの温度でゆっくり入れたので気持ちよかった。しかし今回は土産らしい土産がなかったのが残念かなー。