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2009年11月30日(月) | - 曇りは波紋でやわらげるッ!! - |
寒いですね。
外でマスクをつけると、メガネが曇って大変。この対策としていろいろ考えたのだけど、最終的には「ゆっくり息を吐く」と言う方法が良いという結論に至った。急いでいる時も、呼吸を乱さない配慮が必要。
…なんとなくジョセフ・ジョースターが修行中につけてた波紋マスクっぽい。
2009年11月29日(日) | - 和の美とは - |
組合の行事で会社行ってました…。
フィギュアも少しいじった。で、1つ気づいたことがある。和服というのは、上半身が豊かに見える服だ。逆に下半身は貧相。ところが洋服は、上半身よりも下半身をふっくら見せる事で女性の魅力を引き出そうとしている。
フィギュアは洋服が似合うように出来ている。フィギュアの体型は、洋服を着たときに栄えるようになっている。そして、フィギュアを見慣れた我々(私だけか?)は、その現実とは少し違ったフィギュア体型を美しい体型と見えるように脳が置き換わっている。そしてその体型にそのまま和服を着せるから、どうもなじまない。それが分からず見た目の違和感だけを探ってあれこれいじり続けるから、こんなにも時間がかかってしまう。
もう少し、根本的に作り方を見直す必要があるのかも知れないなぁ。こりゃ奥が深いぞ。
2009年11月28日(土) | - 新しいフェチ - |
レッドミラージュ?LEDだろ。それ。
大型スクーターの2人乗り。後部座席に短パン+ニーソ、もしくはブーツの人が座っていると、その足の存在感が強調されて、妙な色気があるなぁ…と何となく気づいた今日。かといってそれは自分の今後の行動に何か影響を与えるのかどうかは分からんが。
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> わたしも割と決まったところに載りますね。でも、混みすぎていてあんまり同じ人は見ないかも。 それだけに、同一人物を何回かみると嬉しくなります。とくに美人。
東京くらい人口密度が多い電車だと、すでに自分の隣にいる人以外の顔を認識することすら難しいのかも知れませんね。
2009年11月27日(金) | - 表情は内面を語る - |
毎朝の電車の時間と、乗る車両の位置は決まっている事が多い。みんなそうだから、電車で見る顔ぶれは毎日同じ。どこの誰だか知らないけれど、顔見知り。けど、電車に乗っているときは、みんな無表情。どうしても冷たい印象を受けるし、その人の性格はほとんど分からない。
今日、毎朝見る知らない人は、別の人と一緒にいた。親しい間柄と思われる人で、会話はとても楽しそうで、その人を見る目もキラキラしていた。普段ほとんど気にならなかった人だったが、こんな表情をする人だったんだなと思ったら、なんだか安心した。
自分も、好きな人と一緒にいるときはこんな表情をしているのだろうか。自分では、分かりにくい。
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> 何かエロく感じるのは何故??
わざとです。
2009年11月26日(木) | - おっぱい! - |
妊娠中の友人の奥さんが、インフルエンザワクチンを接種したという話を聞いて、「生まれてくる子供は抗体を持って生まれてくるのだろうか?」という疑問を投げかけたところ、「母乳を飲ますことで抗体が出来るらしい。」という事だった。
…と言うことは、子供でなくてもワクチン接種済みの人から母乳を飲ませてもらえばインフルエンザを予防できるんじゃないのか。
今こそ、おっぱいが世界を救う時かも知れない。
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> チンさむ>私(女)は内蔵がキューってなるような感じがします。
番組中では実際にその坂をみんなで下ってみる実験をしていましたが。唯一の女性であったオセロの松嶋は「子宮がキューンとなった」と言っていました。周りの男性が「チンさむ」と騒いでいたことに対する単なる返し言葉だと思っていたのですが、実際にそんな感じなんですかね。
では、玉も宮も所有していない人なら…。
2009年11月25日(水) | - オレの経済 - |
雑誌を捨てることによって、また新たな雑誌を買うことに躊躇がなくなるという悪循環。いや、経済的に見れば好循環といえるかも。
カメラも売ると欲しくなるしね。
2009年11月24日(火) | - チンさむ - |
「松本人志の○○な話」で「チンさむロード」ってネタをやってた。
道路を車で走っていて、急激に坂道を下るときに、金タマがスーッとする感じがする坂のことを言うんだそうな。私も、その感覚は理解できる。坂道というより、通常の1Gの状態から、無重力もしくは小重力状態へ移行する瞬間に感じる感覚なのだろう。もしかしたら金タマは高精度な重力センサーなのかも知れない。
しかし、それなら女性はあの感覚があるのだろうかと気になる。そんなわけで、私はこれまで機会があるごとに女性に聞いてみたことがあるが、誰もがNoの答えだった。やはり男性特有の感覚のようだ。
しかしさらなる疑問として、ニューハーフの人はどうなんだろう。なんか気になる。
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> HJも歴史的産物になれるかな。
結構古い模型雑誌は価値あるよね。でも、あんだけデカくて分厚い雑誌だと保管するのも大変。
2009年11月23日(月) | - 紙の領域 - |
雑誌は放っておくとどんどん増えていき、本棚に収まらなくなる。これをコレクションするのもまた楽しいのだが、1巻も逃さず買い続けているわけではない雑誌はそのうち整理に困ってしまう。
なので、私は取っておきたいページだけを切り取ってファイルしておく方法をとっているのだけど、捨てる情報と記録する情報を切り分けるのはなかなか難しい。それに2,3年くらい前の雑誌なら、捨てても何とも思わないけど、10年以上前の物になると、すでにそこにある情報その物が歴史的産物になっていたりするから、捨てにくい。
でもこういう、紙を触って情報整理するという行為は、毎日パソコンで仕事している人間にとっては、なんだか癒しを感じることもある。
2009年11月22日(日) | - 紅葉スタイル - |
1日家にいた。寒いし。
昨日撮った紅葉。EOSのピクチャースタイル「紅葉」を使って初めて紅葉を撮ってみた。うぉぉ、実物よりも綺麗だ。DP1sの言う「本当の色」とは対極にある方向性だね。この2つのカメラを持つと、自分がどういう絵を撮りたいのかをイヤでも問われる。
ちなみにフィギュアを撮るときはピクチャースタイルは「スタジオポートレート」が良いですよ。デフォルトのピクチャースタイルはコントラストが強すぎるんですよ。
2009年11月21日(土) | - ゆる写 - |
学研フレックス(大人の科学の二眼レフ)の現像が上がってきた。
結構それなりに写ってた。逆光だとフチの方に変な白い物が写ったり、斜光だとものすごい光のシャワー状ゴーストが出たりするのはご愛敬。使用したAGFAフィルムの色合いもなかなか良い。いかにもトイカメラで撮った感じが出ている。
それにしてもピントが合わんなぁ。全体的に奥ピンになっている感じだけど、中心部分だけがピントが合わないのはどういう事か。
しかしこのカメラで撮ると、一般的なカメラの構図で語られる定石が全く通用しない。まともに写らないのだから、まともに撮らないほうがむしろ良いように感じる。この世界もなかなか奥が深い。一眼レフなんかで撮る写真とは全く別ジャンルだね。
さて、今回現像は甲東園にあるFRAME*って店で頼んだ。http://frame.lomo.jp/
女性向けカメラ雑誌等で何回か掲載されたこともある店で、変なカメラで撮った写真の現像やプリントに答えてくれる。同時プリントを頼むと、ベタ焼きとCD-R書き込みを無料でつけてくれたり、カラーでも白枠が指定できたりとなかなか良い。部屋の奥がカフェになっているので、出来上がるまでそこで待つ事が出来るし、カメラ関係の本も置いてあるので、カフェでの時間つぶしに困ることもない。
お客さんも結構来る。デジカメが普及したために写真屋さんってどんどん潰れているそうだけど、一方でこういう店が繁盛している。フィルムカメラの方向性を考えさせられる。
2009年11月20日(金) | - アレだ - |
大阪出張。
環状線ラッシュに巻き込まれ。密着している前のオヤジが取り出した携帯の待ち受け画面が海洋堂1/1綾波レイだったのが何となくアレだ。
満員電車でケータイを見るときは後ろに気をつけろと思いましたね。
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> フィギュアのスキル本って貴重だと思います。
今後もたくさん出てきてくれると良いですね。
2009年11月19日(木) | - 大風呂敷を広げたのか - |
「さらさ」のCMはなんで映像が同じままセリフだけどんどんオーバーアクションになっていくのだろう。
今日はジョーシンから風呂敷が送られてきた。なんなんだこれは…。
2009年11月18日(水) | - 撮れません - |
会社のボウリング大会でした。なんかうまくなる方法とかないですかね。
それはそれとしてとりあえず、SIGMA DP1sはこういう場面では全く役に立たないと言うことが分かった。
2009年11月17日(火) | - 知らない間に - |
こんなん出るらしい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4798024007/
秀和システムさんからはMINEさんのとこに執筆依頼しているらしいと言うことは聞いてましたが。具体的な進行具合は知らなかったのでチョイビックリというか、完全な続編という位置づけだったとは。
でもそれはそれで嬉しい事ではあります。皆さんよろしければ買って下さいませ。私も買います。
2009年11月16日(月) | - 露出狂 - |
今日は夜出かけてナイトフォトでも撮ろうかと思ったけど、寒いのでヤメ。
今日みたいな急激に寒くなった日に、露出の高い服を着ている人を見ると、多分天気を読み間違えた人か、寒さを我慢してでもオシャレしたい強靭な人か、北海道出身のどれかだろうと思う。
2009年11月15日(日) | - キリスト教伝来 - |
仮面ライダーWのOPの「W-B-X」は「ザビエル」って言っていると思っていた。
今日は原型をいじっていた。何回同じ所をいじれば気が済むんだろうか。撫子さんの時からそうだが、この部分はどうしても自分の中で納得のいく形にならない。でも、そういう部分があるからこそ、製作意欲が増すわけであるが。
2009年11月14日(土) | - いい天気だ - |
1日中寝てたようです。
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> 私も最近歯医者のお世話になっておりますが、少しでも削られている時は硬直状態で何も考えられません。子供の頃痛い虫歯をガンガン削られた時のトラウマだと思います。
削られているときは多くの人は足の指を丸めるように力が入ってしまうというのを、どっかのテレビでやってました。そういえば、歯科助士の人は歯並びのいい人を見るとうっとりするらしいですよ。さぁみんな、頑張って歯並びを直そう。
2009年11月13日(金) | - Friday the 13th - |
プラズマクラスターと地デジ化のCMがセットで行われているのは何か意味があるのだろうか。もうすぐプラズマクラスター付テレビが発売するという予告かも。
久しぶりに同期で集まった。すでに就職して10年が経過。お互い、オッサンになった…。でも、子供の成長を語り合うのは楽しい物ですね。私も仲間に入りたい。でも秘伝ディスクを集めるのが大変とか言う話はついていける。
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> 3ローターやらカーボンフレームやら片持ちスイングアームやら目新しいのは消えていくのは残念ですね。開発コストが大変なんでしょうね。水冷残念ですね。
もっともコストパフォーマンスが良い方式だけが生き残っていくという世の中の法則ではありますがね。
2009年11月12日(木) | - これも萌えの一つ - |
Windows7登場でパソコンもラインナップが一新されて来てますが。
NECの水冷パソコンって最新ラインナップから消えとるね。今のNECのラインナップだと、タイプWってのが水冷パソコンみたいだけど。最新のタイプWは水冷じゃないみたい。なんか残念だなぁ。しかもサイトを見てみると「大変ご好評につき、タイプWは現在品切れとなっております」と来た。めっちゃ売れてるやんけ。このままだと水冷モデルなくなっちゃうかも。
今私が使っているパソコンもNECの水冷モデルなんだけど、音が静かで本当に気に入っていて、新しい物に買い換える気がしない。最新モデルが水冷じゃないというのは、水冷じゃなくても十分静音性を実現できる技術が確立したという事なんだろうか。それなら納得できるけど、水冷というのはそれだけで魅力を感じるから、無くなると残念だ。
なんつーのかな。CPUの性能とかそういうものは基本性能が高いほど良いのであって、方式がどんな物であっても特に興味はわかないんだけど、機械的な構造に独自性があると、ものすごい魅力を感じるんだよね。たとえば、マツダのロータリーエンジンなんかそうでしょ。基本性能がどうこうじゃなくて、その方式にこだわって商品化している所がカッコイイのだ。ドカティのLツインエンジン+パイプフレームとか。スズキの油冷エンジンとか。シグマのFOVEON X3もそれ。
でもパソコンでそういう製品ってなかなかない。その中で水冷パソコンってのは唯一そういう魅力を感じるハードだったんだけど、なんか残念だ。自作パソコンでなら水冷は出来るけど、完成品として確立している美しさがいいんだよね。
2009年11月11日(水) | - リューター使いたくなった - |
また歯医者。
歯医者に行くとフィギュアを作りたくなる症状が出るというのは以前書いたことがあるけど。今日もそれを実感した。
寝っ転がって何もしないという状況に加え、今まさに自分の口の中でモデラー的工作が行われていると言う状況が、そうさせるのではないかと思う。決して、美人歯科助士と密着する事で奮起しているわけではないってば。
2009年11月10日(火) | - 合体マニア - |
面白いカメラ出る。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091110_327768.html
センサーごとレンズ交換するカメラ。用途によって最適なセンサーのサイズも変わってくるから、この思想は理にかなっていると思う。デジタルならではの発想ですね。
でもなんだろう。この物欲を刺激されない感じ。あまり楽しそうに思えない。
なんつーのかな。レンズ交換ってのは像を記録する装置と像を映し出す装置の組み合わせを選択する楽しみというかワクワク感があるんだが。このカメラだと、複数のカメラのグリップだけを付け替えているような感じがする。
まぁ人というのは、これまでの常識を覆す物に対しては、最初は拒否反応を示すもの。時間と共に魅力的に感じるようになるのかも知れないが。なんか、このカメラを見ると気持ち悪い感じがしてならない。
2009年11月9日(月) | - 気になるFOVEON - |
DP1sも大分使い慣れてきた。店頭で触っていた頃は電源ボタンの位置が悪くて使いにくいと思っていたが、使い始めたら意外と早く慣れた。高感度が設定できず、手ブレ補正もなく、レンズも明るくない事から、ブレが心配だったがこれも意外と問題なし。シャッターボタンが押しやすいからかな。それとも単に解像度が高くないからだろうか。
当初はサブカメラとしての位置づけだったので、一眼を持っていく時は不要なカメラと思っていたのだけど。時に一眼以上の絵を吐き出すから、一眼をもって行っても、DP1sでも撮っておこうと思ってしまう。つくづく、フィルムカメラのようなデジカメだよ。
こうなってくるとやっぱりDP1sと同じ素子、FOVEONを積んだ一眼の存在が気になってくる。いろいろと普通の一眼よりも劣る部分もあるらしいが、もうすぐ出るといわれている新型(SD15)ならどうか…。なんてね。
でも、カメラの性能って言うのは、撮影条件が悪いときに初めて差が出る物だとも思う。高性能なカメラというのは、光が十分得られない時とか、逆光だったりするときにでも、安心してシャッターを切れる。CanonやNikonの一眼なんかは、このあたりの性能はスバラシイわけで、やっぱ他に置き換えることは出来ないな。そうなると、屋外と屋内でカメラを使い分ければOK…って、結局荷物が増える方向にしか話が進まないのであった。
個人的には、60mm〜85mmくらいのレンズがついたDPが出ればもう1台欲しいなとは思う。簡単に出来るとは思えないけど。DP2+テレコンって言うのはどうですかね、シグマさん。
2009年11月8日(日) | - 直通ロマン - |
嵐山に行った。
阪急列車が神戸線から嵐山へ直通する臨時列車が今運行しているので、それに乗って。十三での方向転換時は、鉄と思わしき人たちが挙動不審になっていてなかなか面白かった。車内スピーカにマイクを向けて放送を録音する「録り鉄」までいた。祭だ。
紅葉には少し早いだろうと思ってたら、それでも嵐山は人大杉状態でちょっと後悔。今回は化野念仏寺というお寺に行って来た。化野は「あだしの」と読む事は、多分私が説明するまでもなく知っている人も多いかと。
ここは無数の無縁仏があるので有名。普通屋外にある物は撮影自由なのだが、この領域だけは、中に入っての撮影は禁止らしい。それだけ、霊力も強い場所なのだろうか。逆に普通は撮影禁止と書かれいる事が多い、お堂の仏像には何も書かれていないのが不思議なところ。
あとは以前いったこともある二尊院に行ってから、嵐山をふらふらと。途中で「木村祐一のメンチカツ」ってのを買ったら、マズすぎてテンションが下がって帰ったさ。
2009年11月7日(土) | - 余生開始 - |
本屋で「フィギュアの達人 上級編」を見かけたので買ってきた。
さすが書くべき人が書いた本だと思う。製作過程を紹介するだけにとどまらず、どう考えて原型を見るかと言う部分がきちんと書かれている。誰かポリパテ原型のHowTo本を書いてくれないかと思っていたし、それも叶って良かった。
今後、もっとフィギュア製作に関する情報がオープンになっていく事を望むばかりだけども、もう私のやるべき事は終わってるなと言う気持ちはした。後は人生死ぬまで暇つぶし。自分の作品作りに没頭していけばいいと思う。
2009年11月6日(金) | - 肉欲サービス - |
駅前の焼肉屋で半額って書いてあったから思わず飛び込んだ。
…そして食い過ぎた。
3日しか働いてないのにもう休日。毎週こんなんだったらいいのにな。
[日記拍手]
> その寺、家の近くだ。
是非。
2009年11月5日(木) | - 日蓮宗って - |
寺でメイド。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000050-minkei-l13
お寺なんだから「冥土喫茶」にして欲しかったな。全員地獄少女のコスプレとか。
行かんけど。
2009年11月4日(水) | - ドット絵魂 - |
なんかこのゲームいいなぁ。
http://ad.impress.co.jp/special/fromsoftware0910/
ドット絵なのに3D。けどキャラクターがドットである事以外の表現はPS3の能力を存分に使って、被写界深度とかの表現まで用いて無駄にリアルなところが面白い。ダイヤブロックとかレゴで遊んだ幼少期の気持ちがなんとなくよみがえる。
久々にPS3欲しいなと思った瞬間。買わんけど。
2009年11月3日(火) | - モデラーだもの - |
横山智佐ってまだ結婚してなかったんだね。
連休も終わっちまった。原型も少し進んだ。写真も少し撮った。
学研フレックスは楽しいけど、何とかしてシャッター速度をコントロールできないだろうか。室内で写真を撮りたいときにどうにも出来ん。二眼レフの利点として、机の上に立てられるというのがある。この状態なら、露出を長くしても手ブレをしないから、何とかして撮りたくなる。本誌ではフィルムを送らずにシャッターを何度も切ることでそれに対応している例があったが、10回切っても1/15秒にしかならないからねぇ。
なんか改造できないかしら?トイカメラなら機構が全部目に見えるし、素材も全部プラスチックだから何かしら出来そうな気がする。う〜ん。カメラを改造するという新たな道が見えて来たら、急になんだか楽しくなってきた。
というか、モデラーだもの。カメラその物を作ることも難しいことではないなぁ。
2009年11月2日(月) | - Gakkenflex - |
EXCESIOR CAFEEの最大の欠点は、読み方が直感的に分からないことだと思う。
さっそく大人の科学のふろくカメラを持って…ってこのカメラ、名前つけた方が良いな。よく本体を見ると「Gakkenflex」って書いてあるので「学研フレックス」で決定。で、その学研フレックスを持って外に出てみた。
意外とおもしれー。実際やってみると、二眼レフの撮影って、被写体の方に顔を向けないのでなんかこう、遠慮無く撮れるというか。いつもよりもシャッターを切る事に躊躇が無くなってる。まぁこんなてきとーなカメラだから、真面目にやっても意味がないと分かっているからかも知れないけど。本誌の説明によると、脇を締めてカメラがぶれないようにって書いてあるけど、シャッター速度が1/150秒で固定なんだから撮影条件にかかわらずぶれないわな。
その後ヨドバシとかいったり。寒い。
[日記拍手]
> 学生時代にプラズマの研究をしてました。アルベーン波やデバイシールドなど攻守に多彩な技が使えます。
なんかかっこいいな。それにしてもプラズマって言うと、大槻教授とスターグラディエイターを思い出す。
2009年11月1日(日) | - 技の名前っぽい - |
連休だというのにメッチャ雨。
まぁ、原型いじってたので関係ないけど。やっぱ自分の机は、ナイフやらスパチュラが転がっている状態の方が落ち着くなぁ。でもまだ原型は自分の理想とはほど遠い…。
今日は冷蔵庫を買った。プラズマクラスターが出るヤツ。プラズマクラスターがあれば賞味期限が切れてても食べてOKなんだろうか…。それにしても「プラズマクラスター」ってなんか必殺技っぽい名前だよね。