海洋堂 1/8 片桐彩子3rd

六道啓一さんのレビューです(感謝)。

 どうも始めまして、六道啓一と申しますー。 夏のWFも終わり、さっそく片桐3rdを作成し、KENCHAN氏の紹介で、こちらのホームページに来てみれば、片桐3rdのレビューを募集しているとのことで、ちと書いてみようかと。

 これが俺の作る6体目のキャストキットで、エアブラシを使った2体目だったりします。 まずパーツを確認しつつ、作戦を練ります。うむ、なかなかわかりやすい分割でわないか(笑) 大きなバリをニッパーで切り、そのまま離形剤落しの中へダイブ。 ビンに入れてがしゃがしゃ振っていると、あ、テレビで古畑任三郎の再放送してる。見る(爆) しばらく後、離形剤落しの中からひきあげて、そのまま歯ブラシでクレンザーつけてゴシゴシ。 最初の洗浄の意味がないかもしれないけど、離形剤落し自体がヌルヌルしてるので、最後の磨きは超重要ってカンジ(語尾をちょっと上げる)

 そこからリューター(1400円で購入(縛))にて削る。 最近はもう、棒ヤスリを使うことはなくなってしまったなー(笑) でも、ヤスリマニアの俺としては、造形村のダイヤモンドヤスリが欲しいの。誰かくれ(縛) 段差やラインはそれほど目立ったところはないです。 さすが海洋堂。 しかし、関西最大手メーカーも夏キャストにはかなわないのか!細かい気泡が出てくる出てくる(中略)出てくる。 サフを吹いて眩暈がしましたよ、ええ

 とりあえず、サフの乾燥をまってから、溶きパテモードです。 気泡を埋めるというカンジではなくキットの表面に膜をつくるというカンジですね。 パテで気泡を埋めて、余計なところを削る方法だと、内部の新たな気泡をむき出しにする可能性の方が大きいですからね。 表面にドサドサとパテを盛ってから、400番のペーパーで擦る。 削るのではなく、パテ表面を平らにする感じでやる。 もちろん、キャスト表面との境目もね。 溶きパテでコーティングされた片桐さんの足。いいカンジや。

 再度サーフェイサーを吹く。 大概の気泡は消えている(そこまでハデにパテ盛れば当たり前) しかし、右手に持っているバッグの気泡は強かった(縛)

 ここまで、大体1日かかっています。 そして翌日塗装です。知り合いのBoa_upさんに借りたエアブラシの登場です。 まず、グンゼの艶消しホワイト(62)を全体に吹きます。 そして、セーラー服のラインと靴下をマスキング。 マスクは基本的にタミヤの6ミリと10ミリを使っています。 あと、顔などの複雑なところは、モデラーズのマスクゾルです。 ただ、マスクゾルだけだと、はがす際に塗膜がベリベリとはがれてしまうので単独使用は厳禁です。 塗り分けラインをテープで作り、それ以外の部分をゾルで作るようにするといいで すよ。 マスクが終わったら、肌色を吹きます。

 ホワイト+クリアーオレンジ(少し)+クリアーレッド(ほんの少し)

 クリアーレッドの変わりにクリアーイエローでもよかったのですが(白っぽい肌ができる) 健康的な肌にするため、いつもどおりの色です。 これを吹くのと平行して、制服のリボンをイエローで。 これはスプレーを使います。 制服のリボンが別パーツなのはええ感じや。 次は制服です。 これは特に色を作らなくても、コバルトブルー一発でイケます。 最初はすこしホワイトを混ぜたのですが、どうも夏服みたいになってしまったので(笑)

 髪の毛はネイビーブルーにガルグレーを少々混ぜて、少し明るくしています。 ベースとバッグはウッドブラウンです。もう少し茶が強くてもよかったかもしれません。

 靴はエナメルのブラック(手抜き)瞳はエヴァンゲリオンパープル(爆笑) 塗装がすんだら、真ちゅう線で接続合体です。 ちなみに、手は接着してありますが 上半身と下半身は分離合体可能です(ガンダムかよ) 特に、右手首はバッグの重量を支えなければならないので、重要な部分です。 俺は、右肩とバッグの間で一個所接着しています。手首だけでは不安だったので。

 これで完成です。 2日でできました。 このスピードでできるのも、やはりキットの出来がいいからですね。 首なんか一発でハマりますからね。 水着虹野さんは、足と腕が以下略だったのに(笑) 大幅改修が不要という点で、この片桐さんは初心者にもお勧めの一点です。はい。

六道啓一 (HP:偽善者といっしょ! )

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